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アンダイイング・マインド のバックアップ(No.2)
アンダイイング・マインド(The Undying Mind)
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![]() | 分類 | ベックス ハイドラ |
| 武装 | イオンモール ハーピーシーカー | |
| 弱点 | 頭部 | |
| 出現ミッション | ベックスの猛威:最後の攻撃 |
面白いな。アンダイイングか。不滅ってことだよな。どんな意図でこんな名前を付けたと思う? ― ケイド6
ブラックガーデンを時から隔離し、暗黒の化身「ブラックハート」を再生させることを目的とした古代のベックス・ハイドラ。
プレカーサーによって生み出され、気が遠くなるほどの太古から存在してきたとされ、同胞のベックスからさえも恐れられているという。
前作でもストライク「不滅のマインド」のボスとして登場し、赤いシールドを纏っているのも同様。
一方で機体のデザインは前作のレイドボス「テンプラー」に酷似したものに変更されている。
前作においては、中枢が破壊され火星に座標が固定されたブラックガーデンを再びベックスの管理下に置くべく現れた。
これに対してバンガードはストライク作戦を発動し、アンダイイング・マインドは激しい戦いの末に撃破された。
しかし実際には名の通りに滅びておらず、ブラックハートの鼓動が止まったガーデンと共に眠りについていた。
やがてピラミッドの覚醒に呼応したのかガーデンに再び「力」が流れると、その力を更に活用できる回路を新たに組み込まれて活動を再開。
ソル・ディバイシブ・ベックスを指揮し、ピラミッドがある月への大規模な襲撃を開始させた。
ブラックハートを崇拝していたソル・ディバイシブの優先順位が、ピラミッドによって変更された可能性をゴーストが指摘している。
さらに過去の敗北から学習し、訪れた時間軸すべてに自身のコピーを残していくことで、数千もの時間軸に身を隠した不死性を獲得。
これに対しバンガードは、アンダイイング・マインドを無理やり召喚するポータルによって数千通りの方法でマインドを破壊するという戦法に出た。
「ベックスの猛威:最後の攻撃」におけるボス。
基本的な戦い方は通常のベックスの猛威のボスであったゲートロードと同じで、レリックのボイドビームでしか剥がせない無敵シールドを纏っている。
無敵シールドを剥がすとハイドラ本来のシールドが出現し、アルゴス・プラネットコアと同じ小型自爆ハーピーを発射してくる。
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