ファランクス のバックアップの現在との差分(No.4)
ファランクス(Phalanx)Destiny1 グリモアより「忘れるな。向こうもいつかは隙を見せる」 ファランクスは装備した巨大なシールドで、攻撃と防御の両方を行う。 概要Destiny1では中距離まで走って距離を詰め、全てを無効化する盾から腕だけ出して射撃してくる厄介な相手だった。特に近距離攻撃のはノックバックで設計者キル(地形に体が埋まったことによる即死)を起こし、乱戦で猛威を振るった。 Destiny1では中距離まで走って距離を詰め、全ての攻撃を受け付けない盾から腕だけ出して射撃してくる厄介な相手だった。特に近距離攻撃は激しいノックバックで設計者キル(地形に体が埋まったことによる即死)を起こし、乱戦で猛威を振るっていた。 Destiny2では装備が大きく変わっており、スラグライフルは同じだが、盾はビームシールドになり、リージョナリーと同じブースターパックを装備している。中距離でシールドを構えて銃撃をする基本戦術は同じだが、ブーストジャンプによる急接近、相手の攻撃だけを通過させるビームシールド、シールドの二段展開(未展開-展開-大型展開)による広域防御、と危険度は大きく上がっている。接近すればシールドバッシュで迎撃を試みる。盾からはみ出ている手足やビームシールド中央黄色部分を攻撃すれば、シールドは未展開状態に戻り、数秒間怯み状態となって頭が狙えるようになる。 Destiny2では装備が大きく変わっており、武器は同じだが、盾はバリア状の近未来的な物になり、リージョナリーと同じブースターパックを装備している。中距離でシールドを構えて銃撃をする基本戦術は同じだが、ブーストジャンプによる急接近、カバルの攻撃だけを通過させるビームシールド、シールドの二段展開(未展開-展開-大型展開)による広域防御、と危険度は大きく上がっている。接近すればシールドバッシュで迎撃を試みる。盾からはみ出ている手足やビームシールド中央黄色部分を攻撃すれば、シールドは未展開状態に戻り、数秒間怯み状態となって頭が狙えるようになる。 対策はまず見かけたらシールドを構える前に怯ませて倒す。シールドを構えてしまったら手足もしくはシールド中央を撃って怯ませて精密射撃。大型展開をするとシールド中央を撃って怯ませる。HCなどであれば大型展開されても上空から直接頭を狙う事も可能だが、集中砲火を受けるリスクが高いため状況を考えてからやった方がいい。シールドはロケランやグレード、近接もすら無効化できる。爆発は直撃よりも真横の地面を狙い、近接は危険なので極力避ける。 対策はまず見かけたらシールドを構える前に怯ませて倒す。シールドを構えてしまったら手足もしくはシールド中央を撃って怯ませて精密射撃。大型展開をするとシールド中央を撃って怯ませる。HCなどであれば大型展開されても上空から直接頭を狙う事も可能だが、集中砲火を受けるリスクが高いため状況を考えてからやった方がいい。シールドはロケランやグレネード、近接もすら無効化できる。爆発は直撃よりも真横の地面を狙い、接近戦は危険なので極力避ける。 亜種関連コメント |
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