世界を食らう船 のバックアップの現在との差分(No.37)
2017年12月9日に解禁されたリヴァイアサンの第1弾レイド・ゾーン 概要2017年12月9日に解禁されたリヴァイアサンの第1弾レイド・ゾーン 【アップデート情報】
参加条件拡張コンテンツI「オシリスの呪い」購入者のみ参加可能。 ノーマル:推奨パワー 300 共通事項
各クラスの役割、立ち回りタイタンクラススキルである反撃のバリケードがボス攻撃時、部位破壊時非常に有効なので積極的に利用したいところ。 クラススキルである反撃のバリケードは、ボス攻撃時、部位破壊時において非常に有効なので積極的に利用したいところ。 [センティネル] 近接キルでの体力回復が味方にも付与出来るため通常戦闘でのチームの生存性向上を図ることが出来る。 特に本レイドでは味方との距離が近いことが多く、回復やシールド付与を行いやすくなっている。 敵が密集して出現するためSCのシールド投げが複数の敵にヒットし、雑魚処理能力もある。 [ストライカー] SCとグレネードが共に優秀、近接攻撃にも魅力アリと攻撃面では隙が無い。 ボスにも雑魚にも有効なグレネードを重視するのか、雑魚処理に特化したSCと近接を重視するのかでスキルの選択肢が変わるだろう。 [サンブレーカー] 遠距離攻撃ができるSCを持ち、距離を保って攻撃できるので安全に戦える。またSC中に安定して回復し続けることも可能。 グレネードに癖があるため扱いにくい面もあるが、代わりにスキルクラスター下のサンスポットが幾つかの局面でかなりの火力を発揮する。 またスキルクラスター上+シンソセプスでボス攻撃時にスーパーを使用すればトップクラスのDPSを持続的に発揮できる。特に威光では対ボスダメージソースがスーパーとなるため主力と言っても過言ではない。またボスの各種攻撃を迎撃、もしくは自身で受けつつ攻撃することが可能となり、チームの生存率を引き上げることも可能。 ウォーロック通常の戦闘では回復のリフトが、時間制限のあるバフを利用する場合には強化のリフトが輝く。 ハンタークラススキルである狙撃手の回避で瞬時にリロードが可能で、単体での戦闘能力を求められる箇所で強い。 各ステージ攻略リヴァイアサンを探索する概要開始地点すぐのハッチが開いて内部に侵入可能になるので、開いている扉などを進んで降りていく。 攻略船の炉心のような場所など、落ちると死ぬ場所があるものの蘇生制限は無く、敵も出てこない。 リアクターから脱出する概要飛び石の要領で水上に出現する足場を渡り、対岸に行く。 仕掛け
敵
攻略進行には基本的に6人のプレイヤーが必要となる。但しスタート地点と、二つ目の固定足場は6人目は乗らずとも進行するので、固定足場で待機し雑魚処理に専念しても良い。 常に1つの浮動足場に2人以上が同時に乗らないよう、前の人がジャンプした瞬間に自分もジャンプするようテンポよく進む。一番前の人が次の浮動足場出現位置を覚えていると素早く進むことができる。 全ての浮動足場が赤くなったらすぐに固定足場まで移動する。3人以上が辿り着けば固定足場は有効化され、そこまでの浮動足場は全て出現し、沈まなくなる。 ロイヤリスト・コロッサスを倒す概要ロイヤリストカバルが出現するので、これを倒す。 敵
攻略仕掛けは特に無く、敵が大まかに2箇所ほどから出現するだけ。3-3に分かれて殲滅していくと良い。遠近から敵が同時にわくため囲まれないよう互いの位置を見てフォローを忘れずに。 深部へと進む概要障害物などを回避しながら進み、リヴァイアサンの奥へと向かう。 仕掛け
攻略前半はタイミングを見て安全地帯を通る。機敏性ゼロでも十分な余裕がある。 後半は勢いよく射出された後に自由落下していくので、二段ジャンプで位置を微調整して遥か下にある足場へ着地する。 バリアを破壊する概要ステージ中央にある巨大なベックスを守るバリアを破壊する。 仕掛け
敵
攻略推奨装備はミノタウロスを短時間で倒せる剣やショットガン、ロケラン。特にワードクリフ・コイルは自爆リスクはあるが雑魚掃除からミノタウロス処理まで広く使え、乱戦中でも弾を拾えば連発できます。 役割分担は各台座2-2-2、一人はレリック役でもう一人は防衛役です。各台座の左側にあるクラニウム2つはその台座の担当範囲になります。 やり方は色々ありますが、ここではレリック役が主導し防衛役がそれに従う方法を述べます。
地雷破壊時は、もし同じ属性の地雷が複数ある場合は右側を優先します(右が先に出ているので)。 アルゴスを破壊する概要レリックによってバリアを破り、アルゴスを倒す。 仕掛け
敵
攻略1.バリア破壊フェーズ 開始したらレリック二つ目担当が球体を確認し、「ソーラー台座、アーク1ボイド2」とコールする。 正面台座防衛担当はアルゴス正面の台座でクラニウムをチャージ、三人でスーパーを回してオーブを量産する。ナイトクローラーが1人いると難易度が下がり、シャドウショットを撃って敵を拘束、そのまま倒さず繰り返し打って敵を十分に拘束したら数を減らすことでオーブを量産する。シャドウショットを撃つポイントは、ボイド台座は1時方向にある直方体障害物の上面。ソーラー台座は右側の敵の入口の真上、アーク台座は左側的入口の側面(台座から見える場所)。シャドウショットを撃ったらそれ以降は味方がオーブを拾いやすい場所から動いてはいけない。他の人達は台座上にオーブが落ちるよう、中長距離スーパーを用いてシャドウショットの拘束を逃れた敵、範囲外の敵を排除し、オーブを一つでも多く生成する。威光ではパワー武器が頼りにならない戦闘条件もあるので雑魚処理はスーパーが主力となる。ノーマルでもオーブさえあれば攻撃中の雑魚処理・自爆ハーピー処理などに潤沢にスーパーを使え火力が激増し事故が激減する。 正面台座以外のレリックがチャージ出来たら、正面に持ち寄り合図と同時に球体を撃ち、バリアを破壊する。 バリアを破壊したら、アルゴスへ攻撃を集中させる。ここでは網→自爆ハーピー→網→バリア回復→自爆ハーピーの順に攻撃が来る。 2.全体攻撃阻止フェーズ どうしても破壊に失敗する場合はSCやパワーウェポンを駆使してでも破壊する。 阻止をしたら今度はイオンモール砲台(紫に光る両腕)を可能なら破壊する。耐久力は非常に低く6人で撃てば数秒と保たない。 推奨装備この戦闘ではボスのアルゴスへの攻撃チャンスが4回に限られるため、パワーウェポンはアルゴスに対して最優先で使う。また、全体攻撃中の部位破壊は継続的にダメージを与えることが重要になるのでオートライフルかトレースライフルがほぼ必須となる。リヴァイアサンレイドと異なり、雑魚処理においては接近戦の機会が多いためピストル、SMGのような短射程の武器も活躍できる。反面アルゴス攻撃時は射程のある武器でないと接近する必要があり、リスクが高い。
また、各クラスのスキルでアルゴスへの攻撃に有用なもの、およびそれを強化する装備やスキルクラスタはそれぞれ以下の通り。
アルゴスの体力はおよそ1400万で、4ターンで倒す場合は各ターン350万、1人あたり58万ほどのダメージを与えなければならない。フルチャージされたベックス・クラニウムをきちんと弱点に命中させればそれだけで52万のダメージを稼げるため、あとは何らかのパワーウェポンやSCを当てていけば必要ダメージを稼ぐことができる。
※「不安定なエネルギーブースト」中にパワーウェポンで攻撃できる時間を18秒と仮定して、反撃のバリケードで無理なく可能な射撃回数。
威光攻略概要レイド・ゾーンの威光モードは、ノーマルからギミックの変更はない。 戦闘条件週替りで変更される戦闘条件は下記の通り。
例全ての履歴ではなく、過去に開催された情報の一部を例として挙げます。
威光:武器不慣れだととっさの切り替えでもたつくことが多いので事前に無意識に武器を切り替えられるようしばらく練習しておくといい。 武器毎に有効射程が制限されるが使う武器を自由に選べない、つまり交戦距離を自由に選び難く武器の性能を発揮しにくい。そこで、戦闘中は余裕がある場合は次のシーンで有効な武器(概ねパワーだろう)になるよう無駄撃ちして切り替える、戦闘中に弾が尽きて武器を切り替える場合は武器に合わせて立ち振る舞いを調整し計画的に戦う。 【アルゴス戦における立ち回り】
既知バグ:たまに次の武器の弾が補充されず弾が完全にゼロになってしまう。レイド腕で近接キルしてパワー弾をとれば正常な状態に戻せる。 威光:剣闘士雑魚戦では、接近戦すれば近接スキルが実質使い放題、つまりセンティネルの二重シールド、ボイドウォーカーの吸引、アークストライダーのコンボ攻撃、ナイトクローラーの煙玉などを多用できる。これらを上手く使って如何に近接戦を安全にこなすかがポイントとなる。これに加え、シンソセプスやカルンシュタインのアームレットなど近接をより強化するエキゾがあればさらに容易になるだろう。しかし所詮は格闘、一対多やミノタウロス相手ではさすがに無理があるので、まずいと思ったら武器強化に切り替え射撃で対応する。射撃は1キル目までは強化が得られるので、個別に倒すキネティック・エネルギーよりもパワー武器を用いた方がいい。格闘を使いこなせばレイド腕防具の固有パークでパワー弾を確保する事もできるので、パワー弾を惜しむ必要はあまりない。 アルゴス戦では、シンソセプスを装備したサンハンマーにも近接強化が乗るため驚異的な破壊力を得ることができる。それ以外の人たちはパワー武器に武器強化を載せて通常の戦い方をすればいい。ただし、これを維持するには雑魚にサンハンマーを撃ってはいけない、と言うことになる。サンブレイカーが雑魚処理に回るのではなく、ドーンブレイドなど他のサブクラスに補助してもらう方がいいだろう。 威光:プリズム指定属性のダメージが2倍になるのを利用すれば敵に大ダメージを与えられる。しかし、指定されてない属性ダメージが半分になってしまうのがネックである。 装備は1属性特化にするか、3属性にするか悩み所。特化した場合、ミノタウロスのシールドを複数武器を使い分けつつ対応でき楽になる。3属性、つまりエネルギー・パワー・クラスの属性を分けるとどの属性になっても高い火力を発揮できる。どちらかと言うと3属性の方が安全になる。いずれにしても、通常は武器を射程で選ぶが、プリズムでは武器をプリズムで選ばなければならず、無理な射程で戦う機会が増えるので威力型・長射程の武器が使いやすい。 特に「世界を食らう船」においては、プリズムの効果はベックス・クラウニウムによる攻撃ダメージにも影響を与えるので注意が必要である。属性変更可能なボレアリスとハードライトはタイミング非依存で高火力を出せるため有力な選択肢となる。 プリズムにおいて最も難関と思われる箇所は、アルゴス戦前のクアンタム地雷破壊フェーズ。 アルゴス戦では、アルゴスへの攻撃タイミング(=バリア破壊タイミング)をある程度操作できるため、全員が攻撃属性を合わせて総攻撃するのがベスト。 報酬一覧
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