武器パーク のバックアップ(No.24)

概要 Edit

武器にはパーク(付属効果)が付いており、これで性能を変更したり特殊な能力を付与したりできます。


パークは入手するたびにランダムに付与されるため、同じ武器であっても異なるパーク構成のものが入手できます。


パークは複数列に分かれており、各列の中から1つだけ選択可能です。

  • 1列目は照準器、バレル、ランチャーバレルなど。主に安定性やハンドリングに影響を与えます。
  • 2列目はマガジンやバッテリー、弾丸。主に装填数やリロード、弾丸の特性に影響を与えます。
  • 3, 4列目は特性。主に特定条件で発動する特殊能力などです。
  • 5列目は起源特性。漆黒の女王以降に登場したすべての武器に必ず付与されています。

複数の武器に共通して付与されるパークのみをここで説明します。
エキゾチック武器に付く武器固有のパークは各武器のページで説明されています。

アップデート履歴 Edit

【アップデート情報】

日付パッチ内容
2020/3/102.8.0【バックアッププラン】
・速射系のサブ武器タイプと一致するように、「バックアッププラン」発動中の衝撃値を調整。
・発動中のチャージ時間を速射系のサブ武器タイプと同じ*0.85倍に変更。
【ワン・ツー・パンチ】
・近接ダメージを与えるか、武器を持ち替えると効果が消える。
【複数キルクリップ】
・いつまでも発動した状態になる問題を修正。
2020/6/102.9.0・【リロード関連パークの変更】
デザイン備考:
リロード速度: 0~100まであり、武器タイプ固有のリロードアニメーション速度に基づく。
リロード時間係数: ほとんどのリロード関連パークではリロードアニメーションに速度乗数が適用され、リロード速度が最大値に達している場合でも、小さな速度上昇が見られる(ハンドリング関連パークなど、他のいくつかのパークでも同様)。
空リロード時間係数: 同上。ただし、マガジンが空の場合にのみ適用される。
ほとんどの武器にはかなり高いリロード速度が付いているため、リロードボーナスが+100から+50に減少しても大抵はリロード速度の数値は最大のままで、実際のリロード速度は全体的にわずかに低下する程度(ただし、今後変更が加えられる可能性あり)。
【アウトロー】
リロード速度を+100から+50に変更
リロード時間係数を0.8から0.9に変更
【狂乱索餌】
高速キル数(最大5スタック)に基づいてリロード速度が上昇するように機能を変更
最大リロード時間係数を0.83から0.8に変更(すなわち、現在よりもわずかに速くなる)
最大リロード速度は変わらず+100を維持
【高速ヒット】
スタックのボーナス曲線を調整して最初のヒット時の効果を抑制、後続ヒット時の効果を増幅
リロード速度を+100から+60に変更
リロード時間係数を0.8から0.925に変更
安定性を+50から+25に変更
【ドロップマガジン】
リロード時間係数を0.85から0.9に変更(アウトローと同じ値)
【フィールドプレップ】 – 変更なし(以下参考まで)。
リロード速度: +50
リロード時間係数: 0.8
【合金マガジン】 – 変更なし(以下参考まで)。
空リロード時間係数: 0.6666

その他パークの変更
【ブレ軽減】
精度に加え、時間経過とともに安定性を10追加
【パルスモニター】
リロード量を0.35から1.0(フルリロード)に変更
ハンドリング+50
切り替え速度を5%上昇(上記の+50によりハンドリングが最大値になった場合、最も顕著になる)
収めている武器にも有効な点は変わらないが、より便利になる
【腰だめ用グリップ】
照準補佐減衰1.2x
照準補佐+15
腰だめ撃ちの精密ショット発射角度の基準値を拡大(+1.7度)
デフォルトでは、腰だめ撃ちでクリティカルヒットを達成するには照準の中心が標的に合っている必要がある。そうでない場合、照準補佐によってボディショットとなる。この変更により、照準の中心が標的上にない場合でも、この角度内であればクリティカルヒットを達成することが可能になる。
スナイパーライフルには影響しない
【スニークボウ】
射撃時に敵のレーダーに表示されなくなる

・部分的に武器弾薬を付与するパークが、バースト武器のショットカウントを考慮するようになる。これにより、以下のパークがパルスライフル、フュージョンライフル、バーストピストルといった武器タイプで正しく機能するようになる。
スライドウェイ
スライドショット
野心家な刺客
サブシステンス
オーバーフロー
金製の鉛
道化師のカートリッジ

起源特性 Edit

特性 Edit

アダージョ
71b48407a3276cf4e8ddbdcb88efe8a0.png説明標的を倒すと、この武器の連射速度、チャージ速度、またはドロー速度が低下し、一時的にダメージ量が増加する。
効果時間7秒
持ち替え維持×
効果量ダメージ弓 / ショットガン+20%
それ以外の武器+30%
射程距離+10
発射後ディレイ
チャージ時間
発射時間
x1.2
強化特性効果効果時間増加: 7秒 → 8秒

ダメージが増加して射程距離が伸びる代わりに、連射速度が遅くなったり、FRの場合はチャージ時間、弓の場合は発射時間が長くなったりする、クセのあるパーク。
使い心地としては、連射速度が一段階下のフレームになったように感じるだろう。
速射フレームの武器であれば、連射速度の低下をそこまで気にすることなく活用できるのでおすすめ。
PvPにおいては、精密フレームのHCでは反動そのままで3ヒットで敵を倒せる、受け継がれる思いを彷彿とさせるような性能に変化するなど、ロマンのある使い方が可能。

アドレナリン中毒
92111c4f872db8112e71a1bb4c684609.png説明グレネードやこの武器でトドメを刺すと、ダメージが増加し、ハンドリングが向上する。
備考グレネードキルをすると直ちに5xまで蓄積される。
該当の武器をしまっている間のグレネードキルでも発動する。
効果時間4.5秒
持ち替え維持
効果量ハンドリング+20
ダメージx1+6.6%
x2+13.2%
x3+20%
x4+26.6%
x5+33%
強化特性効果効果時間増加: 4.5秒 → 6秒

暴れん坊と同じようなダメージ増加系パーク。グレネードスキルとの相性が良く、グレネードキルをするとすぐにx5の状態で付与される。
さしづめグレネード版スワッシュバックラーといったところだが、こちらはハンドリングが増加したり、武器をしまっていても発動したりと、差別点は結構多い。

暴れん坊
e9aa2f479812bfabc8d48effde384737.png説明この武器で敵を倒すと、一時的にダメージが増加する。3回まで累積。
効果時間4.5秒
持ち替え維持
効果量x1+10%
x2+21%
x3+33.1%
強化特性効果効果時間増加: 4.5秒 → 5.5秒

シンプルなダメージ増強パーク。連続でキルを取りやすい、オートライフルやサブマシンガンなどでの活用がおすすめ。
サブシステンスとの相性が良く、ダメージが増加したのに弾切れしてしまい効果終了…という事態を減らすことができる。

ヴォーパル武器
6f82df3f2505654c266d2ee34c2a922d.png説明スーパースキルを使用中のボス、ビークル、ガーディアンに対するダメージが上昇する。
備考PvPの場合、発動しているスーパースキルによってダメージ倍率が変動する。
効果量PvEPvP
メイン弾+20%+40%~+50%
特殊弾+15%+10%~+20%
ヘビー弾+10%+5%~+10%
強化特性効果安定性増加(恒常): +5
剣の場合、ガード耐性増加(恒常): +5

ボスやビークルなどの、ウルトラ級に対するダメージを無条件で増加させるパーク。使用する武器の弾薬タイプに応じて増加量が変化する。
ボス相手であれば自動的に発動するということもあり、ヘビー弾での倍率は+10%と控えめ。特殊弾以下であればそれなりの効果を得られる。
PvPでは、順応SRにつけることで、すべてのスーパースキルをヘッドショットで倒すことが可能になる。その他の武器でも、対SCが多少は楽になるはず。

黄金のトライコーン
a2567013ed2aff582788b3dce292d990.png説明この武器でトドメを刺すとボーナスダメージが付与される。このバフが有効な間、同じダメージタイプのグレネードまたは近接キルによるダメージと持続時間が大幅に増加する。
備考発動後にもx1は武器によるキル、x2はスキルによるキルをすることで効果時間をリセット可能。
効果時間x17秒
x210秒
持ち替え維持
効果量x1+15%
x2+50%
強化特性効果x1の再発動時、効果時間増加: 7秒 → 8秒

ダメージ増加系パーク。効果説明がいつものガバガバ翻訳少々難解だが、実はそこまで複雑な効果ではない。
普通に武器でキルをすればx1が付与され、x1が発動している状態で近接スキルがグレネードによるキルをすることでx2になるというものである。
狙って発動させるのは少し難しいが、x2のダメージ増加量は+50%と、とても強力。スキルが早く回せるビルドを使っている場合には採用に一考の価値あり。

囮攻撃
45f3abf37a1c72fbd0dd573621bdc604.png説明装備している全ての武器で短時間のうちにダメージを与えると、この武器のダメージが増加する。
備考それぞれ3秒以内に攻撃する必要がある。
効果時間10秒
持ち替え維持
効果量+35%
強化特性効果効果時間増加: 10秒 → 11秒

レイド『門弟の誓い』で入手できる武器限定で付与されるパーク。
キネティックウェポン、エネルギーウェポン、パワーウェポンを素早く持ち替え、それぞれで少しずつ攻撃を当てることで発動させられる。
持ち替えが難しい場合は、ウィザーホードなどの持続ダメージを与えられる武器を使うことで簡略化できる。
発動条件の割に増加量が+35%と非常に高く、最も代表的な使い方としては、ボスに対するカタクリズミックの火力底上げが挙げられる。

スワッシュバックラー
ef89b89410de618e9cfa353ff35125d8.png説明近接キルやこの武器でのキルに成功すると、ダメージが増加する。
備考近接キルをすると直ちに5xまで蓄積される。
効果時間4.5秒
持ち替え維持
効果量x1+6.6%
x2+13.2%
x3+20%
x4+26.6%
x5+33%
強化特性効果効果時間増加: 4.5秒 → 6.5秒

暴れん坊と同じようなダメージ増加系パーク。普通に使えば最大効果になるまでが長いだけの暴れん坊だが、その真価は近接戦闘において発揮される。
近接キルをするとすぐにx5の状態で付与されるため、エントリーしてすぐ敵の群れを素早く一掃することが可能。
また、通常の近接攻撃だけでなく、ナイフやハンマー投げなどの近接スキルによるキルでも発動するため、そのようなスキルを組み込んだ構成にもおすすめできる。
強化特性にすると効果時間が大幅に伸びるため、強化の優先度も高め。

キルクリップ
03e17b5e24aa08bebda6bcbd405b8ada.png説明敵を倒した後にリロードすると、ダメージが増加する。
備考敵を倒してから3.8秒以内にリロードする必要がある。
発動後にもキルをしてリロードすることで効果時間をリセット可能。
効果時間5秒
持ち替え維持×
効果量+25%
強化特性効果効果時間増加: 5秒 → 5.5秒

暴れん坊と違い、キルをしたあとにリロードという手間が挟まるものの、1キルをするだけで+25%ものダメージ増加を得られるという強みがある。
主にPvPにおいて強力なアドバンテージとなりやすく、重宝されることが多い。
リロード速度を増加させるパークとの相性が良い。

再結合
053427c3342e20b70e567990839768d1.png説明属性攻撃でトドメを刺すと、この武器の次の攻撃のダメージが上昇する。
効果量最大スタック数: 10個
PvEPvP
1スタックにつき +10%1スタックにつき +5%
強化特性効果最大スタック数: 10個 → 8個
PvEPvP
1スタックにつき +10% → +12.5%1スタックにつき +5% → +6.25%

レイド『ディープストーン・クリプト』で入手できる武器、継承遺産限定で付与されるパーク。
キネティック以外の属性によるキルをするとスタックが蓄積され、スタック数に応じて、次の一発に限りダメージが増加する。射撃するとスタックはすべて消滅する。
スタックの蓄積は武器を持っている必要はなく、エネルギーウェポンやスキルなどどのキルであっても貯まるため、適当に雑魚処理をしていたら最大になっていた、という場面が多い。
また、最大までスタックが溜まった場合のダメージは単純計算で2倍のダメージを叩き出すため、きちんと精密ヒットさせれば、エリート級程度までの敵は一撃で簡単に倒せてしまう。
以上の仕様から、エネルギーウェポンで雑魚処理をし、倒しづらい固い敵に対してはこのパークがついた武器で対処、という一連の流れが作りやすい。レイド限定にふさわしい、非常に強力なパークである。
強化特性にすると、最大効果を得られるスタック数が8個まで削減される。

集束した憤怒
56de085547e63a25473c854f1a50697c.png説明マガジンの半分を精密ダメージとして与えると、この武器にボーナスダメージが付与される。武器をリロードまたは収納するとショットカウントがリセットされる。
備考発動後も必要数の精密ヒットをすれば、効果時間をリセットできる。
効果時間11秒
持ち替え維持
効果量ダメージ+20%
強化特性効果効果時間増加: 11秒 → 12秒

マガジンの半分の弾数と同じ回数、精密ヒットをすると発動する。マガジンの装弾数が4発だった場合は2回、8発だった場合は4回といった具合。
リロードすると回数カウントはリセットされるため、予め発動直前まで数発当てておいて好きなタイミングで発動…といったことはできない。
コンスタントに精密ヒットを当てやすい武器である、スナイパーライフルやリニア・フュージョンライフルの火力底上げに利用されることが多い。
オーバーフローや再構築のような装弾数を増加させるパークと併用した場合でも、必要な回数は元のマガジンサイズに依存するため、これらのパークと合わせることで火力向上の恩恵を最大限受けることができる。

ストレート・ボディショット
d27f76f13af534ff634c607046c3e056.png説明照準モードで撃つとボディショットのダメージが増加し、標的捕捉が低下する。
効果量ダメージピストル / サブマシンガン / パルスライフル / トレースライフル+10%
オートライフル / スカウトライフル / ハンドキャノン / 弓+20%
エイムアシスト精度-55%
強化特性効果エイムアシスト精度減少効果低減: -55% → -45%

通常ヒットのダメージが無条件で増加する代わりに、エイムアシストが弱体化するパーク。
この"エイムアシスト精度"とは、レティクルの吸い付きではなく、撃った弾が敵に向けて曲がる強さを示す。
強力な効果であるが故に、デメリットも強力。どちらを取るかは使い手次第だろう。

タリーキリング
03e2db0c911d07fc0e9f505927aab055.png説明キルすると装填もしくはリロードするまでこの武器のダメージが増加する。
持ち替え維持×
効果量PvEPvP
x1+10%+5%
x2+20%+10%
x3+30%+15%
強化特性効果マガジンサイズ増加: +10

一度発動すると、リロードするか他の武器に持ち替えるまで永続的にダメージが増加するというパーク。
この場合の"リロード"は手動リロードやハンターの回避によるもののみが対象のため、横断のブーツや墓荒らしなど、他の効果によるものではリセットされない。うまく活用して効果を切らさないようにしたい。
また、強化特性による効果のマガジンサイズ増加は、内部ステータスにおける+10であるため、10発増加するという意味ではない。イメージとしては戦略的マガジンと同等の増加量となる。

超因果の親和性
bcff2e25c8f1c404cb4ef65973c4758a.png説明武器の属性に一致するエネルギータイプでトドメを刺すと、短時間ダメージが増加する。
光によるトドメの一撃でアーク、ソーラー、ボイド武器が強化される。暗黒によるトドメの一撃でステイシスやストランド武器が強化される。
効果時間6秒
持ち替え維持
効果量ダメージ+20%
強化特性効果効果時間増加: 6秒 → 7秒

レイド『ナイトメアの根源』で入手できる武器限定で付与される。
光由来の属性と暗黒由来の属性、それぞれのキルでそれぞれの武器のダメージが増加するパーク。
効果対象となる属性は武器によって変化し、例えばネッサの奉納の場合、武器の属性がボイド属性であるため、ソーラー、アーク、ボイド属性によるキルで発動する。
一方でミケルの敬意の場合は、武器の属性がストランド属性なので、ステイシス、ストランド属性によるキルで発動する。
武器本体によるキルだけでなく、対象属性のスキルによっても発動するため、汎用的なスワッシュバックラーのような使い方も可能。何も考えずに使える割に増加量も+20%と悪くない。

調和
7ad7019f186f93d6a9c0a3497c06ed8a.png説明他の武器でトドメを刺すとこの武器のダメージと性能が短時間上昇する。
効果時間7秒
持ち替え維持
効果量ダメージ+20%
ハンドリング+15
強化特性効果効果時間増加: 7秒 → 8秒

他の武器でキル後にこのパークがついた武器に持ち替えることで、ダメージやハンドリングが増加するパーク。
確実に効果を得るため、自動装填ホルスターや再構築など、放置してもリロードされるパークなどと合わせるのがベスト。
防具MODのホルスターの使用も一つの手。

標的ロックオン
971889be9ee14f50b4e31960b6e19b5d.png説明この武器が標的に合わさっている時間が長いほどダメージ量が増す。
備考0.2秒間標的にヒットしないと効果は失われる。
バリケードやドーン・ウォードなどのオブジェクトはヒット判定にならない。
効果量ダメージ+16.7% ~ +40%
必要射撃数
(マガジン割合)
x112.5%
x235.5%
x354.5%
x474.5%
x5110.33%
強化特性効果ダメージ増加効果強化: +16.7% ~ +40% → +19% ~ +45%

連射系武器に付与される。説明文だけ読むと照準を合わせた時間に応じてダメージが増加するように思われるが、実際は射撃を当て続けることでダメージが段階的に増加していくパークである。
条件は単純明快だが、一瞬でも弾を外すと効果は0になってしまうため、確実なエイムが要求される。フルヒットさせれば平均して約+25%(強化特性の場合は+28.3%)のダメージ増加効果となる。
増加量がマガジン依存のため、装弾数を減らすほど効果がすぐに発動・強化される。より早いTTKが必要なPvPにおいては、オートライフルよりもサブマシンガンでの活用が見込めるだろう。
 
ダメージ計算が非常に複雑で、マガジンの12.5%ぶんを当てることでx1が発動する。そこから弾を当て続け、マガジンの110.33%ぶんを撃つことで効果がx5で最大となる。
ただし、スタック数に応じて増加するダメージが変化するわけではなく、発動している間ダメージは線形的に増加していく。スタック数は単なる目安として考えて良いだろう。
110.33%という数字からもわかるように、最大限の効果を受けるためにはマガジン増加系パークとの併用が必須である。
このパークを利用してマシンガンで大きなダメージを出したい場合は、オーバーフローで装弾数を増加させた後で、しっかりと全弾をヒットさせる必要がある。アクティウム・ウォーリグを合わせるのも手。

複数キルクリップ
a610c14dcf450e8c5b0c0903d5b05965.png説明リロード前に素早く行ったキルの数によってダメージが増加する。
備考敵を倒してから3.8秒以内にリロードする必要がある。
リロードをするたび、倒した敵のカウントはリセットされる。
発動後にもキルをしてリロードすることで効果時間をリセット可能。
効果時間4.5秒
持ち替え維持
効果量x1+17%
x2+33%
x3+50%
強化特性効果効果時間増加: 4.5秒 → 5.5秒

暴れん坊キルクリップを合わせたような性能をしており、発動に手間がかかる分その効果は非常に強力。
発動後に倒した敵も次の発動のカウントに含まれるため、数十体単位の敵を一掃する際に役立つ。
ただし、リロード時に倒した敵のカウントがリセットされるため、3体倒してx3を発動→1体だけ倒してリロード というようにすると、効果はx1で上書きされてしまうため注意が必要。必ず3体以上倒してからリロードするように心がけよう。

1列目 Edit

2列目 Edit

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • なんか[時限ペイロード]とかいう、パークが付いたプリビナDが手に入った。 -- 2018-09-28 (金) 22:08:37
  • ↑1年目から一応あった。ついてる武器がたった1本の上にファクションラリーでしか手に入らない武器だけだったから誰もこのページに追加しなかったようだ・・・ おれもだけど -- 2018-09-28 (金) 22:22:43
  • 一応、[時限ペイロード]に関して。爆発ペイロードの下位互換?敵に命中してからワンテンポ遅れて爆発する。 -- 2018-09-30 (日) 04:13:19
  • オープニングショットのクールダウンは3秒ほど -- 2018-10-07 (日) 00:40:58
  • OPショットで精度は20%上昇 射程は武器種によるけど5から10%程度の上昇 -- 2018-10-07 (日) 00:42:46
  • 最も暴れん坊を効率良く使えるのが弓とはなぁ。長いリロードがないから効果消えずに雑魚をバッシュバッシュ射殺して、気分はロビンフット -- 2018-10-30 (火) 22:34:00
  • 武器強化パーツの「マイナー特化」って、ドラゴンフライの爆風に適用されるかな?検証した方とかいらっしゃいますか? -- 2019-04-12 (金) 21:36:40
  • ビションオブコンフルエンスに付いてたレッド・ドットOESって消え去ったんやな...大好きやったのに -- 2019-10-08 (火) 00:44:33
  • ヴォーパル武器の項目無いよね?編集されてないだけかな。捕捉の部分も武器の名前なんか入れても網羅しきれないんだから有用な運用方法とか書いたほうがよくないか?新規にはどれ使っていいかさっぱりわからないわ -- 2020-04-04 (土) 01:21:04
  • 新規だけどヴォーパル武器今まで全部捨ててたよ・・・ボスにもスーパースキルに相当する大技が設定されててその間しか効果ないと思ってた -- 2021-07-23 (金) 01:13:20
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