武器パーク のバックアップの現在との差分(No.14)
概要武器にはパーク(付属効果)が付いており、これで性能を変更したり特殊な能力を付与したりできます。 パークは武器本体ごとに固定されています(Destiny1では本体毎に種類は絞られるが基本的にランダム)。 パークは入手するたびにランダムに付与されるため、同じ武器であっても異なるパーク構成のものが入手できます。 パークは複数列に分かれており、各列の中から1つだけ選択可能です。
コモンなパークのみをここで説明します。 エキゾチック武器に付く武器固有ユニークなパークは各武器のページで説明します。 複数の武器に共通して付与されるパークのみをここで説明します。 エキゾチック武器に付く武器固有のパークは各武器のページで説明されています。 1列目内在効果
2列目スコープ
バレル
ランチャーバレル
ブレード
アップデート履歴【アップデート情報】
3列目マガジンバッテリーとは排他
バッテリーマガジンとは排他
現在編集中 注意事項
ガード
特性
キルクリップなどの、リロードによって発動させる他パークのトリガーとして活用したい。 同じリロード速度増加系パークの狂乱索餌と違う点として、1回の精密キルで最大効果を得られるがスタックもしないという点が挙げられる。 精密キルという条件はあれど、複数のキルを必要としないため、高難易度のアクティビティにおいても十分に効果を果たしてくれるだろう。 4列目特性
5列目ストック
ダメージが増加して射程距離が伸びる代わりに、連射速度が遅くなったり、FRの場合はチャージ時間、弓の場合は発射時間が長くなったりする、クセのあるパーク。 使い心地としては、連射速度が一段階下のフレームになったように感じるだろう。 速射フレームの武器であれば、連射速度の低下をそこまで気にすることなく活用できるのでおすすめ。 PvPにおいては、精密フレームのHCで発動すれば、反動はそのままに3ヒットで敵を倒せる、受け継がれる思いを彷彿とさせるような性能に変化するなど、ロマンのある使い方が可能。 内部的な仕様では、発射がされてから次の発射が行われるまでの間隔に対してx1.2の倍率が掛けられている。変化後のRPMが知りたい場合は、「元のRPM÷ディレイ変化率」で計算できる。 グリップ
暴れん坊と同じようなダメージ増加系パーク。グレネードスキルとの相性が良く、グレネードキルをするとすぐにx5の状態で付与される。 さしずめグレネード版スワッシュバックラーといったところだが、こちらはハンドリングが増加したり、武器をしまっていても発動したりと、差別点は結構多い。
連続でキルを取りやすい、オートライフルやサブマシンガンなどでの活用がおすすめ。 サブシステンスとの相性が良く、ダメージが増加したのに弾切れしてしまい効果終了…という事態を減らすことができる。
他のパークは味方が2人以上必要な場合が多いことと比べ、このパークは味方が1人でもいればいいため、発動は非常に容易。 対ボスDPSにおいて、ロケットランチャーのリロード速度底上げなどで用いられる。
発動時、全武器のハンドリングを大幅に増加させるパーク。その持ち替えの速さはすべての武器にクイックドローが付与されたかと勘違いするほど。 連続で複数の敵に応戦する際役に立つかもしれない。
射撃中の機動力の底上げと同時に、照準補佐が上がりシンプルに弾が当たりやすくなるため、PvP用のパークとして優先度が高まる。 パークの候補に困ったらこれを採用しておけば間違いは無いだろう。
多くの敵に持続ダメージを与えられるため、範囲一掃に利用される。 5体以上の敵グループを相手取る場合は、4体以上の敵を武器で素早く倒すことで、周囲の敵にかかったスコーチがx100を超えて点火するため、発生する爆発でより多くの敵を殲滅できる。 ソーラーサブクラスとのシナジーはもちろんのこと、その殲滅力の高さから、別属性のサブクラスであっても十分活躍できる。
特別なことをせずともリロード時間に倍率がかかるのは非常に強力。ロケットランチャーでルナファクションのブーツなどと合わせ、リロード速度を100にしたうえでボスDPSに活用しよう。 グレイブの弱点であるリロードの遅さも、このパークがあればある程度は改善可能。投射物の速度も上がり、使い勝手が大幅に向上する。
ボスやビークルなどの、ウルトラ級に対するダメージを自動的に増加させるパーク。 こちらも翻訳が悪さをしている例なのだが、実際の効果としては「PvEではボスやビークルに対して、PvPではスーパースキルを使用中のガーディアンに対してダメージが上昇する」というものである。 使用する武器の弾薬タイプに応じて増加量が変化する。自動発動するということもあり、ヘビー弾での倍率は+10%と控えめ。メイン弾や特殊弾であれば、それなりの効果を得られる。 PvPでは、順応SRにつけることで、すべてのスーパースキルをヘッドショットで倒すことが可能になる。その他の武器でも、対SCが多少は楽になるはず。
ダメージ増加系パーク。効果説明が 普通に武器でキルをすればx1が付与され、x1が発動している状態で近接スキルがグレネードによるキルをすることでx2になるというものである。このとき、増加するのはこの武器のダメージのみということに注意。 狙って発動させるのは少し難しいが、x2のダメージ増加量は+50%と非常に強力。スキルが早く回せるビルドを使っている場合には採用に一考の価値あり。
初撃の命中率と有効性を大幅に上げるパーク。発動は武器単位のため、一発撃ってすぐしまうような運用の武器で最大限効果を発揮できる。 特にPvPにおけるショットガンでは一撃で倒せる距離が最大で2mも変わってくるため、必須レベルで採用されている。 ショットガンに限らず、スナイパーライフルやハンドキャノンなど、一発が重たい武器では基本的に役立つことが多いので、積極的に採用していきたい。 なお、パルスライフルやフュージョンライフルなどのバースト射撃武器は、バーストの最初の弾しか効果が適用されないので注意。
ダメージ強化パーク。実装当初はレイド『門弟の誓い』で入手できる武器限定で付与されるパークだった。 キネティックウェポン、エネルギーウェポン、パワーウェポンを素早く持ち替え、それぞれで少しずつ攻撃を当てることで発動させられる。 持ち替えが難しい場合は、ウィザーホードなどの持続ダメージを与えられる武器を使うことで簡略化できる。 発動条件の割に増加量が+35%と非常に高く、最も代表的な使い方としては、ボスに対するヘビー弾武器の火力底上げが挙げられる。
キル後の数秒間、腰だめ撃ちの命中率を上げたり、反動を少なくできるパーク。主にPvP向け。 腰だめ用グリップと違って効果時間が存在する分効果は絶大で、こちらは文字通りADS時とほぼ同様の命中率を発揮できる。 特に遺産での腰だめ用グリップとの組み合わせは非常に強力。腰だめにもかかわらずシャペロンを彷彿とさせる射程距離を引き出せる。
武器とグレネードとのシナジーを大幅に向上させるパーク。武器とスキル、双方の回転率を大きく高めることができる。アドレナリン中毒などの使い勝手をさらに良いものへと昇華させてくれるだろう。 また、ロケットランチャーなどのヘビー弾武器では、エキゾチック防具など別のスキル回復手段を用意することで、リロードの手間を完全に無視してロケットランチャーを連射するような運用も不可能ではない。
狂乱に似た発動条件を持つが、こちらは空中効果やひるみ軽減といったPvPにて重宝されるステータスを上昇させる。 とはいえ、狂乱はダメージ間隔が5秒以内であるのに対してこちらは3秒以内と維持が難しく、効果が欲しいタイミングでは発動していないこともしばしば。
同じ敵を継続的に攻撃すると、3回の衝撃波を起こすパーク。 このパークが真に光るのは高難易度アクティビティ。撃ち続けるだけで追加ダメージが発生するため、弾を節約しつつ、エリートやチャンピオンなどの強力な敵に対して大きなダメージを与えられる。
マガジン残量が多いときのみ、リロード速度が増加する。マガジン残量が多いほど効果を発揮するといったような効果はなく、増加量は常に一定。 最も代表的な使い方としては、リザーバーバーストやチルクリップなど、マガジン残量が多くないと発動しないパークと合わせて運用する方法。
キルをした後にリロードすると、しまってある他の2つの武器も同時にリロードされる。加えて、付与された武器のリロード速度を恒常的に増加させる効果もある。 付与された武器自体に対してはパークの恩恵がかなり小さいので、このパークが欲しくなるようなビルド構成でない限りは採用されづらい。 しかし、リロードが実質あってないようなものである弓との相性は良く、キルをしたらすべての武器が自動でリロードされるようなイメージでパークが運用できる。リロード速度も上がっているため多少戦いやすいかもしれない。
発動条件の緩さに見合わず、中程度のダメージ増加とともに、ハンドリングとリロード速度を最大化させることができる。戦闘が続く限り効果時間が永続であるのも大きい。 発動させるためのダメージはこのパークのついた武器に限らず、他の武器やスキルでも良い。被弾でも継続タイマーはリセットされる。 そのため、利便性と有用性のどちらも兼ねた強力なパークといえるだろう。雑魚処理用・ボス火力用問わずどちらでも活用できる。
シンプルなリロード速度増加パーク。敵を倒すたびにスタックが増加していく。継続戦闘に使いたい武器にはぜひとも採用したい。 x1では効果が薄いので、1マガジンのうちに多くの敵を倒してからリロードする運用が基本となる。そのため、このパークが最も輝ける場所は低~中難易度のアクティビティだろう。 最大効果が維持できる環境下であれば、ノンストップですべての敵を殲滅できること間違いなし。
暴れん坊と違い、キルをしたあとにリロードという手間が挟まるものの、1キルをするだけで+25%ものダメージ増加を得られるという強みがある。 主にPvPにおいて強力なアドバンテージとなりやすく、重宝されることが多い。 狂乱索餌やアウトローなど、リロード速度を増加させるパークとの相性が良い。
武器と近接攻撃・近接スキルとのシナジーを大幅に向上させるパーク。敵に突っ込んでいくスピーディな戦闘に特化した構成に向いている。 同系統のパークである解体業者と違ってリロード効果はないため、純粋に近接戦闘をより便利にするパークとなっている。
チャージ中のスキルに均等に分配されるため、3つすべてのスキルがチャージ中の場合は8%の回復量を3で割って、全スキルエネルギーを2.67%回復する、といったような計算となる。 また、スキルに複数のチャージがある場合は、1回分溜まっていればチャージ済みとしてみなされる。 全体的なスキル回転率は上がるが、何かに特化していない分中途半端とも言える。
効果時間は非常に短いが、一発当てるごとにスタックが増加するため、バースト射撃かつ照準補佐の高いパルスライフルと相性が良い。 リロード速度増加についてはアウトローより効果が低くなるとはいえ、キルを必要としない点では使い勝手の面で大幅に勝る。とりあえずで使ってもしっかり効果を得られる強力なパーク。
腰だめ撃ちの命中率を上げたり、反動を少なくできるパーク。主にPvP向け。 ADS時と同様に…とまでは行かないが、あると無いとでは確実に命中率が変わってくる。近接戦闘の多いピストルやサブマシンガンで最大限の効果を活かせるだろう。
レイド『ディープストーン・クリプト』で入手できる武器、継承と遺産限定で付与されるパーク。 キネティック以外の属性によるキルをするとスタックが蓄積され、スタック数に応じて、次の一発に限りダメージが増加する。射撃するとスタックはすべて消滅する。 スタックの蓄積は武器を持っている必要はなく、エネルギーウェポンやスキルなどどのキルであっても貯まるため、適当に雑魚処理をしていたら最大になっていた、という場面が多い。 また、最大までスタックが溜まった場合のダメージは単純計算で2倍のダメージを叩き出すため、きちんと精密ヒットさせれば、エリート級程度までの敵は一撃で簡単に倒せてしまう。 以上の仕様から、エネルギーウェポンで雑魚処理をし、倒しづらい固い敵に対してはこのパークがついた武器で対処、という一連の流れが作りやすい。レイド限定にふさわしい、非常に強力なパークである。 強化特性にすると、最大効果を得られるスタック数が8個まで削減される。
マガジンの半分の弾数と同じ回数、精密ヒットをすると発動する。マガジンの装弾数が4発だった場合は2回、8発だった場合は4回といった具合。 リロードすると回数カウントはリセットされるため、予め発動直前まで数発当てておいて好きなタイミングで発動…といったことはできない。 コンスタントに精密ヒットを当てやすい武器である、スナイパーライフルやリニア・フュージョンライフルの火力底上げに利用されることが多い。 オーバーフローや再構築のような装弾数を増加させるパークと併用した場合でも、必要な回数は元のマガジンサイズに依存するため、これらのパークと合わせることで火力向上の恩恵を最大限受けることができる。
ほとんど無条件に近いトリガーで通常ヒットのダメージが増加する代わりに、エイムアシストが弱体化するパーク。 この"エイムアシスト精度"とは、レティクルの吸い付きではなく、撃った弾が敵に向けて曲がる強さを示す。 また、爆発ペイロードやキネティックトレマーといった、このパークとともに付与される他のダメージパークのダメージも上げてくれる。これらに精密ヒットの概念はないため、この場合は無条件のダメージ増加となる。 強力な効果であるが故に、デメリットも大きい。どちらを取るかは使い手次第だろう。
スーパーエネルギーは普通にキルをするだけでも回復するので、あえてこのパークを必要とするほどスーパースキルが欲しい場合でない限りは採用価値が薄い。
暴れん坊と同じようなダメージ増加系パーク。普通に使えば最大効果になるまでが長いだけの暴れん坊だが、その真価は近接戦闘において発揮される。 近接キルをするとすぐにx5の状態で付与されるため、エントリーしてすぐ敵の群れを素早く一掃することが可能。 また、通常の近接攻撃だけでなく、ナイフやハンマー投げなどの近接スキルによるキルでも発動するため、そのようなスキルを組み込んだ構成にもおすすめできる。 強化特性にすると効果時間が大幅に伸びるため、強化の優先度も高め。
比較的緩い条件で大きなダメージ増加を狙える強力なパーク。主にリニア・フュージョンライフルやスナイパーライフルの対ボスDPSを高める目的で利用される。 ただし、発動はチームを組む前提となってしまうため、一人で使う場合は狂乱などに軍配が上がる。
一度発動すると、リロードするか他の武器に持ち替えるまで永続的にダメージが増加するというパーク。 この場合の"リロード"は手動リロードやハンターの回避によるもののみが対象のため、横断のブーツや墓荒らしなど、他の効果によるものではリセットされない。うまく活用して効果を切らさないようにしたい。 また、強化特性による効果のマガジンサイズ増加は、内部ステータスにおける+10であるため、10発増加するという意味ではない。イメージとしては戦略的マガジンと同等の増加量となる。
安定性や精度が大幅に向上するため、PvPで利用されることが多い。 特にフュージョンライフルではチャージ後、発射される直前に一瞬しゃがむだけで効果を得られる。反動制御も簡単になり強力。 精度が上がっているぶんエイムアシストもかかりやすくなるという特性を利用し、スナイパーライフルなどでも利用する価値はあり。
レイド『ナイトメアの根源』で入手できる武器限定で付与される。光由来の属性と暗黒由来の属性、それぞれのキルでそれぞれの武器のダメージが増加するパーク。 効果対象となる属性は武器によって変化し、例えばネッサの奉納の場合、武器の属性がボイド属性であるため、ソーラー、アーク、ボイド属性によるキルで発動する。 一方でミケルの敬意の場合は、武器の属性がストランド属性なので、ステイシス、ストランド属性によるキルで発動する。 武器本体によるキルだけでなく、対象属性のスキルによっても発動するため、汎用的なスワッシュバックラーのような使い方も可能。何も考えずに使える割に増加量も+20%と悪くない。
他の武器でキル後にこのパークがついた武器に持ち替えることで、ダメージやハンドリングが増加するパーク。 確実に効果を得るため、自動装填ホルスターや再構築など、放置してもリロードされるパークなどと合わせるのがベスト。防具MODのホルスターの使用も一つの手。
マガジンが半分以上残っている際、敵に弾を直接ヒットさせると、遅延を付与する爆発を発生させるパーク。ロケットランチャーや単発グレネードランチャーなど、装弾数が1発のものは常時発動する。 また、他パークなどによって増加した分のマガジンは計算に含まれないので、再構築と合わせることで、通常より遥かに多くの弾で発動させられる。フュージョンライフルなどでは足止めやチャンピオン対策に有用。
精密キルによって爆発を起こすパーク。武器に範囲一掃力を付与することができる。 基本的には精密キルが取りやすいスカウトライフルやハンドキャノンなどでの運用となるが、確実に精密キルが取れるのであれば連射武器での運用もアリ。 ちなみに、発生した爆発によるキルもその武器によるキルとして扱われるため、武器レベルを上げたい武器にこのパークを付与すると、より効率的にレベルを上げられる。
精密キルや複数キルでスレッドリングを出現させるパーク。攻撃の足しにはできるだろう。 発動条件について、ハンドキャノンやオートライフルなどの精密判定を出せる武器では精密キルで、グレネードランチャーなどの精密判定を出せない武器では複数キルで発動する。 スレッドリングのダメージがそこまで高くないので、ストランドのかけら「進化の糸」やスウォーマーで強化しない限りは、十分なポテンシャルを発揮させるのは難しいかもしれない。
連射系武器に付与される。説明文だけ読むと照準を合わせた時間に応じてダメージが増加するように思われるが、実際は射撃を当て続けることでダメージが段階的に増加していくパークである。 条件は単純明快だが、一瞬でも弾を外すと効果は0になってしまうため、確実なエイムが要求される。PvEではフルヒットさせれば平均して約+25%(強化特性の場合は+28.3%)のダメージ増加効果となる。 増加量がマガジン依存のため、装弾数が少ないほど効果がすぐに発動・強化される。より早いTTKが必要なPvPにおいては、オートライフルよりもサブマシンガンでの活用が見込めるだろう。 ダメージ計算が非常に複雑で、マガジンの12.5%分を当てることでx1が発動する。そこから弾を当て続け、マガジンの110.33%分を撃つことで効果がx5で最大となる。 ただし、スタック数に応じて増加するダメージが変化するわけではなく、発動している間ダメージは線形的に増加していく。スタック数は単なる目安として考えて良いだろう。 110.33%という数字からもわかるように、最大限の効果を受けるためにはマガジン増加系パークとの併用が必須である。 このパークを利用してマシンガンで大きなダメージを出したい場合は、オーバーフローで装弾数を増加させた後で、しっかりと全弾をヒットさせる必要がある。アクティウム・ウォーリグを合わせるのも手。
キルした敵の周囲にいる別の敵に、ボイドのデバフである不安定化を付与するパーク。不安定化を付与されてからキルされた敵は爆発するので、主に範囲一掃の用途で用いられる。 バフの一つである「ボラタイル弾」とは異なり、このパークが付与されているからといって自動的にアンチバリア効果が発動したりはしない。 発動にクールダウンがあるため、インカンデセントのように好き放題バラ撒けないのが玉に瑕。
暴れん坊とキルクリップを合わせたような性能をしており、発動に手間がかかる分その効果は非常に強力。 発動後に倒した敵も次の発動のカウントに含まれるため、数十体単位の敵を一掃する際に役立つ。 ただし、リロード時に倒した敵のカウントがリセットされるため、3体倒してx3を発動→1体だけ倒してリロード というようにすると、効果はx1で上書きされてしまうため注意が必要。必ず3体以上倒してからリロードするように心がけよう。
瀕死になるまで射程距離を大幅に増加させるパーク。 以前は少しでもダメージを受けると解除、再発動まで約4秒と使い勝手がだいぶ悪かったが、パッチ7.1.0で大きく改善された。 瀕死から素早くシールドを回復できるストライカー、センティネルとは非常に相性がいい。
発動方法が特殊なダメージ増加系パーク。実装当初はレイド『ディープストーン・クリプト』で入手できる武器限定で付与されるパークだった。 一般兵(HPバーが赤色の敵)に対して攻撃するとスタックを蓄積させ、エリート(HPバーが橙色の敵)やボスなどに対して攻撃すると、蓄積させたスタックを消費してその攻撃のみダメージを増加させる。 強力な敵への攻撃時に、スタックは5個単位(強化特性時は4個単位)で消費されていく。最大蓄積数はx20のため、最大で4発分(強化特性時は5発分)のダメージ増加を得られる計算となる。 雑魚処理に利用しやすいパークではあるが、スタックの蓄積にはそれなりに手間がかかる割に一瞬で消費してしまうため、運用が難しい。主に中難易度向けか。
精密キルをすると、ステイシス・クリスタルを生成するパーク。 ドラゴンフライに似ているが、クリスタル生成時に周囲の敵を凍結させたり、粉砕によるダメージを与えたりなど、使用感は少々異なる。 言わずもがな、ステイシスサブクラスとの相性は良い。かけらや特性などの効果と合わせて有効活用したい。
アウトローとドラゴンフライを一つにまとめたような性能のパーク。範囲一掃力と継続戦闘力を同時に持たせられる。 ドラゴンフライと違い、武器の属性が何であっても爆発の属性はソーラーとなる。 強力なパークではあるが、アウトローに比べるとリロード速度の増加量は低く、ドラゴンフライと比べると爆発範囲やダメージは小さい。
一掃で自身のHPを回復させる、継続戦闘に向いたパーク。 ソーラーの治癒・回復やボイドの吸引といったスキルが使用できない、アーク、ステイシスサブクラスでの回復手段の一つとして用いられる。
別の武器を使い、「キルをした」もしくは「複数回精密ヒットした」後に持ち替えることで、対象の武器の連射速度を一時的に爆増させるパーク。 発動すれば、武器によっては1000RPMをも超える連射速度に変化する。 PvEではレイドなどのDPSフェーズにおいて、短い時間により多くの弾を敵に叩き込む用途で使える。 PvPでは発動にかなり難があるとはいえ、一度発動させてしまえば何者にも劣らないTTKを発揮させられる。 発動条件について、キル後に持ち替えるのは調和と同じなのでイメージしやすいかと思われるが、少々複雑なのは複数回精密ヒットをする方である。 精密ヒットをすると内部カウンターが進み、それが100%になった後で持ち替えることで発動する、といったようなイメージ。発動条件を満たすと、バフ欄に「連鎖ポイント発動可能」と表示される。 内部カウンターの進行量は武器の種類によって異なる。フレームの種類には依存せずに一定。
内部的な仕様では、発射がされてから次の発射が行われるまでの間隔に対してx0.6もしくはx0.7の倍率が掛けられている。変化後のRPMが知りたい場合は、「元のRPM÷ディレイ変化率」で計算できる。
ADS時のズーム倍率を増加させるパーク。ズーム倍率が上がることで、エイムアシストのかかりやすさなどが増加する。 とはいえ、ズーム倍率の変化で多少なりとも使用感に差は生じるので、そこは使用者の好みと慣れ次第。
名前の如く、連続でのキルを繋げやすくするパーク。主にPvP向け。素早い切り替えに必要な機動力や少し無理のできる射程距離など、欲しいものはある程度カバーできる。 ただしダメージは全く増加しないので、そこは他のパークで補うか、プレイスキルで補うかをする必要がある。 1列目2列目コメント |
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