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天誅 のバックアップ(No.21)
概要
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| ▼ | プリズムか否かが重要な判断基準…だったが2019/9/18に廃止された |
非プリズムならシンジを参考にボスと橋に適した装備を各自選択する。シンジ(25%)は重要ではあるが理由があれば無視して構わない。例えばフェニックス・プロトコル、オルフェウス・リグ、ダイア・アハンカーラの頭蓋骨、タイタン(ストライカーは橋で戦力外)など。 |
愚行の橋
影スロールの群、狙撃、ウルトラの三種類の対応が必要となる。特にウルトラは積極的に距離を詰めノックバックで場外に突き落としてくる。
まずウルトラ以外への対応。一人はフェニックス・プロトコル、全員で中から攻撃してスーパーをチャージする。ウォーロックがいなければセイント14のヘルムで狙撃・近接攻撃への防御を行うと安全となるドーンが有効に働くにはその他の味方の火力が十分であるなど条件があり失敗の原因となる置き方をする人がかなり多いので非推奨、バリケードで狙撃を無力化しつつ全員で足止めスーパーでゴリ押しした方が良いだろう。必須ではないがオルフェウス・リグでボスと影スロールをまとめて処理するとオーブ回しが安定し、攻撃スーパーを多用できる。狙撃は足を止めなければ無視できるが余裕があればスカウトで処理する。
次にウルトラへの対応。パワー武器・スーパーによる撃破や足止め(スーパーによる確定怯み、もしくは近接でのノックバック無効化)を行う。撃破が理想的だが戦闘条件に左右され、足止めは火力激減しても効果を発揮する。
もし、接近されてしまった場合はエリア中央にある出っ張りで近接を防げる(一部は密着すると貫通してくるので注意)。グルグル回れば一体だけならこれでしのぐことが可能。
ソード
隠者を倒す→ボス攻撃→中央処理→陰者を倒す、の繰り返し。
初めに入る時はできるだけ全員同時にするか、1人目のあと時間を置く。そうしないと後続が切りつけられる。
隠者処理はスピード勝負、ボスが接近する前にスーパー・パワー・特殊で短時間で落とす。
ボスは接近される前になるべく怯ませて時間を稼ぐ。接近されたらシャドウショット(のダメージ伝搬)、輝く泉を置けばスロール・カースドスロールはほぼ無視でき、反撃のバリケードも設置する。あとは足を止めずに動きながら攻撃し続ける。シャドウショットが切れるまではソード二体にダメージが入るので、加減して頭部破壊前で止めようと思わず全力で行くことがお勧め。スナイパーライフルのような腰を据えて使う武器や自爆のある武器は使いにくく、FRのような精密不要な武器が使いやすい。またスーパーでボスを殴り盾となれば味方は攻撃に専念できる。注意点としてうかつに蘇生しないこと。安全に蘇生する確証が得られない場合、死んだ味方は見捨てる。
中央雑魚処理はしなくてもいいが、陰者がわくまで間があり、また陰者処理中に後ろから撃たれると事故が起こるので余裕があったら減らしたほうがいい。
ちなみに、シンジなど次第ではノヴァボム・無数の声・ワードクリフコイル・シャドウショットで瞬殺することも可能(だが、野良の場合は戦法が一致しないので注意)。
そして、一番大事なのはブラックアウトの日には、天誅なんてゲームモードはない →朗報!2019/9/18にデバフ廃止!
オリックス
輝く泉を安全な場所(左階段下)に設置して、そこに篭もってオーガ>ゴブリン(ボス体力が減ると台座付近の定位置に現れる)>ボスの優先度で攻撃する。敵の火力は大したことはないが非常に体力が多い。オリックスは攻撃中は動かない上に、怯んだ時も胴は大きく動くが頭はあまり動かないため虫の囁きやヨトゥンが非常に頼りになるだろう。ゴブリンは脅威ではないが肝心な時にオーガやオリックスにシールドを貼り非常に邪魔となる。オーガは放っておくと輝く泉から押し出され高確率で事故が起こるので見かけたら積極的に倒す。
報酬
| - | オートライフル | スカウト | ハンドキャノン | パルスライフル | ピストル | サブマシンガン |
| ノーウィングハンガー | ナイト・ウォッチ | スペアレーション | アウトラスト | 孤独 | バグアウトバッグ | |
| - | スナイパーライフル | ショットガン | フュージョンライフル | ロケットランチャー | グレネードランチャー | 剣 |
| ソールサバイバー | ラストマン・スタンディング | ドゥームズデイ | ジャストインケース |
| ▼ | 入手元 |
プライムバウンティからは全ての非マスターワーク版装備が出る。 |
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