門弟の誓い/倒錯者の登頂 のバックアップの現在との差分(No.8)
概要回収した3つのアーティファクトをゴールまで運ぶことが目的だが、3区画あり扉と小部屋で区切られている。 扉横のグリフ6つの内正解のグリフを撃つと扉が開く。 アーティファクトは輸送中にそれぞれの役割を果たす。 ギミックフィールド構成 アーティファクトの共通事項 アーティファクトを手放すとデバフ共振制限が45秒間付与される。これがある間はアーティファクトを持てなくなる。 アーティファクトを手放す(台座に置く、武器変更や死亡で落とす)とデバフ共振制限が45秒間付与される。これがある間はアーティファクトを持てなくなる。 アーティファクトを穴に落とすと区画入口側の小部屋の台座に戻る。いざという場合は下手にジャンプせず安全な場所で死のう。 グリフキーパーと入来の門 区画の出口には入来の門がある。周囲に6つのグリフが書かれており正解のグリフを撃つと開く。小部屋0、区画1の正解は1つ、以降は2つ。 区画の出口には入来の門がある。周囲に6つのグリフが書かれており正解のグリフを撃つと開く。初めの小部屋の正解は1つ、以降は2つになる。 グリフキーパーは区画の左右に現れるメジャー。2体1対で一方は宿られで他方はスコーン。 グリフキーパーは区画の左右に現れるメジャー。2体1対で一方は宿られた兵で対になっているのはスコーン。 出現させるにはキーとなる敵を倒す必要がある(例えばレイス→グリフキーパー、レイス出現のために周囲の敵を倒す必要な場合もある)。 グリフキーパーを倒すと3つのグリフを落とす。ただし宿られが落としたものはアーティファクト持ち、スコーンはアーティファクトなししか見えない。 グリフキーパーを倒すと3つのグリフを落とす。このグリフは共振のグリフキーパー(宿られた兵)が落としたものはアーティファクト持ち、通常のグリフキーパー(スコーン)の物はアーティファクトを持っていない人にしか見えない。 この左右のグリフセットで共通のグリフが入来の門を開く正解のグリフである。 区画2以降は正解が2つ=グリフキーパーも2対(4体)出現する。 最初の小部屋以降は正解が2つ=グリフキーパーも2対(4体)出現する。 アーティファクト・プリズム、門弟の砂時計、終末の共振 プリズムは始めの小部屋にあるアーティファクト。射撃ボタンでビームを撃てるが威力は低い。 門弟の砂時計は左右にいる宿られホブゴブリンを倒すと出現する宿られナイト。場所は固定でフィールド中央にいる。 無敵だがプリズムのビームのみ倒すことが出来る。 プリズムのビームのみ倒すことが出来るバリアを纏っている。 アーティファクト・シールド、暗黒の蔓延 シールドは2番目の小部屋にあるアーティファクト。 殴り攻撃はそこそこ強力だがその役割上分散した味方を探して走り回るため攻撃の機会はない。 殴り攻撃はそこそこ強力だがその役割上分散した味方を探して走り回るため攻撃の機会は少ない。 アーティファクト・リベンの目、宿りの玉 リベンの目は3番目の小部屋にあるアーティファクト。 【難易度:達人での変更点】
攻略推奨装備は、ウィザーホードなどの範囲攻撃できる武器と剣。ヴォルテックスフレームの剣で、更に連鎖反応のパークが付いているなら両方を兼ねる。 また、今シーズンであれば、ボイド属性のSMGなどのオーバーロード対策もあったほうが良いが、倒す必要はなく被弾を無視できる状況なら無視して突っ切る選択肢もある。ただしアンチオーバーロードなしで撃ち続けることは自殺行為なのでNG。 役割はチームを3-3で二つに分けて、それぞれにプリズム・シールド・リベンの目の役割を決め、小部屋に入る度にアーティファクトを担当するチームを入れ替える。 また部屋内では左右ルートに分かれ進むため、こちらも3-3に分ける。グリフ読みのため左右それぞれに最低1人はアーティファクト持ちが必要。 以上から以下のような担当分けとなる。なるべく左右チームの戦力が均等になるようにする。
実際の戦闘では確実に大混乱になりコールとアーティファクトが乱れ飛ぶ状態に陥る。 【難易度:達人用の攻略】 制限時間は変わらず、敵の火力・耐久力がともに高くなっているため、ノーマルと比べてかなり難しくなっている。 グリフキーパーがチャンピオンになっている事、グリフキーパーの出現のキーとなっている「宿られたホブゴブリン」「レイス」がそれぞれ属性シールドを持つようになっている事が達人での変更点。 この2点への対策である以下の要素は各プレイヤーで必ず装備する。
サブクラスは、ウォーロックの場合、全員の生存性を上げるため「輝く泉」を推奨。 タイタン、ハンターは、なるべく雑魚処理能力を重視してサブクラスを選択すると良い。 達人での推奨武器は、短時間での雑魚処理速度が何よりも重要である。 ヘビーウェポンにはギャラルホルンが推奨される。 エネルギーウェポンには今シーズンであれば、エニグマやルブレイの残骸、波動フレームのグレネードランチャーが推奨される。 キネティックウェポンには今シーズンであれば、フェイトブリンガー(時間超越)or浸透パーク付きのSMGが推奨される。 挑戦:防御ダウン条件:門弟の砂時計を倒せるのは1人1回まで 注意点として、制限時間延長の回数が減ること(門弟の砂時計は7体いる)、区画内でプリズム受け渡しが発生することがある。 制限時間延長に関しては、区画1の門弟の砂時計2体目を倒さない。順調にいけば区画1は40秒以上余るので問題にはならない。 制限時間に余裕があるならば、各区画の2体目の門弟の砂時計を倒さずに素通りしても良い。 区画内でプリズムを受け渡すので役職は下表のように変則的になる。 共振制限があるので、区画2は1度目の延長をした直後にプリズムを渡し(受け取る人は同じルートに行ったほうが良い)、区画3は受け取れるようになってからプリズムを渡す(中央浮島で合流した時に渡す)。 なお、全員が全役職を出来るなら下表を暗記する必要はない。プリズムの順序だけ決めシールドとリベンの目は取れる人が積極的に取る「早いもの勝ち」方式でもクリア可能。
勝利の道のり:グリフからグリフへ条件:展示場にいるグリフキーパーの各グループを、5秒以上間を置かずに倒せ。 展示場にある左右のグリフを守るグリフキーパーのペアを、ほぼ同時(5秒以内)に倒す、という条件。 |
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