悲哀の冠/悲哀のガールラン のバックアップの現在との差分(No.4)
概要適正パワー735 仕掛け / 敵悲哀のガールラン 魔女の祝福、魔女の船 ガールランの分身 シールド持ちのクリスタル ハイヴ
分身が出現する場合はオーガとの置換になる。 攻略役割分担と流れ
◆スパイクグレネード1ターンキル戦法 パーク「スパイクグレネード」が付与された150rpmのドラム式グレネードランチャーを使えば、条件次第でガールランの1ターンキルが可能となる。 方法は以下の通り。 3体の分身を倒し、両手撃ちターンも終わって本物のガールランだけが残ったら、そのガールランの目の前の台座に全員が集合する。 そしてウォーロックがルナファクションのブーツおよびMOD「皇帝の火炎」をセットした装備をつけて輝く泉を張る。 ※実はMOD「皇帝の火炎」によるソーラースキルの威力25%上昇は輝く泉の武器ダメージアップにも適用され、大幅な火力アップにつながる。 その後はメンバーの一人がトラクターキャノンによってデバフをかけた上で、残りのメンバーがスパイクグレネード付き150rpmグレネードランチャーを連射する。 ウォーロックはスロールが湧いてくるのを利用し、近接攻撃によって「みなぎる力」バフを全員に与える。 トラクターキャノン役もデバフを与えた後は攻撃に参加するが、パワーウェポンが使えないので、緑弾薬武器で最強の火力を持つマウンテントップがお薦め。 メンバーのパワーが十分で、MOD「攻撃する拳」も使用すれば1回の攻撃チャンスで倒すことができ、そこに至らなかった場合でも残る武器やスキルで容易に1ターンキルが可能。 グレネードランチャーにはもちろんボス特化MODをセットして火力を高め、弾数が増えるフィールドプレップがあればなお良い。 トラクターキャノンを使うのでボイド属性が望ましく、アイアンバナー報酬の大鴉の群れにスパイクグレネード、フィールドプレップが付与されたものが最適。 それがなかった場合はデバフの効果が下がるがバンガードの運命の暴虐か炉のアカンサ D XK8434にスパイクグレネードが付与されたものを使用する。 いずれも用意できない場合はパーマネント・トゥルース等のスパイクグレネードが付いている1年目武器で代用できるが、ボイド属性120rpmであるエッジ・トランジットにスパイクグレネードが付いている場合、ボス特化込みでそちらの方が僅かに火力が高い。 また、ウェンディゴGL3はバフ発動中ならボイド属性でないことを差し引いても大鴉の群れを上回る瞬間火力を発揮するが、6発目以降は大きく火力が下がるので、そのタイミングでシャドウショットで追加のオーブ供給をするなどよりチームの連携が必要になる。 ちなみに上記の動画でもあるが、この戦法は1つ前の分身戦でも有効である。 挑戦:両手を使って達成条件:ガールランへの攻撃フェーズ時の全滅攻撃で上げる手を同じ人が2回以上阻止しない。 達成条件:ガールランへの攻撃フェーズ時の全滅攻撃で上げる両手を同じ人が2回以上阻止しない。 ボス攻撃時に発生する合計3回の全滅攻撃の阻止を、同じ人がやらないというのが条件。 特に難しい事はなく、6名がそれぞれ「何回目の左右どちらの手」を阻止するのか、予め決めておけば達成可能。 各エリア担当の2名で、何回目の攻撃を阻止するのか分担すると解りやすい。 ボス攻撃フェーズ時に発生する全滅攻撃の阻止をできるのが一人1回までという条件。 ボスの両手に攻撃を当てると阻止に参加した扱いとなり、それ以降の阻止に参加できなくなる。 予め誰が何回目の全滅攻撃を阻止するのか決めておくとわかり易い。 全滅攻撃を阻止する人は自分の順番になったら、ボスの両手を一人で降ろさなければならないため、 メインウェポンでは時間が掛かって失敗する可能性が出てくる。 スナイパーライフルやフュージョンライフル等の特殊ウェポンを使って両手を攻撃すると良い。 |
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