|
パンテオン のバックアップ(No.3)
概要
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第1週 | 第2週 | 第3週 | 第4週 | |
| 敵とのパワー差 | 5 | 10 | 15 | 20 |
| 第1遭遇戦 | ゴルゴロス | |||
| 第2遭遇戦 | 世話人 | |||
| 第3遭遇戦 | 惑星の解説者、ゾオーク | |||
| 第4遭遇戦 | フォールン・エクソ、アトラクス1 | |||
| 第5遭遇戦 | ― | 邪神オリックス | ||
| 第6遭遇戦 | ― | ― | 目撃者の門弟ルラク | |
| 第7遭遇戦 | ― | ― | ― | 無数の声のリベン |
| 第8遭遇戦 | ― | ― | ― | 最後の苦痛の神、ネザレク |
各レイドボス戦の変更点 
戦闘のギミック自体は概ね変わっていないため、基本攻略は各レイドのページを参照。
パンテオンでは敵の数自体の増加、強力な敵の追加、パワー差の設定により難易度が上がっている。
ゴルゴロス（邪神、滅びる）
【パンテオンでの変更点】
- DPS前の戦闘において、灼熱のオーガが追加。
- DPS前の戦闘において出現するナイトが「目撃者の徴兵」というウルトラ級ナイトに変化。
- 「取り戻した光の泉」に触れたプレイヤーのうち、一度に2人に「不安定な光」が付くようになった。
- ゴルゴロスへのDPSに入るとすぐに宿られた兵が湧くようになった。
- ボスDPSの最中に宿られたミノタウロスが出現するようになった。このミノタウロスはゴルゴロスの凝視を持つプレイヤーを狙って攻撃してくる。
世話人（門弟の誓い）
【パンテオンでの変更点】
- オベリスク起動前の戦闘で出現する敵の数が増加。
- 世話人の初期位置から宿られたセンチュリオン＆ファランクスが出現。さらに、ステージ両脇のスポーン地点から宿られたオーガが出現する。
- グリフが置かれている暗黒部屋の中でも暗黒のミサイルの攻撃が行われる。
このミサイルに当たると「暗黒の蔓延」デバフが1蓄積されるので、グリフ回収役の難易度も上がっている。
惑星の解説者、ゾオーク（ナイトメアの根源）
【パンテオンでの変更点】
- 各惑星移動プラットフォームの間にある足場の上にインセンディオ（ボイドシールド持ち）が追加。
- ゾオークはランダムでどこかの惑星移動プラットフォームに炎の竜巻を一定時間出現させるようになった。
- 竜巻はプラットフォーム外周をぐるっと一周するように移動する。竜巻の軌道をよく見れば回避可能だが、プラットフォームから離れた方が安全。
- 惑星の補佐官にアークシールドが追加。
- 惑星のインデックス化に成功した時、ステージ中央にトーメンターが出現するようになった。
- このトーメンターはミニボス仕様のため各種デバフ＆フィニッシャーが通用する。また、ボスDPSに入ると消滅する。
- ボスDPSの最中、ボスがシールド属性を変える時、3つのプレート全てに炎の竜巻を放つようになった。
フォールン・エクソ、アトラクス1（ディープストーン・クリプト）
【パンテオンでの変更点】
- センティネル・サービターにボイドシールドが追加。
- オペレーター・バンダル、スキャナー・バンダルの体力が大幅に増加。
- アトラクス1へのDPSに入ると、地上側にトーメンターが出現する。このトーメンターは宇宙側にもワープして、プレイヤーを追いかけてくる。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示