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予感(ミッション) のバックアップ(No.20)
概要
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| 難易度 | 普通 | 達人 |
| パワー | 1230 | 1320 |
| 戦闘条件 | なし | 群衆*1 合致ゲーム チャフ 装備変更不能 |
| 時間制限 | なし | 25分 |
武器商人をスタートすると、前方右側の壁が開いており飛行機の発着場へと続いている。
そこでウルトラを倒して救難信号を入手し、タワーに戻ってザヴァラに話しかけると専用クエストが始まり、
入り組んだ岸辺にミッションが表示される
敵はスコーン。お約束の三色シールドチーフテンの支援、スクリーボなどの突撃兵、狙撃兵と一通り現れる。
敵がかなり硬い上に地形と噛み合っているため難易度は高め。
ある程度の腕があればソロクリアも可能な程度だがマルチの方が格段に楽。
基本的に手探りで進むことになる。作戦目的がはっきりと表示されず、
インタラクトすると道が開くギミックが多くあるのに画面上にその場所は示されない。
シャッター
破壊すると通れる。壁と一体化して目立たないので見落としやすい。
壁スイッチ
普通のスイッチだが、「ぺっ・・・ぺっ・・ぺっ・・」と小さな音を出している。
音の出処を探せば道を見つけやすい。
操作するとどこかの扉が開くが、スイッチの近くにない場合が多く開閉音は聞こえない。
胞子と白いモヤ
各所に暗黒の胞子が置かれている。
これを破壊すると付近のガーディアンにエグレゴア・リンク*2のバフが付く。
このバフは15秒持続し、白いモヤを通過できるようになる。
ヒューズ
縦に通った赤いパイプの一部が縦長に青く光っている。
これを破壊すると、付近にあるギミック(横向きに設置された青く光るライト付き)が起動する。
開始地点の正面のゲートは開かない。
代わりに、ゲートに向かって左手の外壁に足場があり、これに沿って進み船内に入る。
行き止まりの部屋に出るが、ここは正面ゲートの裏側に当たる。
壁スイッチを操作すると、正面ゲートと奥に進む扉が開く。
奥に進むと、胞子があり、これでバフをつけると近くの白いモヤを通過できるようになる。
道なりに進むと巨大な2枚のアークのバリアがはられた大通路の近く、スクリーボのいる脇道に降りる。
脇道の奥にあるスイッチを操作すると、大通路近くの扉が開き胞子が現れる。
大通路の対岸(大通路奥を見て左側)に白いモヤが貼られた道があり、その胞子を使って先に進める。
その先は大通路に再び戻る(アークのバリア1枚目と2枚目の間に出る)。
対岸(大通路奥を見て右側)に渡るとヒューズがある。このヒューズを撃つとその真下のハッチが開き通路が現れる。
通路入り口付近、頭上あたりにあるスイッチを操作すると奥の扉が開き、大通路(アークバリア二枚目の奥)に出る。
対岸(大通路奥を見て左側)に渡り柱影のスイッチを操作し、元の部屋に帰る。
大通路に出た扉の真下の扉が開き、ヒューズが現れるのでこれを撃つ。
大通路に出ると、下にある扉が開いている。
何もない部屋に出るが、奥のスイッチを操作すると大量のスクリーボが現れ、さらに左右の壁が迫ってくる。
潰される前に床のシャッターの下に隠れているヒューズを三個破壊すれば壁は止まり、一箇所が赤枠で光って出口になる。
奥側上から見るとヒューズの有無を確認しやすい。
暗黒域ではないので、一度スクリーボを倒して死亡、次はヒューズに専念すれば簡単に進めることはできる。
なお、バグなのか入り口付近の上空にいると壁に挟まれても即死判定とならない。
その先には大量の雑魚と戦う屋内の暗黒域。硬い敵が大量に現れる。
身を隠す場所は多いが、下手に足を止めると突っ込んできた雑魚の群に瞬殺される。
なお、ここで全滅すると迫る壁からやり直し、かつそこが暗黒域となる
(=スクリーボが現れる状態でヒューズ三個所破壊しないと進めない)。
さらにその先は開けたドッグであり、さきの暗黒域よりも更に大量の敵が現れ、身を隠す場所も少ない。
中央の橋上など射線を切れる場所なら比較的安全だが、死角から音もなく飛びかかってくるスクリーボには注意。
2体現れる変異体の体力に応じて雑魚が追加される。変異体に攻撃を当てたら下がる、だけで相当安全に戦えるが、
それと別に時間経過で端の上にスクリーボが追加されるので出現エフェクトを見たら即座に逃げよう。
そこをクリアすると、船外の足場を渡って隣のドッグに行く。ドッグの左奥の高台に足場がある。
スコーンの遺体が台上に置かれた研究室とおぼしき部屋に出る。
この部屋は、まず入って左手のスイッチ→隣の扉が開き暗黒の胞子が現れる→部屋の反対の角の扉の先の白いモヤを抜ける。
隣の部屋は中央にスイッチがあり、それを操作すると十数メートル離れた壁が開きヒューズが見える。
これを撃つと二階のアークバリアが数秒だけ消えるので、二階の部屋に入る。
その中のスイッチ2つを操作し元の部屋に戻るとアークバリア部屋の下に暗黒の胞子が現れる。
これで部屋左奥にある白いモヤを通り先に進める。
奥の部屋は、入って左奥にあるスイッチを操作→中央のスコルピオのいる小部屋が開く
→小部屋のヒューズを破壊→入り口付近に暗黒の胞子が現れる
→部屋の左奥にある床が白いモヤになっているところから飛び降りる、と言う手順。
降りた先は真っ暗くて狭くシャッターで区切られた通路。
初期位置の隣には暗黒の胞子がある。暗黒の胞子部屋から初期位置を見て左奥通路の先に白いモヤがある。
そこを抜けるとスイッチがあり、それを操作すると研究室の初めの部屋に戻る。
上記の通り一周すると研究室の扉が一箇所開く(入り口からみて左奥)。白いモヤがあるが研究室の暗黒胞子を使って先に進める。
起伏の激しい地形。入り口に暗黒の胞子が置かれている。
一番奥に白いモヤがあり、その手前のスイッチを操作する。
すると奥から入り口側に進むと途中にヒューズが現れるのでそれを破壊。
部屋の中央付近の左手の扉が開く。中に白いモヤがあり、そのさきの小部屋に暗黒胞子がある。
後は入り口で胞子をつけ、中央白いモヤの中で胞子を付け直し、ゴールの白いモヤに飛び込む。
スムーズに移動しても時間の余裕は5秒程度、少しでも可動性が高いほうが楽にクリアできる。
ゴール地点、バナー旗を置く場所の近くにスイッチがある。
これを操作するとスコルピウスのいた場所の奥の扉が開いて胞子が現れる。
(遅い人が楽に進めるようにする、救済措置)
エリアは二階建て。下はボイラー室、上は雑魚エリア。三個所の立坑で接続されている。
ボスは開始直後を除きボイラー室にいるが、ボイラー室は炎上状態となっている。
上で雑魚を殲滅すると端末3つが使えるようになり、それを操作するとボイラー室に冷却液が流し込まれる。
ボス体力を1/3削るごとにボイラー室が再度炎上し雑魚エリアに雑魚が現れ、雑魚を殲滅すると再び端末が使えるようになる。
それに加え、ボス体力5/6、1/2、1/6で雑魚がボイラー室に(後半は雑魚エリアにも)わく。
火・範囲ダメージ対策MODを付け、アーク・ソーラー武器と対ボスDPS武器があるとだいぶ楽に戦える。
ゼノファジ・アナーキーは特に役立つ。
攻撃時はボスから最も遠い立坑からボイラー室に降りて敵が一体でも接近してきたら上に逃げる、を繰り返す。
上がる時に引っかかることも想定し余裕を持って逃げたほうがいい。
特にアーク・チーフテンは危険で、接近されると拘束トーテムを壊すまで逃げられない。
雑魚エリアは特定タイミングで大量の雑魚がわくが、主力のラヴェジャーやソーラーチーフテンは足さえ止めなければ危険性は低い。
戦闘開始地点から見て左斜め前奥側の壁のパイプ上に登ると戦闘開始時のボスおよび増援のスクリーボ、ラヴェジャーに対する安全地帯として機能する。
推奨パワー値の上昇、25分制限、メジャーが増える点がノーマルとの差異。
ノーマルに十分慣れ、装備が整った三人ならクリアは難しくない。
道中の仕掛けを全て暗記しミスなく進行できることは最低限必須。
また二度の暗黒域含む全ての戦闘はヘビーを使い切ってでもクリアタイム最優先で終わらせること。
これはボス戦前にレイドバナーが設置でき、SC含めで全弾薬を補充可能なため安心して良い。
道中は初めの暗黒域到達で5分、研究室到達で10分程度なら、3-5分の余裕を持ってクリアできる。
合致ゲームがあり、どのチーフテンも3色全てのシールドを持つ厄介な相手なので三属性装備が望ましい。
お薦め装備はアナーキーorゼノファジ+ソーラーウォーマインドセルの組み合わせか、悲嘆などバリアを無視できる装備。
雑魚が密集がちなのでウォーマンドセルがあると一瞬で消し飛ばせるほか、特にソーラー爆風セルはボスDPSにも役立つ。
アナーキーはボスに2発設置して逃げれば良いので安全に戦え、道中もシールドを剥がした敵を安全に倒せるため弾持ちも良好。
ゼノファジはウォーマインドセル生成(着弾がソーラー爆発扱いなため)・雑魚処理・ボスDPS全てに有用。
悲嘆は内在特性を発動すればバリアを無視して本体にダメージを与えられ、また高速連打が可能なためボス適性に加えある程度雑魚の群れも処理可能。
クリアするたびに毎週一つ伝承が公開される。
それは床に落ちているデータパッドの一つを示しており、調べることでクレートが手に入る。
データパッドは12個あり、入口から順に1, 2, 3...と開かないと次のデータパッドは反応しない。
クレートの中身はランダムな装備。12個目はアセンダントの破片も入っている。
勝利の道のりは3段階あり、それに応じて週ごとに調査ポイントが解禁される。
例えば「答えの産物」を完了(調査ポイントを全てを調べ予感をクリア、かつ一度勝利の道のりをマーク付状態から完了状態に変更)した状態で
翌週になると「鎖の新たなつながり」の調査ポイントが現れる。
現段階の調査ポイント付近でゴーストを出すとスキャンビームに反応して白く発光する。
そのオブジェクトに接近すればインタラクト可能。
ただしすでに調査済みの場合は接近してもインタラクトできない。
同じファイアチームにいる他の人が調査した場合も、調査済み扱いとなる
(勝利の道のり上の進捗は得られている)。
また毎週イベント中のセリフは変化する。内容は三週周期。
| # | 場所 |
| 1 | 初めの胞子の先、天井から垂れ下がったリージョナリーの遺体 |
| 2 | 大通路、一枚目のアークバリアの手前、対岸に渡った先に落ちているスコーンの武器 |
| 3 | スコーン2連戦(屋内、手前ドック)の2戦目のドッグにあるガーディアンの船 |
| 4 | 研究室のアークバリア部屋の隣の通路、青く光るシリンダー |
| 5 | ボス戦後からガーディアンの部屋に向かう途中、縦穴で落ちたところの進行方向反対側に落ちているホログラム |
| ▼ | 初週のセリフ |
オシリス : 数カ月前、「グリコン」という名のカバルの船舶が、リーフ付近で消えた。特徴と進路はこの船と一致している。目下、我々の呼びかけに応答はなく、救難信号が続いている。 調査ポイントのセリフ ワインか?いや…濃縮されたダークエーテルだ。王家の浴室のガールランの部屋と似ているが生命維持装置がない。 オシリス:ジャンプログはこの船がリヴァイアサンから来たと示している。 |
| # | 場所 |
| 1 | 初めの胞子の先、高所の通路に入った直後のオレンジのモニタ |
| 2 | 大通路の二枚のアークバリアの間、壊れたスコルピウス |
| 3 | スコーン2連戦(屋内、手前ドック)の後、奥のドックの船の下にあるジャンプパック |
| 4 | 研究室のスコーンの遺体 |
| 5 | 時間制限付きアスレチック、ヒューズを撃つ足場に落ちてるゴースト |
| 6 | 最後のガーディアンのいる部屋、入り口真下の落ちてる聖杯 |
| ▼ | 二週目のセリフ |
オシリス:カイアトルか?これ以上送り込めるオフィサーはいないのか? オシリス:もしカルスが見つかったら、どうする? カイアトル:あれはエリクスニーか? カイアトル:これは…前にも見たことがある。シヴ・アラスが我らの同胞を虐殺した時と同じ。 カイアトル:オシリスはお前に廃棄物圧縮機の中を通らせた。もしお前がカバルなら、星空へと舞い上がらせてやったのに。 オシリス:(雑魚戦一回目の後)倒してないのか カイアトル:カバルは多くを失った。虚栄心と癇癪が原因だ。最初はカルス、次にガウル。 カイアトル:船の半数は、入り組んだ岸辺を巡回していた。 カイアトル:いいや、お前は燃え尽きた。私は確かに見た。 オシリス:(ボス戦後)この…声と最初に接触した時の記録を見つけた。聞いてくれ。「私、グリコンの書記官であるアムソットは歓喜している。スコーンは一つだ、喜びたまえ、彼らは王冠の重みを優雅に背負う。喜びたまえ。彼らは期待をささやく、喜びたまえ。皇帝は聞いたのだ。救済の声を。喜びたまえ!」 調査ポイントのセリフ オシリス:彼らの追っていた火星に残されていたアノマリーのスキャンだ。これは暗黒の一部であり、より大きな編みの一端に過ぎない。ほかは消えた惑星と同じだ。太陽系の境界の向こう側の、星々と同様に… カイアトル:スコルピウスタレットだ、弾薬が尽きているな。封じ込めていたものの流出を食い止めようと、船の各所で小競り合いがあったという記録がある。だが、カルスは止まらなかった。 オシリス:廃棄物の山だ。暗黒、煤、エーテル…彼らは用済みのスコーンを燃やし灰にした。 カイアトル:カルスの船医はスコーンの実験をしていた。頭蓋の切開。溢れんばかりのダークエーテル。 オシリス:ここでゴーストが負傷した。その光の残滓が暗黒を中心にして留まっている。物理的な形で保存された記憶だ。 オシリス:絢爛の聖杯。こう刻まれている。「我がキャプテンよ、暗黒の門前にお前の影を落とせ。その美しさを飲み込み、肥えるために」 |
| # | 場所 |
| 1 | 大通路の初めのスイッチのある脇道の中央付近、左手に倒れているフレーム |
| 2 | スコーン2連戦(屋内、手前ドック)の後、奥のドックに渡る船外の足場、高所にあるもの) |
| 3 | スコーン2連戦(屋内、手前ドック)の後、奥のドックの左手前側の角、黄色く光るデータパッド |
| 4 | ボス戦前、バナー設置地点の近く |
| ▼ | 三週目のセリフ |
オシリス:受信しているぞガーディアン。バンガードは我々の調査に価値を見出した。暗黒に関する情報や遺物の回収が我々の任務だ。 調査ポイント オシリス:行方不明になったガーディアンは救難信号を発信しようとフレームを送った。 カイアトル:このアレイには、調査ログが残されていた。実体の声、それは火星の墓から発せられている。スコーンが虚空に向かって喚き、熱心にその返事を待っている。皇帝のビジョンはすぐそこだ。明日、我らはアノマリーのベールを突き破る。準備はできた。我らは交信し、世界の間を漂流している。それは下層デッキを支配し、炎を引きずっている。壁の中で死が囁く。もう後戻りはできない… オシリス:書記官アムソットの記録。「皇帝は我々が幻想を追っていることを示した。暗黒は、形なき思考を収める巨大な器に過ぎない。混沌の堆肥の途方もない縺れだ。カルスは暗黒を通じて話す実体を探す。 カイアトル:つまり、ここが彼らの死に場所か。彼らの犠牲は記された。その名は讃えられよう。 |
全ログを回収した後のセリフ
| ▼ | セリフ |
カイアトル:この奇怪なものは何なのだ? |
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