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コミュニオン・ローカス
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コミュニオン・ローカス(Locus of Communion) Edit

コミュニオン・ローカス.jpg分類スコーン ラヴィジャー
本名アクリース
異名数多の死せる声で話す者
弱点頭部

概要 Edit

カルス皇帝がハンターガーディアン「カタバシス」と結託して行った実験の産物である強力なスコーン・ラヴィジャー。
エリクスニーとしての名はアクリースだったが、実験の結果アクリースとしての意識はとっくに死んでしまっている。


ガーディアンによるガールラン討伐によって再び「悲哀の冠」を手中に収めたカルスは、その冠を利用して暗黒と交信することを画策した。
カタバシスとの共同研究によって、カルスはスコーンを構成するダークエーテルが悲哀の冠と同質の力をもち、暗黒と自然な繋がりが存在することに注目。
入り組んだ岸辺から多数のスコーンを捕獲し、悲哀の冠を利用して火星消失後に残されたアノマリーから発せられる暗黒を「器」であるスコーンに曝していった。


多くのスコーンは暗黒に耐えられず、神経細胞の壊死によって死滅した。
ただ一人アクリースだけは暗黒によって死ぬことがなく、暗黒の囁き声をその身に宿し、死したはずのスコーンたちを蘇生させてグリコンを占拠した。
アクリースと対峙した者は死んだはずの者たちの声が囁き声として聞こえ、アクリースは「数多の死せる声で話す者」とも呼ばれるようになった。


カルスに対してはカルス自身の声で語りかけていたため、囁き声は死亡した人物の声のみを模範するわけではない様子。

ゲーム中の扱い・攻略 Edit

デッドマンズテイルのエキゾチッククエスト「予感(ミッション)」のボス。


攻略は専用ページを参照。

関連 Edit

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 火星消失後に残されたアノマリーってなんなんでしょう?クルーシブルマップにあるのと同じやつ? -- 2022-09-06 (火) 16:56:12
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