Destiny2 デスティニー2 まとめ Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> ラディエント・ダンスマシン
ラディエント・ダンスマシン
の編集
*防具リスト [#List] #include(防具リスト,notitle)
TITLE:ラディエント・ダンスマシン(Radiant Dance Machines) // 画像は640x360にリサイズして貼ってください CENTER:&attachref(./tiger_release_final_20210902_022309.png,640x360,nolink); CENTER:素早く動けるように作られている。予想外かつ決定的な社会的利益をもたらす。 入手方法:伝説と達人の失われたセクター(ソロ) #region(伝承) 素早く動けるように作られている。予想外かつ決定的な社会的利益をもたらす。 機転が利くイライアは、次元の波打つエネルギーに身を任せていた。 彼女の周辺周囲の空間で、シヴ・アラスのハイヴたちが唸りながら口を鳴らし、層をなした魔術を歯で食いちぎる。彼女が近くにいることを感じ取っているのだ。 彼女はエネルギーの中を指でなぞった。故郷への道をあてもなく必死に掴もうとしていた際に見つけた場所へ近づくと、大きなさざ波を発生させるが生じる。 あったそこだ見つけた。 流れの中で身体をひねり、自身の存在を示す。夢見る都市を思い、彼女の周囲に安堵の空気が流れる。石に捕らわれ何十億の伝えられぬサバスンが捕らえられている姿を思い描いた。そうとしていた長くに渡る歴史上で歴史の中で初めて力が弱まったサバスンを取り戻すという約束を夢見る都市に果たすため、彼女の周囲に安堵の空気が流れる。、彼女がここまで弱体化するのは初めてのことだった。 ハイヴは勝利の雄叫びをあげ、揺らめきながら彼女がいる空間に現れる。 イライアはかすかな魔術を身にまとい、レイラインから身を投げだす。唸るハイヴの群れが彼女を追って裂け目から飢えたように飛び出し… 無虚無へと転がり落ちてゆく。 ルーンのリボンからぶら下がるイライアは、遠くの忘れ去られた地の黒き石へ落ちていく彼らを眺める。流れに身を戻す際に、魔術が彼女の手を切り裂く。 彼女は再び次元を閉ざし、思考をクリアにし、待つ待ち構えた。 #endregion() *特徴 [#Abstract] シーズン15「彷徨のシーズン」で追加されたハンターのエキゾチック・レッグアーマー。 D1にも存在したエキゾチック防具である。 #br Update8.2.0以降、効果が大きく変更された。 #br メインウェポン(白弾)の空中効果、腰だめ撃ち時の可動性、射程距離、命中精度を強化するという効果を持ち、メインウェポン武器の使い勝手を向上させる。 ADS時は効果を発揮しないが、移動しながら攻撃する事を重視するプレイヤーには優良な効果だろう。 ただし、腰だめ時の性能の高い「[[ラスト・ワード]]」「[[デッドマンズテイル]]」「[[トミーのマッチブック]]」の場合、射程距離ボーナス、命中精度のボーナスは一部受けられないため注意。 #br さらに、メインウェポン武器で敵を複数キルするとクラススキルエネルギーがチャージされ、クラススキルエネルギーが満タン状態で効果が発動すると、 追加のクラススキルのストックが付与される(最大2ストック追加=クラススキルを3連続で発動可能な状態になる)。 この追加されたクラススキルチャージは本物のクラススキルとして扱われるため、スキルやMOD効果等も適用される。 #br 【エネルギーチャージ量】 |敵の種類|チャージ量|h |赤ネームの敵|+34%| |エリート以上の敵|+100%| |敵プレイヤー(PVP)|+100%| #br #br 【アップデート情報】 |日付|パッチ|内容|h |2023/5/24|7.1.0|・回避中にキルを達成すると、回避の持続時間が延長されます。敵との距離が離れすぎても無効化されなくなります。停止効果のあるスラムを使うと、無効化されます。| |2025/2/5|8.2.0|・メインウェポン弾を使用する武器の空中効果、腰だめ撃ち時の可動性、射程距離、命中精度が向上する。&br;・メインウェポン弾を使用する武器で複数キルを達成すると、回避エネルギーが返還される。回避エネルギーが満タンのときは、複数キルで追加のチャージを得る。&br; なお、強力な戦闘員やガーディアンを倒した場合は複数キルとしてカウントされる。| |2025/3/19|8.2.5.1|・トミーのマッチブック、ラスト・ワード、デッドマンズテイルをカスタム調整。ラディエント・ダンスマシンから射程距離向上のメリットは得られませんが、命中精度ボーナスの一部は受けられるようになっています。&br;・ラディエント・ダンスマシン装備時、コントローラーを使用した場合よりもキーボード・マウスを使用した場合のほうが精密照準角度の基準値が高くなる問題を修正。| #br #region(Update8.2.0より前の効果) 敵の15m以内の範囲で回避を行うと、6秒間だけ無制限に回避を行えるようになる。 さらに効果時間内に敵をキルすると、このマルチ回避の効果時間が5秒延長される(最長12秒)。 #br 効果発動中のマルチ回避は一部のサブクラスの特性・クラススキル発動時に効果を発揮する一部のMOD効果の発動トリガーにならない点に注意。 マルチ回避中に効果を発揮するorしない、の分類は以下の通り。 #br |マルチ回避中でも効果を発揮する|マルチ回避中は効果を発揮しない|h |「狙撃手の回避」の自動リロード|レベナント特性「冬の帳」の遅延付与| |「勝負師の回避」の近接回復|スレッドランナー特性「スレッド・スペクター」の囮生成| |「曲芸師の回避」の発光付与|MOD「配給」「奉仕」「発電装置」「爆撃手」によるスキルエネルギーの獲得| |ナイトクローラー特性「消足」による不可視化|| |ガンスリンガー特性「オン・ユア・マーク」によるバフ付与|| |アークストライダー特性「無我の境地」によるダメージ耐性付与|| |MOD「死神」による力のオーブ生成|| |MOD「強力誘引」による力のオーブ回収|| #br 真価を発揮するのはDPSターンで狙撃手の回避を選択している時。 狙撃手の回避で繰り返しリロードできるため、ロケランは飛躍的にDPSが上昇する。 回避で動き回ることから敵味方の位置関係しだいでは自爆・阻害の一因になる点は注意したい。 類似運用の[[ドラゴン・シャドー]]、[[スピードローダーのスラックス]]とは状況に応じて選択になるだろう。 #br 【余談】 実装時点ではMODの効果をフルに受ける事が出来たたため、PvP、PvEともに回避を連発してスーパースキルを即チャージ、 「冬の帳」の遅延波動を連発して敵を凍結させ確実にキルを取るといった事が出来てしまい、著しくバランスを損なう事となった。 特にギャンビットでは戦闘前の対戦相手との対面時に回避を連発する事で開始前にスーパーをフルチャージ出来る状態だった。 結果、実装から僅か1週間で「マルチ回避中は防具MODや冬の帳の効果を発揮しない」という調整が入り、ただ回避が無限に出来るだけの防具になってしまった #endregion **固有パーク名 [#Parks] |CENTER:パーク名|CENTER:説明|h |ザ・ダンス|近くに標的がいる時に回避スキルを発動すると、短時間、回避スキルの使用可能回数が増える。| *防具リスト [#List] #include(防具リスト,notitle) *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,)