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闘魂 の変更点

TITLE: 闘魂(Supremacy)
#include(クルーシブルリスト,notitle)
CENTER:''「記章を奪ってこいと言ったら、&br;お前は全部を奪ってきた!」''ーーシャックス卿
#br

*ルール [#Rule]
//このルールでは敵をキルしてもポイント獲得にはならない。
このルールでは、敵を倒した時と、敵を倒すとその場に落ちる「記章」というエングラムに似たアイテムを回収する事で1ポイントが得られる。
味方が倒された場合、味方の記章を回収すれば敵チームにポイントを与えずに済む。
敵を倒す事以外にも、記章の回収をいかに効率的に行うかが重要となる。

#br

-4 vs 4
-4 vs 4もしくは6vs6
-試合時間:8分
-勝利条件:100ポイント先取で勝利。もしくは試合時間完了時により多くのポイントを獲得していたチームが勝利する。
-勝利条件:ポイント先取で勝利。もしくは試合時間完了時により多くのポイントを獲得していたチームが勝利する。
-復活は何度でも可能。チームメンバーの蘇生は不可。
-ヘビー弾は

#br

#region(【アップデートによる変更履歴】)
|CENTER:パッチ|CENTER:内容|h
|1.0.6|・勝利スコアを50から70に増加。&br;・敵ガーディアンを倒すと1ポイントもらえるようになった。&br;・敵の記章がスポーンシステムに与える影響を調整。|
|1.1.4|・味方、敵チーム側にあるパワーウェポン弾の最初の弾薬箱のリスポーン時間を90秒から60秒に短縮。|
|2.6.0|クルーシブル構成変更|


#endregion
*対戦のポイント [#k6a09f42]
-団体行動
どのモードでも言える事だが、孤立してしまうと各個撃破されるカモになってしまう。
闘魂の場合、孤立した状態で倒されると記章回収を簡単に行われてしまうため、敵チームにどんどんポイントを献上してしまう。
味方が近くにいれば、自分が倒されても敵は記章回収をやりにくくなり、味方も自分の記章を回収して敵チームへのポイント付与を防いでくれる。


-基本的に近距離戦主体で戦う
記章を獲得することでポイントが得られるので、スカウトライフル、スナイパーライフル等を使って遠距離の敵を倒しても記章回収は難しい。
近距離戦ならば、倒した敵の記章を回収も容易になりポイント数に差を付けやすくなる。



-記章回収に向かう時は、近くに狙っている敵がいないかを確認
記章が落ちているとポイント獲得のためにすぐに回収したくなるが、敵が近くにいる状況で回収に向かうのは危険。
記章を奪う前に敵に倒されてしまったら、敵は自分の記章奪取で1ptを獲得し近くに落ちている味方記章回収もできてしまう(結果的に敵に1ptを献上してしまう形になる)。
記章回収は、その場の制圧、周囲の敵影の確認をしながら行っていく。

* [[クルーシブルリスト]] [#yd3a9782]
#include(クルーシブルリスト,notitle)

* コメント [#Comment]
#pcomment


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