Top > 選士のシーズン

選士のシーズン の変更点

TITLE:選士のシーズン(Season of the Chosen)
シーズン13「選士のシーズン」に関連するクエスト。

''&color(red){選士のシーズンパス所持者のみ4年目の間はシーズン終了後もストーリー、武器クエストがプレイ可能};''
''シーズン終了後はタワーのポストマスター横にあるアーカイブ端末からクエストの受け取りが可能。''
(シーズンパス報酬は従来どおり達成済みの物だけ受け取り可)
#br
#contents
#br

* メインクエストライン [#s3eadc93]
** 伝承 [#m8f085ed]

**立ち上がる挑戦者 [#cf1bf1dd]
開始条件:自動的に[[戦場]]ベヒーモスが始まり、完了するとクエスト入手
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||戦利品の中に不思議なアーティファクトが混じっている。ザヴァラに見せるべきだろう。戦利品とともに新しいH.E.L.M.の空間で報告しろ。&br;H.E.L.M.はタワーのナビゲーターマップからアクセスできる。&br;□H.E.L.M.を視察|||
|2|-||征服の鐘をH.E.L.M.のウォーテーブルに届けて、今後の指示を仰げ。&br;□ウォーテーブルを訪問|アーティファクト 征服の鐘|[[挑戦者の証明>#Main2]]発生|

#br
#region(イントロのシネマティック)
サラディン:カバル。奴らに理解できるのは戦争のみ。だから我々が教えてやった。サンドイーターを粉砕し、ダストジャイアントを撃墜し、アイスリーパーを抹消し、シージダンサーを破壊した。
やがて自己満足に陥った我々の脇腹にガウルが剣を刺し我々は喘いだ。幸いバンガードにより彼らは光を手懐けようとした代償を払わされた。私が自ら出向き、レッドリージョンを踏み潰しておくべきだった。だがアイアンバナーを運営しシティの勝利で鈍りゆく様を見守るだけだった。慢心する前に終わらせるべきだった。利用される前に。殺戮者を救済者と称えるよう強いられる前に。
新たなカバルが艦隊を率いてネッススを離れようとしている。もう待つのはごめんだ。現地へと赴き我々が奴を始末する。
#br
カイアトル:我らにも和平を表す単語は存在する。だが滅多にあるいは軽々しく使うことはない。お前を呼んだのは、私の誠実さを示すため。
ザヴァラ:和平?カバルとの?
カイアトル:暗黒は太陽系を隅々まで覆っている。ハイヴは暗黒の従者。じきにお前たちも暗黒に飲まれる。我が世界のように。
ザヴァラ:女帝カイアトル、そちらの喪失は気の毒だが
カイアトル:(言葉を遮り)苦しんできたのは皆同じ。そこで同盟を提案する。
オシリス:カバルは同盟などしない。征服するのみ。ガウルのため父親を裏切った女。お前の背にも黄金のナイフを突き立てるだろう。
カイアトル:我が父は軟弱だった。
オシリス:野心が欠けていた。
カイアトル:お前たちと同じだ。司令官が視野を広げない限り、人類は滅びゆくしかないだろう。帝国に加われ。今の地位を維持しつつ、我が軍事会議の一員となれる。我が軍とお前たちの光があれば、カバルはハイヴを叩き潰せる。そして…黒き艦隊もな。従え。
ザヴァラ:断る。
 (センチュリオンが前に出て、サイオンのヘッドハンターがザヴァラを狙う)
 (カイアトルが制止する)
カイアトル:いいだろう。覚悟しておけ、司令官。黄金のナイフを研ぎ澄ませておくー次に会うのは戦場だ。
#endregion

**挑戦者の証明 [#Main2]
開始条件:立ち上がる挑戦者を完了、要シーズンパス
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||タワーのH.E.L.M.にあるウォーテーブルの傍で、オシリスとクロウに会え。&br;□オシリスとクロウの話を聞く|||
|2|-||アンブラル解読器とプリズム・リキャスターがバンガードに割り当てられ、H.E.L.M.に移された。アンブラル解読器を訪れてクエスト「暗黒の解読」を入手し、完了しろ。&br;□「暗黒の解読」完了||[[暗黒の解読>#umbral]]発生|
|3|-||サラディン卿があなたに状況を伝えるために待っている。H.E.L.M.のウォーテーブルを訪ねろ&br;□ウォーテーブルを訪問|||
|4|-||「戦場:雹」のアクティビティを通して、エウロパにおけるカバルの動きを調査しろ。&br;□「[[戦場]]:雹」完了|||
|5|-||H.E.L.M.のウォーテーブルに戻り、手に入れた儀式のハンマーを調べろ。&br;□ウォーテーブルを訪問||ハンマー強化開放|
|6|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無限の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるには、カバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx14||2キャラ目以降はスキップ|
|7|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||2キャラ目以降はスキップ|
|8|1200||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう||&color(Red){''注意''};:ストライクの下で選択&br;惑星マップ側は不可|
|9|-||略奪によって証明のハンマーがチャージされた。H.E.L.M.のウォーテーブルに行き、チャージされたハンマーと略奪品の利用方法を調べろ。&br;ウォーテーブルを訪問|アンブラル・エングラム||
|10|-||H.E.L.M.のプリズム・リキャスターで証明のハンマーを使い、アンブラル・エングラムを集束化しろ。&br;□エングラムの集束|||
|11|-||アンブラル解読器で集束化アンブラル・エングラムを解読しろ。&br;□エングラムの解読|||
|12|-||H.E.L.M.に戻り、ウォーテーブルでサラディン卿に報告しろ。&br;□報告完了|カバルゴールドx28||

#br
#region(会話)
%%%''ベヒーモス初回''%%%
ザヴァラ:ネッススを駆ける帝国ランドタンクが見られた。カイアトルの目的に絡んでいるとイコラは言う。現地に行き、詳しく調べてもらいたい。
ザヴァラ:ガーディアン!前方にカバルのタンクがある!敵の前線を突破し、タンクを偵察しろ!
#br
ザヴァラ:新たな目標だ。入手した情報によると、かつてのレッドリージョンの指揮官が地上で指揮を執っているようだ。この指揮官はガウル政権下ではただの一兵士にすぎなかった。奴はカバル大戦中、数え切れないほどの光なきガーディアンに手を下した。その後、レッドリージョンの残党の中でウォーロードまで上り詰め、今ではカイアトルの旗を掲げる殺し屋となった。奴を始末しろ。指揮系統を見出して、偵察部隊がカイアトルの計画を突き止めるまで時間を稼いでくれ。そうすれば…奴に殺されたガーディアンたちも報われるはずだ。
#br
ザヴァラ:目的は果たした!今すぐ脱出するんだ!
#br

%%%''HELM搭乗''%%%
ザヴァラ:よく来たな、ガーディアン。ここは通称HELM。緊急時の物流および作戦用ハブだ。ここには緊急性の高い作戦を完了させるために必要な資源と情報が揃っている。太陽系内の状況の変化に合わせて、ここはアップグレードされる。最新の情勢をしるためにも、定期的に訪れるといい。

#br
%%%''HELMの通信機''%%%
カイアトル:帝国の戦士たちよ。お前たちの怒りが見える。長年、お前たちは指導者に再び求められる日を待ち続けてきた。だが、時がお前たちの本質を変えることはなかった。お前たちの怒りは、刃として振るわれ、盾として突き出され、大砲として轟く。私は崩壊したリージョンの生き残りに使命を課す。戦いで己の価値を証明せよ。古き儀式が蘇る。勝者は、我が軍事会議の最初の構成員となるだろう。我々はカバルだ。山を喰らい、海を飲み干す。

#br
%%%''ウォーテーブル・ベヒーモス後の通信''%%%
ザヴァラ:ネッススのカバルをよく阻止してくれた。あれで…終わりならよかったのだが、残念なことに始まりに過ぎなかった。女帝カイアトルが帝国の新たな顔となり、忠誠を迫ってきた。我々のやり取りの顛末は、恐らくお前の予想通りだ。お前の情報から分かったことがある。レッドリージョンの元メンバーと指導者なきカバルが、カイアトルの軍事会議の席を取り合っている。カバルの再統一を防ぐべく、私は指揮官志望者を排除するチームを作った。サラディン卿が戦場の指揮を執り、オシリスが助言者として私に報告をしてくれる。彼はお前と組む偵察の専門家として、新人ハンター・クロウを指名した。いつもどおりアマンダ・ホリデイが航空支援をしてくれる。任務は単純だ。太陽系中のカイアトルの指揮官を倒せ。彼らの統率力を排除すれば、カバルの内紛によりカイアトルは力を得られない。この機会を逃せば、全面戦争が再び起こることは避けられない。幸運を祈る。

#br
%%%''ウォーテーブルでのオシリスとクロウの会議''%%%
オシリス:新しい装いが似合っているな。リーフでの戦利品か。
クロウ:グリントが素材を選んだ。お前にすべて払わせてしまった。
オシリス:借りを返したいのなら、そのマスクをつけたままにしておけ。シティの無知からお前を守ってくれる。
クロウ:何のためかは分かっている。もしこれで状況が変わるのなら受け入れる。
オシリス:私も幾度も身を隠しながらシティの道を歩いたものだ。それが今では歓迎されている。お前もじきにそうなる。今は耐え忍ぶ時だ。
オシリス:ああ、ガーディアン。サラディンがお前の活躍を褒めていたぞ。彼らの力の証のタンクなど、鉄の豪傑とは比べ物にならない。
クロウ:サラディンが前線を維持する間、他の事が出来る。名前が要る。見せしめも。リーフの友が噂していた。目下、レッドリージョンの「指揮官」は野獣か自慢屋のどちらかだ。控え目なタチじゃない。カイアトルの目を引きたいのだ。
オシリス:その情報から怒りの矛先を決めよう。力の空白を作り出し、カバルが選んだ道を示してやれ。ではな。
クロウ:一緒に戦場に出るのか。随分と私のことを気に入ってくれているようだな。

#br
%%%''ウォーテーブル・雹前の指令''%%%
サラディン:お前の光は竜となりネッススに轟く。敵は恐れている。オシリスから、お前がカバルの証明の儀式をぶっ壊したときいた。彼は、点の取り合いが、クルーシブルに似ていると思っているようだ。一体どこが似ているんだか。レッドリージョンの残党は、カイアトルに気に入られようと競い合っている。彼女同様、彼らも伝統に縛られている。奴らは挑戦者を拒否できない。地位を剥奪されることになるからな。これを利用するのだ。お前には、カバルの指揮官を見つけ次第、始末してもらいたい。殴り合いに応じるような無謀な連中であれば、カイアトルの軍事会議は一席も埋まらぬだろう。すでにクロウがエウロパにいる女帝の有望な候補者を特定した。ゴーレムのバシリウス。氷塊から黄金時代の遺物を掘り出そうとしている。奴の目的は、自分の体の増強と、カバルの戦闘力を強化することだ。やつがこれを成功させてしまったら、カイアトルが全エクソリージョナリーの指揮権を掌握することになるだろう。何としても、阻止するのだ。
#endregion

** 暗黒の解読[#umbral]
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||H.E.L.M.のアンブラル解読器でタイラ・カーンからのメッセージを受け取れ。&br;タイラ・カーンからのメッセージ|脆いプリズムレンズ||
|2|-||プリズム・リキャスターを使ってアンブラル・エングラムを集束化し、アンブラル解読器で解読しろ。&br;□脆いプリズム・リキャスター&br;□アンブラル・エングラム|||
|3|-||H.E.L.M.のアンブラル解読器でタイラ・カーンからのメッセージを受け取れ。&br;タイラ・カーンからのメッセージ|エンブレム 影の市場||
#br
-1キャラ目はクエストからアンブラル・エングラムが手に入る。
2キャラ目以降は手に入らないため別の手段でアンブラル・エングラムを準備する必要がある。
//2キャラ目以降貰えないのは意図したものという公式アナウンスがありました
- ステップ2まで進めアンブラル・エングラムを解読すれば完了する(集束不要)。
- アンブラル・エングラムはドロップ、もしくはシーズンパスから取得する

** 挑戦者の証明II [#Main3]
開始条件:2/17以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|1210||コスモドロームで「戦場:浄化」のアクティビティを完了しろ。&br;□「戦場:浄化」完了|||
|2|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無視界の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるにはカバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx28|||
|3|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||不具合:メダリオンがついている場合付け替えるかクリアして外す必要がある?|
|4|-||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう|||
|5|-||オシリスがカイアトルに関する新たな情報を持っている。H.E.L.M.のウォーテーブルで彼に会え。&br;オシリスとカイアトルの話を聞く|||
|6|-||略奪によって証明のハンマーがチャージされた。H.E.L.M.のウォーテーブルに行き、チャージされたハンマーと略奪品の利用方法を調べろ。&br;ウォーテーブルを訪問|アンブラル・エングラム&br;14カバルゴールド||

#br
#region(会話)
%%%''ウォーテーブルでの指令''%%%
サラディン:移動するぞ。カバルがコスモドロームに侵攻している。ヴァル・マラグはハイヴの巣を目指し動き出している。カバルの故郷を奪ったシヴ・アラスへの復讐を果たすために。成功すれば、奴は軍事会議のメンバーに昇格し、さらに多くのカバルがコスモドロームに流れ込む。何としても阻止せねば。優秀なガーディアンを育む土地となればなおさらだ。幸運なことに、敵は注意散漫だ。混乱を切り抜け、マラグを始末しろ。今阻止しなければ、我々は新たな光を全て失うことになる。

#br
%%_%%%''浄化初回''%%%_%%
クロウ:注意しろ。カバルはこの数週間ハイヴの侵攻に耐えてきた…ただ状況は悪化し続けているようだ。
オシリス:ここは戦略的に重要な場所だ。ハイヴがいなくなれば、カイアトルは地球上陸の拠点を築くだろう。
クロウ:奴らに住み着かれるとやっかいなことになりそうだ。
オシリス:行け、ガーディアン。ここを浄化するんだ。
#br
クロウ:奴らの指揮官を見つけた。目の前だ。
オシリス:カバルの誇りによって、奴はお前の挑戦を拒めない。
クロウ:火を持って火を制す。あるいは弾丸でもいい。全てはお前次第だ。

#br
%%%''カイアトルからオシリスへの通信''%%%
オシリス:待たせたか?お前の配下の妙な行動に対処していてね。
カイアトル:「妙な行動?」ふん。古くからのしきたりだ。お前たちには関係ない。
オシリス:軍事会議のメンバーを募っているのか?十分に気掛かりな動きだ。
カイアトル:そちらの司令官を迎え入れてもいいのだぞ。彼が受け入れればの話だが。お前は賢い男だな。最高の勝利は戦いが始まる前に成されるものだと分かっている。私は人類に逃げ道を与えているのだ。ザヴァラはすぐにでも決着をつけられる。お前にしても…そうだろう。
オシリス:情けを持ったカバルの女帝かー新しいな。先任の失敗から学びを得たか。お前が伝統に頼るのは、支配力を失うことを恐れているからだ。私にはお前の不安が見える。気の迷いが。私の知る限り…帝国なき女帝など。そんな者は、申し出をする立場にない。
カイアトル:カバルは故郷を失った。だが名誉は失っていない。もし我らが死することになれば…多くを道連れにするだろう。司令官に、私も我慢の限界だと伝えておけ。
(カイアトルが通信を切り、オシリスがガーディアンを見る)
オシリス:お前の任務は変わらない。名誉があろうとなかろうとな。軍事会議がなければ、戦争をすることもないのだ。

#br
%%%''カイアトルからのHEML端末への通信''%%%
ザヴァラ司令官。お前と直接話がしたかった。お節介な…助言者抜きでな。子供のころ、カバルの統治者たちの物語を聞きながら、統治権とは絶対的な力なのだと想像していた。勝利するため、血を流すため、そして支配するための力だと。だが今は、皮肉な真実に気づいた。統治権とは、隷属の一つの形なのだ。女帝として、私は自らの意思より同胞の意思を尊重する。だからこそ、我々は何も持たずに太陽系を去るわけにはいかぬのだ。我々はトロバトルを失った。名誉まで失うことがあってはならぬ。我々にはそれしか残されていないのだ。お前は対等な存在としての同盟を申し出た。だが私はより価値のあるものを提示する。称揚だ。我々の組織の中にて、ガーディアンたちは崇められることだろう。彼らは今のサイオンたちのように、自由になるのだ。我々にとって、随一の精鋭となるーカバル帝国の誇りだ。さぁ…今度こそ、我々に加われ。ハイヴに復讐するために。暗黒に打ち勝ち生き残るために。私に、カバルに加われ。

#br
%%%''アマンダからHEML端末への通信''%%%
アマンダ:こちらアマンダ・ホリデイ。コスモドロームの飛行調査の結果を報告する。カバルはモスヤードを見下ろす断崖の上に拠点を構えている。ハイヴがずいぶん噛み付いてるけど、カバルはダニみたいに潜り込むからね。知ってるよね。小型船はまだいるけど、こっちには一度も発砲してきてない。完全にハイヴに集中してるみたいだね。あと、民間人の姿がまったく見えないんだよね。最近のカバルの艦隊の規模は知らないけど、きっと広範囲に分散してるんだと思う。深宇宙のどこかに輸送船の一団がいて、そこに子供や老人たちが乗っているはず。彼らの種族の残り全員がね。本気で報復従っている証拠だよ。彼らは私達の領域で、たかがハイヴのために、全てを賭けている。カバル軍は武力で侵略しているように見える。でもさ、根底には悲しみを感じる。私達を狙っているんじゃない。彼らは復讐のために来たんだ。私もその気持ちは理解できる。
#endregion
** 挑戦者の証明III [#Main4]
開始条件:2/24以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|1220||コスモドロームで「戦場:託宣」のアクティビティを完了しろ。&br;□「戦場:託宣」完了|||
|2|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無視界の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるにはカバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx42|||
|3|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||不具合:メダリオンがついている場合付け替えるかクリアして外す必要がある?|
|4|-||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう|||
|5|-||作戦司令室にいるオシリスに会え&br;□オシリスを訪問|||
|6|-||H.E.L.M.に戻り、ウォーテーブルでサラディン卿に報告しろ。|アンブラル・エングラム||

#br
#region(会話)
%%%''ウォーテーブルでの指令''%%%
サラディン:ネッススに戻るのだガーディアン。サイオンたちはタンクだけでなく、ベックスの領域に向けトンネルを掘っている。クロウによると、奴らのリーダーは先見者行くセルと言う。彼女は軍事会議の席を確保できるものを探している。ベックスの予知エンジンのような、説得力のあるものをな。イクセルの見つけたものがカイアトルの勝利の決め手となる。それだけで我々が滅びることも。いずれにせよ、何としても回避しなければならん。二度とこんなことをさせないようにしてくれ。

#br
%%%''ウォーテーブルでの会議''%%%
オシリス:どうだった?
クロウ:カバルは我々が彼らの政治に関与していると大騒ぎだ。カイアトルが我々を帝国に取り込もうとしたと不満に思うものも大勢いる。
オシリス:面白い。新たな亀裂が見つかったな。
クロウ:報復は心配じゃないのか?我々が予知エンジンから引き出したデータは…すぐに行動しないと。
オシリス:データが示すのは可能性であって運命ではない。もっと情報が要る。
(オシリスがガーディアンに気がつく)
オシリス:いたのか、ちょうどいい。ネッススでお前が離散させたサイオンが何かを企んでいる。クロウと調査してくれ。
クロウ:待て、司令官には伝えないのか?彼にも関わることだ。知らせるべきだろ。
オシリス:特に…言う必要はないだろう。お前とガーディアンで対処できるなら伝えるまでもない。
クロウ:とりあえずは、褒め言葉として受け取っておこう。
#endregion

** 挑戦者の証明IV [#Main5]
開始条件:3/3以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無視界の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるにはカバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx42|||
|2|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||不具合:メダリオンがついている場合付け替えるかクリアして外す必要がある?|
|3|-||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう|||
|4|-||クロウがH.E.L.M.に来ることを要求している。&br;□クロウを訪問|||
|5|-||ベックスの記憶の破片を解読し、カバルがエウロパで何をやっていたのかを突き止めろ。エウロパのアステリオン深淵にいるベックスを倒し、ベックスの記憶の破片を入手しろ。精密ショットでトドメを刺すと、破片のドロップ率が上がる。&br;ベックスの記憶の破片の回収x15|||
|6|-||ベックスの記憶の破片を解読したところ、カバルがパーディションで実験的な研究を行っていたことが分かった。エウロパのカドマス・リッジで失われたセクター「パーディション」を完了し、カバルの研究成果を確認しろ。&br;□失われたセクター「パーディション」完了|||
|7|-||エウロパで入手した積荷目録によると、カバルは発見したものをEDZに送ったようだ。失われたセクターで戦闘員たちを倒し、EDZのファイアベース・ハデス内にある失われたセクター「くぼみ」を完了して、手がかりを入手しろ。&br;戦闘員の打倒x100%&br;くぼみでの戦利品|||
|8|-||カバルを倒してEDZの''&color(Red){リージョンの碇};''を混乱に陥れろ。ロケットランチャーグレネードランチャー、またはグレネードスキルで倒すと最も効率よく進行する。&br;混乱の発生x100||「リージョンの碇」のエリアにいるカバルを倒す事で進行する|
|9|-||通信デバイスを頼りに、EDZの沈んだ島にあるスカイドックIVへとたどり着いた。失われたセクター「スカイドックIV」を完了し、カイアトルとカバルが隠している情報を見つけ出せ。&br;失われたセクター「スカイドックIV」完了|||
|10|-||追っていたものは光の破壊装置であり、対象とトラベラーのつながりを断ち切るためのものらしい。&br;見つかったものをH.E.L.M.でクロウと共有しろ。&br;□クロウを訪問|||
|11|-||ウォーテーブルでサラディン卿に報告しろ。&br;ウォーテーブルを訪問|アンブラル・エングラム||
#br
一部は場所指定、ロストセクター内限定になっていることに注意。

#br
#region(会話)
%%%''ウォーテーブルでの指令''%%%
サラディン:ネッスス、エウロパ、コスモドローム。カバルが戦場に戻ってくるなら、我々も戦場へと向かうのみ。オシリスはベックスの予知エンジンに関する計画をクロウに調査させている。前線に戻ってもらう必要がある。お前の方に注目が集まれば、クロウは動きやすくなるからな。それから、前線にいる間はそこで見つけたものを必ず回収するようにな。武器でも、金でもな。故郷を持たない奴らは補給することができない。物資がなくなれば、奴らもそう長くは抵抗できまい。

#br
%%%''クロウからの調査依頼''%%%
クロウ:聞いてくれ。お前がネッススで回収した予測を調べていたんだが、悪い知らせだ。カバルはザヴァラを消そうとしているようだ。彼らが予想した未来のどこにもザヴァラの姿がない。行方が分からないというのではなく、存在していないんだ。オシリスは単なる可能性だと言うが、私はまずいと思う。ザヴァラはカイアトルと組むのを拒んだ。もしカイアトルが彼を排除すれば、それは強力な警鐘になる。グリントもまだ時間と場所を特定できていない。もっと情報が必要だ。ベックスはお前の予測にいつもてこづってるらしいな。それが強みになるかもしれない。どうだ?一緒に予測を覆さないか?

#br
%%%''クロウの調査結果''%%%
クロウ:調査のおかげで、サイオンがどんな手を使うのかは見当がついている。なかなか厄介だ。お前が見つけたこの機会は光の破壊装置だ。小さいが、ゴーストをノックダウンできるくらい強力だ。サラディンの話だと、カバルがシティを包囲した時、我々と光のつながりを断ったそうだ。サイオンはその技術を改良したんだろう。実際…見事な出来栄えだ。そして危険だ。シティに艦隊を寄越さずして、こちらを仕留められる。ガーディアンの隙を付けば、一人の狙撃兵で十分だろう。オシリスに伝えておく。あと、司令官を見守る。その…念のために。
#endregion

** 挑戦者の証明V [#Main6]
開始条件:3/10以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無視界の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるにはカバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx42|||
|2|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||不具合:メダリオンがついている場合付け替えるかクリアして外す必要がある?|
|3|-||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう|||
|4|-||オシリスおよびクロウとともにセキュリティの侵害に対処しろ。&br;□侵入への対処|||
|5|-||去る前にクロウと話し、彼の考えを聞け。&br;□クロウを訪問|||

#br
#region(会話)
%%%''シネマティック - ザヴァラからの連絡''%%%
時折、シティの鼓動を聞きたくなる。
人々が眠りにつくとよく聞こえる…それも一人のときに。
ある温かい夜 何となく夜風に当たりたくなった。
防壁内で最初に作られた庭園を歩きながら 我々が成し遂げたことを振り返っていた。
これまで大勢が犠牲になってきたが 我々がそこに築いた庭園の植物とシティの喧騒は 私につかの間の 安らぎを与える。
ガーディアン、ふと誰かの視線を感じたことは?
信じないだろうが、私は目で見るより早く気づいたのだ。
振り返ると そこには彼が ユルドレン・ソブが。
彼の魂が、現れた。
彼が叫んだ。
直後、背後の林で音がした。
身を翻すと同時に、私は無意識に銃を構えた。
一瞬の出来事だった。
カバルの暗殺者、間違いなくカイアトルの差し金。
どうやって防衛網を突破したのか。
ユルドレン応じに視線を戻すと 姿はなかった。
彷徨う魂か 幻影か。
このところ不眠気味だったが 今は一睡もできそうもない。

#br
%%%''サラディンからの通信''%%%
司令官。
我々の防壁内で、お前の命が狙われた。
シティの子供たちが遊ぶ路上でだ。驚かないと言えば嘘になる。
我々が時間を無駄にするほど、敵は大胆さを増していく。
ザヴァラ、私はウォーロードとの戦いでそれを体験した。
油断すれば寝首をかかれる。
行動を起こさねばならない。
暗黒が防壁を侵すようなことがあればただではおかないと、奴らに思い知らせるのだ。
そして、人々に、彼らがガーディアンを信じることの理由を思い出させるのだ。
この攻撃はまだ序の口だ。
次は、他の誰かが狙われる。
救うことのできない者が。
その喪失はお前の責任になるだろう。
お前はその責任に耐えられない。断言する。

#br
%%%''ウォーテーブル - サラディンからの司令''%%%
シティの防壁内に暗殺者がいたーーそして瀬戸際までそれに誰も気づかなかった。
運が味方してくれたが、次はそうは行かないだろう。
今やるべきことは、我々の光を清らかに燃える憤怒に変え、カバル帝国を灰に帰すことだ。
ザヴァラは今だに平和的な解決を模索している。まだ状況を理解していないようだな。
私は今も鉄の豪傑だ。報復はきっちり行う。準備ができているのなら、お前もそうすべきだ。

#br
%%%''ウォーテーブルでの密談''%%%
オシリス:見られたな。
クロウ:あの距離で、暗闇の中でか?まさか。
オシリス:死人の顔と名前を一致させるには十分だ。司令官はイコラにに話した。幸い、お前のことは幻覚と思ったようだ。
クロウ:防壁内に暗殺者がいたんだ。見過ごせなかった。
オシリス:シティに敵が入り込むのは初めてではないし、これが最後になることもない。心配は分かるが危機的な状況ではない。
クロウ:暗殺未遂が危機的な状況ではないと?
オシリス:ザヴァラなら、サイオンの一体どうということもない。
クロウ:彼は気を取られていた。光を失う寸前だった。もし私が
オシリス:(言葉を遮り)マスクをしていたら?小さなミスが大きな問題を引き起こすとスパイダーに教わらなかったか?
クロウ:シヴ・アラスを負った時にそれを学んだのか?
 (沈黙)
オシリス:言葉には、気をつけるんだな。
クロウ:マスクはつけておくべきだった。だが、後悔はしていない。今でもザヴァラの身は危険だと思う。
オシリス:だからお前を彼の護衛にするつもりだ。
クロウ:それは…いいのか?
オシリス:奴らの暗殺者を引き寄せなければならない。警備を固めれば警戒される。マスクは外すな!どんな時でもだ。声も出すな。慎重に対処してくれるだろうな。
クロウ:全力を尽くす。
#br
%%%''一人でいるクロウ''%%%
マスクは手に持っていたんだ。バカなのは分かっているが…大丈夫かと。少し気を休めてもいいだろうと思って。間違いだったが。
オシリスいわく、司令官は難しい決断の話ばかりすると。
私の正体を明かすか、彼をそのまま死なせるか 私が何を選んでも間違いだと言う者はいる。
お前も誰かを失ったことはあるだろう。防げたのではという苦しみ。行動からは程遠く、その問いかけがまとわりつく。
もしも止められるなら、そうするだろう?代償も気にせずに。
私は理由も分からないまま、止めることのできないなにかに翻弄されてきた。悪夢に目を塞がれて。
さらなる苦痛の原因にはなりたくなかった。
次に彼らが司令官を狙おうとしたら、まずは私が相手になる。マスクがあろうと、なかろうと。
今のは… オシリスには言わないでおいてくれ
#endregion


** 挑戦者の証明VI [#Main7]
開始条件:3/17以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無視界の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるにはカバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx42|||
|2|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||不具合:メダリオンがついている場合付け替えるかクリアして外す必要がある?|
|3|-||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう|||
|4|-||H.E.L.M.のウォーテーブルでサラディン・、オシリス、ザヴァラに会え。&br;□戦略の考案|||
|5|-||H.E.L.M.のウォーテーブルを通してサラディンと話せ。|||

#br
#region(会話)
%%%''ウォーテーブルでの指令''%%%
サラディン:カバルは恥を知らない。奴らは我々のリーダーの暗殺に失敗し、今度は戦場でさらなる蛮行に走っている。
信じてくれ、私はこうなることを望んでなどいなかった。
だが何度もこういう出来事を目にしてきた。
暗き時代のウォーロードのごとく、カイアトルたちは名誉を重んじる。
敵を恐怖させることだけが奴らにとっての価値だ。
そこに利点はない。信用もだ。あのような獣と交渉しても意味などない。
戦場で奴らと対峙して、本当の名誉の在り方というものを証明するのだ。

#br
%%%''ウォーテーブルでの作戦会議''%%%
サラディン:カバルが、ガウルに我々にしてきたことを考えろ!我々は戦士だ!なぜ戦場にいない?
ザヴァラ:簡単に決断できる話ではない。分かるだろう。
オシリス:だが避けられないことだ。両陣営には戦争を続ける力はない。だがカバルは攻撃的で傲慢だ。ここで決着をつけなければ状況は手に負えなくなる。シティが危険だ。
サラディン:今討たねば。奴らの指導者を倒す。残りは数週間でなんとかなる。
ザヴァラ:敵と同じレベルに成り下がる気か?
オシリス:いずれにしろ、カイアトルがそう簡単に屈するとは思えない。だが、カバルのように考えるのも賢明かもな。カイアトルは古いしきたりに従い、支持を集めた。もしザヴァラが彼女に勝負を挑めば、彼女は受けるしかない。さもなくば支持を失うからな。人類とカバルの英雄同士の対決だ。勝者が未来を決めることになる。
ザヴァラ:我々が勝っても、カイアトルの信奉者が結果を尊重する保証はない。女帝自身がそうしたとしても。
サラディン:それに、我々がその賭けに負けたら?カイアトルがお前の首にナイフを突きつけながら、その外交術に感謝するのでは?
オシリス:賭けじゃない戦いなどない。だが…お前は我々随一のガーディアンに賭ける気があるのか?
ザヴァラ:もちろんあるとも。準備をしてくれ。カイアトルに連絡し条件を協議する。
サラディン:(か細い声で)司令官…
ザヴァラ:(サラディンを見据え語気を強め)協力に、感謝する。
 (ザヴァラ退席。サラディンはオシリスを睨んでから退席)
#endregion

** 挑戦者の証明VII [#Main8]
開始条件:3/24以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||証明のハンマーを装備して、プレイリストストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベント、迷宮、ナイトメア狩り、もしくは無視界の源泉を完了し、カバルゴールドを略奪しろ。&br;証明のハンマーを使って栄誉ある戦いに挑み、カバルとの全面戦争を避けろ。ただし、本物であると認められるにはカバルゴールドが組み込まれている必要がある。&br;カバルゴールドx42|||
|2|-||カバルゴールドを使い、挑戦者のメダリオンを証明のハンマーに装着すれば、挑戦することができる。証明のハンマーはナビゲーターのクエストタブから確認できる。&br;□証明のハンマーの装備||不具合:メダリオンがついている場合付け替えるかクリアして外す必要がある?|
|3|-||挑戦者のメダリオンをはめ込んだことで、証明のハンマーの準備が整った。指揮官候補者に戦いを挑み、戦場の最深部でカイアトルへの捧げものが入ったクレートを略奪し、カバルの証明の儀式を妨害しろ。戦場のプレイリストは、ナビゲーターのヴァンガードミッション内で確認できる。&br;□カイアトルへの捧げものをうばう|||
|4|-||タワーの広場にいるザヴァラと話せ。&br;□ザヴァラを訪問|||
|5|-|1230|ハルファス・エレクタスに乗り込み、ストライク「証明の地」を完了しろ。&br;□ストライクを完了|||
|6|-||ウォーテーブルでクロウと話せ。&br;□クロウを訪問|||
|7|-||タワーの広場にいるザヴァラを訪ねろ。&br;□ザヴァラを訪問|||
#br
#region(会話)
%%%''ウォーテーブル・サラディンからの指令''%%%
ついにカバルの中枢を攻撃する時だ。私のやり方ではないが、少なくとも我々は断固たる行動をとっている。
ザヴァラは最後の証明の儀式で決着を付けるべく、カイアトルに挑んだ。オシリスは彼女が受けると確信している。
個人的には、「最後」と言うからには、全面攻撃以外にはありえないと思うがな。
お前の任務は、カイアトルが受け入れるように「仕向ける」ことだ。
野心に燃えるカイアトルの指揮官たちは急所でもある。叩き潰せ。
ザヴァラ司令官の指示があるまで、奴らを叩き続けるのだ。
#br
%%%''タワー・ザヴァラからの指令''%%%
カイアトルに挑戦を申し入れた。彼女は同胞の前では弱腰になれない。
彼女は承諾し…ようやくその時がやって来た。
やり方は簡単だ。証明の儀式により、両陣営が一人ずつ代表の戦士を出す。
勝者が、拘束力のある契約の条件を定める。
こちらが勝てば、カイアトルは戦争を中断。彼女の軍が地球に足を踏み入れることはなくなる。
だが負ければ、我々はネッススを献上し、女帝としての彼女の立場を支持することになる。
誠意の証として、私は「ブラカス・ザヴァラ」となる。
そして、彼女の軍事会議に仕える。聞こえのいい人質だ。
そんなことには…絶対になるまい。
カイアトルの戦士は要塞化したタンクにいる。
そこに突入し、そいつとの勝負を制する。それは不可能に近い…だが、やってくれると期待している。…お前ならな。
ガーディアン…バンガードを代表し証明の儀式に挑め。
我々のチャンピオンとなれ。
#br
%%%''ストライク「証明の地」後のシネマティック''%%%
(サイオンが黄金のナイフをカイアトルに渡す)
カイアトル:血を流すのは、我々で最後だ。
(カイアトルがナイフを握って手のひらを切り地面に血を垂らす)
カイアトル:この地を、聖地にする。名誉による、結束を。
(うなずくザヴァラに、サイオンが同じように黄金のナイフを運ぶ)
(狙撃手サイオンがザヴァラのゴーストを狙撃、ゴーストは鎖で拘束、ザヴァラは光との接続が切れよろめく)
(黄金のナイフを持ったサイオンが斬りかかり、クロウが盾になり代わりに切られる)
クロウ:[うめき声]
(再び黄金のナイフを振り上げたサイオンを背後からカイアトルが持ち上げ、地面に叩きつける)
(驚いてカイアトルを見つめるザヴァラ)
カイアトル:(手で制止するカイアトル)私の指示ではない!
カイアトル:(同行したセンチュリオンに)引き金を退いた者を探し出せ!誰がやったか突き止めろ!
(逃げていく狙撃手サイオン)
(クロウが伏せたままザヴァラのゴーストの鎖を破壊すると、ザヴァラの光の接続が回復する)
ザヴァラ:[息をのむ] (クロウの方を見て)大丈夫か?
クロウ:(仰向けになりマスクのない顔が露わになり) なんとか…生きてる。
(ザヴァラは動揺しつつも、クロウに手を差し伸べ、二人が手を取り合う)
#br
%%%''H.E.L.M.のクロウ''%%%
ザヴァラ司令官から正式に偵察員として任命された。
停戦の妨害を目論んだ者を探すよう言われたんだ。
自分の指示ではないというカイアトルの言葉を信じたいが、慎重になったほうがいい。
2回の暗殺未遂は、十分な数だからな。
ザヴァラは私を見てくれている気がする。本当の私を。過去の私ではなく、今の私を。
多くは語らなかったが、彼が策を考えている間は目立たぬようにと言われた。
以前の自分たちについての話はタブーだと分かってる…
だが、この身体で目覚めて以来、肩にのしかかっていた重みというものが少しだけ軽くなった。
なあガーディアン、お前とは長い付き合いになりそうだ。

#br
%%%''タワー・ザヴァラ''%%%
「ユルドレン・ソブは死んだ」
クロウの怒りをイコラに知らせた時、彼女はそう言った。
もちろん彼女は知っていたのだ。オシリスも。
…お前も。
信頼がなければ我々はカバルのようになる。分裂し、内部から消耗していく。
最善策が見つかるまで、お前の友人を偵察任務に送った。
女帝カイアトルは契約を守るだろう。忠誠関係ではない、停戦だ。
地球退去という指示に従わない者は、帝国の罪人とみなされ、その処遇は我々の自由だ。
サラディンはきっと苦言を呈するな…
だが、カバルを存続させれば、シヴ・アラスの侵略から身を守ることが出来る。
敵の敵は味方だ、ガーディアン…その関係が成り立つ限りはな。
#br
%%%''H.E.L.M.へのカイアトルからの通信''%%%
帝国の戦士たちよ。
今日、我々は個人の栄光ではなく、強さ、そして誇りを選んだ。
だが、我ら兵士のうち二名は、己の勝利を追い求めたー帝国の栄光ではなく、彼ら自身の栄光を。
その兵士のうち一方のみが、今私の前に立っている。
サイオン・ヴァリールは誇りと共に己の死と向き合ったーだがその共犯者、サイオン・カレクは、逃げることを選んだ。
隠れるために。
カレクは我々の歴史の汚点であり、裏切者だ。
私はカレクという名を剥奪する。帝国の下で、臆病者が名を持つことはない。
[銃声]
裏切り者共は集団で動いていた。残りも必ず見つけ出す。奴らも同じ運命を辿ることになるだろう。
我々はひとつのカバル、一つの拳としてぶつかっていく。
#endregion

* 武器クエスト [#geaf6bfd]
**面倒な取引([[サルベージャー・サルボ]]) [#vbd24078]
開始条件:なし
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||クルーシブル、ギャンビット、ストライクのプレイリストで戦闘員を倒してポイントを獲得しろ。グレネードとグレネードランチャーでトドメを刺すと大幅な進行ボーナスを得られる。さらにクルーシブル、ギャンビット、またはストライクの対戦を完了しろ。クルーシブルとギャンビットで勝利するか、ないとフォールストライクを完了すると、進行ボーナスを得られる。&br;ポイントx7500&br;対戦x100%|||
|1|-||クルーシブル、ギャンビット、ストライクのプレイリストで戦闘員を倒してポイントを獲得しろ。グレネードとグレネードランチャーでトドメを刺すと大幅な進行ボーナスを得られる。さらにクルーシブル、ギャンビット、またはストライクの対戦を完了しろ。クルーシブルとギャンビットで勝利するか、ナイトフォールストライクを完了すると、進行ボーナスを得られる。&br;ポイントx7500&br;対戦x100%|||
|2|-||タワーにいるバンシー44のもとに戻り、報酬を受け取れ。&br;□バンシー44と話す|[[サルベージャー・サルボ]]||

*** 装飾クエスト [#tffb0e06]
開始条件:サルベージャー・サルボを入手
2キャラ目以降は、''ベンダーではなくクエストアーカイブ''=エバーバース横の端末から受注する。

#br
#style(class=dd_width66par dd_border888 dd_padding5){{
ストライクサルベージャー (装飾 万能薬)
}}
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||プレイリストストライクをプレイして、グレネードランチャーでトドメを刺せ。複数の戦闘員を素早く倒したり、ナイトフォール「試練」で倒すと進行ボーナスが付与される。&br;□グレネードランチャーx150&br;ポイントx4500|||
書かれていないがおそらくポイントはナイトフォールなどで獲得するポイントの1%。
#br
#style(class=dd_width66par dd_border888 dd_padding5){{
クルーシブルサルベージャー (装飾 熱病)
}}
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||武勇ランクを上げてグレネードランチャーでトドメを刺せ。素早く複数の敵を倒すと最も効率よく進行する。&br;グレネードランチャーx30&br;武勇ランク6|||
武勇ランクは獲得済みランクはカウントされず現ランクから6上げる
#br
#style(class=dd_width66par dd_border888 dd_padding5){{
ギャンビットサルベージャー(装飾 毒物学)
}}
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||かけらを貯蔵しグレネードランチャーでトドメを刺せ。&br;素早く複数の敵を倒すと進行ボーナスが付与される。&br;グレネードランチャーx100&br;かけらの貯蔵x350|||
**永遠を貫く点([[ティクーの占術]]の媒体) [#o6b7ed51]
開始条件:ティクーの占術を入手
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||力のオーブを回収し、戦闘員を倒し、ガーディアンを倒して、ティクーの占術の媒体のためにエネルギーを吸い上げろ&br;力のオーブの回収x100&br;ガーディアンの打倒x50&br;戦闘員の打倒x100||味方のキルもカウントされる|
|2|-||ストライクプレイリスト、ナイトフォール「試練」、ギャンビット、クルーシブルを完了し、ティクーの占術で戦闘員を倒せ。&br;クルーシブルやギャンビットの勝利や、高レベルのナイトフォール「試練」を完了すると進行ボーナスを獲得できる。&br;調整データの生成x200&br;ティクーの占術によるガーディアンの打倒x50&br;ティクーの占術による戦闘員の打倒x100||シーズンパスの進行ボーナスは%%調整データのみ%%&br;全て最大で4倍&br;アシスト不可|
|3|-||バンシー44のもとに戻り、修理した媒体を受け取れ。&br;□バンシー44を訪問|||
**向こう側の声([[デッドマンズテイル]]) [#b0a36da0]
開始条件:ストライク[[武器商人]]開始地点エリア(端末を調べ扉を開くエリア)の
初めに敵が現れる場所付近の扉が開放されており、奥に進むと大量のスコルピウスとボスが居る
それらを倒すとプラットフォーム上にインタラクト出来る端末が出現し傍受した救難信号を入手出来る。
その後ザヴァラに持っていく事でエキゾチッククエストが発生する
#br
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|1230||救難信号を調べろ&br;□信号の特定||入り組んだ岸辺にエキゾチッククエスト&br;[[予感(ミッション)]]が発生している。|
|2|-||タワーにいるザヴァラのところへ戻れ。&br;□ザヴァラ司令官と話す|[[デッドマンズテイル]]||
#br
アカウントで初回クリア時はランダムパークなし。
二回目以降はランダムパーク版が手に入る。

** 我が手元に([[デッドマンズテイル]]の媒体) [#ad4901cb]
開始条件:2021/2/24以降、向こう側の声完了
#br
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|1320||難易度達人でエキゾチッククエスト[[予感>予感(ミッション)]]を完了し、暗黒で鍛えられたトリガーを発見しろ。&br;□アセンブリの発見|||
|2|-||ザヴァラ司令官のところに戻れ&br;□ザヴァラ司令官と話す|[[デッドマンズテイル]]の媒体||
#region(イントロのセリフ)
ザヴァラ:このところ、救難信号の頻度が高すぎる。救援部隊の手が追い付かない。
だがこの件は、お前に直接調べてもらいたい。
ラフールが教えてくれた。その通信が暗黒に晒されているそうだ。
我々の敵は、触れるものすべてに入り込み、通信を曇らせる。
気がかりなのは通信の発信地点だ。
リーフ付近のガーディアンからなのだが、退位させられたカルス皇帝の船に乗っているらしい。
父の船からとあれば、カイアトルは応答するはずだ。
彼らの関係は…複雑だ。
船上で暗黒に晒されているガーディアンがいるなら、理由を知りたい。
安全な状態で連れてきてくれ。話がしたい。
#endregion

* その他 [#n4a59875]
** サラディンのガントレット (アイアンバナー:シーズン13) [#yad75d05]
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||選士のシーズン中に、アイアンバナーで敵に勝利、エリアを制圧、そしてソーラーまたはアークスキルでトドメを刺せ。&br;ガーディアンx30&br;エリアx10&br;スキルx5|クラスアーマー||
|2|-||選士のシーズン中に、アイアンバナーで対戦を完了、エリアを制圧、そしてパワーウェポンでトドメを刺せ。&br;試合x6&br;エリアx20&br;%%パワーウェポンx10%%→廃止|ガントレット&br;[[マルチマーチCCX]]||
|3|-||選士のシーズン中に、アイアンバナーで敵に勝利、エリアを制圧、そしてサブマシンガンでトドメを刺せ。&br;ガーディアンx100&br;エリアx30&br;サブマシンガンx20|レッグアーマー&br;[[タイムウォーン・スパイア]]||
|4|-||選士のシーズン中に、アイアンバナーでスーパースキルでトドメを刺し、エリアを制圧、そしてパルスライフルでトドメを刺せ。&br;スーパースキルx15&br;エリアx40&br;パルスライフルx15|チェストアーマー||
|5|-||サラディン卿のところに戻れ。&br;□サラディンと話す|ヘルム||

条件の上二項目の進捗は共通で、そのステップに達する前の分もカウントされている。

#br
下手な人向け情報
- パワーウェポンキル
以前[[暁旦のシーズン]]のロケラン10キルと同様にエリアを無視ししたパワー弾の奪い合いになるなど問題が多く不評だったため除外されました。
- サブマシンガン
前シーズンより安定性が改善され当てやすくなったため
600rpmはブレにくく下手な人でもARに近い当てやすさという利点があったが現環境では900rpmや750rpmでも当てやすい。
現在主流のハンドキャノン、ショットガンと非常に相性が悪く、得意距離でも単体で撃ち勝つことは難しい。
対策はチームショットを心がける、グレネードやグレラン(特に[[ウィザーホード]])で削ってからトドメをさす、もしくは空中戦で敵を倒すなど。
- パルスライフル
ハンドキャノン、ショットガンの間合いの外から戦えるのでサブマシンガンよりはだいぶ楽に戦える。
- スーパー
腕に自信があれば持続スーパーで複数キルを狙うのが一番早いが、自信がない場合は単発のスーパーで確実に倒す。
ステップ到達前からカウントされているので、毎試合1-2人を倒していればこのステップ前に十分終わる。
* シーズン一覧 [#tc75b1fa]
#include(シーズンリスト,notitle)

* コメント [#k2a9b1e0]
#pcomment(,20,reply)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS