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永夜のシーズン の変更点

TITLE:永夜のシーズン(Season of the Splicer)
CENTER:''…ハウス・オブ・ライトのケル、ミスラックス。&br;偵察部隊によると、彼は自らを最後の聖なるスプライサー機械と話す者だと言っているそうだ。&br;彼が最善かつ唯一の希望。&br;彼を探せ、ガーディアン…ベックスより先に。''ーイコラ・レイ
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シーズン14「永夜のシーズン」に関連するクエスト。
''&color(red){永夜のシーズンパス所持者のみ4年目の間はシーズン終了後もストーリー、武器クエストがプレイ可能};''
''シーズン終了後はタワーのポストマスター横にあるアーカイブ端末からクエストの受け取りが可能。''
(シーズンパス報酬は従来どおり達成済みの物だけ受け取り可)
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#contents
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* メインクエストライン [#MainLine]
** 伝承 [#Lore]
#region(イントロ)
今朝、人類の長い歴史の中で初めてのことが起きた。
太陽が昇らなかったのだ。
オシリス曰く、ベックスのシミュレーションで果てなき夜がシティを飲み込んだらしい。
ベックスはこちらのエネルギーを武器にする術を見つけた。
オシリスほどの賢者でさえ、解決策を見いだせないでいた。
シティをベックスの支配から解放できなければどうなるか。
だが、どんな犠牲を払ってでも私達は皆を守らなければ。
ベックスは機械だ。
それに詳しい者はエリクスニー以外いない。
オシリスと私が思い浮かんだのはただ一人だった…
…ハウス・オブ・ライトのケル、ミスラックス。
偵察部隊によると、彼は自らを最後の聖なるスプライサー機械と話す者だと言っているそうだ。
彼が最善かつ唯一の希望。
彼を探せ、ガーディアン…ベックスより先に。
#endregion

** 大いなる機械の庇護の下 [#Main1]
開始条件:ログインすると自動的に「行方不明のスプライサー」がはじまる。
進捗は3キャラ共通(2キャラ目以降スキップされる)

#region(ミッション中)
イコラ:久しぶりねガーディアン。
 潜みし者によると、ミスラックスはエウロパでエリクスニーを避難させるバリクスを手伝っていた。
 ベックスとエラミスの支持者たちが生存者狩りをしていて、動くものは見境なく攻撃される。
 反撃を。ミスラックスがベックスの問題に手を貸してくれるなら、死なせてはいけない。
#br
イコラ:残留信号に近づいている。
 ハウス・オブ・ライトに合流しようとしている。エリクスニーか…あるいはエラミスの支持者か。
 ベックスを排除し、生存者に接触を。こちらが脅威でないことを伝えて…相手がこちらの脅威とならない限りは。
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イコラ:誰もいない。
 エリクスニーはベックスが現れる前に退散したようね。どこへ向かったのか調べてみて。
(端末の記録されていた音声)
ミスラックス:財産より生存者だ。
 メッセージのリピートを開始。
 こちらはミスラークス。ハウス・オブ・サルベーションの暴力を放棄し、ハウス・オブ・ライトに救いを求める者へ…
 これよりアステリオン深淵の近くにスキフを着陸させる。
 必要なものだけを持ってこい。優先すべきは財産より生存者だ。メッセージのリピートを開始。
イコラ:アステリオン深淵。そこが合流地点。
 少し前、スキフがそちらの付近に着陸した。あれはミスラックスに違いない。見失う前に接触して、ガーディアン。
 ミスラックスは極めて危険な問題に首を突っ込んでいる。
 頼み事をするには厄介なタイミングだけど、ミスラックスもハウス・オブ・ライトも未だにトラベラーを信奉している。
(墜落したスキフに接近)
 あの熱反応はー炎。何者かがスキフを撃ち落とした。
 急いで、墜落現場を押さえて生存者を救出して…一人でも生きている者がいるなら。
 ベックスが船を撃ち落としてエリクスニーの離反者に奇襲を仕掛けたのね。
 死体が雪に埋もれている…もう彼らにしてやれることはないわ。
 ミスラックスは何名かの生存者を連れ出した。でも完全に無防備な状態のはず。
 とにかく急ぎましょう。
 近い…前方に奇妙なエネルギーの上昇を検知した。気を抜かないで。
(洞窟に逃げ込むエリクスニー)
ミスラックス:[唸り声]まもなくガーディアンが到着する。動くな。静かにしていろ。
エリクスニー:本当に奴らを信じていいのか?
ミスラックス:分からない…
(顔を見合わせるエリクスニー)
ミスラックス:全ては光の意志だ。[唸り声]
(ミスラックスがガーディアンの前に現れ、スプライサー・ガントレットを起動する)
ミスラックス:ガーディアン、光の中にお前の姿が見える。そしてお前の信号につながっているのは…イコラ・レイか?
イコラ:ミスラックス・ケル、光栄だ。長いことあなたを探していた。
ミスラックス:分かっていた。隠された目を持っているのはお前だけではない。
 ハウス・オブ・ライトは多くの敵に追われている。見つかるわけにはいかなかった。
イコラ:つまり互いに時間がないということ。バンガードはあなたの助けを必要としている。
ミスラックス:知っている。ベックスのシステムはシティの果てなき夜の声に反応している…だが私は何よりも同胞を守らねばならない。
 ガーディアンがここにいるベックスの目をくらませるよう手伝ってくれれば、これ以上の血を流す危険を冒さずに話ができる。
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(ミスラックスが走り出し、ガントレットを使いボルテックスを生成する)
イコラ:ベックスの目をくらませる…我がガーディアンなら問題なく対処できよう。
ミスラックス:ガーディアンよ、お前のために扉は開いた。聖なるスプライサーの道を歩む覚悟はあるか?
(ボルテックスに入る)
イコラ:ガーディアンをベックスのシミュレーションの中に送り込んだの?
ミスラックス:目の前に広がる道は幻想ではない。ガーディアンはベックスのドメインを探索し、そこには機械が守る最も重要な秘密がある。
 私が道を切り開く。
 最も優秀なスプライサーだけが知覚できる空間を、お前は自由に行き来している。お前の中の光は今、力強く輝いている。
 お前は今、私ですらたどり着いたことのない場所にいる…ベックスのキュレーターを探せ。破壊して、その核に組み込まれた生体コードを手に入れろ。
(サブジュゲイテッド・キュレーターを倒す)
ミスラックス:逃げろ!急げ!光なき場所に落ちてはならない!
(出口にたどり着くと、出口が消える)
ミスラックス:システムが崩壊する!こらえるんだ、新たな出口を作る!
(現実に引き戻される)
イコラ:ベックスの信号がそちらのエリアから消えかけている。奴らが去っていく。
ミスラックス:ああ。その核があれば、ベックスの秘密は自ずと明らかになるはずだ。
 この類のアーティファクトを調べることは互いの利益になるだろう…だが今は時間がない。生き残るためには、我が同胞らはここにはいられない。
イコラ:ミスラックス…あなたのハウスに加わりたいと願った者たちが雪の中で死んでいるのを見た。これ以上の犠牲は生むべきではない。
 さぁ、シティに避難してー同胞たちと共に。
ミスラックス:イコラケルよ、エリクスニーにその機会を与えてくれるというのか?
イコラ:今言ったとおり。あなたがたはバンガードが庇護しよう。ここでの敵はあくまでもベックス。賛同できない光の戦士がいれば、私が話をする。
ミスラックス:ならばこの心の光に誓って、我々はその申し出を受け入れる。お前たちのシティへ向かおう…トラベラーの下へ。
#br
(シティーのボッザ廃墟へと移動)
(ミスラックスとラクシュミ、オシリスが対話している)
ミスラックス:我々が大いなる機械の庇護のもとに…寛大という言葉だけでは到底言い尽くせない。イコラに感謝しなければならない。
ラクシュミ:この聖地は、イコラから与えられたのではない、シティに住むすべての者から与えられたのだ。
オシリス:ああ、そのとおりだ。皆を代表して歓迎しよう。
 私はオシリス、こちらはラクシュミII、フューチャーウォー・カルトの代表でありシティの代表者だ。
ミスラックス:両名に心より感謝する。ハウス・オブ・ライトも感謝している。
ラクシュミ:感謝の意を示したいなら、騒ぎを起こさないことだな。
 ベックスの件では確かにお前たちの力が重要だ。だがシティの誰もが広い心を持っているとは限らない。
 落ち着いてきたようだな。あとは自分たちでどうにかしろ。
オシリス:もし助けが必要になったらなんでも言ってくれ。
ミスラックス:ああ、分かった。では、エーテル生成を安定させるために、いくらか調整が必要になる。
ラクシュミ:イコラに頼むだな。彼女なら必要なものを用意してくれるだろう。
 私はシティの人々のもとに戻る。フューチャーウォー・カルトは彼らの未来に悲劇が訪れると予言している。助けが必要になるだろう。
 忘れがちなのだが、タワーの人間は自分たちが特別だと思っている。
 あそこの空気は薄い。あまり息を吸わないほうがいい。
(ラクシュミが退席する)
オシリス:分かってくれ、今は我々全員が危機的状況にある。この野営地は今、法令と民主主義の瀬戸際に追い込まれている。
 滞在が…平穏なものになることを願っている。
ミスラックス:ああ、私もだ。
#endregion

** スプライサーの道I[#Main2]
開始条件:上記を終わらすと自動的に開始
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道I|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|エーテル+100||
|2|1300|スプライサーの道I|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|3|-|スプライサーの道I|タワーに戻り、イコラと話せ。&br;□イコラ・レイと話す|||
|4|-|スプライサーの道I|H.E.L.M.のエリクスニー区画に行き、ラクシュミIIからの暗号通信を受信しろ。&br;□通信の受信|||
|5|-|スプライサーの道I|H.E.L.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|解読データx100&br;シンセウェーブx5||

#region(ミスラックスからの通信)
ミスラックス:ガーディアン、光と共にあれ。私は、ミスラークス…お前たちからは「ミスラックス」と呼ばれている。
 今、ハウス・オブ・サルベーションから開放したサービターを通して話をしている。
 これは野営地の燃料源であり、我々の生存に必要なエーテルを作り出してくれている。
 これを活用して、お雨がベックスから回収してくれたパラドローム・キューブを調べる。お互いの利益へとつながるはずだ。
 我々は今、シティへの移住を勧めている。ハウス・オブ・ライトの書記官であり、私の娘であるエイドの働きをすでに目にしたかもしれない。
 娘は我々の旅を年代記としてまとめている…その詳しい話はまた今度にしよう。
 シティには偉大な学者や戦士がいる。イコラ、オシリス、ラクシュミII、そして…セイント。
 彼らは機械と戦うお前への支援を約束した。そして私がお前の案内役だ。
 私は聖なるスプライサーであり、ベックスのネットワーク内を流れる光に触れることができる…
 光は全てだ。それはいわば草原の中を流れる風であり、この宇宙に内包される動き。
 この力によって、私はベックスの世界を見ることができる。だがお前は…この私を上回る潜在能力を秘めている。
 あるものを用意した。スプライサー・ガントレットだ。エリクスニー以外の者に渡すのはこれが初めてだ。
 これを使えば倒した敵からエーテルを吸収し、ベックスの信号を無効化できる。エウロパの時と同じように、機械のドメインへと足を踏み入れるのだ。
 勇敢であれ。この果てなき夜から同胞らを解放するのだ。
#endregion

#region(クロウからの通信)
司令官、正直言うと隠れてコソコソするのは好きじゃない。昔を思い出すんだ。
だがまぁ、命令に従えない奴はただの約立たずでしかないだろう?
信じられないかもしれないが、彼らは思っている以上に我々に似ている。
彼らに…チャンスをやってくれ。私に与えてくれたように。
ちなみに「べラスク」というのが彼らの挨拶だ。
#endregion

#region(イコラ)
もう随分長い間あなたと共に何かをする機会がなかった。でもそれも今日まで。
私が内政問題を片付けている間に、この任務の進捗を報告してもらいたい。
ミスラックスは約束を守っている。今スプライサーたちが懸命にベックスのネットワークから回収したデータの解読を進めている。
ザヴァラと私は、これが正しい選択だったと確信している。
長きに渡る潜みし者の任務がようやく実を結ぶ。
エリクスニーなら恐らく「全ては大いなる機械の意思」と言うでしょうね。
でもオシリスがミスラックスとの直接的な接触を提案していなければ、私たちの働きかけは全て無駄に終わっていた。
ガーディアン、私たちは成長に犠牲はつきものだと考えている。私は数十年経ってようやく、痛みからではなく、リスクから学ぶべきだと知った。
#br
掴み取るべきチャンスと、それをやりとげる力を。
#br
シティでは、全ての命が安らぎの中で生まれることができる。恐怖も、犠牲もなく。私たちはただ過去を脇に置けばいい。
あなたが任務を進めている間、セイント14にエリクスニーの移住管理を頼んでおいた。
かつてのケルの破壊者がハウス・オブ・ライトの擁護者になれば、他の者もきっとそれに倣ってくれる。本人も前向きだといいのだけれど。
#endregion

#region(ラクシュミからのホロ通信)
ふむ…このトランスミッターを調達した時、H.E.L.M.なら安全だと言われた。そうであってほしいものだ。
ようこそガーディアン。私はフューチャーウォー・カルトのラクシュミII。私がここにいるのは協力を申し出るため…そして今、あなたはそれを何よりも必要としている。
フューチャーウォー・カルトは長い間、ベックスの技術を活用して未来を見てきた。
退屈だろうから難しい説明は省かせてもらう。
とにかく、我々はその危険性を理解した上で責任を持ってこの装置を使用している。
私は自分たちの未来をのぞき込んできた。それは恐ろしいものだった。
煙で覆われて暗くなった空、叫び声、銃声。そして、そのシティの中心にはフォールンの一団。それも見覚えのあるフォールンたちだ。
イコラには報告したが、彼女はそれを無視したーバンガードは住人よりも自らのイメージを守ることを優先したのだ!
だから、私自身でこの件に対処することにした。
我々ならこの未来を変えられる。この未来を阻止できる。
ベックスとの戦いを見守りながら、可能な場合は私も力を貸す。それと同時にフォールンの監視も行う。
もし奴らが怪しい動きを見せれば、その時は…
私がカバル大戦を予言した時、皆は笑って信じなかった…その結果、トラベラーがガウルに拘束された。
今回は警告しない。乱暴だが仕方がない。
力を合わせて共に戦おう、ガーディアン。
我々が力を合わせれば、誰もこのシティを傷つけることなどできない。
#endregion

#region(ラクシュミからの通信)
シティは昔から避難所だった。
何世紀にも渡って、か弱きものたちはトラベラーの監視下にあるこの地に救いと安全を求めてきた。
今はその中にフォールンも含まれるようだ。かつては我々の壁を包囲した者たちに、イコラ・レイは門を開放したのだ。
心優しきリーダーの慈悲深い行動だ。だが、これは正しいことなのだろうか?
ベックスから攻撃を受けた時、果たして、我々にはエネルギーとリソースを割いて、自らの敵を守るような余裕があるのだろうか?
噛み付いてきそうな相手に救いの手を差し伸べることなどできるのか?
フューチャーウォー・カルトのリーダーとして、私は壁の中で起こる暴力と戦いを予言してきた。
これは初めてのことではない。カバル大戦でレッドリージョンにシティを奪われる前に、私は皆にガウルのことを警告した。
そして今、私は再び警告しなければならない。新参者たちが予言の元凶なのだろうか?確かなことはまだ分からない。
だが確かなのは、バンガードは住人たちに誠実に対処し説明責任を果たさなければならないということだ。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
私は、お前とベックスの戦いやその勝利の数々をここから感じてきた。
この一帯は交差点だ…多くの糸がシティとベックスをつなげている。
奴らはシミュレーションを利用してこの場所から光を奪い取りー思いのままに操ろうとしている。お前が奴らのネットワークを妨害しようとしているこの瞬間も。
お前は生き残るために戦っている。一方でー奴らの目的は…はっきりしない。
ネットワークを切断すればシティの破壊につながる。この両者は今や切り離せない関係にあり、どちらかが生き残るためには一方が消滅するしかない。
だが希望はある。お前がベックスを倒すたびに、この偽りの闇夜にさざ波が起こる。
どれだけ倒せば奴らの作ったシミュレーションを止められるかは分からない。だが奴らが隠しているデータの中にその答えがあるはずだ。
我々で力を合わせて調べようー光に誓って協力を約束する。
#endregion

** スプライサーの道II[#Main3]
開始条件:5/19以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道II|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道II|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道II|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|-|スプライサーの道II|H.E.L.M.へ移動してミスラックスに会え&br;□未クリア|||
|5|-|スプライサーの道II|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
ガーディアン。光と共にあれ。
最後に話をした時、私はお前の潜在能力に気づいた。こうして戻ってきたお前を見て、その忍耐力を見て取った。
我々はお前を見習わなければならない。この果てなき夜の下、我々は帰るべき場所を求めて奮闘している。
物資の枯渇は加速しー空気が我々に残された生命力を吸い上げている。このような汚染は初めて目にした。これは…私にとっても未知の領域だ。
準備ができたら、ベックスの防衛が手薄な場所へと案内しよう。
奴らの行動を予測することは困難だー奴らには計画性というものがない。
間違いなく大きな秘密が隠されている。ガントレットを身に着け、奴らを片付けろ。
#endregion

#region(H.E.L.M.での会議)
セイント:我々はすでに多くを譲って来た!なのにまだ満足しない。肉、生地、薬…どれもシティの住人が必要とするものだ!
ミスラックス:お前たちが与えられるもの以上のものは求めない。
セイント:果てなき夜は、我々を飲み込む。資源は枯渇仕掛けている。何かを与えるということは、市民の糧を奪うということ!
オシリス:いい加減にしろ。これはイコラが決めたことだ。エリクスニーを我々の同胞のごとく扱うようにと言われただろう。
セイント:ふん、我々の同胞!?
 ラクシュミの言うとおりだ。お前はあまりにも政治的すぎる、オシリス。
ミスラックス:ハウス・オブ・ライトは…ベックスの破壊を望む。ガーディアンへの協力は惜しまない。お前と同じだ。
セイント:やめてくれ。なあ、ミスラックス。私がお前の街にいたら、お前は私の望みをすべて聞き入れるか?
ミスラックス:お前が求めるものは何でも与えるだろう。
セイント:お前が寛大だからか?
ミスラックス:生きることを、望んでいるからだ。
セイント:なるほど。ふむ。お前は私と同じように仲間のために戦っているんだな。それは間違いない。
 イコラが言ったように物資は分ける。この偽りの夜が早く終わるなら何でもいい。
(立ち去るセイント)
(オシリスがミスラックスに合図をおくり、ミスラックスが退席する)
オシリス:興味深い (字幕は「まあそうだな」)。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
ガーディアン。この前、私はオシリスと率直に話すことができなかった。それに…セイントとも。
私は叫びたかった。「大いなる機械の庇護化に長くいすぎたことで、今やその恵みなしでは生きられないのではないか?」と。
だが恐怖が私の口をつぐませた。
同胞のエリクスニーは今ここで暖を取り、高い壁に守られている。だがこの果てなき夜は武器そのものだ。皆の心を傷つける。
お前の同胞たちは見えない敵に取り囲まれているゆえに、必死に敵を探そうとしているのだ。
いたずらに時間だけが過ぎれば、いずれ我が同胞は何かを失うことになるだろう。
頼む、ガーディアン。ベックスからさらにデータを回収し、この邪悪な夜に終止符を打ってくれ。
全ての者のために。
#endregion

#region(イコラからの通信)
シティの人々よ。
ザヴァラ司令官と私は新たな隣人であるエリクスニーに対する皆の優しさに心を打たれている。
また、彼らが移り住むことに一部の者が反対していることも理解している。
私たちの決定に疑念を抱く者には、このシティもまた避難民によって作られた場所だということを思い出してもらいたい。
異世界からの侵略者だけでなく、他の人間たちからも逃れられる場所として。
私たちの苦しみを糧にする無法者や荒くれ者から逃れるために。
エリクスニーも同じだ。
互いの歴史の中で初めて、私たちはエリクスニーを必要とし、彼らもまた私たちを必要としている。
ミスラックスや聖なるスプライサーたちと力を合わせれば、この果てなき夜を終わらせることができる。
ただ、私たちが一丸とならなければ、この状況を変えることはできない。
#endregion

** スプライサーの道III[#Main4]
開始条件:5/26以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道III|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道III|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道III|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|-|スプライサーの道III|H.E.L.M.へ移動してミスラックスに会え&br;□未クリア|||
|5|1290|スプライサーの道III|入り組んだ岸辺で「エクスパンジ:ラビリンス」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:ラビリンス」の完了|||
|6|-|スプライサーの道III|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
光とともにあれ、ガーディアン。
フューチャーウォー・カルトのラクシュミIIに関するメッセージを受け取った。
オシリスは、お前の集めたベックスの全データへのアクセスを彼女に許可することを望んでいる。
私は同意した。私が協力の意思を示せば、彼女も我々がかつてのハウスとは違うということを理解してくれるはずだ。
シティの住人に向けて放送された彼女の通信を聞いた。彼女は…エリクスニーに懐疑的だ。
なんとかして彼女と信頼関係を築きたい。
彼女がベックスの技術を活用して未来を見ているという話を聞いた。これは危険な行為だ。我々の間では禁じられている。
だが、それが彼女に我々が共に歩む未来を見せてくれるのであれば、私は彼女の望むものを全て与えよう。
回収したデータを調べたところ、お前の進むべき新たな道を見つけた。
ベックスは兵士を集めている。だが、我々なら奴らの防衛網を突破できる。奴らの領域に入り…光を使え。
奴らのネットワークを…浄化しろ。
ベックスはお前を阻止しようとするだろう。だがお前を止められる者はいない。
#endregion

#region(ラクシュミの放送)
シティの住人たちよ。我々は総意によって統治されている。
民主政治の場では、住人は自らの街で起きていることに意見する権利がある。
少なくとも、我々はそう思っていた。
だが、皆は危険なフォールンたちに避難場所を与えることに同意しただろうか?
我々から長い間奪い続け、シティを包囲し、我々の家族を踏みつぶした、あのフォールン相手にだ。
突如としてそれを許し、忘れることに同意しただろうか?
答えは否だ。イコラ・レイが皆の同意を得ずに、壁の中にハウス・オブ・ライトを迎え入れたのだ。
民主主義的なリーダーの行いとは言えない。
彼女は"ミスラックス"ならベックスの呪いに終止符を撃てると言っている。ならばなぜ彼はそうしない。
彼にそんな力はないのかもしれない。あるいは時期を見計らっているのか…
私はベックスの技術を利用して未来を見てきた。そこにはフォールンとの戦いの未来しかなかった。
一刻も早く流れを変えなければ、戦いは回避できないだろう。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
お前にはベックスと戦えるだけの力がある。だが奴らも戦力を増強している。
聖なるスプライサーはベックスの研究を進めてきた。我々は背の高い草花の中を歩くように、奴らの間を移動することができる。だがこれは…どこか奇妙だ。
奴らの狙いが分からない。実に腹立たしい…
お前が空間を歩くのに合わせて、データが流れているのが見える。だがその源は分からない。
冷たい水から霧が押し寄せてくるかのようだ…この偽りの夜の中では、それこそが私の懸念を示す囁き声なのかもしれない。
だが、何かもっと重大な、これまでにどんなスプライサーも出会ったことがないものという可能性もある。
引き続きネットワークに侵入し、中で見つけたものを破壊しろ。
勝利するたびに、果てなき夜をつなぎ止める糸がひとつずつ切断される。
ベックスは強力な敵を送り込むだろうが、飲み込まれるな。その道を進み続けろ。
#endregion


** スプライサーの道IV[#Main5]
開始条件:6/2以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道IV|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道IV|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道IV|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|1290|スプライサーの道IV|月で「エクスパンジ:スティックス」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:スティックス」の完了|||
|5|-|スプライサーの道IV|タワーに戻りイコラ・レイと話せ&br;□イコラを訪問|||
|6|-|スプライサーの道IV|エリクスニー居住区でのやり取りを目撃しろ。&br;□状況を確認|||
|7|-|スプライサーの道IV|H.E.L.M.のエリクスニー区画へ行きラクシュミIIのメッセージを受信しろ&br;□メッセージの受信|||
|8|-|スプライサーの道IV|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
その道は再びお前を導いてくれるだろう、ガーディアン。
この果てなき夜は全ての者に重くのしかかっている。締め付けられて苦しんでいるシティの声が聞こえる。
闇は今、病をもたらしている。多くの者が満足に眠ることさえできない。
人々はベックスにお前が勝利した事を知っている。だが、彼らの頭上に見えているのは暗い空だけだ。
皆が屈しかけている…完全に心折れてしまう者も出てくるかもしれない。
私も可能な限り力を貸す。誇れることではないが、住人たちに共に苦しんでいる者がいることを示すのだ。
彼らなら我々の本当の姿を見てくれるはずだ。
最期には必ず光が世界を照らす。だが今は、任務を全うする必要がある。進め。
#endregion

#region(ラクシュミの放送)
シティの住人たちよ。バンガードは壁の外にいる敵を我々から遠ざけてくれていた。
だが、情報すらもの我々から遠ざけていたことは知っているだろうか?
フォールンがベックスを利用してエウロパを攻撃したことは知っていただろうか?
ガーディアンたちをステイシスの邪悪な力で汚染し、彼らが暗黒の力を使うように仕向けたことは?
それと同じフォールンが今、バンガードの招待を受けシティに足を踏み入れた。
イコラ・レイの知っている事実はこれだけではない。彼女は潜みし者たちから報告を受けている。
だが彼女はいまだに、自らの同胞よりもこの偽りの仲間を助けることを優先している!
彼女の嘘が悪意から生まれたものなのか、無知から生じたものなのかは分からない。
重要なのは、私が未来を見つめた先には、街路に積み上がった死体があったということだ。
選択を誤るな。侵攻は始まっている。我々が勝利するには、まずシティを奪還せねばならないのだ。
#endregion

#region(イコラとの対面)
エリクスニーの野営地で破壊行為が行われるという騒ぎがあった。
これは単なるエーテルの蓄えを狙った犯行じゃない。何者かによるメッセージだ。
住人たちは、シティの防壁の中に安住の地を見いだす前の自分たちを忘れてしまっている。
変化というものは逃走の最前線と勘違いされやすい。でも今は平静と慈悲が求められている。
#br
セイント14がすでに調査を進めている。私は彼を信じている。だけど彼は義務と猜疑心の間で揺れている。そしてラクシュミは…
バンガードは彼女の放送を黙認した。ザヴァラが、住人たちの思想に介入すべきではないと考えているからだ。
私は今、それは間違いだったと思っている。
いかなる理由があろうとも、ハウス・オブ・ライトとの同盟関係を揺るがすような行為は許されない。
住人たちに、エリクスニーは自分たちと同じような存在だということを理解してもらわねばならない。
シティに行って、住人が必要とする落ち着きを与えて欲しい。不満に耳を傾け、治安を維持して。その間に、私が犯人を探し出す。
#br
ラクシュミとは、少し話をする必要がある。
#endregion

#region(フォールン居住区での会合)
(ミスラックスとラクシュミ、セイントが会話している)
ミスラックス:見て分かるだろう!我々のエーテルタンクが壊された!物資が盗まれた!家が、傷つけられた!
セイント:目撃者はどこにもいない。
ラクシュミ:驚くことじゃない。住人たちは大きな重圧を受けてきた。
 その程度なら幸運だろう。
ミスラックス:この破壊で利益を得るのはベックスだけだ。頼む、我々を恐れろと教えるのではなく、皆に真実を伝えてくれ。
ラクシュミ:我々の知る限り、お前たちが我々を食い物にしてきたというのが真実だ。
 彼らにそれを忘れさせることはできない。
ミスラックス:ハウス・オブ・ライトが人類を攻撃したことは一度もない!
ラクシュミ:お前のハウスと称号は政治形態に過ぎない。所詮お前はフォールンだ。
ミスラックス:我々を守ると、約束してくれたはずだ。
ラクシュミ:だからそうしている!我々はお前たちをシティに迎え入れた。だがベックスのシミュレーションは今なお続いている!
 自分の過ちに対する措置に納得できない、ということであれば、他の場所に行くことをお勧めする。
ミスラックス:お前たちは我々のわずかな財産を破壊した。今の我々には何もない、行くべき場所も。
ラクシュミ:人類は過去、同様の困難に直面した。
 我々は力を合わせて壁で囲まれた街を作り、敵を追い返した…奴らがいるべき場所へと。
(立ち去るラクシュミ)
ミスラックス:我々は彼女の放送を聞いた。それよりも――空気中に広がる彼女の言葉のエネルギーを感じた。まるで敵に、我々に突き付けられた刃のような鋭さを。
セイント:人々に怪物と共存しろなどということは言えない。
ミスラックス:よく聞いてくれ、セイント。教えてやろうではないか。その怪物のことを…
(シネマティックに切り替わる)
#br
かつて我々はお前たちより大きな街を築き、繁栄した。
だが長くは続かなかった。
大いなる機械に、見捨てられたのだ。
我々が、それを追っていると…お前たちは、何かを送り返してきたのだ。
憎悪というものに突き動かされた生き物だった…
それは我々の大いなるハウスの数々をいとも容易く引き裂いた。
そして残された者たちを襲った。
その飽くなき怒りから、逃れる場所などなかった。
純粋潔白なエリクスニーでさえも、その瞳の中では…フォールンと見なされた。
その者は、死ぬこともあったが、それで終わるわけではなかった。
死を振り払って、何度でも蘇ってきたのだった。
そしてその押しつぶされんばかりの力強い抱擁に捕まれば、ギザついたトゲが身体を貫き、悲鳴とともに不浄な殻の中へと引きずり込まれるのだ…
その恐怖を味わって生還した者はどこにもいない。
その者はこう名乗った…
セイントと。
我が同胞は今、その生物を毎日目にしなければならない。
相手も、我々を見ている。
我々が生き残るためには、あの怪物と共存する術と言うものを学んでいかなければならないのだ。
#endregion

#region(ラクシュミからのメッセージ)
ガーディアン。例のフォールンの指導者の件で、みっともない姿を見せてしまってすまない。
私は駆け引きが得意じゃない。それに、言葉足らずなのも…自覚している。
今、恐ろしいことが起きているのは確かだ。シティ、フューチャーウォー・カルト、そして私の名にかけて、それは間違いない。
だがあなたなら分かってくれるはずだ。シティは生きている。そして、病を焼き尽くす熱のように、フォールンを拒否している。
フォールンの指導者と話す必要がある。
彼らが出ていく際には、フューチャーウォー・カルトが独自に物資の提供を行うと伝えよう。我々は彼らに悪い印象を与えたくはないからな。
あなたと彼らの関係は知っている。皆があなたのように寛大だったらどんなシティになっていただろうな!
シティに響き渡る人々の歌を耳にしたことはあるか?
「♪立ち上がれ、太陽へ進め…」
ふむ。この果てなき夜の中で、夜明けを求める人々の声だ。彼らはまだ希望を捨ててはいない。私もそうだ。
それから一応言っておくが…この衝突は私が予言したものではない。私が見た未来が訪れるのはこれからだ…私が阻止しない限りは。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
もう私に言えることはない。ラクシュミII、そしてセイント…彼らに私の声が届いたのかは分からない。
そもそもお前にすら届いているのかどうか…ふう。ああ、この夜の暗闇が何よりも私に重くのしかかる。
覚えておいてくれ。私はシティの住人たちのために戦い続けるーそれがこの状況を作り出した者であってもだ。
光は全ての者の中に流れている…我々は自分の意思のプリズムを通して、それを一点に集めるのだ。
我々を攻撃した者は恐怖に我を忘れ、悪意に満ちた言葉に毒されたー
彼らの焦点のあわせ方を間違えた。ひどく見誤ったのだ。だが、我々の真の敵は彼らではない。
復讐は望まない―我々は一部の者が思っているような怪物ではない。
光の道を歩み続けるには忍耐力が求められる。
我々はこの夜を、恐怖と飢えに苦しめられ、子どもたちが灰の中で眠りについた夜として記憶にとどめるだろう。
#endregion
** スプライサーの道V[#Main6]
開始条件:6/9以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道V|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道V|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道V|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|1290|スプライサーの道V|月で「エクスパンジ:タルタロス」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:タルタロス」の完了|||
|5|-|スプライサーの道V|タワーに戻りセイントと話せ&br;□セイントを訪問|||
|6|-|スプライサーの道V|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
光と共にあれ、我が友よ。
あれから壁の中から攻撃されるような事態は起こっていない。
私は耳を傾けてくれる全ての者に心からの言葉を尽くした。我々の間に怒りはない。
この道がどれだけ広くとも、我々が暴力に走ることはない。
今集中すべきはベックスだ。機械が我々の状況を考慮して止まることはない。そしてお前もそうあるべきだ。
お前のガントレットにはまだ改良の余地がある。スプライサーの訓練もまだ半ばだ。
我々のために無駄にエネルギーを消耗するな。エリクスニーたちは多くの困難を乗り越えてきた。残酷な言葉と軽率な行為に屈することはない。
やるべきことを続けよう。
#endregion

#region(セイントとの会談)
ミスラックスの話が、頭から離れない。
我々は怪物と戦うために怪物じみたことをする。単純な話だ。
シティが作られた時、タイタンは壁だった。戦うときに敵のことなど考えもしなかった。
同胞を守ることだけを考えた。生き延びるために、手段は選ばなかった。
そして恐れられ…破壊者と呼ばれたのだ。
子どもたちは私の名に恐怖し震えあがり…奪われた人々のことを嘆き悲しむ。
これは私の知るセイント14ではない。
かつてのハウスが我々にしたことは許せはしない。だが、それはまた別の話だ。
彼らは死んだ。これ以上の犠牲から何を得られる?
これは無防備な者に対する暴力だ。臆病者の所業だ。
ミスラックスは大きなリスクを冒して我々を信じた。
もしもハウス・オブ・ライトが許せるというのであれば…我々はフォールン…いや、エリクスニーを、ありのままの姿で受け入れるよう努力すべきではないだろうか…
…でないと我々は怪物以外の何者でもなくなる。
我々は敵にとって、敵以上の存在にならないと。
#endregion

#region(ミスラックスとイコラの放送)
ミスラックス:ハウス・オブ・ライトのエリクスニーよ、ミスラークスの言葉に耳を傾けよ。多くの者がこの地を恐れていたことは知っている。
 お前たちはガーディアンが生み出した死を見てきた。そしてハウスの一員として死ぬのが当然と考えていた。
 だが、今一度言わせてもらおう。我々が彼らを助ければ、彼らは我々を助けてくれる。現に我々は今こうして生きている。
 確かに我々の新たな故郷を攻撃した者もいる。我々と憎しみを分かち合おうと試みる者もいる。それは何時の時代も同じだ。
 だが、エリクスニーが内なる暗黒を感じた時は、大いなる機械を見上げるだけでいい。そうすればハウス・オブ・ライトが祝福されていることを理解するはずだ。
イコラ:私たちはこの不遇の時代の中で幸運にも友人に恵まれた。この憎しみに満ちた無知な行いによって人類が定義されることは許さない。
 その元凶となった者たちを裁き、それを証明しよう。
ミスラックス:過酷な道であろうとも、心に喜びを抱いて歩め。勇敢であれ。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
お前は再びベックスに勝利した。我々は互いに自らの役割を果たしている。
まだセイントとは話をしていない。だが、私の話を聞いてからいくらか態度が柔らかくなったようだ。
ある幼いエリクスニーが彼とすれ違うところを見かけた。セイントが手を上げて挨拶をすると、その子供は後ずさりして逃げ出したのだ。
セイントは逃げ出すその姿を見てーその行動に傷ついた様子だった。
その子とも話をするつもりだ。恐怖ゆえの行動だが、配慮に欠けていた。
彼女はセイントにまつわる悪魔のイメージが単なる物語に過ぎないことを知るべきなのだ。
この長い夜を乗り越えた時、我々は互いの本当の姿を知ることができるだろう。
#endregion

** スプライサーの道VI[#Main7]
開始条件:6/16以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道VI|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道VI|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道VI|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|1300|スプライサーの道VI|月で「エクスパンジ:ラビリンス(汚染)」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:ラビリンス(汚染)」の完了|||
|5|-|スプライサーの道V|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|||
|6|-|スプライサーの道IV|タワーに戻りイコラ・レイと話せ&br;□イコラを訪問|||
|7|-|スプライサーの道V|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
ガーディアン。光がお前を導いてくれる…たとえ暗闇が目の前に迫っていたとしても。
お前の攻撃でベックスは弱体化すると踏んでいた。だがこうしてネットワークに入り込むと、空腹と欲望に引っ張られる。まるで泥の中にいるかのように先に進めない。
お前が始めてネットワークの中を歩いた時にもこの感覚を味わった。
お前がシステムの中に入った時、何か不吉なものが押し返したのだ。
聖なるスプライサーはベックスを知る必要がある-曲げられるものと曲げられないものを知る必要がある。
奴らはいわば季節や広大な海のようなものだ。大きな力のように満ち引きする。
それを操ることはできない…だが実際には何かが動かしている。
その正体は分からない。そしてそれがシティを標的にしている理由も。
だが空に浮かぶ大いなる機械を見て、私は懸念している。この果てなき夜にはもっと大きな目的があるのかもしれない。
気を付けろ、ガーディアン。暗黒が目の前に迫ってきている。その光で真実を照らすのだ。
#endregion

#region(エクスパンジクリア)
ミスラックス:感じるか?夜の糸がほどけてベールが剥がされるかのようだ。ネットワークが露わになり、糸が集束している-
 これは…なんだ?
イコラ:ミスラックス、どうした?何が見える?
ミスラックス:浸食されている。
 果てなき夜の源にいるベックスを見つけた。ドリーミング・マインド、キュリアだ。そのコードは…宿りの魔術により汚染されている。
イコラ:サバスン
 掌の上で踊らされていたということか。
ミスラックス:キュリアは他のベックスを操り、その精神を穢し、サバスンの意のままに動かしていた…
 果てなき夜は…サバスンの仕業だ。
オシリス:ウィッチ・クイーンの策略にはめられたようだな。だが、こちらがこんなにも早く気づくとは思っていなかったはずだ。
セイント:ならば今すぐ仕掛けるべきだ!ミスラックスと私で皆を率いて、キュリアに挑んで叩き潰す!
ミスラックス:勇み足になってはいけない。キュリアが潜んでいるベックス・ドメイン内の安全なルートを見つけなければ。
セイント:もたもたしていたらサバスンに猶予を与えてしまう!策など練る必要はない、とにかく攻撃だ!
イコラ:分かっている、セイント。でも焦らないで。ミスラックス、H.E.L.M.でガーディアンに調査結果の報告を。
ミスラックス:分かった。
イコラ:戦いの時は近い。ただし、タイミングはこちらが決める。彼女の思うとおりにはさせない。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
ミスラックス:驚かないで聞いてほしい…
 宿られたベックス・マインド、キュリアがシティを汚染しているシミュレーションの中心にいることが分かった。
 キュリアはウィッチ・クイーン、サバスンに仕えている。つまり、この果てなき夜の黒幕は彼女だ。
オシリス:その情報は確かか?まあ、サバスンは策略家として悪名高いからな。
ミスラックス:オシリスか?このチャンネルにアクセスできるとは知らなかった。
オシリス:お前やガーディアンと内密に話がしたくてな。
ミスラックス:スプライサーたちはキュリアの精神を感じている。空虚で、計算高く、宿られている。
 それが甲羅の間に差し込まれた刃のように、現実の隙間に潜んでいる。
 間違いない。
オシリス:なぜこれまで気付けなかった?
ミスラックス:強大なるオシリスでさえ見落としていたようだがな。
オシリス:ふむ。キュリアを捕まえる上で、私の経験と知識が役立つなら協力しよう。
ミスラックス:捕まえる?キュリアは歪んだ存在だ。大いなる機械の空を再び輝かせるには排除しなければ-
オシリス:捕まえればさらに謎を解き明かせるかもしれない。よく考えろ、ミスラックス。
ミスラックス:危険だ。あまりにも野心的だ。捕えたとしても、拘束し続けるのは容易なことじゃない。
 排除したほうが安全だ。
オシリス:どうすべきか私からイコラに相談してみよう。
ミスラックス:もちろんだ。ミスラークスはシティのやり方に従う。お前とガーディアンでイコラに話してくれ。
 エリクスニーは引続き策を練る。
#endregion

#region(イコラとの面談)
ガーディアン、気を緩めないで…私たちがサバスンの情報を手に入れることも、彼女の計画の一端だったとも考えられる。
私たちの中に恐怖と疑いの種を蒔くのが目的かもしれない。
彼女のせいで分断されるようなことがあってはならない。
その時が来たら、私自ら、光の槍でウィッチ・クイーンの心臓を突き刺してみせる。
当分の間、潜みし者の全記録とアーカイブへは誰にもアクセスできないようにする…オシリスを除いて。
ラクシュミはバンガードが透明性を欠いていると批判する。
彼女が私たちの記録を見たところで、自分の予言の裏付けとなるような情報だけを抜き出すでしょうね。
必要なのは客観的かつ信用できる者。
サバスンに関連する記録の中に偽りの真実が混じっているのは間違いない。だけど、その嘘の中にこそ、彼女が夢見る都市を転覆させる時に用いた策略がある。
その歴史をここで繰り返してはならない。
ミスラックスと一緒にスプライサーの訓練を続けて。その力を使ってサバスンの配下を片付ける。
#endregion

#region(ラクシュミの放送)
シティの住人たちよ。皆に急いで伝えたいことがある。
バンガードのリーダーが皆から隠そうとしている真実だ。
フューチャーウォー・カルトはガーディアンから、果てなき夜がハイヴの偽りの神の仕業であるという情報を得た。その名は…
サバスン!
これは恐ろしい事実だ。だが希望を失ってはならない。代わりにこれを行動の糧とするのだ!
我々はバンガードのリーダーに説明させるべく要求せねばならない!
ザヴァラとイコラ・レイがフォールンにこの街を売り渡すことを許してはならない、そして――
#br
[雑音]
#br
いい加減にしろ!
こちらはイコラ・レイ。この不愉快な演説を黙って聞いているわけにはいかない。
確かに過去の暴力を忘れるのは簡単じゃない。だがバンガードの責務は正しき平和を維持することにある。
一部の者のためではなく、皆のための平和を。
ラクシュミはは恐怖を植え付けようとしている。エリクスニーを、未来を恐れるように。
ラクシュミは恐怖を植え付けようとしている。エリクスニーを、未来を恐れるように。
だが、私はもっと重要なことを訴えたい。信じる心だ。勇気は人間だけがもっているわけではない。私たちは力を合わせることで強くなる。
バンガードとエリクスニーは、シティをベックスの支配から解放する。力を合わせ、一丸となって、全ての者のためにそれを成し遂げる。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
キュリアはこの偽りの夜の中心に潜んでいる。そこに続く全ての糸は暗く太く、黒い油に覆われている。
お前はスプライサーとして成長を続けている。大いなる機械は人知を超えた存在だ。だが、その行動には何か目的があるに違いない…
我々も目的を持って動く必要がある。何としてもキュリアを探し出し、始末するのだ。
聖なるスプライサーは我々の周りで動いている見えない機械の存在を知る必要がある。その美しさと欠点を理解し…その中における我々の立ち位置を理解しなければならない。
私は自らの光を松明や道標のように考えている。だが、お前の光は…武器に見える。私は敬意の念を込めてそう言っている。
私の知る限り、大いなる機械が意味もなく武器を作り出すことはない。
標的はキュリアだ。準備をしておけ…相手は相当手強い。
#endregion


** スプライサーの道VII[#Main8]
開始条件:6/23以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道VII|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道VII|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道VII|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|1290|スプライサーの道VII|月で「エクスパンジ:スティックス(汚染)」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:スティックス(汚染)」の完了|||
|5|-|スプライサーの道VII|H.E.L.M.に移動してセイント14とオシリスの会話に会え。&br;H.E.L.M.を訪問|||
|6|-|スプライサーの道VII|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
ガーディアンよ、光と共にあれ、たとえ頭上に暗黒が広がっていようとも。
予想していたとおり、ベックスは見えざる手に導かれていた。ドリーミング・マインド、キュリアが、この果てなき夜をもたらしたのだ。
シティからエネルギーを奪い続けてきたのだ…だがその目的はまだ分からない。
イコラとオシリスは色々と考えているおゆだが、それでやるべきことが変わるわけではない。なんとしてもキュリアを止めなければならない。
だが、まずは相手を見つけなくては。そのドメインには辿り着いたが、ベックスの群れが視界を遮っている。
もう近いはずだ。だが、集中しないと。
ガーディアン。ベックスに全力で攻撃を仕掛けろ。そうすればお前の起こした波を通してキュリアの姿を捉えられるだろう。
相手が望んでいるのはシティの滅亡、いやバンガードか…あるいはそれ以上のものが危険に晒される可能性もある。
#endregion

#region(エクスパンジクリア時)
ミスラックス:今回の勝利で夜の糸はさらにほつれた。暗黒のタペストリーの織り主はもう我々からは逃れられない。
 キュリアの隠れ場所へとつながる道を見つけた。ベックスにより構築された複数の防衛層の裏に潜んでいる。
イコラ:少なくともこれで目標ははっきりした。
セイント:拳をお見舞いしよう!
オシリス:キュリアを甘く見ないほうがいい。
イコラ:ええ。慎重に攻撃し、キュリアの防衛能力を削る。
 そして、白く燃えるプラクシックファイアの剣のようにネットワークを貫く。
セイント:我々ならできる。
ミスラックス:力をあわせれば。
セイント:力をあわせれば。
#endregion

#region(セイントとオシリスの会話)
セイント:オシリス…お前に話がある。ラクシュミのことだ。彼女が私に…ある提案を持ちかけてきた。
オシリス:タイタンバンガードを引き継ぐことについてか?私にも同じことを言ってきた。
 ラクシュミは過激な考え方をするが、ただの提案だ。心配いらない。
セイント:そうか、なら良かった。ただの提案か。
オシリス:彼女はシティの住人の利益を優先する。
 まあ実際、お前なら素晴らしいリーダーになれるはずだ。
セイント:私は権力を求めてはいない。美しい机こそ持っているが、ザヴァラはそこに縛り付けられている。
 あまり官僚主義的にならないほうがいいだろう。より積極的な戦略を打ち出していけば、人類から奪われた土地を取り返せるだろう。
 住人たちと語るシティの開かれた議会…はは!想像したよ、我々が率いる新たなバンガードか!
オシリス:率いるのはお前だ。私は後方から支援する。私は…リーダーというものに向いていないからな。
セイント:まあ夢物語だ。とりあえずラクシュミを追い払うために、「考えておく」とだけ言っておいた。口から裏切りの味がしてきたがな。
オシリス:考えていると信じ込ませておけ。
 お前が断れば、彼女はサラディン卿に話を持ちかける。カイアトルとのことを考えると…
セイント:分かった。この件は後でしっかり話そう。
(セイントが退席する)
オシリス:ラクシュミはもう少し自重すべきだ。彼女のことはイコラにも報告しよう。まあ既に知っているとは思うが。
 お前は引き続きラクシュミと行動しろ。今の話は誰にも言うな。できるだけ外部には漏らしたくない。
 果てなき夜とエリクスニーのおかげで、今や我々の街は火薬庫だな。
 誤って火の粉が散れば、バンガードは終わりを迎える。
#endregion

#region(ラクシュミの放送)
シティの住人たちよ。前回呼びかけた時は、私は妨害を受けた。
間違いなく、イコラ・レイは忌まわしい真実を恐れている。バンガードは皆を裏切ったという真実を。
私の言葉を信じる必要はない。単に、彼らの行動を見るだけでいい。
バンガードは光に背を向けた。そして今では堂々と暗黒の力を利用している。
彼らはベックスと繋がりのある逃亡者に率いられたフォールンを保護するよう皆に強要している。
そしてついには、サバスンの関与を隠そうとしたのだ。
イコラ・レイは、このフォールンなら果てなき夜を止められると主張した。だがそれどころか、彼らは事態を悪化させただけだ。
彼らの中にウィッチ・クイーンがいる可能性すらあるのだ!
残念ながら今のバンガードは、象牙の塔で自らの居場所を確保するためならば、どんなことでもやりかねない。
彼らはシティの住人を理解していない。それは彼らの行動が証明している。
フューチャーウォー・カルトとニューモナーキーは声を上げる!もううんざりだ!我々の手によってこの街を取り戻してみせる。
バンガードが皆を守らないのなら我々が守る。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
キュリアの邪悪な意思が、ネットワークの中心で鼓動している。
シティの全住人に繋がっている糸が、力強く引っ張られているのを感じる。
あまりにも長く夜が続いた、ガーディアン。これ以上は誰も耐えることなどできない。
この場を死が満たしているー正真正銘の死ーその死は常に内側から始まる。
お前の同胞たちが「明けない夜はない」と言っているのを耳にした。
そう考えたくなる気持ちはわかる。だがこの果てなき夜は、我々が再び太陽を目にするより前に、より一層深まるのだろう。
#endregion

** スプライサーの道VIII[#Main9]
開始条件:6/30以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|スプライサーの道VIII|ガントレットにエーテルをチャージしてキーコードを生成しろ。&br;ストライク、ギャンビット、クルーシブル、公開イベントで敵を倒してエーテルを回収しろ。&br;エーテルの回収x50|||
|2|-|スプライサーの道VIII|クエストタブのスプライサー・ガントレットに入っているエーテルを使ってキーコードを生成しろ。&br;□キーコードの生成|||
|3|1300|スプライサーの道VIII|ベックスの信号をオーバーライドさせ、そのネットワークに侵入し、キーコードを使って合流点クレートを開封しろ。&br;ナビゲーターのロケーションタブからオーバーライドミッションを開始しろ。&br;□ベックス合流点クレートの開封|||
|4|1290|スプライサーの道VIII|エウロパで「エクスパンジ:タルタロス (汚染)」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:タルタロス (汚染)」の完了|||
|5|1310|スプライサーの道VIII|エウロパで「エクスパンジ:デルフィ」を完了しろ。&br;□「[[エクスパンジ]]:デルフィ」の完了|||
|6|-|スプライサーの道VIII|タワーに戻り、イコラと話せ。&br;□イコラ・レイと話す|||
|7|-|スプライサーの道VIII|H.E.L.M.のエリクスニー区画へ行きラクシュミIIのメッセージを受信しろ&br;□メッセージの受信|||
|8|-|スプライサーの道VIII|H.LM.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターを使ってミスラックスと話せ。&br;□メッセージの受信|アンブラル・エングラム||

#region(ミスラックスからの通信)
ガーディアン、光が弱まっている。
我々はネットワークの中心に存在する病の正体を知っている。キュリアが光を抑圧しているのだ。
スプライサーのように光を曲げるのではなく、光をねじり、砕き、その欠片を現実の表層に突き刺す。
恐怖で我々を覆わんとしている…それが成功すれば、あとには何も残らないだろう。
これだけの力に立ち向かえるスプライサーはいない…だがお前はこれまでのスプライサーとは桁違いのガーディアンだ。
ガントレットをチャージし、意識を集中しろ。これまで以上に光の深みへと足を踏み入れろ。
皆のため、そしてこの世界のために。頼む。
#endregion

#region(汚染タルタロスをクリア)
ミスラックス:終着点は近い。キュリアへの道が開かれる。夜の終わりが見えている。
 キュリアを破壊しろ。そうすればウィッチ・クイーンは撤退せざるをえない。ベックスは指導者をなくし、このネットワークは瓦解する。
 イコラから、以前、ガーディアンがいかにしてアンダイイング・マインドを追い詰めたのか、という話を聞いた。彼女の聡明さとエリクスに―のスプライサーを元に計画を立てた。
 キュリアを引きずり出せ。奴の最後の記憶を恐怖で満たせ。
#endregion

#region(デルフィ)
イコラ:時は来た、ガーディアン。夢見る都市のため、シティのため、皆のために、報復を。
ミスラックス:キュリアはドメインの層の中に身を隠した。ネットワークの核の奥深くに根ざしている。
 サバスンは我々を監視している。彼女の存在を感じる。最初からこうなることが決まっていたかのように…まるで運命だ。
 だが、運命とは自ら切り拓くものだと、お前は私に教えてくれた。
 行け、ガーディアン。光と共に歩め。
(ラビリンスにワープ)
ミスラックス:キュリアはお前が依然に崩壊させたミラーリングドメインの層へと撤退した。
 ここで直面する問題は、お前がスプライサーの力を磨く時に直面したものと同じ。
 お前なら大丈夫だ。我々の希望をお前に託す。
(スティックスにワープ)
ミスラックス:キュリアはお前の存在に憤慨している。あの宿られた兵の穢れた力がこのドメインを満たしている。
 ベックスもまた、キュリアの圧制に必死に抗っている。
セイント:敵は他の者を隠れ蓑にしながら捨て駒として使っている!どこまで卑劣なんだ!?
(タルタロスにワープ)
セイント:あともう少しだ、ガーディアン!皆がお前を信じてるぞ!
ミスラックス:キュリアが近い。このベックスのドメインは宿られた兵によってひどく穢されている。
 システム中に汚染が広まっているのを感じる。暗黒の指が絡まり、探っている。気をつけろ。ガーディアン。
(デルフィにワープ)
イコラ:なんという力…
オシリス:刃の変形、キュリア。ドリーミング・マインド。
セイント:ガーディアン!ここが正念場だ!持てる力を出し切れ!
(キュリアを倒す)
オシリス:信じられない。キュリアが…死んだ。
ミスラックス:大いなる悪に打ち勝ったのだ。まさに大いなる偉業だ。
セイント:ははは!やっぱりな!我々ならやれると分かっていた!おめでとう、ガーディアン!これは歴史的な勝利だ!
オシリス:シティにある全てのシャンパンを開けるにはまだ早い。
イコラ:オシリスの言うとおり。これは人類にとって…そしてエリクスニーにとって記念すべき勝利。でも、戦争そのものが終わったわけではない。
ミスラックス:それでも…勝利は祝福すべきだ。
セイント:その通りだ!ミスラックスの言うとおりだ。パーティを開こう。お祝いだ!
 こじんまりとした、節度ある、上等なパーティだ。私はスーツを着るとしよう。
#endregion

#region(イコラとの面談)
果なき夜の中心にはキュリアがいた。これで想定していた最悪の事態が確定した。
サバスンはキュリアをシティ抑圧のための兵器として使った。
エリクスニー風に言えば…私たちはその腕を落とし、サバスンをベックスの世界から浄化した。
手遅れでなかったことを願うしかない。
ドリーミング・マインドの敗北は、ベックスに関連する多くのものと同じように、プロセスの一つにすぎない。
ミスラックスとスプライサーがベックスのネットワークから現実を解放するには時間が掛かるでしょう。
今こうしている間にも、オシリスは私たちが持つサバスンの情報を選別し多くの噓の中から小さな真実をより分けている。
私たちの理解を超えているように見えたとしても、彼女のやることには必ず目的がある。彼女が何を狙っていたのかを突き止めなければ。
ラクシュミに協力を依頼することも考えた。でも彼女の使う装置は…オシリスによれば、意識をその他の一時的な現実に同期させるもので、それが原因で多くのウォー・カルトの者たちが精神に異常をきたしているらしい。
その装置が彼女に見せる予言が…彼女の視界を曇らせている。
今でも彼女は、エリクスニーが大きな混乱を引き起こすと考えている。
オシリスは自分なら彼女を説得できると考えているようだ。彼はその技術を理解している。
オシリスは彼女の考えを理解している。私はただ時間を与えることしかできない。
#endregion

#region(ラクシュミからの通信)
ああ、ガーディアン!首を長くして待っていたんだ。
あなたの勝利のおかげで肩の荷が軽くなった。これでようやく一息つける。
意見が一致しない部分もあるかもしれないが、この称賛はどうか素直に受け取ってほしい。
プライドは危険な感情だ―イコラは明らかにそれで苦しんでいる。そしてもちろん…私も。
どうだ?私は自分が間違っている時にはそれを認めることができる―今の一部の指導者はそれができない。
シティには行動を起こす者が必要だ。例え好まれないとしても、正しい行いをする者が。
あなたは、無数のベックスの意思に屈することなくキュリアを破壊してみせた。
シティを守るためにやるべきことをやった。実に勇敢な行いだ。敬意を表する。
この状況が改善されたら…また2人で話をしよう。いずれフォールンが宇宙に帰り、この果なき夜も思い出となった後に。
シティはさらなる英雄を求めている。
#endregion

#region(ミスラックスからの通信)
キュリアはもういない。その力を伝える糸は、現実を覆う横糸の中で動きを止めた。
私はキュリアの敗北が果てなき夜に終わりをもたらすと考えていた。次第に夜が明けることを信じるしかない。
我々とお前たちの間にある溝がすぐに埋まることはない。それと同じだ。時間をかけ、ゆっくりと変わるものだ。
ようやく我々はー全ての存在はー傷を癒せる。
お前はその光で我々をひとつにした、ガーディアン。聖なるスプライサーとして成長するお前の姿を見守れて誇りに思う。
この任務は終わりかもしれないが、これからも共に歩めることを願っている。
我々は美しい日の出を目にすることになるだろう。
#endregion


** 予言どおり[#Main10]
開始条件:8/12以降
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|予言どおり|H.E.L.M.のエリクスニー区画にいるスプライサー・サービターに、緊急メッセージが届いている。|||
|2|-|予言どおり|H.E.L.M.のエリクスニー区画にある無線機でラクシュミIIの放送を聞け。&br;□放送の受信|||
|3|-|予言どおり|ベックスのシティに対する侵攻を撃退しろ。&br;□「[[オーバーライド]]・シティ」の完了|||
|4|-|予言どおり|タワーでセイント14と話せ。&br;セイント14と話す|||
|5|-|予言どおり|タワーにいるイコラと話せ。&br;イコラ・レイと話す|||

#region(ラクシュミの放送)
シティの住人よ。我々が数多くの悲劇を乗り越えられたのは、我々の持つ力のおかげであり、我々が人類としての責務を果たしてきたからだ。
トラベラーは我々を選んだ。トラベラーがフォールンを見捨てたのは、彼らが光に相応しくなかったからだ。必要とあれば、彼らは我々から奪おうとするだろう。
バンガードは道を見失った。
彼らは暗黒を受け入れたのだ。そしてエラミスの従者たちを、その腕の中へと招き入れた。
失われた英雄らを祝福すると同時に、彼らを殺した者たちとの共存を強要しているのだ。
確かに果てなき夜は終わった。だが今、ミスラックスとそのハウスは、この機会を利用してかつてのフォールンと同じことを繰り返そうとしている。
欲望。虚飾。略奪。殺戮。
私は未来をこの目で見てきた。それが変わることはない。地平線には今もなお、嵐のごとき破滅が迫ってきている。
だが希望が失われたわけではない。
今、フューチャーウォー・カルトとニューモナーキー忠誠を誓う者たちが、街にいるフォールンたちを取り押さえている。
オシリスの協力もあり、ベックスの力を安全に活用する手段を手に入れた。私はそれを用いてバンガードがやろうとしないことをやってみせる。
裂け目を作り、フォールンを宇宙の奥深くへと追放する。彼らがかつていた場所へ。
人類を救えるのは我々だけだ。私は暗き未来を見てきた。この行為で私はー
まさか。やめろ![ラクシュミの悲鳴]
#endregion

#region(オーバーライド:シティ)
(ボッザ廃墟に降りると、眼前にラクシュミの遺体が転がっている)
イコラ:ラクシュミIIがエリクスニー居住区でベックスのポータルを開いた。
 全ファイアチームへ告ぐ!侵略地点を特定して閉ざせ!ミスラックス、そちらの状況は?
ミスラックス:攻撃を受けている!まずい、あまり長くは持ちそうにない!
セイント:心配するな、ミスラックス、今そちらに向かっている!
ミスラックス:ダメだ!お前は同胞たちを守れ!
セイント:お前も私の同胞だ!
#br
イコラ:ベックスがシティの防壁の内側にいるなんて。一体どうやって?
 どうしてラクシュミはこんな真似を?
 侵略に直ちに対処する。今すぐに。これ以上の命を失ってはならない。
ミスラックス:ネットワークの入り口に隙が見えた!ターミナルにデータを送り込んで、ベックスの防衛をオーバーロードさせろ!
#br
イコラ:オシリス、現在位置は?
セイント:すぐ後ろにいたはずなんだ!彼を…見失ってしまった!
イコラ:オシリス、応答して!
#br
ミスラックス:ガーディアン!ベックスの数が多すぎる!ポータルを閉じるんだ!
セイント:イコラ、ザヴァラ、これを聞いている全ガーディアン!救援を求める!
 誰か近くにいないのか?
ミスラックス:我々だけのようだ。ならば…命尽きるまで戦うだけだ!
#br
イコラ:こちらイコラ・レイ、全オープンチャンネルに向けて発信。誰か聞こえている者は?
 ミスラックス?セイント?そちらの状況は?
 誰か聞こえないの!?
#endregion

#region(シネマティック)
(ボッザ廃墟、ベックスから逃げるエリクスニーと前線を支えるミスラックス・セイント)
セイント:ガーディアンがポータルを破壊したぞ。下がっていろ!お前たちは我々が守ってやる。
(爆風でエリクスニーが倒れる)
セイント:立て、友よ!倒れるのはまだ早い。
(至近距離まで押してきたゴブリンをセイントが殴り倒す)
セイント:[戦闘の怒号]
(ボッザ廃墟の屋上から、戦うセイントを見下ろすオシリス)
ミスラックス:我々がここで命尽きようとも、エリクスニーは語り継ぐだろう…我々と共に戦ったセイントのことを。
セイント:我々は共にある、ケル王よ。力を合わせれば不可能はない!
(上空から落ちてきたノヴァボムで前列のベックスが蒸発、イコラが空から降りてくる)
(上空から落ちてきたノヴァボムで前列のベックスが蒸発、イコラが空から降りてきてウィンク)
イコラ:そう、不可能はない。
(アマンダがシャペロン、ザヴァラが…オリジンストーリーで援護射撃をする)
セイント:[笑い]
(ノヴァワープで突っ込むイコラ)
(笑うセイントを見て、立ち去るオシリス)
#endregion

#region(セイントとの会話)
ガーディアン。シティは今も健在だ。
我々は未来を奪おうとする者たちから明日を勝ち取ってきた…犠牲もあったが、団結して乗り越えた。
エリクスニー。ミスラックス。共に立ち上がり、戦場では兄弟姉妹として戦った。
これは揺らぐことのない絆だ。彼らの犠牲者は、我々の犠牲者の隣に埋葬する。
過去ではなく、未来を見据えていたイコラは正しかったと言えよう。
エリクスニーが歩み寄ってくれたことを忘れてはならない。彼らは和平のために武器を捨てたのだ。
彼らはラクシュミが言うような悪魔ではない。その勇気には敬意を払う価値があり、認められるべきだ。
ハウス・オブ・ライトは、今やシティの一部となった。そしてセイント14の庇護の下にある。
いずれは、過去の悪魔たちの記憶も薄れゆく。そして、喜びと物語を皆で共有できる日が来るだろう。
今日の勝利もその一つとなる。トワイライトギャップを越える伝説に。そう確信している。
#endregion

#region(イコラとの会話)
シティを見て。
空がゆっくりと晴れていく。でも通りには、ベックスの死体とエリクスニーの死体…そして同胞たちの死体で溢れかえっている。
フューチャーウォー・カルトは霧散したけれど、襲撃現場からはラクシュミの遺体が発見された。
結局のところ、目の前に迫る悲劇に関しては彼女が正しかったーでも彼女は自分がその原因となることまでは予言できなかった。
デッドオービットはついに約束を果たしてシティを離れた。ニューモナーキーも一緒に。
ファクションはもはや存在しない。
正直、彼らがここにいないと寂しくなる。結局のところ、ラクシュミはフューチャーウォー・カルトの代弁者ではなかった。
ラクシュミの近親者たちから、彼女が不安定になっていると聞いた。彼女を止められなかったのは私の責任でもある。
まだセイントには話していないけれど…オシリスの行方が分からない。
ラクシュミは襲撃に彼が関わっていることを示唆していたけど、彼がそんなことをするはずが…
オシリスは善人だ。セイントも私も彼を信用している。シティに戻って潔白を証明してさえくれれば…
住人たちの間で悪しき感情が広がっていることには気づいていた。でも、こんなことになるなんて。
これはエリスの受け売りなのだけど、敵の次の動きを知るには、それを見逃さないだけの知識が必要になる。
何一つ見逃したりはしない。気を引き締めて。
#endregion

#region(イコラの放送)
イコラ:シティの皆に告ぐ。重大な事案が発生した。
 一部の者は知っていると思うが、シティのエリクスニー居住区にポータルが開かれ、初めてベックスが壁の中に入り込んだ。
 ガーディアンたちがエリクスニーのスプライサーと協力してどうにかベックスを撃退することができた。
 その後、フューチャーウォー・カルトの元リーダーであるラクシュミIIが、今回の侵入を引き起こしたことが明らかになった。
 残念ながら、ラクシュミは今回の襲撃中にベックスに殺されてしまった。
 他のファクションのリーダーも、黒幕ではないものの、責任の一端はあったと思われる。
 遂行者ヒデオとアラーハ・ジャラールは残っていたファクションのメンバーたちと共に逃亡した。
 彼らが去った今、今度こそ一丸となりハウス・オブ・ライトとの同盟で力を増した。
ミスラックス:ハウス・オブ・ライトはこの借りを決して忘れない。
 我々が全てを失ったとき、皆が力を貸してくれた。
 我々は今トラベラーの慈悲を受けながらシティの住民と共に歩んでいる。
 それはこれからも変わらない。
 全ては光の意思だ。
イコラ:全ては光の意思だ。
#endregion


** 英雄の記念碑 [#j25c5b1d]
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|H.E.L.M.のエリクスニー区画にあるスプライサー・サービターをつかってみスラックスと話せ。&br;□スプライサー・サービターを訪問|船とアセンダントの破片||
|2|-|-|タワーにある人類とエリクスニーの合同記念碑を訪ねろ。&br;□記念碑を訪問|||

今日という日は、栄光と悲しみの日として歴史に刻まれる。&br;今日、我々の血族エリクスニー、そして人類は、&br;共にハウス・オブ・サイレンスに名を連ねた。&br;彼らは光の下でひとつとなったのだ。&br;我々のハウスは全ての者の中に光が流れていると信じている。&br;光は大いなる機械の中に。そしてガーディアン、お前の中にも。&br;静寂に包まれた者に会うことはもう叶わない。&br;だが、我々はこれからも彼らと共に歩み続ける。&br;全ては光の意志だ。ーミスラックス

* 武器クエスト [#Weapon]
** 神聖な融合([[無平静]]) [#wa6b7894]
開始条件:なし
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|神聖な融合|プレイリストアクティビティで標的を倒し、ポイントを稼げ。クルーシブル、ギャンビット、ストライクプレイリストにおいて、フュージョンライフル、崩壊、ソーラーダメージで標的を倒すと進行ボーナスを得られる。&br;ステイシスのサブクラスを装備して標的を倒せば、さらに進行ボーナスが追加される。&br;ポイントx8500&br;アクティビティx100|||
|2|-|神聖な融合|タワーに戻り、バンシー44と話せ。&br;□バンシー44と話す|[[無平静]]||

*** 装飾クエスト [#b20a2fc4]
#style(class=dd_width66par dd_border888 dd_padding5){{
''バンガードの式服(無平静の装飾:バンガードの式服)''
}}
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||ナイトフォールストライクを完了し、ストライクにおいてフュージョンライフルかソーラー武器で戦闘員を倒してポイントを稼げ。&br;クランメンバーと一緒にプレイすれば進行ボーナスを獲得できる。&br;戦闘員x100%&br;ナイトフォールストライクx3|||

#style(class=dd_width66par dd_border888 dd_padding5){{
''レッドハット(無平静の装飾:レッドハット)''
}}
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||クルーシブルで、フュージョンライフルかソーラー武器を使ってガーディアンを倒して武勇ランクを獲得しろ。&br;連続キルで進行ボーナスを得られる。&br;ガーディアンの打倒x100%&br;武勇ランクx3|||

#style(class=dd_width66par dd_border888 dd_padding5){{
''プライミーバル・パティーナ(無平静の装飾:プライミーバル・パティーナ)''
}}
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-||ギャンビットで、フュージョンライフルで標的を倒し、フュージョンライフルで標的を素早く倒し、ソーラー武器で標的を倒せ。&br;ガーディアンを倒し連続で勝利すると進行ボーナスを獲得できる。&br;放浪者の賞金x100%&br;ギャンビットの対戦x7||バグがあり進捗が非常に遅い|

** ステイシストリガー([[クリオセシア77K]]の媒体) [#i6a4c21c]
開始条件:なし
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|ステイシストリガー|戦闘員を倒し、ガーディアンを倒し、精密攻撃でトドメを刺して、クリオセシア77Kの媒体の設計図をリバースエンジニアリングしろ。&br;&br;□精密でのトドメx75&br;□ガーディアンの打倒x50&br;□戦闘員の打倒x100||武器不問|
|2|-|ステイシストリガー|ストライクプレイリスト、ナイトフォールストライク、ギャンビット、クルーシブルを完了し、クリオセシア77Kで戦闘員を倒せ。&br;高レベルのナイトフォールの完了、クルーシブルまたはギャンビットの勝利で進行ボーナスを獲得できる。&br;&br;□調整データの生成x200&br;□ガーディアンの打倒x50&br;□戦闘員の打倒x100||クリオセシア77Kのみ&br;アシスト不可&br;シーズンパスで最大4倍|
|3|-|ステイシストリガー|タワーにいるバンシー44のところへ戻って調整された媒体を受け取れ。&br;□バンシー44を訪問|||

* その他 [#zdef9f46]
** 鉄腕外交 (アイアンバナー:シーズン14) [#e9b5ece0]
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|鉄腕外交|永夜のシーズン中に、アイアンバナーで対戦相手を倒し、エリアを制圧し、アークまたはボイドスキルでトドメを刺せ。&br;ガーディアンx30&br;エリアx10&br;スキルx10|[[ファイナイト・インパクター]]||
|2|-|鉄腕外交|永夜のシーズン中に、アイアンバナーで対戦を完了し、エリアを制圧し、ハンドキャノンでトドメを刺せ。&br;対戦x6&br;エリアx20&br;ハンドキャノンx20|腕防具&br;[[オクルード・ファイナリティー]]||
|3|-|鉄腕外交|永夜のシーズン中に、アイアンバナーで対戦相手を倒し、エリアを制圧し、スナイパーライフルでトドメを刺せ。&br;ガーディアンx100&br;エリアx30&br;スナイパーライフルx10|足防具&br;[[リースウォーカー]]||
|4|-|鉄腕外交|永夜のシーズン中に、アイアンバナーで近接攻撃でトドメを刺し、エリアを制圧し、ショットガンでトドメをさせ。&br;近接x15&br;エリアx40&br;ショットガンx10|クラスアーマー&br;[[アルコン・サンダー]]||
|5|-|鉄腕外交|永夜のシーズン中に、アイアンバナーでスーパースキルまたはマシンガンでトドメを刺し、ポイントを獲得しろ。勝利で3ポイント、敗北で1ポイントを獲得できる。&br;スーパースキルx15&br;マッチポイントx25&br;マシンガンx3|胴防具||
|6|-|鉄腕外交|サラディン卿のところに戻れ。&br;サラディン卿と話す|シェーダー:カニスの外套&br;頭防具||

エリア獲得、マッチポイント、スーパースキル、近接キルはその段階に到達する前からの累計でカウントされる。
#br

防具は「鉄の賛辞シリーズ(前シーズンと同じ)」。

- スキルキル
スキルチャージ強化系のエキゾや、鍛錬や腕力といったスキルステータスの高い防具を用いると回転率を高くできるため有用。
- ハンドキャノン
現在の環境では長射程の120RPM(好戦的)ハンドキャノンが強め。肌に合わなければ140RPM(順応)も良い。
腕に自身がない場合はエキゾチック。[[クリムゾン]]や[[切り札]]、[[トルン]]等候補は多数。
- スナイパーライフル
自信のない人はエイムアシストの高い武器を使い狙撃ポイントで待ち伏せるのが一番早い。がマップ次第なので安定戦術とは言い難い。
積極的にキルを狙う場合は比較的反動の小さい順応フレームの武器を選ぶか、多少シールドが削れていれば胴撃ちでキルが狙える好戦的フレームの武器かは自身のスタイルで選ぶと良い。
ただし、当然だがこの場合は一箇所に長くとどまらないこと。
- 近接、ショットガン
ショットガンは射程のある[[フェルウィンターの嘘]]が望ましいが、腕に自身がなければ速射型で連射するのもよい。
この他軽量フレームのショットガンで素早く距離を詰めて射撃する手もある。近接キル時の接近や削りにも有用。
近接はショットガンと並行して進めると楽だが、ショットガンのキル時と同じく距離を詰める方法が問題となる。
地形利用、クラススキルの駆使、ステイシスで凍結等が筆頭か。
なお%%一部の遠距離攻撃型の近接スキル(投げナイフ、半影爆発等)は近接攻撃としてカウントされないので注意%%→シーズン14第二回以降は修正。
- マシンガン
自身のない人は[[後継者]]か[[ゼノファジ]]。前者はMW済かつシールド展開さえすれば、敵の正面から挑んでも余裕を持ってキルが可能。
後者は精密判定こそないものの、命中さえすれば通常のガーディアンなら確実に2トリガーキルが狙える。
- スーパー
前の段階からカウントされているので、単発/持続問わずスーパーで確実に仕留めていればマッチポイントが貯まる前の終了が見込める。

#br
&color(red){''バグ''};:シーズン14第一回のアイアンバナーでは鉄のエングラムから新装備が出ない。
** 干渉の特性(ステイシス特性) [#c45a36bc]
開始条件:光の超越を所有
進捗は2まではアカウントごと、3はキャラごと。
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|1320|干渉の特性|ケルズ・ライジングの新たなエントロピーの破片を調べろ。&br;暗黒の調査||パワーは高いが非暗黒エリア|
|2|1320|干渉の特性|シミュレーション(英雄)を完了しろ。&br;英雄ミッションの完了|||
|3|-|干渉の特性|彼方のジグラットに向かえ&br;□ジグラットを訪問|||

シミュレーションはサバイバル(英雄)の高難易度版
- オーバーロードミノタウロス、バリアホブゴブリンが多数
- 道中は非暗黒エリアで、篝火がリスポンポイントとなる。
ゴブリンが時間延長の欠片を落とすと同時にレディオラリア水たまりを作るためダメージを受けやすい
- ボス戦では敵が高火力な上にミノタウロスも現れる。

道中はゾンビアタックでもクリア不可能ではないが、体力回復手段を用意したり、水たまりが消えるまで待ってから拾うなどしてダメージを抑えると楽になる。
ボスは近接一撃でギリギリしなない程度の火力なので、ステイシスサブクラスで凍結させダメージを上げた悲嘆でゴリ押しも不可能ではない。
** アーマー合成導入・すべてをひとつに(アーマー合成) [#q1afad1f]
開始条件:なし
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|アーマー合成導入|旧友がタワーに戻ってきたという噂が流れている。詳細を確認しろ。&br;□エイダを訪問|||
|2|-|アーマー合成導入|エウロパに足掛かりを築け、クエスト「暗黒の入り口」を完了しろ。&br;□クエストの完了|||
|3|-|アーマー合成導入|エウロパに行き、ブレイ・テクの研究施設から研究データを回収しろ。&br;□ターミナルのスキャン|||
|4|-|アーマー合成導入|設計図に言及されているプロセッシング・ユニットを見つけろ。&br;□プロセッサーの回収|||
|5|-|アーマー合成導入|発見した物について話し合うために、タワーのエイダ1を訪問しろ&br;□エイダを訪問|||
|6|-|アーマー合成導入|織機にプロセッシング・ユニットを接続し、装置を完成させろ。&br;□プロセッサーの接続|||
|7|-|アーマー合成導入|エイダ1のところに戻り、完成した織機について話を聞け&br;□エイダを訪問|シンセウェーブx5(3クラス分)||

#br
開始条件:アーマー合成導入を完了
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|すべてをひとつに|タワーにいるエイダ1と話してアーマー合成に必要な材料を受け取れ。&br;エイダ1と話す|||
|2|-|すべてをひとつに|エイダからもらったシンセウィーブで、これまでに獲得したレジェンダリーアーマーから装飾を作り出せ。&br;□装飾の作成||バグなのか移動したり敵を倒している間に勝手に完了する|
|3|-|すべてをひとつに|進捗について話し合うために、タワーにいるエイダ1のところに戻れ。&br;□エイダ1と話す|シンセストランドx150||
|4|-|すべてをひとつに|エイダ1からアーマー合成バウンティを購入しろ。&br;バウンティの購入|||
|5|-|すべてをひとつに|いずれかのアーマー合成バウンティを完了して報酬を獲得しろ。&br;バウンティの完了|||
|6|-|すべてをひとつに|織機を使ってシンセコードをシンセウィーブに変換しろ。&br;□シンセコードの貯蔵|||
|7|-|すべてをひとつに|タワーのアーマリーにいるエイダ1のところへ戻り、織機を使った作業が上手くいったことを報告しろ。&br;□エイダ1と話す|||
|8|-|すべてをひとつに|アーマー合成バウンティをもうひとつ購入できるだけのシンセストラドを集めろ。&br;シンセストランドは星系内で敵を倒すことで獲得できる。&br;□シンセストランドの回収|||
|9|-|すべてをひとつに|集めたシンセストランドを持ってエイダ1のところへ戻れ。&br;□エイダ1と話す|シンセストランドx75||

#br
仕組みが分かりにくいが、
- 敵を倒すとまれにシンセストランドを落とす(Strand=より糸)
-- 現状ではシンセストランドのドロップは2分に1回の制限がある
- シンセストランドでバウンティを購入・完了すると、シンセコードが手に入る(Cord=紐)
- シンセコードを織機に入れるとシンセウィーブが手に入る(Weave=織物)
- アーマーの装飾画面(装備画面の下)で、シンセウィーブを使い任意のアーマーを万能装飾化する
* シーズン一覧 [#aca731dd]
#include(シーズンリスト,notitle)

* コメント [#y31c39bc]
#pcomment(,20,reply)


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