宝の地図 のバックアップ差分(No.4)

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TITLE:宝の地図(Treasure Map)
* 概要 [#d9a545d2]
指定ポイントを捜索すると報酬が得られる週刊アクティビティ(毎週5枚?火曜日18:00リセット?)。
#br
ケイド6が毎週1つの惑星を対象として宝の地図を5枚を販売する(1枚4800グリマー)。
これを購入するとスペードのマークがナビゲーション画面に表示されるようになる(余談だがスペードはケイド6のシンボルマーク。彼の愛銃は切り札(Ace of Spades)で彼のオンラインアカウントはACEOFSPADE)。
なお購入は1アカウントで1週5枚のため、2キャラ目で再び購入したりは出来ない。


* EDZ [#t5347ff8]
|説明|h
|「吉報だ。ヨーロッパデッドゾーンに置いたお宝の場所を1つだけはっきり覚えている。ただ、そこは今、宿られた兵の領域だ。そこまでしてほしいか?その答え次第だな」|
|「ここには古いクレートがたくさんある。片っ端から開ける必要はない。それは俺が既にやった。どれも靴でいっぱいだった。黄金時代の履物の山だ。しかも俺のサイズが全くなかった」ーケイド6|
|「この星系のあちこちに行って、あらゆる輸送方法を見てきたが、ヨーロッパ・デッドゾーンで見つけたこの黄金時代のポンコツが一番壊れにくかった。長い間、お手軽な移動手段として利用させてもらった」ーケイド6|
|「よし、今回のに関しては、手がかりが少ない。強いて言えば…高いところにあるということだ。だから…上を見ろ。そんな目で見るな。俺だって必死なんだ」ーケイド6|
|「ホーソーンから新たな情報だ。詳しい内容は不明だが、楽しいことに関係しているようだ。分かってる、私にはもっと楽しみが必要だ、だからお前がヨーロッパ・デッドゾーンに行って、そういったものがないか確認してきてくれないか?」ーケイド6|
|「上に上がったら、怖がらずに堂々とキャッとウォークを渡れ。見栄えが大事だというkとはお前もよく知っているはずだ」ーケイド6|
|「あの日は、1日フォールンの手からお宝を奪った後、あの古い川の近くで一休みしようと思った。だが、それをまとめ終わった途端に、サービターが現れた」ーケイド6|
|「昔はこう思ってた。デッドゾーンなんて名前が付いている場所を、探索しないわけにはいかない。バンガードになってからはもう違うが、あの頃はいろんなものをあそこに置いてた。路上の真上にある3階のバルコニー。あの場所が好きだったな…フォールンに見つかってなければいいんだが」ーケイド6|

スピンフォイル・ハット(ケイドに納品で100グリマー)と、ページの断片(ケイドに納品で500グリマー)を確認。
*ネッスス [#u27c9fc7]
|説明|h
|「もちろん、何の考えもなくネッススに突入したわけじゃない。そこら中に物資があるようにしてた。到着して最初に見つけたベックスの死骸が最初の隠し場所だった」ーケイド6|
|「奴らがそれを何て呼んでるのかは知らない。あの目玉みたいなやつだ。あの下だ。見ればすぐに分かる」ーケイド6|
|「俺はフェールセーフに言われたことをやっただけだ。だってな、半分は信用できそうだろう?だから、この洞窟に入って、ちょっとした退却地点を作り、数歩前に進んだ。そして、バン!戦闘が始まった」ーケイド6|
|「ベックスがポータルを自由に行き来させてくれるなんて、怪しいと思うべきだった。普段は罠には鼻が効く方なんだけどな。お前なら上手くやるかもな」ーケイド6|
|「逃げられたと思ったが、相手はベックスだ。そんな簡単に振り切れないのは知ってるだろう?このエネルギーバリアのところまで来て、これでおさらばできると思ったら、行き止まりだった。だから、持っていたものを降ろして、そこを銃で突き破ろうとした。バン!またループに逆戻りだ」|
|「このお宝は…どうだろう。あの時は良いアイデアだと思ったが…木を登るのは得意か?」ーケイド|
|「それで、俺には2つの選択肢があった。赤いツタを登るか、単純にジャンプするかだ。どちらを選択したと思う?」ーケイド|
|「選択肢はなかった。岩が浮かんでるのを見てからは、余計な装備を身に着けて体を重くする気にはなれなかった。俺は身軽だからな。だろう?」ーケイド|

ロリクスの試練(ケイドに納品で100グリマー)とページの断片(ケイドに納品で500グリマー)を確認
*タイタン [#x00977b7]
|説明|h
|「リーフのアウォークンはああいう変わったやつらだ。彼女が金鉱だっていうから探索することにした。発電機みたいなやつの近くを調べろ。長年見つけられなかったものがあるはずだ」ーケイド6|
|「衛星タイタンで休暇を取るのが好きだった。何でかわかるか?環境都市に入って、その最盛期について思いを馳せるのが好きだった。で、どれだけのものを失ったんだろうと考えてると、ハイヴがそこら中に沸いて出てくる…すると戦いたいという思いが再び湧き上がってくるんだ」ーケイド6|
|「こいつは壁みたいなものの中にある。黄金時代のやつらは何で壁をあちこちに建てたんだ?」ーケイド6|
|「お前はジャンプが好きだと見た。タワーで跳び回っているのを見れば分かる。最近のガーディアンは重力への敬意が足りない」ーケイド6|
|「あの塔の上の方で反応がある。聞いた話によれば、フォールンがあのタワーを廃品置き場として使用しているようだ。干し草の中で針を探すようなものかもしれない。幸運を祈る」ーケイド6|
|「私はアウォークンの盗人たちを追って環境都市に辿り着いた。その橋は少し不安定そうだったし、メタンも浴びたくない、だから持ち物を隠してから、奴らを追って中に入った」ーケイド6」|
|「スロアンの最新情報を基に受信している信号をマッピングした。どうやら屋根の庭みたいな場所を荒らすことになりそうだ。幸運を祈る」ーケイド6|
|「これはただの自己満足なんだが、自然のいたずらみたいな感じでX字に見えるものがあったら、その下に見つけたものを埋めると思う。『Xがその目印だ』って言いたいためだ」|

黒焦げのセロリ(ケイドに納品で100グリマー)とページの断片(ケイドに納品で500グリマー)を確認


*イオ [#t208aa0b]
|説明|h
|「アシェルから手に入れた上方では、エコーメサのどこかでサイオンがこの宝を持って逃げたらしい。カバルのチェックポイントの上にあるとか何とか言っていたが、その後、宿られた兵の穴に落ちたとも言っていた。つまり、どういう意味かは…説明するまでもないな」ーケイド6|
|「カバルのドリル技師が俺のクレートを見つけたと聞いた。俺がしっかり封をしたからか、サイ野郎にこじ開ける力さえもなかったのかは分からないが、それがあのドリル現場付近の穴の中で見つかったそうだ。そのクレートを回収する前にガウルに呼び戻されたんだろう」ーケイド6|
|「バンシーと話し込んだことはあるか?こういう諺を作ったみたいだ。『深く潜るほど分からなくなることもある』ってな。カバルもそんな感じだ。何でわざわざ俺の物をイオの吉まで持っていこうと思うんだ…?理解できない」ーケイド6|
|「イオの景色は最高だ。地平線の上に浮かぶ木星の姿は忘れられない。でかくて荒々しかった。俺はそこにお宝を置いて…眠っちまった。次に覚えているのは、崖のふもとでゴーストに蘇生されていたことだ。どうやら寝ながら転げ落ちたらしい」ーケイド6|
|「あのピラミディオンというのを調べてきてくれないか?ベックスが人類の中で最も優れた人物を研究しているなら、俺に関係するものがあの中にあるはずだ」ーケイド6|

ページの断片(500グリマー)、シュモラドリック・キューブ(100グリマー)を確認。

* ページの断片 [#s6adff7d]
- EDZ
荒野の思い出
――エース、あんなことをしたのには、そういう理由があるんだ。本当に仕方なかった。ああしないと死んでたからな。お前の親父が、お前とお前とお前の母さんにまた会いたくなってあんなことをしたんだって分かってくれ。お前は俺を見ても分からないだろうな。その...俺はすっかりロボットだろうから。だけど、きっとお前を見つける。約束する――
――ケイド6の日記から
- タイタン
荒野の思い出
――エース、特ダネだ。アウォークンは信用するな。リーフのやつだ。地球のアウォークンは大丈夫だ。だが、もしリーフに座礁するようなことがあれば、あいつらからは距離を置け。まったく違う法の下に生きている。信用できなくて当然だ。それから、間違ってもあいつらの目を見るなよ。
――ケイド6の日記から
- ネッスス
荒野の思い出
――もっとお前の話を聞いておけばよかったよ、イコラ。言葉が3文字以上になると、俺の脳は聞くのをやめる。どんなに撃ってもベックス・テレポーターから出れないなんて、誰が予想できた?このゴタゴタから抜け出せたら、俺にベックスについて教えてくれるか?
――ケイド6の日記から
- イオ
荒野の思い出
――真実を教えてやる、エース。お前のことは覚えていない。ゴーストに蘇生された時に持っていた日記にお前の名前が書いてあった。昔はお前に手紙を書いてたみたいだな。それも長期間。お前はもうとっくの昔に死んだが。というか、実在していたのかも分からない。まぁ、ただ誰かに手紙を書きたかったんだろう。と、言うわけで、さて今日はすごいことがあったぞ、エース――
――ケイド6の日記から
* コメント [#o9f3810b]
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