ライフリミット のバックアップソース(No.5)
TITLE: ライフリミット(Survival)
#include(クルーシブルリスト,notitle)

*ルール [#Rule]
-4 vs 4
-ラウンド制で4ラウンド先取で勝利
-1ラウンドの試合時間:2分
-ラウンド勝利条件:敵チームの残りライフを0にした上で、敵チームを全滅させる。
--試合時間3分が経過しても勝敗が付かない場合は、制限時間が1分延長され制圧拠点が1ヵ所出現する。
1分以内に拠点を抑えるか、相手チームを全滅させれば勝利となる。
-ラウンド開始時にお互いのチームには「6ライフ」が与えられる。このライフはチーム全員で共有している。
-倒されたガーディアンは10秒後にライフを1消費してリスポーンする。残りライフが0になるとリスポーンはできない。
-チームメンバーの蘇生は不可。
*対戦のポイント [#d78e24c6]
-基本は団体行動。残りライフ数を意識する。
ルール上、先に10キルを取ったチームが勝利する。
いかに死なずに敵をキルするかが重要であり、敵をキルするためとは言え安易に前線に出過ぎるのはお勧めしない。
残りライフが少なくなるほどチーム全体が不利になるため、現在の残りライフ状況は常に確認する事。


-画面上部に表示されるデスの情報を確認する
死亡すると10秒間戦線に復帰できない(ライフが0だとリスポーン自体できない)。
味方、敵共にチームが何名デスしているかは画面上部の情報を見れば確認できる。
リスポーンには10秒間のタイムラグがあるため、敵が複数デスしている場合は数的有利な状況を活かして残りの敵を倒したい。
上手くハマれば、有利な状況を長い間続けることもできる。
もちろん敵チームも同じことを考えるため、味方が複数やられているのを確認したら、体制を立て直す事を優先しよう。


-残りライフが0近くになった時の戦い方
残りライフが0になるとリスポーンができなくなる。
この状態で死亡すると「敵4人 vs 味方3人」といった数的不利な状況に陥るため、一層相手チームにやられやすくなる。
ライフの残りが少ない場合は、死なない事を重点に行動するとよい。
逆に、相手チームのライフが残り少ない場合は、数的有利な状況を生み出せるチャンスでもある。
スーパースキルやパワーウェポンを駆使して、敵を倒したいところである。
* コメント [#Comment]
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