ハードライト のバックアップ差分(No.6)
*特徴 [#Abstract] // 画像は640x360にリサイズして貼ってください CENTER:&attachref(./ハードライト_small.jpg); * 伝承 [#Lore] 本日は、3つの画期的な製品をご紹介いたします。 まずは与えるダメージ用の即時設定インターフェースです。 2つ目は堅い物に当たると跳ね返る投射物です。 そして3つ目は、ダメージ量が射程距離に全く影響を受けない武器プラットフォームです。 というわけで!オモロンから3つの新製品をお届けします。が、他の製品発売とは違い、それぞれの発売時期をずらすことはしません。 一斉に同時発売する予定です。 それも、1つの武器にまとめて搭載した状態で。 数量は非常に限られています。 製品名はハードライトです。 ですが、もう1つ付け加えたいことがあります。 *特徴 [#wfbffc05] 前作から続投したオモロン社製のエキゾチックオートライフル。 ただし、性能は前作から大きく変化している部分がある。 #br 固有パーク「気まぐれな光」によって、発射した弾丸は距離減衰が0になり、敵を貫通し、障害物で反射するようになる。 狭い通路などでは弾丸が幾度も反射し、敵に命中しても貫通して別の敵に命中するため、閉所における雑魚殲滅力ではオートライフルで右に出るものはない。 距離減衰がないのも、遠距離の敵に対してダメージが全く減らずに攻撃できるので重宝できる場面が多い。 #br 更にもう一つの特徴として、4列目に並んだ3つのパークを選択することで属性を自由に変更できる。 一度装備画面を開いて操作するので大きな隙を晒すことになるが、様々な属性シールドをこの武器だけで対処できるのは大きな強みと言える。 #br ここまでメリットを書いたがデメリットもやや多い。 まずステータス上の安定性からは想像できないほど弾丸がばらけやすく、せっかくの距離減衰しない弾丸でも遠距離の敵になかなか命中しないことが少なくない。 リコイル制御できないほどではないが、使いこなすにはかなりの慣れが必要と言える。 #br その反動の強さは、多くの武器が反動緩和され扱いやすくなるPC版のマウス操作でも健在。CS版よりマシとはいえ、距離を離すと精密な攻撃は難しい。 とはいえ長射程では精密ダメージを出しても威力が小さいことも多く、加えて命中させること自体は難易度が低いため活躍の機会はCS版より多いだろう。 #br そして最大の弱点が、属性の変更がパーク変更によるものであるため、COLOR(red){ナイトフォール威光などの装備固定状態では属性変更が不可能になる}という点。 特にプリズムありのナイトフォールで属性変更できないのは致命的であり、この武器の活躍の場が大きく狭まっていることは否めない。 シーズン3の調整で、ボレアリスと同様にリロードボタンの長押しで属性を変更可能になった。 これによりCOLOR(red){ナイトフォール威光などの装備固定状態でも属性変更が可能}になり、汎用性が増している。 #br ''【アップデート情報】'' |日付|パッチ|内容|h |2018/5/9|1.2.0|・ダメージタイプを手動リロードで切り替えられるようになった。&br;・跳弾が敵にヒットした場合、2倍のダメージを与えるようになった。| *パーク [#Park] 共通パークの詳細は[[武器パーク]]参照 - 1列目 -- 気まぐれな光 - 2列目 -- 多角ライフリング - 3列目 -- 合金マガジン - 4列目 -- アークコア -- ソーラーコア -- ボイドコア -- 基本仕様 - 5列目 -- 合成ストック **固有パーク [#v5384287] |名前|説明|h |気まぐれな光|この武器から放たれた弾は距離によるダメージ減少がなく、標的を貫通し、硬い物に当たると跳ね返る。| |アークコア|この武器のダメージタイプをアークに変更する。| |ソーラーコア|この武器のダメージタイプをソーラーに変更する。| |ボイドコア|この武器のダメージタイプをボイドに変更する。| |気まぐれな光|この武器から放たれた弾は距離によるダメージ減衰がなく、標的を貫通し、硬い物に当たると跳ね返る。跳ね返った後、弾のダメージ量が増加する。| |基本仕様|リロードボタンを長押しすると、この武器のダメージタイプがソーラー、アーク、ボイドの間で切り替わる。| *武器リスト [#List] #include(武器リスト,notitle) *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,) |
©2017 Bungie, Inc. All rights reserved.