コミュニオン・ローカス のバックアップの現在との差分(No.1)

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*コミュニオン・ローカス(Locus of Communion) [#gd912904]

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|BGCOLOR(#323232):&attachref(./執行人.jpg,60%);|分類|スコーン ラヴィジャー|
|BGCOLOR(#323232):&attachref(./コミュニオン・ローカス.jpg,60%);|分類|スコーン ラヴィジャー|
|~|本名|アクリース|
|~|異名|数多の死せる声で話す者|
|~|弱点|頭部|
**概要 [#ma7d5142]
カルス皇帝がハンターガーディアン「カタバシス」と結託して行った実験の産物である強力なスコーン・ラヴィジャー。
エリクスニーとしての名は''アクリース''だったが、実験の結果アクリースとしての意識はとっくに死んでしまっている。
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[[ガーディアンによるガールラン討伐>悲哀の冠]]によって再び「[[悲哀の冠>悲哀のガールラン]]」を手中に収めたカルスは、その冠を利用して暗黒と交信することを画策した。
カタバシスとの共同研究によって、カルスは[[スコーン]]を構成するダークエーテルが悲哀の冠と同質の力をもち、暗黒と自然な繋がりが存在することに注目。
[[入り組んだ岸辺]]から多数のスコーンを捕獲し、悲哀の冠を利用して火星消失後に残されたアノマリーから発せられる暗黒を「器」であるスコーンに曝していった。
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多くのスコーンは暗黒に耐えられず、神経細胞の壊死によって死滅した。
ただ一人アクリースだけは暗黒によって死ぬことがなく、暗黒の囁き声をその身に宿し、死したはずのスコーンたちを蘇生させてグリコンを占拠した。
アクリースと対峙した者は死んだはずの者たちの声が囁き声として聞こえ、アクリースは「数多の死せる声で話す者」とも呼ばれるようになった。
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カルスに対してはカルス自身の声で語りかけていたため、囁き声は死亡した人物の声のみを模範するわけではない様子。
**ゲーム中の扱い・攻略 [#i768afd3]
[[デッドマンズテイル]]のエキゾチッククエスト「[[予感(ミッション)]]」のボス。
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攻略は[[専用ページ>予感(ミッション)#ka3bfd37]]を参照。
*関連 [#z31c88c6]
#include(エネミーリスト,notitle);

*コメント [#Comments]

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