クロタの最期/クロタを倒す のバックアップの現在との差分(No.1)

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*** 概要 [#ea622415]
聖杯から啓発を得てソードベアラーの剣を拾ってクロタのシールドを剥がして攻撃する。
クロタはオーバーソール(全滅攻撃)を発動するので、啓発を持ったプレイヤーがこれを破壊して妨害する。
&ref(クロタの最期/crota4th.jpg,60%,クロタ);
第二ステージと同様に聖杯から啓発を得てソードベアラーの剣を拾い、これでクロタのシールドを剥がした後に攻撃する。
クロタはオーバーソール(全滅攻撃)を発動するので、啓発を持ったプレイヤーがこれを破壊して阻止する。

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*** ギミック/敵 [#y8864e1a]
%%%''聖杯とクロタの重圧''%%%
聖杯の詳細は[[共通ギミック>クロタの最期/共通ギミック]]参照。聖杯の台座は手前建物の一階にある。
「クロタの重圧」のデバフにより、聖杯の受け渡しは光の柱(現れる場所の候補は4,5箇所?)でしか出来ない。
「クロタの重圧」のデバフにより、聖杯の受け渡しはマップに出現する光の柱内でしか出来ない。
光の柱出現位置は5箇所候補があり、二階に二ヵ所(右上左上)、一階広場に三ヵ所(右下真ん中左下)。

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%%%''オーバーソール''%%%
クロタのダウン後などに発動する全体即死攻撃。
30秒以内に啓発を持ったプレイヤーが十分なダメージを与えることで発動を阻止できる。
発動中はステージ奥の中空に薄緑の巨大な攻撃判定が出現する。
これに対し啓発を持ったプレイヤーが30秒以内に十分なダメージを与えることで発動を阻止できる。

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%%%''ソードベアラーとハイヴの剣''%%%
左右奥にある塔に現れるブーマーナイト各2体を倒すと中央奥ゲート付近にソードベアラーとメジャーオーガ2体が登場する。
左右奥にある塔に現れるブーマーナイト各2体を倒すと、中央奥ゲート付近にソードベアラーとメジャーオーガ2体が出現する。
続けて登場するウィザードはソードベアラーを倒さない限り無限に出てくる。
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ソードベアラーが落とした剣は啓発があれば拾うことが出来る。持続時間は無制限になっているが、クロタに攻撃すると数秒程度で消えてしまう。

剣は3本あれば確実にシールドを削り切れるが、最大効率コンボが当たれば剣2本でも可能。
剣での最大効率コンボ:強 → スーパー → 強 → 強 ((参考資料:https://youtu.be/9eTNbZSVbZg?si=T4mICXdcuOJDYB5y&t=201))
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%%%''その他の雑魚''%%%
大量のスロール・カースドスロールがわく。
大量のスロール・カースドスロールが出現する。
''なおブーマーナイトを全て倒さなければ全滅させることが出来る。''
達人ではギミック中の事故防止に選択肢として覚えておくとよい。

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%%%''クロタ、オリックスサン''%%%
%%%''[[オリックスの息子クロタ]]''%%%
これを倒せばクリアとなる。
初期状態は無敵で、エリアを広く移動しつつ手からアーク榴弾を連発、接近すると剣で攻撃する。
初期状態は無敵でエリアを円周部分を移動しつつアーク榴弾を連発、接近すると剣で攻撃してくる。
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ハイヴの剣で攻撃することで無敵シールドを削ることができ、シールドがゼロにするとダウンする(クロタを攻撃すると剣は数秒で消えてしまうためシールド破壊には数本必要)。
ダウンから復帰してからシールドがないものの通常通り移動や攻撃をしてくる(ただし十二分な火力があれば怯みループも可能)。
シールドがないクロタに啓発を持っている人が接近して「抹消する(インタラクト)」で大ダメージを与えることができる。
またダウンと同時にオーバーソールを発動しそのままでは30秒後に強制全滅となる。その前に啓発を持った人がオーバーソールを破壊すると強制全滅を阻止できるが、クロタが再び無敵となる。
ハイヴの剣で攻撃することで無敵シールドを削ることができ、シールドを削り切るとダウンしDPSフェーズ。
この時ダウンと同時に上記のオーバーソールを発動し、そのままでは30秒後に強制全滅となる。
啓発持ちがオーバーソールを阻止(射撃して破壊)した場合、ラストスタンド中を除きクロタのシールドが復活する。
制限時間いっぱいまでダメージを与えるためにも、この破壊は残り5秒ほどで行う。
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クロタはDPS中にダウンから復帰し、通常通り移動や攻撃をしてくる。
またDPS中のクロタに啓発持ちが接近し「抹消する(インタラクト)」で大ダメージを与えることができる、但し積極的に狙うほどのダメージは期待できない。
なお、これを行うと啓発が消えるためオーバーソウル阻止役は絶対におこなってはいけない。
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クロタの体力が十分に減るとラストスタンドに入る。
オーバーソールが自動的に消えて、しばらく無敵状態で暴れてから無敵を解除する。
同時に制限時間20秒のオーバーソールを起動、それを破壊すると制限時間10秒のオーバーソールを発動する(二度目を破壊しても殺される?=制限時間最大30秒?)。
*** 攻略 [#x92f1ef3]
// 推奨装備はDPS用に[[遺贈]](決闘者のトランス、包囲網)or[[ギロチン]](無慈悲な攻撃、大嵐の刃)or[[悲嘆]](ガード小小大小小ループ)orボルテックスフレームの剣等。ハンターであれば、[[金の牙]](決闘者のトランスor無慈悲な攻撃、大嵐の刃)でも良い。いずれも胴体に輝く刃は必須。(できれば2個装備したい。)
推奨装備はDPS用に下記いずれかの[[剣]]、パークはヴォーパル武器などでもよい。
クロタのデバフ用に[[トラクターキャノン]]が使われることが多い。
//オーバーソウル用にすぐに破壊可能な[[継承]]、【3発必要ですぐにとは言い難い】
オーバーソウル用に2発で破壊可能な速射フレームFR([[リップタイド]]等)を推奨。
トラクターとオーバーソウルは兼任することもできる。
|CENTER:剣のフレーム|CENTER:推奨パーク|CENTER:輝く刃の数(目安)|DPS|CENTER:最大DPSコンボ|CENTER:備考|h
|CENTER:順応フレーム&br;([[遺贈]]、[[ケアテイカー]]等)|CENTER:無慈悲な攻撃&br;+&br;包囲網|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|CENTER:高&br;↑&br;&br;&br;↓&br;低| 弱3 強1|基本は弱連打→チャージがたまり次第強&br;遺贈は他より威力が高い&br;包囲網を安定して発動させるには位置の調整などが必要|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~|~|~|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| 弱4 強1|~|
|~|~|無し|~| 弱5 強1|~|
|CENTER:ボルテックスフレーム&br;([[ギロチン]]、[[死の剃刀]]等)|CENTER:無慈悲な攻撃&br;+&br;包囲網|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|CENTER:高&br;↑&br;&br;&br;↓&br;低| 弱3 強1|基本は弱連打→チャージがたまり次第強&br;輝く刃無しの場合、弱6 → ディレイ → 強1 でも可|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| 弱4 強1|~|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| 弱5 強1|~|
|~|~|無し|~|弱7 強1|~|
|CENTER:軽量フレーム&br;([[金の牙]])|CENTER:無慈悲な攻撃&br;+&br;包囲網|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|CENTER:高&br;↑&br;&br;&br;↓&br;低| 弱4 強1|基本は弱連打→チャージがたまり次第強&br;ハンター専用((参考資料:https://youtu.be/C5PZSsogcqk?si=fcUh4PvJQww_G99F&t=290))&br;起源特性「バイストスティンガー」発動中は弱攻撃を1~3回削減可能&br;|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| 弱5 強1|~|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| 弱6 強1|~|
|~|~|無し|~|弱8 強1|~|
|CENTER:[[悲嘆]]|CENTER:-|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|CENTER:高&br;↑&br;&br;&br;↓&br;低| チャージ(弱2 強1)一拍置く|悲嘆はチャージ(弱2→強1)のコンボが最も強力でこれを可能な限り多く当てるコンボが理論上最もDPSが高くなる。&br;チャージ攻撃が地形の影響で空中攻撃になったり、タイミングが合わず通常攻撃になったりして安定しない場合は&br;通常弱攻撃を1~2回挟むと安定しやすい。|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃); &ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| チャージ(弱2 強1) 通常弱1 |~|
|~|~|&ref(クロタの最期/輝く刃_icon.jpg,nolink,20x20,輝く刃);|~| チャージ(弱2 強1) 通常弱2 |~|
|~|~|無し|~| チャージ(弱2 強1) 通常弱3|~|
※剣のガードのパークによってチャージ時間が変わるため、輝く刃MODの数は目安です。
// 悲嘆以外のコンボは出典不明、悲嘆もコンボに誤りがあったため修正済み。
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|剣の種類|パーク例|コンボ|備考|h
|CENTER:[[ハートシャドウ]]&br;+ショットガン|CENTER:狂乱、自動装填&br;(ショットガン)|・強ショットガン強&br;・強弱弱強|輝く刃mod3&br;MW前提、持ち替えによりチャージやや短縮((参考資料:https://www.youtube.com/watch?v=DTwH_CU-fG4))&br;コンボ二段目は自動装填を発動させる用|
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- タイタン
-- [[サンブレーカー]]でモールバーニングの強攻撃を当てるとクロタを怯ませることが出来る。
ダウン復帰→強攻撃→ダウン復帰...とすれば怯み続けるため、本人のDPSは落ちるが他メンバーが安全に攻撃できる。
-- [[セイント14のヘルム]]装備のドーンウォードでのバフとボイドシールド付与。
-- [[バーサーカー]]の特性'戦旗'はひと手間必要なものの、同様にバフと回復を付与。
-- [[牙城]]を装備しクロタの引き付け役に徹することで、ギミックを進める間の安全を確保するといった立ち回りもよいだろう。
// タイタンはサブクラスをソーラーにして、クロタのDPS時に、ダウンから立ち上がったクロタに対し、モールバーニングをタイミング良く当て続けると、クロタが怯み続けて他の5人が攻撃しやすくなるため、安定してダメージを出すことができる。

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クロタの体力が十分に減るとしばらく無敵状態で暴れてからラストスタンドに移行する。無敵が解除され、制限時間20秒のオーバーソールを起動、それを破壊すると制限時間10秒のオーバーソールを発動する(二度目を破壊しても殺される?=制限時間最大30秒?)。
- ウォーロック
-- [[ドーンブレード]]で輝く泉を推奨、クロタのシールド破壊時やDPS中に安全に攻撃しつつバフも付与できる。
但し推奨パワー値付近かつ本人の耐久力が100以下の場合、クロタの近接2発ほどで泉は壊れてしまう。(耐久80で2発で壊れることを確認)
回復グレネードや[[アセンブラーのブーツ]]も併用するとなおよい。

*** 攻略 [#x92f1ef3]
聖杯を回して3人が啓発をつけて剣を拾い、2人(オーバーソール担当と予備担当)も啓発をつけ、聖杯は台座に納める。
剣を拾った人は雑魚処理できない(カースドスロールと戦えない)ので塔の中でナイト処理に徹し、他の人はスロール・オーガ・ウィザード処理に回る。
準備が整ったらクロタのシールドを破壊する。攻撃前にオーバーシールドや光の泉があるとより安全になる。
シールドを破壊しダウンを取ったら全員で攻撃する。数秒すると立ち上がって反撃してくるので火力任せに怯ませる、泉を使うなど、反撃に耐える策が必要。
それと並行してオーバーソール担当は攻撃はほどほどにとどめて、カウントダウンがゼロ直前のタイミングでオーバーソールを破壊することを優先する。
クロタの体力が十二分に減ったらラストスタンドに入るので全員一度離脱する(無敵状態で暴れるため)。
ラストスタンドが始まったらオーバーソールが発動したらオーバーソール予備担当はオーバーソールを破壊し、他5人はクロタの体力を削り切る。
#br
- ハンター
-- [[星喰らいの鱗]]で刃の雨+回復グレネード、嵐の集積でダメージを出すと良い。

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またクラスを問わず[[イーオン・スイフト]]等のイーオン装備、ウォーロックは[[慰霊碑のマスク]]でソードベアラーを対象とすることによりヘビー弾薬を不足なく補充できる。
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役割は剣持ちが2~3名、オーバーソウルの破壊役1名、他フリー。クロタの引き付け役を1名配置する場合もある。
一例として凡その流れを記載する、ABCは剣、Dはオーバーソウル、EFはフリーとしている。
- 開始後にAが聖杯を取得、他メンバーは通路横の雑魚や塔のブーマーナイトを処理。
- 聖杯が溜まり次第A,Bが''聖杯を光の柱内で受け渡し''、他メンバーはソードベアラーや中央の雑魚を重点的に処理。
- Aはベアラーの落とした剣を取得、溜まり次第BCは柱内で聖杯受け渡し、フリー役は塔のブーマー及びソードベアラー等を処理。
- 同様の流れでBCは剣を取得、Dは啓発を保持、EFのどちらかが聖杯を受け取り台座に貯蔵する。
このとき剣持ちは無理に雑魚処理せず、建物内で待機するなどして剣を落とさないよう事故防止に努める。
// - 可能であればクロタを手前側に誘導する
// DPS中にクロタが動き輝く泉から外れる場合も多く、奥側はブーマーナイトやオーガの攻撃にさらされるため。全員手前側・射程外に出ればクロタは猛ダッシュで追ってくる。
// あくまで凡その流れのため文末の注意事項に移動。
- クロタの近くまで集合し、泉やトラクターで支援し剣持ちで一斉にクロタのシールドを削る。
シールドが割れなかった場合、再度聖杯の取得→啓発取得→剣を拾う、この一連の動作は全滅攻撃前までに行わなければならない。
- 全員でDPS、オーバーソウルの時間が5秒ほどになったら全員クロタから離れ、Dはオーバーソウルを破壊する。
- ラストスタンドまで削れた場合は一度離れ、D以外は無敵解除後に再度DPS。
Dはこれまで同様に時間ギリギリにオーバーソウルを破壊する。
なおラストスタンドでは30秒間に体力の1/4を削らなければ全滅となる。
輝く泉やドーンウォードを温存しておくとよい。

#br
注意したいのは聖杯の受け渡し場所が決められており、かつ雑魚やクロタが付近に近づく可能性がある点。
受け渡し中の事故防止にリフト・バリケード・回復グレネード・剣ガードなどは有効に働く。
#br
また剣を持った状態で倒れると、再度啓発の取得→剣の取得と手間を要する。
そのためにもフリー役は迅速に雑魚処理やブーマーナイト処理を行い支援に努めたい、フリー役の動き次第で事故率が大きく下がるだろう。
#br
クロタのDPS中に包囲網の発動を考えない場合、直前に手前側に誘導するとでブーマーなどの妨害を防げる。
但しクロタは''建物の中に入るとワープする''ためスタート地点付近は避けた方が無難となる。
// 聖杯を回して3人が啓発をつけて剣を拾い、オーバーソール担当も啓発をつけ、聖杯は台座に納める。事故防止のため予備担当(余ったら抹消担当)を置いても良い。
// 剣を拾った人は雑魚処理できない(カースドスロールと戦えない)ので塔の中でナイト処理に徹し、他の人はスロール・オーガ・ウィザード処理に回る。
// 屋内に集合してクロタをエリア手前に誘導する(奥側はブーマーナイトなどの射程内であり事故が起こりやすい)。
// 準備が整ったらクロタのシールドを破壊する。攻撃前にオーバーシールドや光の泉があるとより安全になる。
// シールドを破壊しダウンを取ったら全員で攻撃する。数秒すると立ち上がって反撃してくるので火力任せに怯ませる、泉を使うなど、反撃に耐える策が必要。
// それと並行してオーバーソール担当は攻撃はほどほどにとどめて、カウントダウンがゼロ直前のタイミングでオーバーソールを破壊することを優先する。
// クロタの体力が十二分に減ったらラストスタンドに入るので全員一度離脱する(無敵状態で暴れるため)。
// ラストスタンドが始まってオーバーソールが発動したらオーバーソール担当はオーバーソールを破壊し、それと並行して他5人はクロタの体力を削り切る。


***挑戦:集いし力 [#x033baab]
%%%''条件:「クロタにハイヴの剣でダメージを与えてから、約3秒以内にクロタのシールドを破壊してダウンさせる。」''%%%

#br

一度の攻撃のみでクロタのシールドを破壊してダウンさせる、という挑戦。
剣を持つプレイヤーを2~3名用意し、合図と同時にクロタを攻撃してシールドを破壊する。
トラクターキャノンの弱体化を入れると、より確実だろう。


***勝利の道のり:唯一無二の感覚 [#cea6561c]
%%%''条件:「一度に複数のプレイヤーが啓発状態になることなく、オリックスの息子クロタとの遭遇戦を完了しろ。」''%%%

#br

啓発を持つプレイヤーは常に1名のみ、という状態を維持する。
啓発を消費するのは「ハイヴの剣を拾った瞬間」なので、ソードベアラーを出現させるタイミング、倒すタイミングには特に注意。
遅くなるほど光の聖杯のゲージが溜まり、啓発持ちプレイヤーが増えてしまう。
逆に早すぎると、啓発持ちプレイヤーが拾う前に剣が消えてしまう。
どうしてもタイミング調整がうまくいかない場合、光の聖杯を台座に貯蔵して調整する。



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