ガラスの間/オラクルを破壊する のバックアップの現在との差分(No.4)
ギミックオラクル 破壊後も残光がしばらく残るため見た目で破壊を判断しにくいが、幸い破壊すると「~がオラクルを破壊した」と通知エリアに表示される。 最初に音共に2回同じ出現パターンで数秒間光る。この2回までは破壊順序の予告。3回目では光ったオラクルが全て同時に出現し、制限時間内に予告された順番で破壊しないと全員を滅却の儀式の標的にする。 順番通りに破壊できなかった場合やり直しとなり、再度先ほどと同じ順番で出現する。 破壊後も残光がしばらく残るため見た目で破壊を判断しにくいが、破壊すると「~がオラクルを破壊した」と通知エリアに表示される。 最初に音と共に2回同じ出現パターンで数秒間光る。この2回までは破壊順番の予告。3回目では光ったオラクルが同時に出現し、制限時間内に予告された順番で破壊しないと全員を滅却の儀式の標的にする。 順番通りに破壊できなかった場合やり直しとなり、同じ順番で出現する。 滅却の儀式 滅却の儀式の対象 オラクルを時間内に壊せないと全員に付与されるデバフ。 合流点防衛戦と同様に、デバフがついたままテンプラーが滅却の儀式を発動すると即死する。 合流点防衛戦と同様に、デバフがついたままテンプラーが滅却の儀式を発動すると即ダウンする。 光の輪 浄化の光 フィールド中央段下に定期的に現れる。これに触れると滅却の儀式の標的が解除される。 誰か一人でも触れると約2秒後には光が消え、デバフ解除ができなくなる。 このため、滅却の儀式の標的になったら、タイミングを合わせて全員が同時に入る必要がある。 使用回数制限があり3回?使うと光の輪が現れなくなる。 使用回数制限があり3回使うと浄化の光は出現しない。 エネミーテンプラー 基本的に消えているが、オラクル破壊に失敗して滅却の儀式の対象になると出現する。 出現してすぐに滅却の儀式を発動し、滅却の儀式の対象となったガーディアンを即死させる。 滅却の儀式発動後に再び消える。 外部浮島のホブゴブリン 周囲に浮いている侵入不可領域にある浮島に現れ、狙撃してくる。 その他雑魚 達人のみ オーバーロード・チャンピオン(ミノタウロス型) 黄色ネームで体力が高い。ガーディアンを見つけると攻撃してくる。 アンチ・オーバーロード武器で対策しないと火力でゴリ押しされる。 攻略オラクルを予告順番通りに破壊しなければならないので、出現するオラクル(合計7箇所)に番号等を割り振り、最初の2回の予告で全員でどこのオラクルが光ったのかコールする。 さらにオラクルを破壊したら、「○○のオラクルを破壊した」とコールし、全員が何番目のオラクルを破壊できたのかの情報を共有する。 オラクルを予告順番通りに破壊しなければならないので、出現するオラクルの場所を最初の2回の予告で全員で確認する。 さらにオラクルを破壊したら、「○○番(のオラクル)破壊」とコールし、全員が何番目のオラクルを破壊できたのかの情報を共有する。 オラクル出現確認担当と雑魚処理担当を分ける分業方式もある。 オラクルの順番通りに破壊するやり方としては、①オラクルに番号を付け、番号をコールして順番を確認する方法、②各プレイヤーがそれぞれオラクルの持ち場を決めて順番をコールする方法の2つがある。 ①のオラクルに番号を付けて、番号を順番にコールするやり方は、最初に7個あるオラクルに1~7の番号を付ける。 オラクルの予告発光で「光ったオラクルの番号」をコールし、コールした番号を記憶する事で、どのオラクルを破壊すれば良いのかを割り出す。 このやり方は、オラクル確認担当が少人数で済むので、他のメンバーが比較的自由に動けるのが利点だが、欠点として、オラクルの数が増える後半になるほど番号記憶が難しく失敗の可能性が高くなってしまう。 ②のやり方は、6人のメンバーがそれぞれステージ上でのオラクルの持ち場を決める。オラクルの予告発光が来たら、「光った順番」を各メンバーがコールする。 各メンバーは自分がコールした順番を記憶し、実際に破壊する時は、その順番通りに自分の持ち場のオラクルを破壊する。 このやり方は、全員がそれぞれオラクルの発光を確認するので、失敗する可能性が低いのが利点。欠点としては、雑魚処理が上手く行かない、ホブゴブリンの狙撃を食らう等で一人でも死亡して穴が開くと、その穴を埋めるフォローが必要な点である。 なお、慣れているならば、オラクル出現確認担当と雑魚処理担当を分ける分業方式ができる。 (1)右側3つは右手前階段から専任の1人が全て見る、(2)左奥は専任の1人が真横から見る、(3)左手前2つおよび中央は1人1つで見るか専任の1人が右側から3つまとめて見る。 光ったら自分の担当オラクルが何番かを記憶する(例えば「右端3番、右手前5番」など)。後は周りのコールを聞きつつ戦い自分の番が来たらオラクルを破壊して「○番破壊」とコールする。 混乱を避けるため、この方式ではオラクルは通し番号ではなく場所名で呼ぶ(右端、右手前、右奥、中央、左階段、左中、左奥) オラクルの破壊に失敗したら、全員すぐに中央下の光の泉に集合し、タイミングを合わせて入る。 ややCheeseに近いが天井オブジェクトの上に乗る方法もある。1人だけ乗り危険な左奥右奥を壊す、4人で乗りオラクル破壊を全部行うなども可能。 オラクルの破壊に失敗したら、全員すぐに中央下の浄化の光に集合し、タイミングを合わせて入る。 推奨装備はアナーキー・スナイパーライフル・ゼノファジ・対スナイパーMOD・ウォーマインドセル装備・ボイド武器 (対チャンピオン武器不要)。 アナーキーは手が空いたタイミングで敵出現位置に設置するだけでフィールドをうろつく雑魚が半減する。 ゼノファジ・スナイパーライフルは迅速にオラクル破壊可能、かつ最大の死因となるホブゴブリン処理で役立つ。 オラクルはウォーマインドセルを発生可能な攻撃で壊せば確実にセルを発生させる(IKELOS武器、ウォーマインドの怒り+ゼノファジなど)。 オラクル誤破壊があるためオラクル発生中の起爆は厳禁だが、雑魚処理能力は凶悪なのでセル発生手段と広域波及は全員付けておきたい。 ※S15より広域波及の距離が弱体化されたためイケロスMOD構成は必須ではないと思われる。 おおよそ2-2-2に分かれて連携するが、敵も味方も入り混じる乱戦となるのでオーブ回しや相互フォローが難しく、組織的な戦闘ができない分個人の判断力や戦闘力の高さが問われる。 個人の乱戦能力を底上げするドーンウォードや事故防止の輝く泉、それらにオーブを供給しやすいクラスの有用性は高く、皆が少量でも中央付近でのオーブ生成を心がければかなり楽になる。 また、乱戦で回復する時間もなかなかないためオーブ回復付防具は心強い。 個人の乱戦能力を底上げするドーンウォードや事故防止の輝く泉、それらにオーブを供給しやすいサブクラスの有用性は高く、皆が少量でも中央付近でのオーブ生成を心がければかなり楽になる。 また、乱戦で回復する時間もなかなかないためオーブ回復付防具は心強い。(レッグアーマー:ソーラーMODの療養など) 推奨装備 雑魚処理にホタルのパーク付きの武器かアナーキーが選ばれる事が多い。 オラクル破壊にゼノファジが有効なので所持しているなら是非とも持参したい。 【達人の攻略】 オーバーロード・チャンピオンが出現するため、アンチ・オーバーロード武器を忘れずに装備する。 また、外周から狙撃してくるホブゴブリンの攻撃力が上がっているため、チェストアーマーにソーラーダメージ耐性or長距離ダメージ軽減のMODを装備し、事故死を防ぐ。 <より安全に攻略するために> エリア右手前の柱にはエリア全体のオラクルを見渡せるスペースがある。ここに常に輝く泉を張りゼノファジで狙撃すると孤立せずダウンのリスクが少ない。 チーム構成はウォーロック多めでタイタンは柱の下辺りにドーンウォードを張りオーブ回しをする。 柱中にいると左手前と手前中央のオラクルは見づらいので分担する。柱中は狭いのでオラクル破壊担当は2~3人で残りメンバーは周辺の敵を処理する。 挑戦:唯一の託宣条件:各プレイヤーが同じ場所に出現するオラクルを2個以上破壊しない。 同じ場所に出現するオラクルを破壊できるのは、一人1回まで。 この挑戦をやる場合は、上記攻略の②のやり方がベスト。 1ターン終える毎にオラクルの持ち場を順繰りで交代すれば、同じ場所のオラクルを同一人物が破壊する事はない。 ただし、オラクル破壊に失敗したとしても持ち場を交代しなければならないため、失敗が重なるほど挑戦の成功確率は下がる。 勝利の道のり:身を守れ条件:オラクルの遭遇戦でホブゴブリンを一切倒すな。 ホブゴブリンを無視すれば良いので、特に難しい事はない。 ウォーマインドセル+「広域波及」を使うと、意図せずホブゴブリンを巻き込んで倒してしまう場合があるので外した方が無難ではある。 |
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