オシリスの試練 のバックアップ差分(No.5)

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TITLE: オシリスの試練 (Trials of Osiris)

* 概要 [#yde75f68]
三年目 [[名士のシーズン]]に復活したPvPアクティビティのエンドコンテンツ。
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<ここに概要を書く>
#contents

* ルール [#pfa7986d]
- パワーアドバンテージ&color(red){有効};
アーティファクトのパワーを含まない。


-オシリスの試練は、3vs3の[[サバイバル]]ルールで行われる。
- パワーアドバンテージ&color(red){有効};。ただし、開幕時点ではアドバンテージの算定にアーティファクトのパワーボーナスは含まない。
(アーティファクトのパワーボーナスを含まない措置は暫定的なものであり、将来的にはパワーキャップ(装備+アーティファクトで一定値まで)の導入が予定されている)
* 歴史 [#h610c27e]
過去にはDestiny 1ではDLC#2 ハウス・オブ・ウルブズで登場、後に練習用の[[サバイバル]]が登場した。
完了するとエジプト神話モチーフの優秀な装備が得られ、9連勝で水星・ライトハウスに行くことができた。
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Destiny 2では類似イベントが[[ナインの試練]]として1年目のみ開催された。
しかしキルタイムが長く連携の重要度が高すぎる、戦闘テンポが悪いなどの問題であまり振わず、
エンドゲームに相応しくないことを理由に2年目では休止となった。
** Destiny 1でのオシリスの試練 [#r27a0e0e]
''「覚悟ができたと思うなら、参加してもいいだろう」'' ――修道士バンス、オシリスの門弟
#region(グリモア ― オシリスの試練)
オシリスのカルト集団は何かを求めている。それが何であれ、戦いを通して得られるものではないかと考えられている。
試練が敗北しないガーディアンを見つけるためにデザインされていることからもそれが伺える。
#br
ウォーロックだったオシリスは何年も前に追放されたが、孤独を好んだトーランドと違い、オシリスにはその思考を継ぐ多数の侍者や崇拝者がいる。
#br
このカルトは選り抜いたガーディアンしかトーナメントに招待せず、また3人編成のチームとしてのみ参加を許可している。
カルトが求めているものには、自然に発生するチームワーク、強力な推進力の他、おそらく一貫性や運、運命なども含まれる。
3敗してしまうファイアチームはトーナメントから追い出され、勝利を重ねるファイアチームには素晴らしい報酬が渡される。
#endregion

#br
アウォークンの国リーフでリーフ傘下のフォールンハウス・ウルヴズが反乱を起こした。
これに激怒したリーフの女王マラはガーディアン達にリーフへの出入りを許可しウルヴズの首に賞金を掛けた。

一方、オシリスはシティーを追放され、そのカルト的信奉者達も異端扱いされシティーで活動できない。
信奉者達にとってガーディアン達がシティーを離れリーフに出入りすることは好機だった。
修道士ファオラの命を受けた修道士バンスがリーフに現れ、オシリスの試練を開催した。
#region(グリモア ― オシリスの門弟)
暗号化済み: シャンポリオン・アルゴリズム-バージョン4
キー: ############################VANC
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親愛なる同胞よ、
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シャックスが今までクルーシブルで積み上げてきた功績も虚しく、タワーは試練を受け入れられる体制になることはないだろう。
しかし、多数のガーディアンがリーフに来た今、好機が1つ、いや2つ突如として訪れた。
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リーフへ行け。ガーディアン達にお前の話を聞かせ、道を求める者がいたら案内役になってやれ。
タワーに知れても恐れることはない。試練のことを知られても、光と暗黒の間に長期間滞在するお前の真の目的は悟られない。
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同胞より、
ファオラ
#endregion
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ちなみに、このイベントは ''オシリス本人は無関係''とDestiny 2 オシリスの呪いで判明した。
(信奉者はただのファン、未だにオシリスと会った者はいない)

* [[クルーシブルリスト]] [#f6da7d0b]
#include(クルーシブルリスト,notitle)

* コメント [#l7bedb26]
#pcomment(,20,reply)



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