|
ネッスス のバックアップ(No.14)
概要
|
| エリア名 | イベント名 | 火種 | 補足 |
| エクソダスブラック | エーテル再供給 | ||
| ベックスの建築 | キフォリス・エクリプスド ウルトラ透明バンダル | ||
| 強敵出現 | - | メジャーキャプテン、東側をうろつく | |
| 残響の湿地帯 | グリマーの採掘 | ロピミオン・デリリアスマインド ウルトラミノタウロス | |
| ベックスの建築 | - | ||
| 強敵出現 | - | メジャーミノタウロス | |
| 霊場 | ベックスの建築 | ゼゴニオン・ワープマインド ウルトラホブゴブリン | |
| 仲間割れ | - | フォールンvsベックス | |
| 監視者の墓 | エーテル再供給 | ヤルシス・イグナイター ウルトラバンダル | |
| ベックスの建設 | - | ||
| 強敵出現 | - | メジャーキャプテン | |
| 仲間割れ | - | フォールンvsベックス | |
| 人工建造物の境界 | カバルの採掘 | - | |
| 強敵出現 | - | ミノタウロスガードにとらえられたキャプテン | |
| 争いの地 | グリマーの採掘 | - | |
| ベックスの建築 | ウォッチフル・ハーピー ウルトラハーピー | ||
| 清流の畔 | グリマーの採掘 | - | |
| カバルの採掘 | - | ||
| - | ファリシオン・フレンジーマインド ウルトラミノタウロス | カバルの採掘の直後に発生 | |
| 強敵出現 | - | メジャーミノタウロス |
| エリア名 | セクター名 | 敵 | 入口 | 補足 |
| エクソダスブラック | 亀裂 | フォールン | 西側 | |
| 残響の湿地帯 | 死肉の穴 | フォールン | 中央の破片の下 | ファクションラリー中にコンテナの中を調査可能になりファクションごとに異なる台詞が聞ける。 |
| 人工建造物の境界 | 太陽系儀 | ベックス | 北中央のベックス建造物の下部 | |
| 争いの地 | 古代人の理念 | ベックス | 北西にある洞窟 | |
| 清流の畔 | 合流点 | カバル | 中央西にある建造物の根元 |
アドベンチャーを参照
| # | エリア | 名前(仮) | 場所 | 内容 | 補足 |
| 1 | 輝きの水場 | エネルギービーム | [添付] 清流の畔から入り石渡りの途中、右手の隠し部屋 | 別の現実世界にあるネッススの遥か未来のシミュレーションでは このエネルギービームは私達にも理解できるような使われ方をしれませんが…この現実では違います | |
| 2 | エネルギークリスタル | [添付] 広間の液面から飛び出ている | このクリスタルの破片には特に変わったところはありません…まぁ その…およそ星6つ分のエネルギーを内包しているレディオラリアの蒸気雲に埋められていたことを除けば…そういうのは珍しいですね | ||
| 3 | エクソダス・ブラック | 薄いエーテル | [添付] 残響の湿地側出口側、左手 | これにはエーテルが詰まっていますが…少し薄められています ネッススの奇妙な大気の副産物でしょうか?それか 私達が思っていた以上に フォールンは苦しい状況なのかもしれません | |
| 4 | ショートしたサービター | [添付] フェールセーフ正面、ロストセクター入り口側 | このサービターは エクソダスブラックのネットワークと連動を試みてショートしたようです そして ここまで這ってきてシャットダウンした どうやらフェールセーフが抵抗を見せたようです | ||
| 5 | フォールンの操作端末 | [添付] フォールンの建物、中央付近の高台 | フォールンは エクソダスブラックのセキュリティシステムに遠隔アクセスするために このターミナルを設置しました 上手くいくはずがないと忠告することもできましたが…フェールセーフも奴らと楽しめたでしょう | ||
| 6 | エクソダスの操作端末 | [添付] FTポイント正面の高台の上 | 何故エクソダスブラックから遠く離れたこんな場所にターミナルを置いたのでしょうか?フェールセーフの乗組員がこれに最後の望みを託したに違いありません 可哀想に | ||
| 7 | フォールンの資材 | [添付] プロドロムス・ダウン側出口、左手 | フォールンはこれを使って何をするつもりなのでしょう?ベックスを調べるための遠隔探査機とか?何かのための原料とか? | ||
| 8 | プロドロムス・ダウン | [添付] 脱出艇のアンテナ? | ストライクのみ | ||
| 9 | 残響の湿地 | ベックスのトロフィー | [添付] 南東の角、壁の高いところにある凹み | ベックスは基本的にトロフィーを飾りませんが この装置がここにある理由が他に見当たりません エクソダスブラックの墜落に関連するものなのでしょうか?何とも不愉快な奴らです | |
| 10 | 未使用のアークスピア | [添付] 指令部正面右側の空コンテナ | このアークスピアは一度も使われていません 黄金時代の収穫容器にずっともたれかかっていました フォールンはここで起こったことに対応できたのでしょうか?人事ではありません | ||
| 11 | 電離層用アンテナ | [添付] 西側高台とエクソダスブラック破片の隙間 | これはエクソダスブラックの破片のようですね 着陸時の電離層に対応するために コロニーシップにはこういったアンテナが取り付けられていました | ||
| 12 | 伝道率の高い金属 | [添付] 南東側の残骸の中 | 誰かがこの伝道率の高い金属を何かに作り変えようとしていたようです きっとフォールンでしょう つまり これを 価値のあるものだと考えたのです | ||
| 13 | 酸化されたベックス残骸 | [添付] エクソダスブラック側出口の左手壁の一番上 | このゴブリンの表面はフォールンのエネルギーウェポンのようなもので酸化しています 様々な種族がテクノロジーを使ってお互いに干渉し合っているのを見ると いつも興味をそそられます 今回は両者ともお互いに溶かし合うことを第一に考えていたようですが 言いたいことは分かりますよね? | ||
| 14 | EX-077 | フォールンの通信機? | [添付] ストライク、クエストのみ | ||
| 15 | 空の間 | 奇妙なベックステクノロジー | [添付] 奥側から入り口に戻るゲートの向かい | これは他のベックス・テクノロジーとは異なります 過去に繰り返し行った作業の産物だと思われます もしくは…未来に行った作業かも…ベックスの場合どちらとも言い切れません | |
| 16 | 沈んだ洞窟 | 無限の木のデータ | [添付] 最下層、グラントの泉に通じるゲートの手前 | これをわざわざこんなところに置いたんですね ネットワークから追い出される前に 2サイクル分アクセスすることができました 手に入れた情報はどれも…無限の木のことばかりです いえ…森?何とも奇妙ですね | |
| 17 | 非常用オフサイト・データストレージ | [添付] 最上層霊場側、中層からカタパルトで飛んだ先 | ベッスクの非常用オフサイト・データストレージです しかし 多くのパーツが失われていて機能しません 残念ですね イコラが浮遊している奇妙な静止型クロノドライブを 書斎のコレクションに加えるために探していたのに | ベッスクは原文まま | |
| 18 | 霊場 | 液体を抜かれたゴブリン | [添付] 下層、壁にある赤縁目玉に向かって右手の壁 | ベックスがこのように壊れたユニットを放置することは絶対にありません お腹の液体部分に爪の跡があります…フォールンがここから液体を抜き取ったのでしょう | |
| 19 | 壊れたベックスゲート | [添付] 下層、公開イベント場所の北東の高台 | 壊れているベックス・ゲートも実に興味深いですね これは電波を発信しています もう少しで…なるほど 何故かベックスは黄金時代のクラシックロックを聞いています 死のロボットですが 音楽のセンスは良いですね | ||
| 20 | ZIVAのようなもの | [添付] 上層から下層に降りる階段から見える赤いもの | 一瞬 ネッススでZIVAが発生したのかと思いました そうだとしたら いろいろな意味で大変なことになっていたでしょう あれを見るのはもうこれっきりにしませんか? | ZIVAは自己増殖するナノマシン | |
| 21 | 監視者の墓 | 破壊されたサービター | [添付] 公開イベントの場所、南側の高所 | ベックスはフォールンが自分達の領土に入ってくることを快く思わなかったようです 興味深いことに奴らはサービターを改造せずに破壊しています | |
| 22 | シュールのコインのようなもの | [添付] 公開イベントの場所、内周部の壁、北側 | シュールの奇妙なコインを思い出します 大きなやつです そういえば 奇妙なコインはどこで作られているのでしょう? | D1ではシュールは奇妙なコインを対価にエキゾを販売した | |
| 23 | ヘゼン・プロテクティブ | [添付] 公開イベントの場所、外周部、北側の木の上 | ヘゼン・プロテクティブです 金星にしか配置されていないと思っていました これはつまり 他のベックス・ユニットが ゲートを使って移動し始めたということでしょうか?となれば…かなりまずい状況です | ||
| 24 | 水の間 | 奇妙な合流点 | [添付] 全奥行きの中間付近にある空の見える穴 | この合流点から奇妙なデータを検知しています ガラスの間を覚えていますか?壊れたヘッダーに「アテオン」「セクリオン」「テオシオン」と書かれています | D1のレイド"ガラスの間"はアテオンが守っていた |
| 25 | 争いの地 | 改造された合流点 | [添付] 監視者の墓側出口、左手の壁の上 | この合流点はエクソのプログラミングに波長を合わせています 何故ベックスがエクソの…ああ きっとケイドですね | |
| 26 | ベックス変換前の遺物 | [添付] 中央やや北よりの柱の上 | 私の理解が正しければ ベックスが最初にここを訪れた時 こういったものがここに200以上あったようです しかし 変換プロセスが進むにつれて 全て…吸収されてしまいました | ||
| 27 | 興味深い信号 | [添付] 南側、石の間ゲートの上にあるリング型建造物の上 | 興味深い信号を受信しました これは…何かとリンクしています水星軌道の反対側 太陽の向こう側です そこに何があるのでしょう? | ||
| 28 | ブラックガーデンのようなもの | [添付] 南側、石の間ゲートからみて左前 | 私の理解が正しければ 他にも…ガーデンがあります ブラックガーデンのようなガーデンです それを今建設中なのか それとも既に破壊されたのかは分かりません…一体どういうことでしょう? | ブラックガーデンはD1で破壊したベックスの拠地 | |
| 29 | 銀河を旅したベックス | [添付] 東側、岩場の上の広くなっているところ | この構造物は…私の理解が正しければ この銀河中を旅してきたようです 私達よりもずっと長い距離を旅したようですね | ||
| 30 | 石の間 | ハイドラが通ったゲート | [添付] 入り口に戻るワープの手前右側 | うーん このゲートはハイドラが通るには小さすぎます ですが これによると このゲートが壊れる前にたくさんハイドラが通ったようです つまりある時を境にゲートが小さくなったか どこかに小さなハイドラが数百体もいるということになります | |
| 31 | 霧 | ベックスゲートの遮断機 | [添付] 始めの広間、入ってすぐ右 | この装置は通常 ベックス・ゲートを遮断するために使われますが 今はその役割は果たしていません シティに伝わる物語に出てきた盾のように見えます あの昔話です ベックスの正体すら知らなかった頃の | |
| 32 | 自己複製失敗した物質 | [添付] 二番目の部屋、奥側右の壁面に横穴 | これが自己複製できるかどうかテストしていたようです そして失敗した ありがたいことです ベックスが物質をそんなに簡単に操作できてしまったらもっと大変なことになっていたでしょう | ||
| 33 | ライトハウスに似たクリスタル | [添付] 最後の広間、入り口に戻るワープの手前右上 | このクリスタルは水星のライトハウスと同じ物質から作られています 始めてあそこに行った時のことを覚えていますか?まだ残っているでしょうか? | ||
| 34 | 清流の畔 | セキュリティノード | [添付] カバルの移動基地が来る場所の南、滝の側 | セキュリティノードをレディオラリアの滝に近くに置いたのは 明らかに私達を落としたかったからですね ベックスは本当に手が込んでいます | |
| 35 | 半分だけテレポートしたクリスタル | [添付] カバルの移動基地が来る場所の南西、建物の上 | このクリスタルはエネルギーらしきものを保持しています ですが…ここにありながら…この小惑星の反対側にもある ベックス・ゲートの中に落ちて半分だけテレポートしたのでしょう ケイドい起こったのと同じような現象ですね | ||
| 36 | 火星に直結するゲート | [添付] 炎の泉のすぐ側、北西 | 火星に直結している合流点です あそこにいるベックスはレッドリージョンに苦戦しているようです 「ガーデン・ゲートを失った ベイもなくなった 砦も落ちた」とのことです | ||
| 37 | 粒子ビーム | [添付] FT正面の落水する建造物の上 輝きの水場入り口から登れる | この粒子ビームがあるから この構造物は崩れずに建っていられるようです!ベックスはどうやって…いえ あまり考えすぎないようにしましょう 前にベックスの物理学を理解しようとしたせいで 今もまだデフラグ中です | ||
| 38 | 人工建造物の境界 | ネッススの礎石 | [添付] 墜落した戦闘機の上 | これはまるで…ネッススの礎石です ベックスが線形時間を示すためにここに置いたのでしょう ネッススが最後に私たちの太陽系に入って来たのは 私達の時間で127年前のこと ベックスの時間では何年になるのでしょうね |
©2017 Bungie, Inc. All rights reserved.