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門弟の誓い/倒錯者の登頂 のバックアップ(No.10)
概要
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| 宿りの玉が無い側を進むチーム | |||
| 区画1/3のアーティファクト担当 | シールド | プリズム | リベンの目 |
| 小部屋0・区画2のアーティファクト担当 | シールド | プリズム | リベンの目 |
| 宿りの玉がある側を進むチーム | |||
実際の戦闘では確実に大混乱になりコールとアーティファクトが乱れ飛ぶ状態に陥る。
グリフ読みは「スコーン側!愛!嘆き!ブラック!」「正解は嘆き!」のようにグリフ名だけでなく何のためにコールしたかを必ず伝えよう。
また不規則発言によるコール妨害を防ぐため、誰かがコール準備に入ったら黙ろう(コールする人もコールします!と宣言すると効果的)。
条件:門弟の砂時計を倒せるのは1人1回まで
注意点として、制限時間延長の回数が減ること(門弟の砂時計は7体いる)、区画内でプリズム受け渡しが発生することがある。
制限時間延長に関しては、区画1の門弟の砂時計2体目を倒さない。順調にいけば区画1は40秒以上余るので余裕をもって進める事ができるだろう。
区画内でプリズムを受け渡すので役職は下表のように変則的になる。
共振制限があるので、区画2は1度目の延長をした直後にプリズムを渡し(受け取る人は同じルートに行ったほうが良い)、区画3は受け取れるようになってからプリズムを渡す(中央浮島で合流した時に渡す)。
| 砂時計 | 役職 | |||||
| プリズム0 シールド2 | プリズム1 リベンの目3 | プリズム2A シールド3 | プリズム2B | プリズム3A シールド1 | プリズム3B リベンの目2 | |
| 部屋0 | プリズム | |||||
| 区画1 1体目 | 共振制限 | プリズム | シールド | |||
| 区画1 2体目 | (倒さない) | |||||
| 区画2 1体目 | シールド | 共振制限 | プリズム | 共振制限 | リベンの目 | |
| 区画2 2体目 | 共振制限 | プリズム | ||||
| 区画3 1体目 | 共振制限 | リベンの目 | シールド | 共振制限 | プリズム | 共振制限 |
| 区画3 2体目 | 共振制限 | プリズム | ||||
制限時間に余裕があるならば、各区画の2体目の門弟の砂時計を倒さずに素通りしても良い。
条件:展示場にいるグリフキーパーの各グループを、5秒以上間を置かずに倒せ。
展示場にある左右のグリフを守るグリフキーパーのペアを、ほぼ同時(5秒以内)に倒す、という条件。
通常の戦闘をこなしつつ、グリフキーパーをほぼ同時に倒さなければならないため、より情報が錯綜する可能性が高い。
グリフキーパーの出現タイミングは左右で同時にはならないため、出現が遅い側に合わせて倒すタイミングを調整する。
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