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> 復讐の神、エリス・モーン
復讐の神、エリス・モーン
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#contents *復讐の神、エリス・モーン(Eris Morn, God of Vengeance) [#uefec262] |BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:250|c |BGCOLOR(#323232):&attachref(./復讐の神、エリス・モーン.jpg,100%);|分類|ハイヴ ウィザード| |~|性別|女性| |~|異名|クロタの災い&br;スワームの災い&br;復讐の神&br;ERI-223&br;忘れられた刃| **「復讐こそ我が刃」 - 儀式より抜粋 [#ma7d5142] ''数多の口で飢えし我は切っ先の真実'' #br ''捧げものを差し出せ!'' #br ''我は要しものを奪い その言葉は拳に握られた武器となる!'' #br ''アイアット! アイアット! アイアット!'' #br **概要 [#ma7d5142] かつて[[クロタ>オリックスの息子クロタ]]に挑み、敗北しファイアチームとゴーストを失ったエリス・モーンが儀式によってハイヴに変貌した姿。 ハイヴによって仲間とゴーストを失ったエリス・モーンは、消えることのない強い復讐心をハイヴに抱いた。 [[邪神オリックス]]、[[狡猾な神サバスン>サバスン]]、[[戦神シヴ・アラス>シヴ・アラス]]などのハイヴ神がそれぞれ探求、欺瞞、戦争を司るように、エリスモーンは''復讐''を司る。 **ハイヴ化した経緯 [#i47b713d] #br [[光の終焉]]にて、[[目撃者]]はゲートを通じて[[トラベラー]]内部に侵入した。しかしバンガードは侵入方法を知らず、[[目撃者]]を追撃できずにいた。 そして、ゲートの通過方法を知るためにサバスンのゴースト・イマルと''[[ある取引>魔術のシーズン]]''を結んだ。 #br 取引とは、''「シヴ・アラスを完全に殺害することと引き換えにイマルはサバスンを蘇生し、ゲートの通過方法をバンガードに教えさせる」''というものだった。 選択の余地がないバンガード陣営は、渋々この取引を受けた。これを受けエリス・モーンは血と剣の魔術を利用することによって自身がハイヴの神に対抗できる力をつける計画を提案し、 イコラ・レイに承認されたことで計画を実現するために儀式が行われた。 #br 儀式では呪文を唱えたエリス・モーンの体が完全にハイヴに変貌し、人間→ハイヴという人類初の驚異的な変身を遂げた。 そして自身に血と剣の魔術を適用し、ガーディアンを''自身のアコライト''と定義し、[[捧げものを献上>サバスンのスパイア]]させることによって力をつけていった。 #br 最終的に、[[シヴ・アラスの最も強力な眷属>アンモナイトの宿敵、リヴァイアサン喰らい]]の撃破に成功。さらにイマルを脅し、蘇生させたサバスンを殺害することによって''シヴ・アラスを遥かに凌ぐ史上最強のハイヴ''になることに成功し、 存在論的な力を得た彼女はシヴ・アラスを玉座の世界から追放することに成功した。 #br ハイヴの神は自分の玉座の世界が存在する限りは死ぬことがないが、最強のハイヴになったエリスはイマルやサバスンが考えていたようなシヴ・アラスとの直接対決はせず、 ''シヴ・アラスを玉座の世界から完全に遮断し、完全に滅ぼすことを可能にした。''しかし、その魔術には今まで得た捧げものをすべて使い切るほどの膨大なパワーを消費した。 結果的にハイヴの神としての力はなくなったが、無事人間として生還することに成功した。力は失ったものの、復讐心は薄れ、精神はとても安定している。 イコラ曰く、「あれ程自信に満ち溢れているエリスは初めて見た」とのこと。 *関連 [#z31c88c6] #include(エネミーリスト,notitle); *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,)
#contents *復讐の神、エリス・モーン(Eris Morn, God of Vengeance) [#uefec262] |BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:250|c |BGCOLOR(#323232):&attachref(./復讐の神、エリス・モーン.jpg,100%);|分類|ハイヴ ウィザード| |~|性別|女性| |~|異名|クロタの災い&br;スワームの災い&br;復讐の神&br;ERI-223&br;忘れられた刃| **「復讐こそ我が刃」 - 儀式より抜粋 [#ma7d5142] ''数多の口で飢えし我は切っ先の真実'' #br ''捧げものを差し出せ!'' #br ''我は要しものを奪い その言葉は拳に握られた武器となる!'' #br ''アイアット! アイアット! アイアット!'' #br **概要 [#ma7d5142] かつて[[クロタ>オリックスの息子クロタ]]に挑み、敗北しファイアチームとゴーストを失ったエリス・モーンが儀式によってハイヴに変貌した姿。 ハイヴによって仲間とゴーストを失ったエリス・モーンは、消えることのない強い復讐心をハイヴに抱いた。 [[邪神オリックス]]、[[狡猾な神サバスン>サバスン]]、[[戦神シヴ・アラス>シヴ・アラス]]などのハイヴ神がそれぞれ探求、欺瞞、戦争を司るように、エリスモーンは''復讐''を司る。 **ハイヴ化した経緯 [#i47b713d] #br [[光の終焉]]にて、[[目撃者]]はゲートを通じて[[トラベラー]]内部に侵入した。しかしバンガードは侵入方法を知らず、[[目撃者]]を追撃できずにいた。 そして、ゲートの通過方法を知るためにサバスンのゴースト・イマルと''[[ある取引>魔術のシーズン]]''を結んだ。 #br 取引とは、''「シヴ・アラスを完全に殺害することと引き換えにイマルはサバスンを蘇生し、ゲートの通過方法をバンガードに教えさせる」''というものだった。 選択の余地がないバンガード陣営は、渋々この取引を受けた。これを受けエリス・モーンは血と剣の魔術を利用することによって自身がハイヴの神に対抗できる力をつける計画を提案し、 イコラ・レイに承認されたことで計画を実現するために儀式が行われた。 #br 儀式では呪文を唱えたエリス・モーンの体が完全にハイヴに変貌し、人間→ハイヴという人類初の驚異的な変身を遂げた。 そして自身に血と剣の魔術を適用し、ガーディアンを''自身のアコライト''と定義し、[[捧げものを献上>サバスンのスパイア]]させることによって力をつけていった。 #br 最終的に、[[シヴ・アラスの最も強力な眷属>アンモナイトの宿敵、リヴァイアサン喰らい]]の撃破に成功。さらにイマルを脅し、蘇生させたサバスンを殺害することによって''シヴ・アラスを遥かに凌ぐ史上最強のハイヴ''になることに成功し、 存在論的な力を得た彼女はシヴ・アラスを玉座の世界から追放することに成功した。 #br ハイヴの神は自分の玉座の世界が存在する限りは死ぬことがないが、最強のハイヴになったエリスはイマルやサバスンが考えていたようなシヴ・アラスとの直接対決はせず、 ''シヴ・アラスを玉座の世界から完全に遮断し、完全に滅ぼすことを可能にした。''しかし、その魔術には今まで得た捧げものをすべて使い切るほどの膨大なパワーを消費した。 結果的にハイヴの神としての力はなくなったが、無事人間として生還することに成功した。力は失ったものの、復讐心は薄れ、精神はとても安定している。 イコラ曰く、「あれ程自信に満ち溢れているエリスは初めて見た」とのこと。 *関連 [#z31c88c6] #include(エネミーリスト,notitle); *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,)