Destiny2 デスティニー2 まとめ Wiki
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* バンガード [#laf4ed88] - 幹部 -- ザヴァラ司令官(Zavala) タイタン、アウォークン。バンガードのトップでタイタンバンガード。シティーに防壁のない時代に蘇生され何度もフォールンに殺されながらもシティーにたどり着き、その防衛や防壁建築に参加。トワイライトギャップの戦いではサラディン指揮の下で活躍し英雄と呼ばれ、その後バンガード司令官に就任する。規律を重んじる性格で迅速な報告を求めるタワー内放送を多用していた。いい加減だが上手くやるケイド6とはそりが合わない。 -- ケイド6(Cayde-6) エクソ、ハンター。ハンターバンガードを担当する。性格はトリックスター、軽口を叩くがそれに見合った腕がある、仕事には忠実だがルールは守らない、主人公を適当な情報で危険に晒すがタワー放送で救助部隊を募っている。元々は腕利きのハンターとして知られており、ラスプーチンの施設に忍び込んだりもしていた。%%前任のハンターバンガードがガラスの間に行く際に%%賭けをして、それに負けて(前任が死亡し)後任者となった。エリスには嫌われ、ザヴァラには信頼されず、イコラにバカにされている。 ((* [[グリモア>https://db.destinytracker.com/d1/ja/grimoire/allies/tower-allies/hunter-vanguard]]では明記されおらずアンダル・ブラスクはタニクスに殺されている *)) -- イコラ・レイ(Ikora Rrey) ウォーロックバンガードのトップ。人間。愛銃はショットガンのインベクティブ。 今でこそウォーロックらしい学者的な立ち振る舞いをしているが、元々は他のウォーロックと違い荒野で実戦経験を積みクルーシブルで暴れまわりシャックスも一目置く実力派。 言動の軽いケイド6に辛く当たっている。 - ベンダー -- 預言者 (The Speaker) [[預言者]]。トラベラーの声を聴き、人類に伝える役割を持つ。種族もクラスも分からないが、シティー初期にはすでにいた。 destiny1の初期に解析を行いシュールの品揃えを事前に発表した日本人プレイヤーを指すこともある -- シャックス卿(Shaxx) タイタン。クルーシブルを開催するハンドラー。サラディンの弟子、ザヴァラの兄弟弟子で共にトワイライトギャップの戦いに参加し英雄と呼ばれた。その後、第一線を引いて戦力増強のためにクルーシブルを開催して後人の育成に尽力しているが、ゆくゆくは前線に戻ろうと考えている。彼はクルーシブルを神聖な鍛錬の場と考えており不正は絶対に許さない。かつてイコラにやられた傷が原因で今でも座りにくそうにしているらしいが、イコラを賞賛している。その一方で、クルーシブルを遊び場にするケイド6は好きではない模様。 -- マスター・ラフール(Master Rahool) Destiny1でタワーにいたクリプトアーキにしてBungieの悪意の象徴。彼のした悪事は以下の通り。(1)レジェンダリエングラムからレアアイテムを出す(この影響でガーディアンのエングラムが強制的にレジェからレアに変換された)。(2)鑑定してもたまに何も出てこない(鑑定した結果が低レア度場合ポストマスターにも送られずに消滅することがあった)。(3)鑑定した部位と異なる部位の装備を出す。(4)X'masプレゼントにエングラムを配布(という絵にはエキゾやレジェもあったが実際にはレア、しかもポスターにはレジェンダリに偽装したレアエングラムが)。(5)武器エングラムを鑑定すると素材を出す。(6)高速に連続して鑑定すると同じのものを立て続けに出す。(7)そんな彼の悪事のために大量のアコライトが殺されその躯が地球のコスモドローム・スカイウォッチで無念の声を上げている。(8)以上の悪事を仕出かしながらその間ガーディアンをTwitterでおちょっくって遊んだ。 - その他 --エリス・モーン(Elis morn) ウォーロックバンガード、イコラの直属部隊潜みし者に所属する。ハンター。クロタ討伐に失敗し、数年間ハイヴの拠点の中で過ごしゴーストや視力を失った。今ではハイヴのような第三の目を持ち黒い装束を着ている。遠隔テレポートなど希少な能力を持つ。クロタ討伐時の同行者はヴェル・ターロウ、サイ・モタ、オマール・アガー、エリアナ3、粉砕のトーランド。 彼女の船を壊したケイドとは犬猿の仲 -- カブル(Kabr) タイタン。ガラスの間攻略チームの一人だったが、ベックスに同化され死亡。その間際に壁に穴をあけて浄化ポイントを作り、また自分の光とベックスの体からレリック「イージス」を作り上げ、Destiny1のレイド「ガラスの間」攻略の糸口を作った。 -- パハニン(Pahanin) ハンター。ガラスの間に挑んで一人だけ逃げ延びた。エキゾマシンガン・スーパーグッドアドバイスの持ち主。クルーシブルでドレドゲン・ヨルに殺された。 -- プラエディス(Praedyth) FWCの戦士、ウォーロック。ガラスの間に挑んだがベックスから逃れてゴルゴンの迷宮付近に閉じこもったまま死亡。 -- ジャレン・ウォード(Jaren Ward) ハンター、先代のラストワードの使い手。立ち寄ったシン・マルファーの住む街を独裁者ローケンとフォールンから守るために戦い、最後は邪悪なガーディアン・ドレドゲン・ヨルに殺された。彼の死後、そのゴーストとラスト・ワードはシン・マルファーに引き継がれた。シン・マルファーがドレドゲン・ヨルに告げた言葉「(死に際の最後の言葉は)お前の物だ… 俺のではない」とは、ジャレンがローケンに向けた言葉。 -- シン・マルファー(Shin Malphur) ラスト・ワードの使い手。ドレッグに両親を殺された孤児。師であるハンター・ジャレン・ウォードを目の前でドレドゲン・ヨルに殺された。ドレドゲン・ヨルはシン・マルファーに気付いていたが、シン・マルファーに何かを感じ、殺すどころか師の形見であるラストワードを渡した。 シン・マルファーはジャレン・ウォードのゴーストとラスト・ワードを引き継いでガーディアンになり数年後に復讐を果たす。 -- トーランド(Toland) 通称粉砕のトーランド。ハイヴに深く精通したウォーロックで周囲からは狂人扱いされた。エリスらと共にクロタ討伐に参加、クロタの聖堂に辿り着いたが戦死した模様。 -- レジル・アジール(Rezyl Azzir) 偉大なる先人。クラスはストライカー。ファクションウォーの最中にガーディアンを指揮してシティの防壁を建築し、フォールンのケルを倒したことで現在のシティの繁栄の礎を作った。 -- ドレドゲン・ヨル(Dredgen Yor) 史上最強のガーディアン、レジル・アジールのなれの果て。シティを案じて月の調査中に行きウィザード・キシオールと出会ったことで光よりも力と闇を求めるようになった。愛銃はトルン(いばら)。これはレジルがキシオールの伴侶だったナイトの骨を愛銃ローズに組み込んで作られた。なお、Destiny1 1年目ではトルンをウィザード「キシオール・アンウィド(未婚のキシオール)」を倒すことで得られる。クルーシブルを支配するもパハニンを殺したことで放逐され、ゴーストとも仲違いして、最後はラストワードの使い手シン・マルファーに師の仇として殺される。
#contents * バンガード [#laf4ed88] - 幹部 -- ザヴァラ司令官(Zavala) タイタン、アウォークン。バンガードのトップでタイタンバンガード。シティーに防壁のない時代に蘇生され何度もフォールンに殺されながらもシティーにたどり着き、その防衛や防壁建築に参加。トワイライトギャップの戦いではサラディン指揮の下で活躍し英雄と呼ばれ、その後バンガード司令官に就任する。規律を重んじる性格で迅速な報告を求めるタワー内放送を多用していた。いい加減だが上手くやるケイド6とはそりが合わない。 -- ケイド6(Cayde-6) エクソ、ハンター。ハンターバンガードを担当する。性格はトリックスター、軽口を叩くがそれに見合った腕がある、仕事には忠実だがルールは守らない、主人公を適当な情報で危険に晒すがタワー放送で救助部隊を募っている。元々は腕利きのハンターとして知られており、ラスプーチンの施設に忍び込んだりもしていた。%%前任のハンターバンガードがガラスの間に行く際に%%賭けをして、それに負けて(前任が死亡し)後任者となった。エリスには嫌われ、ザヴァラには信頼されず、イコラにバカにされている。 ((* [[グリモア>https://db.destinytracker.com/d1/ja/grimoire/allies/tower-allies/hunter-vanguard]]では明記されおらずアンダル・ブラスクはタニクスに殺されている *)) -- イコラ・レイ(Ikora Rrey) ウォーロックバンガードのトップ。人間。愛銃はショットガンのインベクティブ。 今でこそウォーロックらしい学者的な立ち振る舞いをしているが、元々は他のウォーロックと違い荒野で実戦経験を積みクルーシブルで暴れまわりシャックスも一目置く実力派。 言動の軽いケイド6に辛く当たっている。 - ベンダー -- 預言者 (The Speaker) [[預言者]]。トラベラーの声を聴き、人類に伝える役割を持つ。種族もクラスも分からないが、シティー初期にはすでにいた。 destiny1の初期に解析を行いシュールの品揃えを事前に発表した日本人プレイヤーを指すこともある -- シャックス卿(Shaxx) タイタン。クルーシブルを開催するハンドラー。サラディンの弟子、ザヴァラの兄弟弟子で共にトワイライトギャップの戦いに参加し英雄と呼ばれた。その後、第一線を引いて戦力増強のためにクルーシブルを開催して後人の育成に尽力しているが、ゆくゆくは前線に戻ろうと考えている。彼はクルーシブルを神聖な鍛錬の場と考えており不正は絶対に許さない。かつてイコラにやられた傷が原因で今でも座りにくそうにしているらしいが、イコラを賞賛している。その一方で、クルーシブルを遊び場にするケイド6は好きではない模様。 -- マスター・ラフール(Master Rahool) Destiny1でタワーにいたクリプトアーキにしてBungieの悪意の象徴。彼のした悪事は以下の通り。(1)レジェンダリエングラムからレアアイテムを出す(この影響でガーディアンのエングラムが強制的にレジェからレアに変換された)。(2)鑑定してもたまに何も出てこない(鑑定した結果が低レア度場合ポストマスターにも送られずに消滅することがあった)。(3)鑑定した部位と異なる部位の装備を出す。(4)X'masプレゼントにエングラムを配布(という絵にはエキゾやレジェもあったが実際にはレア、しかもポスターにはレジェンダリに偽装したレアエングラムが)。(5)武器エングラムを鑑定すると素材を出す。(6)高速に連続して鑑定すると同じのものを立て続けに出す。(7)そんな彼の悪事のために大量のアコライトが殺されその躯が地球のコスモドローム・スカイウォッチで無念の声を上げている。(8)以上の悪事を仕出かしながらその間ガーディアンをTwitterでおちょっくって遊んだ。 - その他 --エリス・モーン(Elis morn) ウォーロックバンガード、イコラの直属部隊潜みし者に所属する。ハンター。クロタ討伐に失敗し、数年間ハイヴの拠点の中で過ごしゴーストや視力を失った。今ではハイヴのような第三の目を持ち黒い装束を着ている。遠隔テレポートなど希少な能力を持つ。クロタ討伐時の同行者はヴェル・ターロウ、サイ・モタ、オマール・アガー、エリアナ3、粉砕のトーランド。 彼女の船を壊したケイドとは犬猿の仲 -- カブル(Kabr) タイタン。ガラスの間攻略チームの一人だったが、ベックスに同化され死亡。その間際に壁に穴をあけて浄化ポイントを作り、また自分の光とベックスの体からレリック「イージス」を作り上げ、Destiny1のレイド「ガラスの間」攻略の糸口を作った。 -- パハニン(Pahanin) ハンター。ガラスの間に挑んで一人だけ逃げ延びた。エキゾマシンガン・スーパーグッドアドバイスの持ち主。クルーシブルでドレドゲン・ヨルに殺された。 -- プラエディス(Praedyth) FWCの戦士、ウォーロック。ガラスの間に挑んだがベックスから逃れてゴルゴンの迷宮付近に閉じこもったまま死亡。 -- ジャレン・ウォード(Jaren Ward) ハンター、先代のラストワードの使い手。立ち寄ったシン・マルファーの住む街を独裁者ローケンとフォールンから守るために戦い、最後は邪悪なガーディアン・ドレドゲン・ヨルに殺された。彼の死後、そのゴーストとラスト・ワードはシン・マルファーに引き継がれた。シン・マルファーがドレドゲン・ヨルに告げた言葉「(死に際の最後の言葉は)お前の物だ… 俺のではない」とは、ジャレンがローケンに向けた言葉。 -- シン・マルファー(Shin Malphur) ラスト・ワードの使い手。ドレッグに両親を殺された孤児。師であるハンター・ジャレン・ウォードを目の前でドレドゲン・ヨルに殺された。ドレドゲン・ヨルはシン・マルファーに気付いていたが、シン・マルファーに何かを感じ、殺すどころか師の形見であるラストワードを渡した。 シン・マルファーはジャレン・ウォードのゴーストとラスト・ワードを引き継いでガーディアンになり数年後に復讐を果たす。 -- トーランド(Toland) 通称粉砕のトーランド。ハイヴに深く精通したウォーロックで周囲からは狂人扱いされた。エリスらと共にクロタ討伐に参加、クロタの聖堂に辿り着いたが戦死した模様。 -- レジル・アジール(Rezyl Azzir) 偉大なる先人。クラスはストライカー。ファクションウォーの最中にガーディアンを指揮してシティの防壁を建築し、フォールンのケルを倒したことで現在のシティの繁栄の礎を作った。 -- ドレドゲン・ヨル(Dredgen Yor) 史上最強のガーディアン、レジル・アジールのなれの果て。シティを案じて月の調査中に行きウィザード・キシオールと出会ったことで光よりも力と闇を求めるようになった。愛銃はトルン(いばら)。これはレジルがキシオールの伴侶だったナイトの骨を愛銃ローズに組み込んで作られた。なお、Destiny1 1年目ではトルンをウィザード「キシオール・アンウィド(未婚のキシオール)」を倒すことで得られる。クルーシブルを支配するもパハニンを殺したことで放逐され、ゴーストとも仲違いして、最後はラストワードの使い手シン・マルファーに師の仇として殺される。 * 鉄の豪傑 [#nded362c] - サラディン卿(Saladin Forge) 強力なガーディアンらを束ねた鉄の豪傑の生き残りにして、バンガードのザヴァラ司令とクルーシブルのシャックスの師匠。 * リーフ [#gb217f5d] - マラ・ソヴ(Mara Sov) リーフの女王。軍門に下ったエリクスニーも家臣として手厚く扱い近衛兵に抜擢するなど懐が深く、国民から慕われている。一方で気まぐれで冷酷と評される通り、敵対したフォールンをヘラルド(大規模破壊兵器)で壊滅に追い込んだ事もある。 オリックスのドレッドノートにヘラルドで攻撃を仕掛けて返り討ちにあって行方不明となった(遺体は回収されず)。超常的な能力のある直属部隊テクナウィッチを従えていたのにそのような行動に出た理由は不明。 - ユルドレン・ソヴ(Uldren Sov) リーフの王子。女王の兄。機械化兵クロウの主であることからマスター・オブ・クロウとも呼ばれる。 - バリクス(Variks) 通称忠臣バリクス。フォールン(エリクスニー)。リーフ傘下にあるハウス・オブ・ジャッジメントの書記官で、腕4本中上2本は断腕され機械化されている。女王への忠誠心が厚い一方でペトラから信頼されていないためか、周囲からの評価を気にしている。エリクスニーの性なのかゴーストやジャンプシップなどの機械類に興味を持ち、力あるガーディアンに好意を持っている。 - ペトラ・ベンジ(Petra Venj) リーフの兵士。アウォークンの女性。使い方も分からぬ乗り物を勧めたり通信妨害を意にも介さないなど、味方としては非常に残念な性格。ガーディアン9名を誤爆で殺害して女王の怒りを買ってタワー派遣に左遷された。今ではリーフのガーディアンの立ち入り許可エリアで案内役をしている。 * オシリス [#cbf7bbe0] - オシリス(Osiris) ウォーロック。預言者の弟子でバンガード司令官を勤めていた。しかしトラベラーの調査ではなく暗黒の調査にシティーの貴重な資源を費やし、暗黒に傾倒しトラベラーに疑念を抱いたため追放された。特にベックスに関心がある模様。 - ファラオ 詳細は不明。バンスにオシリスの試練を開催するよう命じた。 - バンス(Bans) 修道士バンス。オシリスの使者として、リーフでオシリスの試練を開催していた、オシリスの偉大なる''ファン''。 * フォールン(エリクスニー) [#u80f7c26] - アクシス(Aksis) Destiny 1 RoI(鉄の章)のレイドWotm(機械の怒り)のボス。デビルズのプライム・アルコンで、主人公にセピックス・プライムサービターを破壊されて弱体化したデビルズをZIVAを使って強化しようとした。 - スコラス(Scars) Destiny1 HoWで登場。ハウスオブウルヴズはリーフに敗れ先代ケルは殺された。スコラスもケルを目指して権力闘争に加わったが結局リーフの女王がケル(公式)となった。ナインの命を受けたシュールの手を借りて脱走、ウルヴズのケル(自称)を名乗りリーフに謀反を起して甚大な人的被害を与え、ベックステクノロジーを手に入れ、さらに伝説のケル王(自称)を名乗り他ハウスの勢力を取り込んだ。がリーフの要請を受けたガーディアンに捕えられエルダーズプリズンに送られる。 * ハイヴ [#cffc35e4] - オリックス(Oryx) Destiny1 TTKで登場したハイヴの神。虫の神と契約し一代でハイヴを弱小種族から最強の戦闘種族にした英雄。他種族でも説得し宿られと言われる力を与えて味方にする。 家族構成は娘二人、息子一人、姉二人。息子は勘当状態だが、姉二人とは殺し合いするほど仲が良く、娘二人も聡明で自慢の娘だった。 なお、ガーディアンに息子を殺され敵討ちをしようとしたら、娘共々一家皆殺しにされた。