Top > 皇帝の大使セット


* 画像 [#Image]
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* パーツ [#Parts]
// 編集者向け記述
// ■はレア度
//   コモン=lightgray、アンコモン=green、レア=blue、レジェ=violet,エキゾ=gold
|■|部位|名称|説明|h
|COLOR(violet):■|頭|皇帝の大使のヘッドピース|お前は鏡に映ったただの幻影か?|
|COLOR(violet):■|腕|皇帝の大使のラップ|ワシが許せぬものはない。|
|COLOR(violet):■|胴|皇帝の大使のローブ|後悔した甲斐があることもある。|
|COLOR(violet):■|脚|皇帝の大使のブーツ|全てはその高貴な姿のために。|
|COLOR(violet):■|クラスアーマー|皇帝の大使のバンド|ガウルの英知を持ったあのウォーロックへ。|

*伝承[#Lore]
** 皇帝の大使のヘッドピース [#s87906e1]
お前は鏡に映ったただの幻影か?
#br
ワシは時々、おぞましい恐怖に悩まされている宇宙の奈落を見入る。起きているのに見るこの悪夢で、お前がワシに言ったこと、ワシに対して感じたものは全て嘘だった。 だが、これらはどういった嘘だ? 野望による誤魔化しなのか? 憎しみに満ちた復讐の陰謀なのか? まさか、自己欺瞞ではなかろうな? ワシは単にお前の言葉と感情のせいに... ワシ自身の言葉と感情のせいにしているだけなのか?
** 皇帝の大使のラップ [#h16da209]
ワシが許せぬものはない。
#br
ようやく、お前を許すことができる気がする。この憎しみを永遠に持ち続けても仕方がない。昔のお前、昔のワシについて考える。終わりは着実に近づいている。副総督がお前に吹き込んだ有毒な野望について、どうしてお前を責められるだろうか? お前は単に使われていたに過ぎないのだ。 最後には、全て丸く収まった。そう思わないか? お前の裏切りは、ワシの権力上昇の第1章となる。
** 皇帝の大使のローブ [#yd134e1b]
後悔した甲斐があることもある。
#br
お前には警告してやろう。ワシはレッドリージョンを取り込もうと考えている。ワシこそが彼らの皇帝となるに相応しい。彼らにはワシの許しを与えてやるのだ。後悔し、「再教育」を受けることに同意すればいいだけだ。 お前にも同じ申し出をしてやる。「レッドリージョンのプライマス」。いい響きだと思わないか?
** 皇帝の大使のブーツ [#dade7505]
全てはその高貴な姿のために。
#br
お前が再び帝国の1員となることで、懸念が起こるだろう。前提条件をいくつか出させてもらうが、理解してくれるな? えこひいきをしていると思われては困るからな。だが、心配しなくていい。お前の再教育は単なる形式だ。 ワシがお前を許しても、帝国がすぐにお前を許すとは限らない。もっと時間をやる必要がある。お前がどのように変わったのかを示す必要がある。永遠の課題ではない。再び、ワシの傍で仕えられるようになるまでだ。
** 皇帝の大使のバンド [#nb6fda4a]
ガウルの英知を持ったあのウォーロックへ。
#br
ガウルはかつて、ワシの右腕として仕えた。その冷静で規律ある態度が、ワシの情熱と意志の強さを引き立ててくれた。そして、ワシは重要な決断を下す時は、ガウルの意見も聞いた。ワシの考えを口に出すことができてとても良かった。ガウルは鋭く、明確に言葉を返してくれたからな。 お前にも同じ英知がある、ウォーロックよ。機会があれば、ワシの考えを聞いてほしいものだ。

*防具リスト [#List]
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* コメント [#Comment]
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