Top > 時の作用セット(ウォーロック)


* 画像 [#Image]
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* パーツ [#Parts]
// 編集者向け記述
// ■はレア度
//   コモン=lightgray、アンコモン=green、レア=blue、レジェ=violet,エキゾ=gold
|■|部位|名称|説明|h
|COLOR(violet):■|頭|時の作用の冠|「フューチャーウォー・カルトは、元はベックスの体の一部だったと思われる所謂『装置』のようなアーティファクトを持っている」――修道士ファオラ、ベックスの理論|
|COLOR(violet):■|腕|時の作用のラップ|「金星と水星のベックス構造物は黄金時代よりも古く、さらには人類の歴史そのものよりも古い可能性さえある」――修道士ファオラ、ベックスの理論|
|COLOR(violet):■|胴|時の作用のローブ|「複数の分析から確認が取れた。ベックスの本体に流れる白いレディオラリア液体は有機体だ」――修道士ファオラ、ベックスの理論|
|COLOR(violet):■|脚|時の作用のブーツ|「ベックスが、我々が『時間旅行』と呼ぶ現象を可能にしていたら、我々は今頃存在していないだろう」――修道士ファオラ、ベックスの理論|
|COLOR(violet):■|クラスアーマー|時の作用のバンド|「レディオラリア液体が、ベックスとなる前の生命体の最後の痕跡であると推論する者もいる」――修道士ファオラ、ベックスの理論|

* 伝承 [#ncc2e5e5]
** 時の作用 [#eade9577]
「レディオラリア液体が、ベックスとなる前の生命体の最後の痕跡であると推論する者もいる」――修道士ファオラ、ベックスの理論
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物理的には、私は水星の地表にいる。サギラのセンサーを見てもそれが分かる。ベックスは惑星を刳り貫き、高熱の核があったところに冷たい機械を入れた。 だが、私の目に映るのはそんなものではない。 私には無限が見える。 存在し得る無数の世界。かつて「現実」と呼んだ存在と見分けが付かないほど完璧にシミュレートされた世界。触ったり、味わったり、一生を超える長い時間をその世界で過ごすこともできる!この木に生る果実のような機械の中で成長していく。いや、木ではない。木々。森だ。そのフラクタル拡張はほぼ測定不能だ。 それをサギラに言った。すると、彼女はこう言った。「挑戦が待っている。そんな感じですね」 私のゴーストは、私のことをよく知っている。 この無限の森の中で、イコラが私と一緒にこの終わりのない謎を追いかける現実を見つけられるかもしれない。そして、こう思った。 なんて恐ろしい、破壊的な機械だ。 その全てを知らなければ。

*防具リスト [#List]
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* コメント [#Comment]
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