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惑星の解説者、ゾオーク の変更点
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*惑星の解説者、ゾオーク(Zo'aurc, Explicator of Planets) [#uce6647f]
|BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:400|c
|BGCOLOR(#323232):&attachref(./惑星の解説者、ゾオーク.jpg,50%);|分類|カバル インセンディオ|
|~|武装|カバル・マグマランチャー|
|~|弱点|背中の燃料タンク|
*概要 [#d5f1febd]
''我のために、あの役立たずの肉の塊を八つ裂きにしてくれるか？''
''お前がここに来てからの短い時間で上げた功績に比べれば、あやつの功績など取るに足らぬ。 ―― [[最後の苦痛の神、ネザレク]]''
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[[目撃者]]のピラミッド内で、数多の惑星を展示した広大な部屋「大宇宙」の管理を一任されていた影の軍団所属のカバル・インセンディオ。
目撃者と[[門弟カルス>カルス皇帝]]によって力を授けられた影の軍団の中でもとりわけ著しい強化が施された個体であり、その体は右半身が暗黒の力に、左半身が光の力に満たされている。
影の軍団の大半のカバルたちと同様、カルスのクローン技術によって産み出された個体でもある。
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「解説者（Explicator）」を冠し、バンガードの解読チームによると黒き艦隊が征服した一連の惑星を調査していたようである。
推測される任務として、目撃者の門弟たちのための惑星分析、ベイルの捜索、または最終形態に貢献する方法の検証まで渡っている。
目撃者にとっても功績あるカバル戦士だったようだが、[[目撃者の門弟ネザレク>最後の苦痛の神、ネザレク]]からは「役立たずの肉の塊」と見下され、始末するためにガーディアンを差し向けられることになる。
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後にバンガードによってゾオークの個人的なログが発見、解読されている。
ゾオークによれば、影の軍団のカバルたちもまたネザレクの悪夢に苦しめられていたほか、彼は任務とは別にかつてカバル帝国の一部だったがもう存在しない惑星を個人的にカタログ化していたようである。
**ゲーム中の扱い [#s611e7bf]
「光の終焉」で追加されたレイド『[[ナイトメアの根源]]』の第1のボス。
ゾオーク自身の行動パターンは通常のインセンディオとほぼ同じだが、戦闘は複雑なギミックを要求される。
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詳細な攻略は『[[ナイトメアの根源]]』を参照。
*関連 [#e2a6e880]
#include(エネミーリスト,notitle);
*コメント [#Comments]
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