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彷徨のシーズン の変更点

TITLE:彷徨のシーズン(Season of the Lost)
CENTER:''私を嘘つきと呼ぶ者もいるが、私とお前には共通の関心事がある。&br;もしお前が私の言うことを信じるなら、それを疑うな。&br;さあて、真実の異なる解釈というものを、お前に教えてやろう…''&br;   ーサバスン
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シーズン15「彷徨のシーズン」に関連するクエスト。
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#contents
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* メインクエストライン [#MainLine]
** 伝承 [#Lore]
#region(導入)
私はマラ・ソヴ、リーフの女王。
ハイヴから人類を守るため、大きな犠牲を払いました。
全てを失った。
私の艦隊。
私の兄。
そして多くの同胞たちを。
夢見る都市が崩れ落ちる姿を目にしました。
オリックスに汚され、
サバスンに呪われる様を。
今、私は聖地を取り返すために舞い戻ります…
そう、ハイヴの手から、その地を奪い返すため。
あなたも、私から大切なものを奪いましたね…
ですがあなたは、全てを敵とみなす必要はないということも学んだ。
今、特別な機会が与えられた。
目の前の道は危険な選択肢に満ちています、ガーディアン。
賢明な判断を。
#endregion

** 繭 [#qb7b1d30]
開始条件:ログインすると自動的に「繭」がはじまる。
進捗は3キャラ共通(2キャラ目以降はシネマティックのみ)

|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|1150|-|夢見る都市でミッション「繭」を完了しろ。|||
|2|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。|||
|3|-|-|H.E.L.M.でペトラ・ベンジと話す。|||

#region(ミッション中の会話)
セイント:友よ、今回は厳しい任務になるが、共に飛べることを嬉しく思う。
 イコラはオシリスの拘束を命じた。ラクシュミがエリクスニーを襲った件で、彼の関与が疑われている。
 私は夢見る都市から連れ帰る役目を買って出た。オシリスはそこにいるはずだ。私が真実を確かめるまで、誰にも手出しはさせない。
 かつては軽率な行動を繰り返していたが…彼が意図的にシティを危険に晒したことは一度もない。
 何かがおかしい。少し前からだ。まるで…人が変わったかのようだ。
 彼を連れ戻す。助けてくれ。
(ミッション開始)
セイント:こちらは…反対側から目的地点を目指す。どこもハイヴだらけだ!
 奴らを挟み撃ちにしてやろう!防衛線を突破して、オシリスの信号の発信源で合流しよう。
セイント:ゼペットが、近くにもう一体ゴーストがいると言っている。光の戦士よ、姿を現せ。
クロウ:私だ。
セイント:ここで何をしている、雛鳥よ?ザヴァラから異動の指示を受けなかったのか?
クロウ:オシリスに呼ばれたんだ。これだけハイヴがいれば助けを呼んで当然だ。シヴ・アラスの気配がする。
セイント:オシリスが…お前を?ありえない。帰れ。お前の出る幕じゃない、私の務めだ。
クロウ:セイント、まるで飼い主気取りだな。お前だけが彼を心配してるわけじゃない。
セイント:説教か?知ったような口を利くな!オシリスは自分を見失っているだけだ。この私が連れて帰る。
(ハイヴとの戦闘)
クロウ:まだこっちの世界には手こずってるようだな、「古き光」よ。
 アウォークンのデバイスが近くにある。それを使えば亜空間に滑り込んで、オシリスの近くに行けるはずだ。
グリント:クロウと私はそれをつかってラスボーンから隠れました。
クロウ:身を潜めて後を追っただけだ。隠れたわけじゃない。
(ビーコンを起動すると、亜空間のゲートが開く)
セイント:宿られた兵のポータル、アウォークンの領域。いいだろう。行け、ガーディアン、クロウの道を進め。
クロウ:亜空間を利用すればハイヴの防衛網を突破できるはずだ。ただし宿られた兵には注意しろ。
クロウ:よく聞け、キュリアがいなくなって宿られた兵は混乱に陥っている。
 サバスンが今も奴らを指揮しているとは思えない。
セイント:知ったことか!私の弾丸の前では同じだ。
(現実に通じるゲート前でラスボーンナイト「骨より蘇りしケルゴラス」に襲われる)
セイント:ガーディアン、多くの宿られた兵がそちらに向かっている。
クロウ:巨大なラスボーンがそちらに向かっている。
セイント:怖じ気づくな。オシリスはもう目の前だ。
(ケルゴラスを倒す)
セイント:すぐ近くにいる、ガーディアン…オシリスの信号の発信源で合流しよう。
クロウ:それならすぐ後で会おう。クロウ、通信終了。
セイント:事情がどうであれ、彼を失うわけにはいかない。理解が及ばなかったとしても、彼の行動には目的があるはずだ。

(シネマティック)
(夢見る都市、オシリスとマラ女王にクロウが近寄る)
マラ:戻ってくると信じていました。
クロウ:正直少し、戸惑ってる…だが懐かしい気がする。
 以前会ったことが?
 (マラがクロウの顔を見つめる)
セイント:オシリス!
 戻ってくるんだ。自分がしたことの責任を取れ。バンガードなら理解してくれる
オシリス:(茶化すような口調で)ああ、イコラとザヴァラ司令官は寛大さだけが取り柄だからな。
 マラ女王よ、クロウは今やすっかり群れの一員だな。
(マラ女王がオシリスを睨む)
クロウ:まだ間に合う。今なら許してもらえる。
オシリス:気をつけろ…その言葉を忘れるなよ。
(オシリスが後退りし、姿を変える)
セイント:ああ、おい、ダメだ!
(マラ女王の目が光り両手を広げる)
(巨大な像にセイントが銃を向ける)
セイント:オシリスは、一体どこに、いるんだ!
マラ:武器を降ろしなさい。オシリスは生きています。
セイント:こいつを信じるのか?
マラ:私たちはある合意に達した。あなたは協力してくれればいいのです。
クロウ:何なんだ?
サバスン:私はサバスン。ウィッチ・クイーン、形の姉妹、ハイヴ・カブンの深淵、まあ好きに呼ぶといい。
 妹シヴ・アラスが、誰かのために私を消そうとしている。私はただ自由になりたい。マラ・ソヴは、寛大にも協力を約束してくれた。
クロウ:オシリスはどうなる?
サバスン:仲間思いだな、小鳥よ。お前が知っているオシリスははじめから私だったのだ。
 だが案ずることはない。彼の身の安全は保証する…そちらが協力さえしてくれればな。
セイント:欺瞞の女王よ、今回ばかりは真実を語っていることを祈ろう。
 バンガードは事態を把握する必要がある。お前たちはここに残れ。私が行く。
マラ:かつて誰かが言っていました。光と暗黒の境は紙一重だと。
 ともに境を歩みましょう。オシリスのために。
 これがあなたを導いてくれるでしょう。アウォークンの遺物です。受け取って、H.E.L.M.に戻りなさい。
#endregion

#region(マラからの通信)
こちらへ、ガーディアン。
サバスンが夢見る都市に現れるまで、私は彼女の欺きを知りませんでした。
彼女は、私がワームを取り除けば、オシリスを開放し、黒き艦隊との戦いに手を貸すと持ちかけてきました。
危険は承知でした。彼女が裏切るのは疑いようもありません。
ですが、ワームから開放されたサバスンは無防備になる。玉座の世界の保護を失うわけですから。
不死でなくなる。
サバスンを体内の寄生虫と切り離すには、アウォークンの神秘の力を持つテクナ・ウィッチが必要。
生存者はわずか。多くが私を夢見る都市へと導く中、シヴ・アラスの奇襲を受け行方不明です。ですが今でもその精神を感じます。
その神秘のコンパスが、消えたテクナ・ウィッチのもとへと導くでしょう。
亜空間の道に再び灯りをともし、彼女たちを私のもとに連れ戻してください。
詳しい説明は我が怒り、ペトラ・ベンジが
#endregion

#region(ペトラからの通信)
マラ女王がお伝えしたように、サバスンを虫の神から解放するには、行方不明のテクナ・ウィッチを救出する必要があります。
その方法を教えます。
宇宙というのは、一枚一枚が積み上がったコインのようなものです。一番上のコインが私たちの現実。そして一番下が、亜空間です。
その間には、絡み合い、形を変え続ける、レイラインと呼ばれる複数の道が存在します。
古い道の大半はすでに消滅しています。ですが、因果を超越した存在はそれを操り、作り直せる。
これが、経路探索術です。
行方不明のテクナ・ウィッチたちは、目印となるマーカーを残しながら、レイラインを漂流しています。
最初のマーカーの座標を教えます。調べるべきレイラインがわかるはずです。
そして無視界の源泉を使い亀裂を開き、あなたに彼女たちを探させる。
シヴ・アラスは姉を捕まえようと躍起になっています。宿られた兵を味方につけた彼女は、全力であなたを妨害してくるでしょう。
いいですが。クロウが一緒に行こうとするでしょうが、マラも彼を手元に置きたがっています。
テクナ・ウィッチは私の指示でマラ女王の捜索に向かいました。彼のせいで、失敗するわけにはいきません。
#endregion

** ウェイファインダーの航海I [#c8c114fc]
開始条件:繭を完了する
進捗は3キャラ共通(2キャラ目以降はスキップ)
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|ペトラ・ベンジが待っている。&br;H.E.L.M.のアウォークンくアックにあるウェイファインダーのコンパスを訪れて彼女と話せ。&br;□H.E.L.M.でペトラ・ベンジと話す|||
|2|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使用して無視界の源泉とアウォークンのレイラインネットワークを再同調させろ。このアクティビティは夢見る都市のナビゲーターアイコンから開始できる。&br;□猛威:[[星の同調]]の完了|||
|3|-|-|アンブラル解読器とプリズム・リキャスターはH.E.L.M.内にある。アンブラル解読器を訪れてクエスト「暗黒の解読」を入手し、完了しろ。&br;「暗黒の解読」の完了|||
|4|-|-|無視界の源泉と砕け散った領域が同調した。&br;H.E.L.M.のアウォークン区画にあるウェイファインダーのコンパスのもとに行き、次の目標を決めろ。&br;□H.E.L.M.でペトラ・ベンジと話す|||

** ウェイファインダーの航海 [#a58da30e]
開始条件:星々の追跡Iを完了する

これは複数週に渡って進めていくクエストであり、数ステップごとに週リセット待ちの工程が入る。
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):1週目|
|1|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。&br;□EDZのトロストランドに向え|||
|2|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:こだまの森の完了|||
|3|-|-|ウェイファインダーのコンパスをH.E.L.M.のアウォークン区画に届けろ。テクナ・ウィッチを救出するたびにコンパスから新たなスキルを獲得できる。&br;ウェイファインダーのコンパスのアップグレード利用可能&br;□バリアスキルでコンパスをアップグレード|||
|4|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|5|-|-|イコラがサバスンとオシリスについて話したがっている。タワーにいる彼女を訪ねろ。&br;タワーのバザーにいるイコラ・レイと話す|||
|6|-|-|テクナ・ウィッチが発見され、レイラインから敵が排除されるたびに、マラ・ソヴの計画は成功に近づく。&br;引き続きパララックスの軌道を回収し、星の同調を行い、砕け散った領域のレイラインを切り拓け。&br;いずれサバスンのワームは取り除かれ、本物のオシリスが戻ってくるだろう。|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):2週目|
|7|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。&br;□未クリア|||
|8|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使い、無視界の源泉内で星の同調を完了しろ。&br;□猛威:星の同調の完了|||
|9|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。&br;□入り組んだ岸辺の盗賊の地に向え|||
|10|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:夢の瓦礫の完了|||
|11|-|-|ウェイファインダーのコンパスをH.E.L.M.のアウォークン区画に届けろ。テクナ・ウィッチを救出するたびにコンパスから新たなスキルを獲得できる。&br;ウェイファインダーのコンパスのアップグレード利用可能&br;□サイトスキルでコンパスをアップグレード|||
|12|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|13|-|-|テクナ・ウィッチが発見され、レイラインから敵が排除されるたびに、マラ・ソヴの計画は成功に近づく。&br;引き続きパララックスの軌道を回収し、星の同調を行い、砕け散った領域のレイラインを切り拓け。&br;いずれサバスンのワームは取り除かれ、本物のオシリスが戻ってくるだろう。|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):3週目|
|14|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。&br;□未クリア|||
|15|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使い、無視界の源泉内で星の同調を完了しろ。&br;□猛威:星の同調の完了|||
|16|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。&br;□月の悲哀の港に向え|||
|17|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:怒りの遺跡の完了|||
|18|-|-|ウェイファインダーのコンパスをH.E.L.M.のアウォークン区画に届けろ。テクナ・ウィッチを救出するたびにコンパスから新たなスキルを獲得できる。&br;ウェイファインダーのコンパスのアップグレード利用可能&br;□セーフパッセージでコンパスをアップグレード|||
|19|-|-|ペトラ・ベンジが、マラ・ソヴの部屋に繋がっているポータルのもとで待っている。彼女はクロウの好奇心に不満を抱いている。&br;□H.E.L.M.でペトラと話す|||
|20|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|21|-|-|H.E.L.M.にいるクロウと話し、彼がサバスンと話そうとしている理由を聞き出せ。&br;□H.E.L.M.でクロウと話す|||
|22|-|-|ペトラが、クロウの行動について話をしたがっている。&br;□ウェイファインダーのコンパスを通してペトラと話す|||
|23|-|-|テクナ・ウィッチが発見され、レイラインから敵が排除されるたびに、マラ・ソヴの計画は成功に近づく。&br;引き続きパララックスの軌道を回収し、星の同調を行い、砕け散った領域のレイラインを切り拓け。&br;いずれサバスンのワームは取り除かれ、本物のオシリスが戻ってくるだろう。|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):4週目|
|24|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。&br;□未クリア|||
|25|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使い、無視界の源泉内で星の同調を完了しろ。&br;□猛威:星の同調の完了|||
|26|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。|||
|27|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:こだまの森の完了|||
|28|-|-|ウェイファインダーのコンパスをH.E.L.M.のアウォークン区画に届けろ。テクナ・ウィッチを救出するたびにコンパスから新たなスキルを獲得できる。&br;ウェイファインダーのコンパスのアップグレード利用可能&br;□バリア:強化突破スキルでコンパスをアップグレード|||
|29|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|30|-|-|テクナ・ウィッチが発見され、レイラインから敵が排除されるたびに、マラ・ソヴの計画は成功に近づく。&br;引き続きパララックスの軌道を回収し、星の同調を行い、砕け散った領域のレイラインを切り拓け。&br;いずれサバスンのワームは取り除かれ、本物のオシリスが戻ってくるだろう。|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):5週目|
|31|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。&br;□未クリア|||
|32|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使い、無視界の源泉内で星の同調を完了しろ。&br;□猛威:星の同調の完了|||
|33|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。|||
|34|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:夢の瓦礫の完了|||
|35|-|-|ウェイファインダーのコンパスをH.E.L.M.のアウォークン区画に届けろ。テクナ・ウィッチを救出するたびにコンパスから新たなスキルを獲得できる。&br;ウェイファインダーのコンパスのアップグレード利用可能&br;□サイト:周波数エコースキルでコンパスをアップグレード|||
|36|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|37|-|-|テクナ・ウィッチが発見され、レイラインから敵が排除されるたびに、マラ・ソヴの計画は成功に近づく。&br;引き続きパララックスの軌道を回収し、星の同調を行い、砕け散った領域のレイラインを切り拓け。&br;いずれサバスンのワームは取り除かれ、本物のオシリスが戻ってくるだろう。|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):6週目|
|38|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。&br;□未クリア|||
|39|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使い、無視界の源泉内で星の同調を完了しろ。&br;□猛威:星の同調の完了|||
|40|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。|||
|41|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:怒りの遺跡の完了|||
|42|-|-|ウェイファインダーのコンパスをH.E.L.M.のアウォークン区画に届けろ。テクナ・ウィッチを救出するたびにコンパスから新たなスキルを獲得できる。&br;ウェイファインダーのコンパスのアップグレード利用可能&br;□セーフパッケージ:星の調和でコンパスをアップグレード|||
|43|-|-|クロウは話をするために1人でサバスンのもとへ向かっている。仲間がいれば助かるだろう。&br;□マラ・ソヴの部屋でクロウと対峙する|||
|44|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|45|-|-|H.E.L.M.でクロウに会い、サバスンとの会話について話を聞け。&br;□H.E.L.M.でクロウと話す|||
|46|-|-|テクナ・ウィッチが発見され、レイラインから敵が排除されるたびに、マラ・ソヴの計画は成功に近づく。&br;引き続きパララックスの軌道を回収し、星の同調を行い、砕け散った領域のレイラインを切り拓け。&br;いずれサバスンのワームは取り除かれ、本物のオシリスが戻ってくるだろう。|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(lightblue):7週目|
|47|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。&br;□未クリア|||
|48|-|-|ウェイファインダーのコンパスを使い、無視界の源泉内で星の同調を完了しろ。&br;□猛威:星の同調の完了|||
|49|-|-|パララックスの軌道を回収して、行方不明のテクナ・ウィッチの居場所を特定しろ。&br;オープンワールドで亜空間の碇を回収すると、毎週、大量のパララックスの軌道を獲得できる。&br;パララックスの軌道は、ストライク、クルーシブル、ギャンビット対戦、公開イベントなどを完了することでも獲得できる。|||
|50|-|-|ウェイファインダーのコンパスが行方不明のテクナ・ウィッチのレイラインの場所を導き出した。&br;H.E.L.M.のマップから砕け散った領域に入り、彼女を見つけて救い出せ。&br;□砕け散った領域:こだまの森の完了|||
|51|-|-|ホログラムプロジェクターでペトラ・ベンジと話す&br;□未クリア|||
|52|-|-|サバスンは友人として、あなたと話がたがっている。&br;□マラの部屋でサバスンと話す|||
|53|-|-|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとにマラ・ソヴからのメッセージが届いている。そろそろサバスンのワームを取り除く頃合いだ。&br;□未クリア|||

#region(1週目の会話)
''イコラとマラの通信''
イコラ:彼女の力が封じられているのは確かなのね?
マラ:確信することが大切です。サバスンを相手にする上で注意すべきなのは、あなたが疑心暗鬼になることです。
イコラ:はっきり言ってちょうだい。
マラ:私が誰か忘れているようですね。あなたがたの未来の鍵はすべて、私が握っています。
 それらを無防備にぶら下げておくような真似はしません。
イコラ:サバスンには常に裏がある。あなたは彼女に弄ばれているのよ。
マラ:イコラ、私とあなたは違う。これは長きに渡って準備された計画です。彼女は囚われ、まもなく死ぬ。
イコラ:オシリスが捕らわれたのもあなたの計画の一部ということ?サギラの死も?
マラ:未来への道は必ずしも澄んでいるとは限りません。
イコラ:計画のためにこちらの仲間を犠牲にするつもりなら…
 オシリスが戻る前にあなたがウィッチ・クイーンの喉を切り裂く可能性だってあるわね。
マラ:サギラのことは残念です。私はオシリスが無事に戻れるよう全力を尽くしましょう。あなたが私にそうしてくれた以上に。
 私のことを信じられないのであれば、代わりに警告しておきます。あなたの疑心暗鬼が、自身をサバスンの罠へといざなうことになるでしょう。
イコラ:その傲慢さのせいで私の友人がまた危険に晒されるかもしれない…まだ生きていればだけど。
マラ:多くを求めても、全てが手に入るわけではありません。
イコラ:多くを求めれば、良い結果は望めない。

#br
''サバスンとの会話''
私の運命はお前次第。
この構造物は私を狙う者の手からこの身を守ってくれる。そしてワームの飢えからーだが、これは監獄でもある。
なかなか見事なものだろう?
一つ後悔があるとすれば、お前に正体を明かすのが遅くなってしまったこと。
シナプスが激しく活性化しているな…懐疑心に襲われた者のそれだ。
私を嘘つきと呼ぶ者もいるが、私とお前には共通の関心事がある。もしお前が私の言うことを信じるなら、それを疑うな。
さあて、真実の異なる解釈というものを、お前に教えてやろう…
#br
「サバスンは何者だ?」とお前は聞く。
既に知っているだろう。なあ、ガーディアンよ。
私はお前の友だ。
黒き艦隊からお前を守ろうとした。
お前はそれを、"干渉"だと断じた。
案ずるな…
怒ってはいない
そうではない…
おかげで、お前が好むであろう外形を見つけた。
オシリスは光を失った。
彼をシヴ・アラスから救ったのは私だ。そして彼に成り代わった…
お前を、勝利へと導くためにな。
生まれ変わった応じをシティまで導いた…
生まれ変わった王子をシティまで導いた…
彼が救われるように。
私はカイアトルの陰謀からザヴァラを守り、新たな戦争が起こるのを未然に防いだのだ。
崩壊寸前のハウス・オブ・ライトを、イコラのもとまで届けた。
シティの城壁内に潜んでいた敵の正体を暴き…そして始末した。
私のやり方に不満を抱いてはいるだろうが、
結果は受け入れざるを得ない。
私は悪ではなく、
お前も英雄ではない。
我々は因果を超越した存在。
#br
''イコラとの会話''
これは私の責任よ。私が彼女を招いた。私がザヴァラを説得して、オシリスを引き入れた。
漆黒の穴のような目をしていた。悲しみのせいだと、私は自分に言い聞かせた。
サバスンはそれを利用した。まさかシティにいるとは、シヴ・アラスも思わないだろうと。
今、セイントは星系中を飛び回って、本物のオシリスを探している。あなたとクロウには、アウォークンのもとに向かってもらう。
気は進まないけど、彼は協力したがってるし、信用もできる。本人の意思よ。
今、新たな時代を迎えている。
情報は漏れなく分析するよう心がけてきた。立ち消える前に、形として残るように。
もう一度整理が必要ね。やることが山積みだわ。
拘束しているうちにウィッチ・クイーンを尋問して。勝利を確信した瞬間に隙は生まれやすい。
彼女も口を滑らせるかもしれない。
#endregion

#br
#region(2週目の会話)
''マラ女王からの通信''
サバスンとの取り決めに懸念を抱いているのでしょう?聞かずとも分かりますよ。
ウィッチ・クイーンは、巧妙な策略家でありながらも、あなたがキュリアを、そして果てなき夜を止められるとは予想しなかった。
その企みが崩れ、彼女は私にシヴ・アラスからの保護を求めてきました。虫の神からの保護を。
あなたからも。
観察によって分かったこともあります。かつて彼女に支配されていた宿られた兵が、彼女をここまで折ってきました。新たな主に仕えているようです。
あるいは、サバスンの言うことを信じるなら、元の主に。
兄オリックスではなく、もっと古い存在。彼女が恐れるような。
「それ」はシヴ・アラスに命じて夢見る都市を囲む亜空間を支配させ、
宿られた兵をことらに仕向けさせています…今のところ。
サバスンは、宿られた兵なくして、夢見る都市の呪いは解けないと主張しています。
中途半端な真実と秘かな誘惑で私を唆せると思っているのです。
彼女は分かっていない。過去を正すためなら私が何でもする覚悟だと。

#br
''セイントの放送''
セイント:オシリス。私はお前を見捨てない。
 こうしている今も、シティのガーディアンたちは星系中を回ってお前を探している。私もそうだ。
 ハイヴやサバスンの策略では、我々を分断することなどできない。
 必ず自由にしてやる。故郷に戻ろう。ここで死ぬ運命ではないはずだ。
 迎えに行く、今度は私の番だ。
 我慢するのは苦手だろうが、もう少しだけ待ってくれ。
イコラ:セイント。
セイント:彼を見つけたか?
イコラ:セイント。録音して流したらどう?
セイント:まあな。確かにそのとおりだ。
イコラ:ゼペットなら中継信号を確立できるはずよ。そうすれば反応があった時にすぐに分かる。
 それと、あなたには現場で手を貸してもらいたい。
セイント:ああ、役に立てることがあればな。
イコラ:それ以上に、あなたは必要な存在よ。
セイント:何かが違うと分かっていたのに、気付かない振りをし続けた。
イコラ:同情は弱みに繋がる。楽観は落とし穴に。完璧じゃないからといって、価値がないわけじゃない。
 嘘からだって学べることもある。
セイント:心配するな。次にサバスンが目の前に現れたら、同情なんてしない。
イコラ:その時は、私たち皆がこれまでとは全く違う感情で相対することになるでしょうね。
 オシリスは生きている。必ず見つけ出してみせる。

#br
''サバスンとの対話''
来るだろうと思っていた。
また話せるとは喜ばしい。お前とその可愛らしい小さなゴーストは、他の者たちとは違う。
私の言葉を恐れたりしない。
言葉とは、思考を形にしたものにすぎない。口を介して物理的世界へと生み出されたアイデアだ。
善でも悪でもなく、光でも暗黒でもなく、あれでもこれでもない。
お前は分かっているはずだろう?周りの者たちがどんなに二極化した世界観に囚われているとしても。
言わなくてもいい。誰でも耳にしたことがあるだろう。
「光と暗黒との境界線は、紙一重」とな。
まるで、地面にチョークで殴り書きされた図から、目が離せないかのごとく
一方にはトラベラーと光。そして、もう一方には古くからの敵と暗黒。
秘密を教えてやろう。
最初からお前たちを見ていたのが何者なのか知りたいのであれば、その境界線の上に立ち、見てみるといい…上を。
#endregion

#br
#region(3週目の会話)
''マラからの通信''
アウォークンは光…そして暗黒から生まれました。私たちの宇宙に対する考え方は複雑です。
光は本質的に善ではありません。それは暗黒時代のウォーロードを見れば分かることです。
ザヴァラの先入観とは裏腹に、暗黒は本質的に悪ではありません。エウロパでそれに気付いた者もいるはずです。
私はこれまで、真の悪を見てきました。ハイヴが崇める虫の神がそうです。攻撃の機会を伺っている、黒き艦隊も。
そしてそれら全てを操る存在…暗黒に潜む声。
彼らが悪なのは暗黒を振りかざしているからではない。
彼らは…サバスンやシヴ・アラスたちは残酷で、憎しみに満ち、自分以外の命を顧みないから悪なのです。
そこには私も含まれると言う者も、きっといるでしょう。我が罪の裁きは歴史に委ねます。
その裁きが下される前に、テクナ・ウィッチを取り戻します。
彼女たちがいれば、皆を救えるはず。

#br
''イコラの放送''
シティの人々に告ぐ。
このところ、バンガードはその不透明さにより信用を失っており、私たちもそれを実感している。
この放送によって、私たちの努力が伝わることを願う。
多くの者からベックスの襲撃を目撃したと報告を受けた。そして多くが…オシリスもそこにいたと証言している。
現在、これは策略であった事が判明している。私たちを分断するための敵の工作だ。
この試みは一定の効果を発揮した。そして無意味な暴動が生まれ、いくつもの命が失われることになった。
だがその恐怖を乗り越え、私たち人類は今、エリクスニー、そしてリーフのアウォークンと手を取り、一丸となっている。
この同盟をウィッチ・クイーンは恐れていた。彼女は私たちを仲違いさせ、これを阻止しようとしていた。この同盟こそが勝利の鍵となる。
この戦いは市民の犠牲を伴う戦いではなく、シティを戦火から守るための戦いだ。
バンガードは皆の忍耐と理解を必要としている…それに応じてくれれば、私たちも皆の期待に応えて見せる。
タワーは常に全ての者に開かれている。そして私はシティと共にある。

#br
''ペトラとクロウの衝突''
クロウ:オシリスは家族同然だった!
ペトラ:本当の彼には会っていない。
クロウ:分かっている。とにかくサバスンと話をさせてくれ。頼む。
ペトラ:駄目です。これ以上彼につけ込む隙を与えるわけにはいきません。
グリント:そうかもしれませんね…
ペトラ:あなたも分かっているはず。サバスンは既にあなたの頭の中にいる。リスクは冒せない。
クロウ:どうしてそう突っかかってくる、ペトラ?
 5分だ。それだけでいい。
ペトラ:リーフの女王の命です。
クロウ:ならリーフの女王の命には従わないまで(ペトラに詰め寄る)。
ペトラ:サバスンはただ一つの願いから夢見る都市を崩壊させた。私はその過ちを正そうとしてきた。
 優れた者たちが命を落とした。
クロウ:私にはお前にその原因があるようにしか思えない。どうやら女王は信じる相手を間違えたようだ。
(ペトラがナイフを抜きクロウの首に当てる)
クロウ:ハンター相手にナイフを向けるのか?[静かに笑う]戦う相手は慎重に選んだ方がいい。
ペトラ:それ以上近寄れば、コルセアたちがあなたを始末することになりますよ。
(グリントが割って入る)
グリント:その気持ちはお互いハイヴにぶつけてください!不毛ですよ。
(ペトラがナイフを納める)
グリント:いいですね。とりあえず、ちょっと頭を冷やしてー(クロウが立ち去る)ああ、ああもう。
ペトラ:彼から目を離さないことです。

#br
''サバスンとの対面''
必然は、止められない。誰にも、だ。
それでもペトラ・ベンジは止める気でいるようだがな。
私はずっとクロウに同情していた。オシリスとして彼にかけた親切な言葉に偽りなどなかった。
追放される者の気持ちはよく分かる。自分ではどうにもならないことが理由で嫌悪されるのだ。
話をしたほうがクロウのためになる。私があのような行動を取った理由を説明したい。
この親愛の情が本物であることを伝えたい。
なぜならば、知らないことが多いほど、彼は傷つきやすくなる。恩人であるはずの人たちの偽りの約束に振り回されて終わる。
だが今…この監獄に閉じ込められているのは私のほうだ。
私に何が分かる?

#br
''クロウとの対話''
ベンジは私が不安定だと思っている。だからって何もするなと言うのか?オシリスの皮を被ったサバスンに騙されたのが私だけと?
お前だって前から彼のことを知っているようだが、彼女と話すことを禁じられていない。
それはつまり、今の私ではなく…昔の私に原因があるからなんだろう?
バンガードに状況は改善されると言われるたび、感謝を口にしている。殴りこされないだけマシと言われているようだ。
ガーディアンの過去の人生は関係ないはずだ。なのになぜ私だけが過去をもとに判断されるのだ。
謝るのはもうたくさんだ。もう遠慮などしない。
私はサバスンと話したい。
彼女がオシリスとして話した内容がどこまで嘘だったのか…知る権利がある。

#br
''ペトラとの対話''
陛下でなくともあなたの考えは読めます。
私が過ちを侵していると?
くだらない理由で…クロウを締め出したと。
確かに支持はしましたが、あくまでも女王の命令であり、彼の安全のため。
彼からはユルドレン王子の驕りを感じます。喜ばせたいという欲望から、不安定になっている。
ユルドレンとクロウは互いに共鳴しあっています。気付いているでしょう?
同質の弱みを抱えている。何もしなければ、サバスンにまた利用されるだけ。
ですが陛下がお戻りになり、やがて来る終焉が見えてきました。長い道のりではありましたが。
あなたの力が必要なテクナ・ウィッチはまだいる。私が代われればいいのですが、こればかりは。
私も力になります。
#endregion

#br
#region(4週目の会話)
''マラからの通信''
あなたがビーコンを目覚めさせるたび、かつて失った道が復活し、私の視界が広がります。だが我が領域の痛みはいまだ消えない。
同胞たちが努力したこと全てが、サバスンによって破壊されました。
私から兄を奪い、その精神を捻じ曲げ、死刑執行人のもとへと連れていった。
さらに彼女は大胆にもトラベラーから彼を盗み出し、操り、そして…故郷へと導いたのです。
彼がここにいるのは、不思議です。でも、自然にも思える。
クロウは私から逃げようとする手負いの鳥のよう。彼はユルドレンに似ていますが、導き手がなく迷っている。
なぜ彼とサバスンが話すのを禁じたか分かりますか?
残酷なやさしさによって…この再開は実現されました。彼女には何らかの形で報いるつもりです。
引き続き、テクナ・ウィッチの救出をお願いします。

#br
''サバスンとの対面''
家族について考えることが増えた。今は暇を持て余しているからな。
これを聞いたら驚くだろうが、私と兄妹の行動は全て互いのためにしたことだった。
全く同じというわけではないが、バンガードも本質的には違いはない。
血縁の有無に関係なく、家族のためなら何でもする。仇を討つためならどんなことでもする。
クロウとマラ女王を見てみろ。あの兄妹は、宇宙の運命によって結ばれ、連星のように互いの周りを永遠に回り続けるのだ…
マラを見ていると妹を思い出す。彼女は恐れている。もう何一つとして失いたくないという思いから、しがみついて離れようとしない…
だが誰しもいつかは手離さなくてはならない。私もワームから切り離されれば、シヴ・アラスとの関係も絶たれるだろう。
そうなれば我が妹は孤独だ。最後の一人になる。だが、いくら彼女のことが大切でも…
このままでは、いられない。

#br
''マラとイコラの通信''
マラ:潜みし者は、いつ頃からユルドレンの復活を知っていたのですか?
イコラ:あなたが姿を消している間も、ずっと彼を監視していた。
マラ:それなのに彼を故郷に帰さなかった。なぜですか?
イコラ:彼がまた古い習慣に戻ってしまうことを懸念したの。
マラ:ガーデンは彼を苛ませ、リベンは彼の精神をねじ曲げた。エリスならそれに気付いたはず。彼女がそう簡単に騙されるはずがない!
 注:ユルドレンはブラックガーデンに侵入しブラックハートを目にして汚染されていた
イコラ:確かに私は過ちを犯した。正義や…悲しみによって。
 ペトラに対しても同じように問い詰めたの?彼の墓を見守るのが彼女の役割だったのでは?
マラ:ペトラは責務を果たした。バンガードは彼を殺しておいて、いまだに責務を果たしていない!
 兄は死んだ。彼は墓から掘り起こされ、体を奇妙な形にねじ曲げられた。あなたたちは復讐を果たした。
イコラ:それがあなたの目的?ケイド…あの時の悲しみは今もこの胸の内に残っている。
 時にはその感情が強くなることもある。復讐では悲しみは癒えなかった。
マラ:それなら教えてください。私は誰を責めるべきですか?
 彼をサバスンのもとに送り込んだのは誰?逆らえなくなるまで彼をいたぶり、故郷から追い出したのは?
イコラ:あなたよ、マラ。そして彼を傷つけたガーディアンたちも見当違いの怒りからそうした。
 彼らと同じ間違いを犯さないで。私と同じ過ちを犯さないで。
#endregion

#br

#region(5週目の会話)
’’マラからの通信’’
囲まれた。星系の端々から、取り囲むように槍が向けられています。
黒き艦隊は私たちを壊滅させられたのに待っていた。なぜ?
サバスンは全てを明かしてはいない。だからこそまだ生かされており、彼女もそれをはっきりと自覚している。
シヴ・アラスが執拗にサバスンを追うのも同じ理由です。シヴ・アラスは黒き艦隊と同じ存在に属している。
残された時間で、彼女が知っている秘密を全て暴かなければ。何度もでも言いますが、彼女は私たちを裏切るでしょう。
それがサバスンのような、哀れで利己的な生き物のやり方なのです。
彼女はワームから解放されたがっていますが、その後は…
無視界の源泉を同調させないと。テクナ・ウィッチを救出する際、彼女とも話して。
ミスラークスの言い方なら…
「怪物と共存する術というものを、学んでいかなければ」
ただ、「いつまで」というのは言及されていませんが。

#br
''サバスンとの対面''
これが終わった時、マラは約束を守って私を生かしてくれるのだろうか?
私の息の根を止めることが、お前にとっても最優先事項なのだろう?
これまで数多くの命を奪ってきたお前に…聞きたいことがあるのだ。
過去に戦った敵の中で、ゴーストを見て「おお!ガーディアンの強さの秘密はこれか!」と気付いた者はどれだけいた?
ほとんどいない。だが一部の者は気づき、ゴーストを狙い撃ったーケイド、冥福を祈る。
では、ゴーストの背後の存在まで見抜いた者は?
光の道筋をたどり、トラベラーに行き着いた者はいたか?そしてトラベラーを攻撃するに至った者はいたか?
数名だ。鋭く、危険な者たち。お前も知っているはずだ。
よく聞け。私の背後にはワームがいる。その背後にはワームよりもさらに悪い何かが存在する。
そしてお前の手には小さな銃が握られている。それを使って、何をしようとしているのだ?

#br
''ペトラとイコラの通信''
イコラ:ペトラ、こちらイコラ・レイ。状況を確認させて。
ペトラ:今のところは期待どおりの方向に進んでいます。
 行方不明のテクナ・ウィッチを数人救出しましたが、サバスンをワームから解放するのに必要な人材がまだ揃っていません。
イコラ:了解。とにかく焦りは禁物よ。
 サバスンは自分が必ず自由の身になれると考えている。でも、正直、彼女の願いなんて知ったことじゃない。
 そのせいで、あたなたちが危険に晒されたら意味がない。
ペトラ:オシリスを見つける手がかりになると考えているのでしょうが…
 言わせてもらっていいですか?オシリスはもう死んでいます。サバスンは嘘の権化。彼女に誇りなどありません。
イコラ:一つの意見として受け取っておく。
 それはそうと…クロウはどう?
ペトラ:私にそれを…聞くのですか?
 ひとことで言うと、弱っています。ですが、マラ女王が側から離そうとしません。
 あなたならどうにかできると思いますが。
イコラ:信用はデリケートな問題よ。私は彼の信用を失いたくない。これは彼にとって重要な問題だから。
 私はクロウが正しい選択をすると信じてる…
 …それに、あなたになら彼を任せられる。
#endregion
#br

#region(6週目の会話)

''マラからの通信''
もうすぐテクナ・ウィッチのカヴンが揃う。見事です。
あとはレイラインの準備が整うのを待つのみ。そうなれば、サバスンからワームを排除し、オシリスを取り戻すことができます。
彼女は私よりもあなたに多くを打ち明けるでしょう。しかし悪意ある言葉と甘い言葉を聞き分けるのは、容易なことではありません。
特にクロウは影響されやすいので心配です。
彼にも、ユルドレンと同じように、認められたいという願望があります。そしてあなたに憧れるのと同じくらい…"オシリス"にも憧れているのです。
やるべきことを見失わないでください。
儀式の準備が整うまで、レイラインの図式化を続けてください。もう少しで残り1人のテクナ・ウィッチも救出できる。

#br
''クロウとサバスンの対峙''
クロウ:お前は親切にしてくれた。友人だと思っていた。
サバスン:今は違うと?
クロウ:お前は嘘をついた!
サバスン:私は岸辺でシヴ・アラスの手からお前を救い出し、シティへと連れて行った。そして進むべき道を示した…
クロウ:やめてくれ。
サバスン:それがお望みとあらば。
クロウ:真実を知りたい。
サバスン:親切にしたのは私がそうしたかったからだ。真実を知れば苦しむことになる。
 お前は誰よりもそれを理解しているはずだ。かつての自分の影から逃れ続けてー
クロウ:私は彼とは違う。
サバスン:彼のことを知らないというのに、お前はなぜそう言えるのだ?
サバスン:真実を知りたいのか。ならば、その手で私に触れるがいい。
グリント:クロウ、駄目です。やめてください。
サバスン:ほら…ゴーストですらお前は暗闇にいるべきだと思っている。
 (クロウがサバスンに触れる)
ユルドレン:[うめき声]全て、全ては、彼女のために、した!
 (サバスンから手を離すと息を荒げる)
グリント:クロウ…
クロウ:やめろ![息をのむ]それ以上近づくな。
グリント:何を見せたのですか?
サバスン:全てを。
 (クロウが歩き出す)
グリント:待って!待って!
 (クロウが立ち去る)
グリント:彼を傷つけた。
サバスン:誰かがやらねばな。どうせなら友人から聞くほうがいい。

#br
''サバスンとの対話''
そんな目で見るな。必然は止められないと私は言ったはずだ。
心のどこかで、クロウは知りたがっていた。いつかは分かったことだ。それがガーディアンにとっては禁忌であろうと。
例を言ってもらいたいくらいだ。悪意ある者から伝えられていたらどうなっていたことか。
彼の死の真相に色をつけて、お前に、トラベラーに敵対心を抱かせようとする者が話していたら、どうなったろう?
私はそんなことは決してしない。彼はあまりに私と似ているからな。
我々はどちらも自身の存在意義を探していた。今クロウはガーディアンとしての意義を見出し、それが何を意味するのかを理解した。
やり直せるチャンスだ。
気になっていたことがある。クロウに知られたくなかったのは、彼を彼自身から守るためだったのか?
それとも自分たちの身をクロウから守るためか?
お前との会話は本当に楽しい。

#br
''クロウとの対話''
ユルドレン・ソヴ、アウォークンの王子。女王の兄…殺人者。
過去の自分はもう知っている。
お前もだ。お前は…
すまない。
お前はやるべきことをした。私でも同じことをした。
[ため息]サバスンが見せた景色は白昼夢のようだった。炎の熱さを感じ…口の中は血の味がした…
彼の目を通して…彼の行いを全て目にした。
お前はかつての私を恐れている。いつか戻ってくるかもしれない、とな…私もそうだ…だから、イコラに異動を申し出たのだ。
そうすれば、自分の選択に自信を持てるはずだ。
マラには…
好きなように伝えてくれ。落ち着いたらまた会おう。

#br
''クロウからイコラへの通信''
クロウ:イコラ。すぐにここから離れたい。
イコラ:何があったの?
クロウ:話したくない。とにかく、今すぐにだ。指示してくれないなら、もう終わりだ。
イコラ:終わり?
クロウ:イコラとも、バンガードとも、何もかもだ。
イコラ:クロウ。私はあなたの味方よ。異動したいなら協力する。ただ、まずはもう少し落ち着いてから…
クロウ:今、足を止めれば、私は…どうにかなってしまいそうだ。すぐに動かないと駄目だ。とにかく…ここじゃ駄目なんだ。
 できる限り彼女たちから距離を取る必要がある。
イコラ:知り合いと一緒に動くなら問題ない?
クロウ:知り合い?
イコラ:女帝カイアトルとの仲介役が必要なの。重要な役目よ。
 2人だけで話せる?
クロウ:すぐにタワーに向かう。
#endregion

#br
#region(7週目の会話)
''マラからの通信''
初めてクロウを目にした時、私は彼の心の中をのぞきました。そこに兄の記憶はなかった。
サバスンは私の手の届かない場所にその記憶を追いやり、彼に過去の人生を明かしたのです。
分離の儀式が完了したら、命を奪われるのかと警戒しているのでしょう。こちらの忍耐力を試しているのか、単に私を苦しめたいだけなのか。
どんな意図があるにしろ、彼女の狡猾さは危険です。
彼女のワームを排除する準備が整うまで、サバスンへの接触を全面的に禁じます。
ただ調査内容をまとめられるよう、彼女を封印する前に、あなたには最後の面会の機会を与えます。
対峙する時は心を強くお持ちなさい、ガーディアン。ウィッチ・クイーンは今も変わらず危険な存在です。
見つけるべきテクナ・ウィッチはあと1人。頼みましたよ。

#br
''ペトラからの通信''
サバスンは悪魔祓いの準備を進めています。ですが、儀式には相応の条件がある。まだ時間が必要です。
テクナ・ウィッチたちを助けてくれたことにお礼を言わせてください。
彼女たちは若く、まだ訓練が必要です。あなたのおかげで彼女たちの未来は守られました。
クロウにも同じことをしようとした。彼が去ることで女王が悲しむとしても。
彼にとって陛下の近く以上に安全な場所などないでしょう。でも…これが最善なのです。
サバスンが彼に何をしたか見たでしょう。彼女は脅威。
かつてユルドレン王子と私は友人でした。奇妙な形でしたが。
今でも彼のことをよく思い出します。あの銃声を。
今、彼は自由に…星々の合間に自らの道を見つけることができる。[ため息]羨ましい限りです。

#br
''サバスンとの対峙''
お前のことはずっと見ていた。
我が妹に対する勝利。未熟なウィッチ救出のために、お前は亜空間を大分荒らしまわったようだな。
多くの者が同じ目標に向かう姿は何とも素晴らしい、だろう?
またしても人類とリーフを結び付ける橋渡しができて、私は光栄だ。
マラ・ソヴがそう思っていないのは残念だが。
彼女は陶器のように完璧な仮面を被っている。だが、その瞳の奥を見てみろ。激しい怒りが燃え盛っているのが分かるだろう。
私にとても腹を立てている。
儀式を迎える前に話せるのはこれが最後になるだろう、ガーディアンよ。
ようやく、マラ・ソヴのカヴンが集まった。あとはレイラインの準備が整うまでの間、シヴ・アラスの邪魔が入らないようにするだけだな。
時間はかかるかもしれないが、私は何千年もの間、自由になる時を待っていたのだ。もう少しくらいなら我慢できる。

#br
''グリントとペトラの通信''
グリント:えっと…ペトラ?ミズ・ベンジ。聞こえますか?
ペトラ:何かご用ですか?
グリント:ええとーその…あれです。つまり、彼女がーサバスンがクロウに何を見せたのか知っていますか?
 私にも話してくれません。
ペトラ:真実、ではないでしょうか。部分的、ではあるかもしれませんが。
 陛下はお怒りです。
グリント:そ、それは申し訳ありません。クロウの行動については…弁解の余地もありません。
ペトラ:あなたのせいではありません。
グリント:私が伝えておくべきでした。
ペトラ:それは私も同じです。
グリント:でも立場が違います。
ペトラ:確かに…そうかもしれません。
グリント:マラに許してもらうまでどれぐらい掛かりましたか?その、例の…出来事で…
ペトラ:ユルドレンのことですか?
 耐えるのです、小さき光よ。いずれ彼も理解してくれるはず。
グリント:なぜそう言い切れますか?
ペトラ:ユルドレンは昔から愛に飢えていました。
 そしてクロウはあなたを愛している。
#endregion

#br

** 悪魔払い [#r5ccd069]
開始条件:2/16に開放
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|-|-|女王の召喚|H.E.L.M.のウェイファインダーのコンパスのもとに行き、マラから話を聞け。|||
|1|1170|ワームの切除|夢見る都市に入り、悪魔払いの儀式が行われる場所まで戦い抜き、マラ女王を守れ。&br;□悪魔払いの完了|||
|2|-|-|H.E.L.M.にいるマラ・ソヴ女王に付き添え。&br;□H.E.L.M.にいるマラ・ソヴ女王に付き添え|||
|3|-|-|タワーのハンガーでセイント14と話せ。&br;セイント14と話す|||

#br
#region(専用ミッション:悪魔払い)
マッチングありで、バリア・アンストのチャンピオンが出現。
チャンピオン数が多いのでアンチ武器か、チャンピオン(伝説相当の柔らかさ)を消し飛ばせる武器は必須。
また敵の数が多い上に籠って戦う防衛ばかり。ヘビー武器は群を相手にしやすいロケランやマシンガンやグレポン(もしくは対ボスのリニア)、あわせて弾薬供給系のMODを付けておくと楽になる。
- ''ビーコンを同調する''
三ケ所占領でクリアとなる。ウルトラシュリーカー、アンストオーガが現れる。
- ''レイラインテレポーターに入る''
レイラインパラスの奥にあるゲートからワープする
- ''尖塔にたどり着く''
敵が待ち構える一本道を突破する。初めはスロール、次はシュリーカーとウィザード、最後はスロール。
- ''コルセアを強化する''
尖塔防衛を行うコルセア(衛兵)部隊と合流し敵を倒す。敵を倒し続けるとクリアとなる。バリアナイトとアコライトが主力でオーガやウィザードも混ざる。
- ''マラと話す''
会話のみ
- ''シヴ・アラスの軍勢を追い払う''
星々の同調ボス2体が同時に現れ、部屋中に宿りの汚染を作る。全方位から敵が現れる乱戦でセイントのドーンが安全地帯となる。
- ''もう一度骨より蘇りしケルゴラアスを倒す''
ボス2体は宿りの汚染玉を作って消える。その汚染玉からケルゴラアスが現れる。体力ゲージが三本に分かれており、体力が減るたびに姿を消し援軍を呼ぶ。援軍はメジャーやチャンピオンなど強敵を多数含み火力が高いので、ドーンに籠もりつつの戦いとなる。
最後はボスが膝を付くので頭上の汚染もろとも破壊する。

#endregion
#br
#region(セリフ)
- ''女王の召喚''
時は近い。ビーコンが輝き、レイラインも定位置に揃っています。
テクナ・ウィッチたちも、サバスンからワームを切り離す儀式の準備をしています。
黒き艦隊とそれを指揮する存在との戦いに協力すると言っていますが、彼女のことは信用できません。
あなたは彼女から十分な情報を引き出しました。
私はやるべきことをやるまでです。ですが、シヴ・アラスが、自分の姉やそのワームのことを、そう簡単に諦めるとは思えません。
今一度、あなたに頼みがあります。その破壊的な力が必要なのです。
準備を終え、夢見る都市に来てください。
こちらで待っています。
- ''悪魔祓い:ビーコンを同調する''
マラ:ガーディアン・あなたの尽力のおかげで、私のカヴンが再編成されました。
 無視界の源泉の準備が整えば、サバスンのワームを取り除く儀式が初められます。
ペトラ:ハイヴが無視界の源泉を混乱へと陥れています。
 ビーコンを同調し、レイラインのネットワークを起動してください。
ペトラ:1つ目のビーコンが起動しました。残り2つ!
ペトラ:レイラインが接続されました、残りはあと1つ。
マラ:レイラインにエネルギーが流れ込んでいます。これで準備は整いました。
 儀式を始めるので私の塔に集まってください。
- ''悪魔祓い:レイラインテレポーターに入る''
 (レイラインパラスの奥に見える尖塔に緑色の虫のようなオーラが巻き付き、ハイヴトゥームシップがそれを包囲している)
マラ:ガーディアン。見上げなさい、空を。聞きなさい、虫の神の咆哮を。
 飽くなき破壊により、今の彼らには私の報復に抗うほどの力はありません。
 これはシヴ・アラスにとってサバスンを捕らえる最後のチャンスです。彼女は戦力の全てをこの塔にぶつけるつもりです。
 テレポーターを使って、すぐにこちらに合流してください。
- ''悪魔祓い:尖塔にたどり着く''
ペトラ:(何パターンかある)
 コルセアたちよーこちらへ!入口まで下がって!ここを死守せよ!リーフのために!
 援軍が到着!リーフ生まれよ、結集せよ!ハイヴに死を!
- ''悪魔祓い:マラと話す''
 (マラの部屋、サバスンの周囲にマラ・テクナウィッチ・セイントがいる)
マラ:ガーディアン、こちらへ。儀式が間もなく始まります!
サバスン:親愛なる者よ。オシリスはその忍耐力に敬服していた。だが、表情が優れないようだな。疑念でも?
マラ:疑念は便利な道具ですが両刃の剣。誤った道に導かれぬよう。
セイント:フン!
マラ:彼に構わず、約束を果たしなさい。さもないとあなたをシヴ・アラスの口の中へ放り込ませます。
サバスン:そうなればお前も飲み込まれるだろう。互いに脅し合ってどうする?
マラ:自分の考えを明確にしたまで。
 時が来た。
 イライア、スジャリ、オースティン…そしてサバスン。
 我々は、境遇という宿命に縛られた姉妹です。その絆をお互いに見せ合いましょう。ひとつになるのです。
 我々の共同体から寄生虫を排除する。
 (テクナウィッチが浮きサバスンに光を送り込む)
 まだマッチを一擦りしたに過ぎません。我々が灯した炎は長く萌え続けることでしょう。備えなさい。
ペトラ:シヴ・アラスの軍勢がこちらに近づいてきています。陛下たちを守るのです。
セイント:何人たりとも通さん!(マラの周囲にドーンを貼る)
- ''悪魔祓い:シヴ・アラスの軍勢を追い払う''
ペトラ:シヴ・アラスの軍勢がそちらに集まっています。
 儀式が終わるまで、マラ女王とテクナウィッチを守り抜くのです!
(ボス2体を倒すと、その2体が宿りの球体からケルゴラスを呼び出す)
セイント14:皆、ここなら安全だ!呼吸を整えてから、戦いに戻れ!
ペトラ:シヴ・アラスは追い込まれている。最後の手段として新たなチャンピオンを送り込んできました。
- ''悪魔祓い:シネマティック''
サバスン:もう時間がないぞ。我が妹がお前のもとに迫りつつある。
マラ:あなたの家族は執拗と言うほかありませんね。
サバスン:そちらの家族ほどではない。
マラ:兄はあなたのせいで、長きに渡って苦しみ続けることになりました。
 ようやく、正義が果たされますね。
 これで終わりにしましょう。
(マラとテクナウィッチが念じると、サバスンを包む殻が光を放ちながら割れる)
(ナイフを手にしてサバスンを探すマラ)
マラ:そんな…(笑い)
(殻の中身はオシリス)
サバスン:感謝する…

#endregion

#br
#region(マラとの対談)
計画とは移ろうもの。同じ景色を見ても、人によって結論が全く違うこともある。
私は裏をかかれた。サバスンにまんまとしてやられました。
この道、これまでの行動に誤りはなかったはず。
ですが変化とは絶え間ない努力。地道な圧力が必要です。物事には必ず揺り戻しがありますから。
登る時は、山頂を見失ってはいけない。
セイント14がオシリスをタワーに連れ戻した後、テクナ・ウィッチたちによって本人確認が取れました。サバスンは約束を守ったのです…
でも彼女は無傷で逃げられたわけではない。彼女のワームはこの手中にある。きっと多くの知恵を授けてくれることでしょう。
夢見る都市の呪いは、いまだに解けていません。
帰りなさい、ガーディアン。来たるべき未来に、備えるのです。

#endregion

#br
#region(セイントとの対談)
オシリスは無事だ。ありがとう、友よ。
サバスンは彼を封じ込めて…交渉の道具にしようとしたのだ。
彼の顔で、彼の声で喋りはしたが、彼自身の言葉ではなかった。
ウィッチ・クイーンが約束を守るとは思っていなかった。オシリスとは…もう二度と会えないと思っていた。
彼は今…夢の中で彷徨っている。光を失った今、目覚めるかどうかは分からない。だが無事なのは確かだ。
少し時間をくれないか、ガーディアン。オシリスのことは、私に任せてくれ。彼が目覚めたとき、その時は、一番最初に私の顔を見せてやりたい。
サバスンには数多くの敵がいる。だが、この私、セイント14と戦ったことは一度もない。彼女を見つける。そしてその時こそ、彼女が葬り去られる時なのだ。

#endregion

#br
#region(H.E.L.M.への通信)
イコラ:何があったの?
ペトラ:サバスンです。
 テクナ・ウィッチたちは、クリスタルが砕けた瞬間に彼女が魔術を使ったと考えています。
 彼女は自分に適合するハイヴルーンを持つ他の物体と自分を置き換えたのです。
 オシリスです。
イコラ:彼は無事?
ペトラ:はい、非常に弱っていますが生きています。テクナ・ウィッチも本人であることを確認しました。間違いなく、オシリスです。
イコラ:サバスンの居場所に心当たりは?
ペトラ:それは…分かりません。どこにいてもおかしくないでしょう。
 気休めですが、悪いことばかりでもありません。
イコラ:何?
ペトラ:オシリスが私たちのもとにいる。
 ある意味…サバスンは文字通り約束を守ったと言えるでしょう。
イコラ:彼女には私からもお礼を言わせてもらわないとね。

#endregion
* 武器クエスト [#Weapon]
** 儀式武器 ([[権勢]]) [#b2f93c5f]
クエストからバンガード・クルーシブル・ギャンビットランクの報酬に変更された。

** 修正7.2.2([[ローレンツドライバー]]の媒体) [#r7ff8daa]
開始条件:ローレンツドライバーの入手
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|強力な戦闘員、ガーディアン、チャンピオン、または重要標的を倒し、ローレンツドライバーの媒体の実戦データを集めろ。&br;強力な戦闘員の打倒x50&br;ガーディアンの打倒x50&br;チャンピオンまたは重要標的の打倒x15||ローレンツドライバーを使う必要はない&br;シーズンパス進捗ブーストで進捗最大4倍|
|2|-|-|プレイリストストライク、ナイトフォール、ギャンビット、クルーシブルを完了し、ローレンツドライバーで標的を倒せ。&br;高レベルのナイトフォールの完了、クルーシブルやギャンビットの勝利によって、進行ボーナスを獲得できる&br;調整データの生成x200&br;ガーディアンの打倒x50&br;戦闘員の打倒x100||打倒はローレンツドライバーのみ&br;調整データはローレンツドライバー不要&br;シーズンパス進捗ブーストで進捗最大4倍|

** 星々の追跡/空虚な戴冠 ([[アガーの杖]]クエスト) [#a5f080fe]
進捗は3キャラ共通(進められるのは1キャラのみ)。
ウェイファインダーの航海の進捗に併せ、毎週1段階進む。

*** 星々の追跡I [#e592f635]
開始条件:ウェイファインダーの航海Iを完了する

|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|マラ・ソヴ女王が呼んでいる。H.E.L.M.に移動して彼女と話せ。&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||
|2|-|-|ディバリアンの霧、スパイン・ケレスそして付近の失われたセクターにあるアトラス・スキューを回収しろ。&br;□ディバリアンーレアシルヴィアの道、崖面下部&br;□ディバリアンー駐屯地の道、中部の洞窟&br;□沈んだ入り江のアルコーブ&br;□スパイン・オラクルの太陽系儀&br;□遠くのスパイン・アイランドの木|||
|3|-|-|ナビゲーターからH.E.L.M.にアクセスして「空虚な戴冠」を選択し、回収したアトラス・スキューをアトラスターミナルに接続しろ。&br;□アトラスターミナルの起動 |||
|4|-|-|H.E.L.M.に戻り、コンパスで報告しろ&br;□H.E.L.M.のコンパスを訪問|||
#br
ディバリアンー駐屯地の道は、コルセア駐屯地から離れているため注意。

#region(マラとの会話)
こちらへ、ガーディアン。あるアウォークンの物語を聞かせましょう。私の兄が子供たちによく話して聞かせていたもの。
昔、大きなハヤブサが空を飛び回っていました。彼らは征服者がごとく、飾り立てた巣を作った。
傲慢な彼らは、風が運ぶ嵐の囁きに耳を傾けようとはしませんでした…そしてある日、巨大な嵐が到来した…
空は荒れ狂い、巣は飲み込まれました。
逃げる彼らの後を追いかける嵐。多くが命を落とす中、一部の者は"オークの大樹の窪み"へと流れ着きました。
1羽の母鳥がそこで雛を育てました。その2羽は、深く結びついていました。
娘の名はレガ、息子の名はアガー。彼らの心音は呼応していました。
レガは直感的で狡猾に。そしてアガーは献身的かつ冒険好きに育っていきました。
いつか彼らが嵐に立ち向かう日が来ると思った母は、自らの羽根を抜き、子供たちからも1枚ずつ羽根を抜きました。
レガには、精神を研ぎしませられるよう、アガーの輝く羽根を冠した王冠を作りました。
そしてアガーには、その魂を導くよう、レガの漆黒の羽根を核にした杖を。
この物語には真実が含まれています。杖と王冠は現実のもの。片方は私が持っています。もう一方は、あなたがこれから回収するのです。
戻ったら、話の続きを教えましょう。
#endregion

#region(空虚な戴冠)
これはゲートハウス。様々な場所に繋がっています。私が杖を隠した保管庫もその一つです。
あなたが手に入れたアトラス・スキューは星図のようなもので、それさえあれば迷うことなくレイラインを進むことができます。
アガーの杖を探すために、ユルドレンが作り出したものです。
彼はその探索を通じて、私の意に反する形で私の寵愛を勝ち取ろうとしたのです。その過程でスキューに旅の記録を刻み込みました。これがそうです。
#br
(ユルドレンの音声)
マラ…お前が送り込んだ密偵はいつこれを見つけるだろうか。お前は今も我々が築いた古き道を歩いているのだろうか?
母が聞かせてくれた古い物語を思い出す。
お気に入りの物語の続きを書いた。同じリズムで鼓動する心臓を持つ、双子のハヤブサの話だ。
私が杖を手に入れて戻ったら、どう思ったか聞かせてくれ。
母鳥は、窪みで無限の道を描き出す、美しい娘のレガを見守った。それはまるで自身の成長の可能性を描き出しているかのようだった。
だが、息子のアガーは、母鳥の翼にきつく抱きしめられ、オークの窪みから出ることはなかった。
彼女は星を示すと、天空を混乱に陥れる危険な嵐と宇宙の漂流者に注意するよう、囁いたのだった。
彼は黒点の美しい深淵に目を奪われた。そして、その景色に釘付けになった。
アガーは、一番背の高い枝から飛び立って天高く舞い、自分の目でその嵐を見たいという衝動にかられ、母親の翼の下でもがいた。
しかし、母鳥のかぎ爪は彼を離さなかった。林冠からは絶対に出てはならないと、彼を叱った。
彼女は今にも押しつぶさんばかりに子を抱き寄せると、彼に二度と星を見せないと誓った。彼は次第にその束縛に苛立ちを覚えるようになっていった。
#br
もうおわかりでしょうが、双子のハヤブサはユルドレンと私のことです。そして、双子の母は、オサナ・ソヴ。
ユルドレンは、オサナの言いつけに息苦しさを感じていました。私自身も彼女のことを母親だと思ったことは一度もありません。ですが、彼女の予知夢は私にとって興味深いものでした。
2人とも、つまりオサナと私は、破滅の時が迫っているのを感じていました。アウォークンの生まれた傍流の地において、私たちは不死です。
オサナは敵に立ち向かうことよりも、そこに隠れ続けることを選択しました。私たちがリーフをつくるためにそこを出た時、多くの者が彼女と一緒に隠れることを選びました。
#endregion

*** 星々の追跡II [#k59c1af7]
開始条件:週リセット

|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|マラ・ソヴ女王が呼んでいる。H.E.L.M.に移動して彼女と話せ。&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||
|2|-|-|ストランド、エシラの庭園、そして付近の失われたセクターにあるアトラス・スキューを回収しろ。&br;ストランドのそびえ立つ像&br;ストランドの展望台の像&br;庭園の滝&br;庭園の木の橋&br;アフェリオンの火鉢|||
|3|-|-|ナビゲーターからH.E.L.M.にアクセスして「空虚な戴冠」を選択し、回収したアトラス・スキューをアトラスターミナルに接続しろ。&br;□アトラスターミナルの起動 |||
|4|-|-|H.E.L.M.に戻り、コンパスで報告しろ&br;□H.E.L.M.のコンパスを訪問|||
#br
展望台はペトラ出現地点のこと、木の橋は木製の橋ではなく木の生えている橋。

#region(マラの通信)
(ユルドレンの音声)
双子のハヤブサが枝の隙間から勢いよく飛び出した。いくつもの葉が青々とした道を形作っていた。いつもと変わらず、戦闘はレガで、すぐあとにアガーが続いた。
その道中で彼らは秘密を共有した。レガはそうすることで自分たちが窪みの外に、そして森の先へとトビ立てることを願いながら秘密を囁いた。
レガとアガーは夜になるといつものように星空の下で眠りにつき、双子の心臓は二重奏を奏でた…わたしたちのようにな、マラ。遠くにいる今も、お前の鼓動を感じる。
アガーはこの物語の中で、夜空を台無しにした黒くおぼろげな斑点に執着していた。
彼はその間に広がる星空を示すと、それに名前を付けるよう妹に言った。
レガは何も言わなかった。なぜなら彼女は既にその名を知っており、彼をがっかりさせたくなかったからだ。優しい子だ…
ある夜、アガーはついに彼女の沈黙に耐えられなくなり、雷の鳴り響く黒い点を示した。
アガーは言った。「嵐が僕たちに向かって歌ってる。怖くないってことを証明するためにこっちも歌うんだ」
レガが彼の声に合わせて歌うと、雷が轟いた。その夜以降、レガがアガーと一緒に歌うことは二度となかった。
亜空間で星が見えることはめったにない。2人一緒だったらと願わずにはいられない。杖を隠したのは試すためか?
#br
ウォーロックのあなたはアウォークンのことを多少は知っているようですが、その起源の知識は無きに等しい。真実を教えてあげましょう。
大崩壊の後、私が最初のアウォークンとして誕生しました。最初の1人であるが故に、私の形そのものがアウォークンという存在を定義したのです。
傍流の地での生活を求め、幾多のアウォークンが私に続きました。
一部の者、ユルドレンのような者には助けが必要でした。彼の精神はか弱い小鹿のように不安定だった。助けを必要とするのは当然です。
だから私は彼を導いたのです。彼の記憶の隙間を埋め、道標となる星を授けました。
彼は私に執着し、その深い愛情はらせんを描きながら、哀れな蛮勇へと姿を変えていきました。
死を経た今でも、彼はその執着を忘れていません。私には分かります。答えを切望するかのようなまなざしを、ゴーストに、そしてあなたに向けている…
#endregion

*** 星々の追跡III [#gba05029]
開始条件:週リセット

|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|マラ・ソヴ女王が呼んでいる。H.E.L.M.に移動して彼女と話せ。&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||
|2|-|-|レアシルヴィアとヘラルドの秘境でアトラス・スキューを回収しろ。&br;□レアシルヴィア秘境の像&br;□レアシルヴィア下層&br;□レアシルヴィア神殿展望台&br;□ヘラルドの廊下の像&br;□ヘラルド・アハンカーラの頭蓋|||
|3|-|-|ナビゲーターからH.E.L.M.にアクセスして「空虚な戴冠」を選択し、回収したアトラス・スキューをアトラスターミナルに接続しろ。&br;□アトラスターミナルの起動 |||
|4|-|-|H.E.L.M.に戻り、コンパスで報告しろ&br;□H.E.L.M.のコンパスを訪問|||

表現がズレていて理解しにくい。
- レアシルヴィアの像は3体あるが、これはヘラルドの秘境入り口の右側の近い方の像。
- 下層はロストセクター入り口と同じ高さにある洞窟付近。
- 展望台、といっても建物ではない。パトロールビーコンのコルセア隊員がいる岩山の上。
- ヘラルドの廊下とは大部屋の右にある細長い小部屋。
- アハンカーラはヘラルドの一番奥にある取引所のこと。

#br
#region(マラからの通信)
(ユルドレンの声)
レガは自分たちの歌が嵐を呼び寄せたのではないかと心配し、仲間たちが窪みを出られるように計画を立てた。
彼女は閉じこもって調査を続けた。その分断はアガーを苦しめた。お前もその気持ちは分かるはずだ。
孤独に耐えられなくなったアガーは、ついに空へと飛び立った。遥か上空の開かれた空が、星空のリボンのように彼を優しく包み込んだ。
耳をつんざくような強い風を翼全体で受けながら、彼は安らぎを感じていた。アガーが新しい故郷を見つければ、彼がレガを愛したように、レガも彼を愛してくれるかもしれない。
そうすれば彼女は杖を渡してくれるだろう。それは母親が彼のために作ったものだ。それをレガは身勝手にも彼から取り上げた。
だが森の端まで近づいた時、夜が訪れ、雷が彼の心臓を揺らした。地平線から迫る巨大な嵐がアガーの目に映った。
杖を持っていれば立ち向かうこともできただろう。代わりに彼は雷鳴越しに耳を澄ませると、レガの心音が響かせる小さなこだまを探した。
雷と混乱の中、彼はその音を頼りに故郷へと向かった。アガーはレガに、嵐や森の端のこと、頭上でまぶしい星明りを発しているいくつもの球体の話をした。
レガが彼をとがめることも、母に言いつけることもなかった。彼女は耳を傾け、彼の話の可能性に思いを馳せた…それは…感謝の念に近かった。
#br
場合によってはユルドレンをリーフの境界地域の領主に任命していたかもしれません。
私の統治する王国を拡大させるために、アガーの杖を手に握らせて。
彼ならそれを使って扉を開き、敵を蹴散らしてくれたはずです。彼は当時からガーディアンに引けを取りませんでした。
そうなっていたら、彼は寿命を迎える前に死んでいたことでしょう。ユルドレンの死は既に運命付けられていたのです。
だから私は杖を隠し、追い求めても安全になるものを彼に与えたのです。それでも彼はよくその道を踏み外した。
#endregion

*** 空虚な戴冠 [#d64917f0]
開始条件:週リセット

|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|マラ・ソヴ女王が呼んでいる。H.E.L.M.に移動して彼女と話せ。&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||
|2|-|-|合流点とその付近の道でアトラス・スキューを全て回収しろ。&br;□ヘラルドの大聖堂&br;□合流点の三本の木&br;□合流点の玉座のポータル&br;□合流点の巨大なクリスタル&br;□庭園の入り口の像|||
|3|-|-|ナビゲーターからH.E.L.M.にアクセスして「空虚な戴冠」を選択し、回収したアトラス・スキューを最後のアトラスターミナルに接続しろ。&br;□アトラスターミナルの起動|||
|4|-|-|カリバーン・ゲートハウスに入ってアガーの杖を探せ。&br;□アガーの杖を発見|||
|5|-|-|H.E.L.M.に戻りマラ・ソヴ女王と話せ&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||
|6|-|-|彷徨のシーズン中にアクティビティを完了し、星の同調で戦闘員をライフルで始末して、パララックスの軌道を入手しろ。&br;パララックスの軌道x100&br;ライフルでのトドメx100%||軌道入手は場所問わず&br;ライフルはオート、リニアなんでもOK|
|7|-|-|星の同調でチャンピオンを倒せ。さらに星の同調でスーパースキルを使って戦闘員を倒せ。&br;チャンピオンx18&br;スーパースキルx20|||
|8|-|-|星系内にいる盗人たちから高貴なる断片を回収しろ。&br;□影の湖&br;不名誉&br;鏡の回廊||ストライクをクリア|
|9|-|-|H.E.L.M.に戻りマラ・ソヴ女王と話せ&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||
|10|-|-|防御シールドからアガーの杖を入手しろ。&br;□アガーの杖の入手|||
|11|-|-|骨より蘇りしケルゴラスとその手下を倒す&br;骨より蘇りしケルゴラスの打倒|||
|12|-|-|H.E.L.M.に戻りマラ・ソヴ女王と話せ&br;□マラ・ソヴ女王を訪問|||

チャンピオンは出現タイミングを覚えると早く進む
- エーテル妨害は、防衛地点が切り替わった時に次の防衛点に現れる
- バッテリー運びは、バッテリー1つ目2つ目をダンクするとそれぞれ1体現れる
- 宿りのエッセンスは、エッセンスを入れた時にその近くに現る(前半は上、後半は下側)
- ボス(スコーン)は、エーテル破壊時に左右それぞれに現れる
- ボス(宿られオーガ)は、宿りのドーム破壊時に左右どちらかに現れる(おそらくドームは2つ同時に現れる)

#br
ケルゴラス戦はアガーの杖を装備し岩を破壊して進む。

#br
#region(空虚な戴冠)
(ユルドレンの声)
仲間から愛されていたアガーは、自分たちと一緒に窪みから飛び立とうと、多くの者たちを説得した。
彼はレガに躓き、母親が彼女のために作った翼の王冠を差し出すと、彼女が同じように応えてくれるのを待った。
彼女は女王となった。だがアガーには杖は与えられなかった。彼の杖であるにもかかわらず。彼にはまだ早い、というのが彼女の考えだった。
これは彼の意思を確かめるための駆け引きだ。そうだろ?忠誠心を試そうとした。彼なら問題ないはずだ。なぜなら彼は忍耐強かった。とてもな。
双子は集団を先導するようにオークの窪みから飛び立つと、森の切れ目の先にある遠くの大枝に新たな巣を作った。
アガーは、与えられた試練のことを考えながらレガの要請に従って遠くまで飛び、目にした物語を故郷へと持ち帰った。
黒い雲が彼らを包み込んだ。落雷が木々を裂き、炎が上がった。レガはアガーの言葉を覚えていた。
レガは占いの骨をばらまくと、風化したオークの枝のように歪んだその曲線を辿った。
示された兆候は明らかだった。大いなる嵐が本当に近づいてきたのだ。彼らはその通り道にいた。だから彼らは…戦いに備えた。
私は…杖を渡してくれたらと何度も思った。それさえあれば、これから起きるであろう出来事に立ち向かうことができる。そもそもお前のものですらないのに。
#br
彼の言う迫り来る嵐が全ての発端でした。
そして土星での戦いが起こり、邪神と対峙した。平和から一転、不協和音の時代へと突入したのです。
私は意図した通りにユルドレンを導くことができませんでした。ですが、彼を過去の記憶を全て手に入れ、今、それを彼に明かせば…
彼は私の兄に戻るでしょうか?あるいはその残滓しかないのか。
異なる結論へとつながる同じような発端ならいくらでも知っています。
教えて下さい。クロウにユルドレンの面影が強く残っていたとしても、あなたは許せますか?それでも彼を受け入れますか?
#endregion

#region(ドズマリー保管庫)
(アガーの杖はあるが、接近すると姿がぼやけてしまう)
杖には保護機能が備わっています。杖を守るための安全装置です。
兄は私の知らないうちにこの場所を見つけ、それを作動させた…
あるいは周辺の建造物が構造的なダメージを受けて、作動したのでしょう。
回避する方法はあります。鍵となるコードが、アウォークンの領土内にある複数のターミナルに分けて保管されています。
安心してください。あなたがそれを集める必要はありません。私がそれを繋ぎ合わせて再構築します。
待っている間、迷子のようにぼんやりしていることはありませんよ。私のところに戻ってきてください。境界線が脅かされているのです。
#endregion

#region(ケルゴラス撃破後)
シヴ・アラスの手下が我々の目の前に現れたのは盗みを働くためです。彼らはその命で罪を償わなければなりません。
アガーの杖は持ち主を目的地へと導きます。あなたの持つコンパスはこの武器と同じ原理で作られたものです。
ユルドレンなら、これを使って王国のあらゆる場所をつなげることもできたかもしれません。
シヴ・アラスが使えば、リーフの内に偏在され、私の力をもってしても抑え込めなくなるでしょう。
私のもとに届けてください。ユルドレンのものであったことは一度もありませんが…今の彼を導く力はあるはずです。
#endregion

#region(マラとの対面)
兄の物語の続きを聞きたいと?
…いいでしょう。願いを聞き入れましょう。
嵐が訪れた時、レガとアガーは風に乗って迎え撃ちました。
後ろに艦隊を引き連れて。
激しい戦いとなりました。
嵐は力任せに全てを巻き込んだ。
多くの者が散りました。アガーも…
レガは落ちてゆく彼の姿を見た…下へ、下へ、下へ。
ついには彼女の心音だけが残された。
彼女は自らを犠牲に、嵐へと身を投じました。
レガの魂は兄と再び出会える希望と共に、
空高く舞い上がった…
ですが、彼女を待っていたのは嵐を引き起こした存在でした。
理論や交渉…
暴力では到達できない…
底なしの悲しみの源。
暗黒に潜む声。
そして…
レガは眼下の世界を守るため、
羽根を集めて翼の盾を作りました。
でも時と共に、羽根は崩れていきます。
虚無が彼女の決意をすり減らしたのです。
そしてある日、彼女の心臓は再び脈打ちます…
微かにではあるが、二重に鳴り響く…
異なる音。
美しい反響音でした。
希望を胸に彼女は故郷へ。
そしてアガーに会える日を待ち望みました…
…でも彼は戻らなかった。
#br
今もどこかで鳴っているユルドレンの鼓動。私には感じます。
クロウが目の前に現れた時、彼の胸の中でくすぶっているユルドレンの残り火が見えました。
不思議と…自分ならその残り火に薪をくべられると直感したのです。この直感を信じています。
彼には、遥か昔に消された燃えさし以上の役割があるはずです。
彼の過ちの多くは彼自身が原因ではない。ユルドレン自身が選んだ道であっても、それは他の者に強要された結果。
私もその一人。
その残り火を再び灯すには、上辺だけの昔話以上のものが必要となるかもしれません。
これは私がユルドレンを導いた結果。一部の演者たちがその役割を放棄しなければ、私は光の戦士ユルドレン・ソヴを手に入れていたかもしれない。
しかし、この私でも全ては操れない。
光による復活は喜ばしいこと。ですが、書き換えられた彼など見たくないーその自我は欠落し、地下深くへと押し流されてしまった。
彼の中にはまだ昔の優れた資質が残っている。無駄にしないでください。
彼には道標となる星が必要。ユルドレンでもクロウでも、そこは変わりません。
アガーの杖はあなたのものです。責任と自由の両方を与えてくれるでしょう。扱いには注意してください、ガーディアン。その力は、計り知れません。
#endregion
* その他 [#fce4ce67]
** 来たる戦争のために (アイアンバナー:シーズン15) [#a12f9a4c]
|#|推奨光|名称|説明|報酬|補足|h
|1|-|-|彷徨のシーズン中に、アイアンバナーで敵に勝利し、エリアを制圧し、エネルギーウェポンでトドメを刺せ。&br;ガーディアンx30&br;エリアx10&br;エネルギーウェポンx15|クラスアーマー&br;[[炉の誓い]]||
|2|-|-|彷徨のシーズン中に、アイアンバナーで対戦を完了し、エリアを制圧し、パルスライフルでトドメを刺せ。&br;対戦x6&br;エリアx20&br;パルスライフルx15|腕防具||
|3|-|-|彷徨のシーズン中に、アイアンバナーで敵に勝利し、エリアを制圧し、ソーラーまたはステイシスでトドメを刺せ。&br;ガーディアンx100&br;エリアx30&br;スキルx10|[[平和条約]]&br;足防具||
|4|-|-|彷徨のシーズン中に、アイアンバナーでスーパースキルを使ってトドメを刺し、エリアを制圧し、ピストルでトドメを刺せ。&br;スーパースキルx15&br;エリアx40&br;ピストルx15|胴防具||
|5|-|-|タワーにいるサラディン卿のところに戻れ&br;□サラディン卿と話す|頭防具||

#br
- パルス
安定性と射程の高い威力型レジェンダリもしくはエキゾが強い。
精密が入るとトップクラスのTTKである反面、動きながらの撃ち合いは得手ではない。
地形を利用して3精密が入るギリギリの距離で撃ち合うことが重要となる。
- スキルキル
単発スーパーで稼ぐのが安定するが進みは良くない。できれば近接、グレネードでもキルを稼ぎたい。
ステイシスはどのクラスも直接キルとしてカウントされにくい部分があり、エキゾ防具での強化が豊富なソーラーサブクラスの方が楽かもしれない。
サンブレイカーは上はタックルで着実に進められ、下は火炎で近接・グレ高速チャージ、中は投げハンマーで遠距離キル可能と好みが分かれる。
ガンスリンガーはスーパーを出せば確実にキルを進められる切り裂きの道か、遠距離近接で即死を狙える他二つかは腕次第(ハンターに関してはシャッターダイブが優秀なのでステイシスもアリか)。
ドーンブレイドは上ならイカロスダッシュ+遠距離近接+空中キルで近接チャージ、下ならスーパーでのキルでスーパー延長、どちらが得意か次第。
- ピストル
今シーズンは以前ほどSGが猛威を奮っていない。角や凹凸を使い積極的に間合いを詰め、有利な空中戦で仕掛ける。
また、物陰にグレネードやグレランを撃ち込んで削ってピストルで追い打ちするのも有効。
キルを取れる人にはトラベラー(キルで性能アップ)やラットキング(透明化)がお薦め、
vPが苦手な人なら射程と引き換えに胴撃ちのTTKが最も短い(他武器の全精密並に速い)3連射付でゴリ押しが一番楽かもしれない。
ピストルの立ち振舞いに慣れない人は、FRに近い感覚で撃てる[[悪魔の残骸]]もある。

* コメント [#l3b4e509]
#pcomment(,20,reply)


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