世界線コレゴス の変更点
#contents *世界線コレゴス(Koregos, The Worldline) [#rb37afc2] |BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:400|c |BGCOLOR(#323232):&attachref(./世界線コレゴス.jpg,30%);|分類|ベックス ハーピー| |BGCOLOR(#323232):&attachref(./世界線コレゴス_画像.jpg,30%);|分類|ベックス ハーピー| |~|所属|コラール| |~|武装|時の矢(アーク)&br;コーラスの怒り&br;デジタル化| |~|弱点|中央の制御核| |~|出現ミッション|[[永劫の砂漠]]| #br '''この場所をデジタル化するつもりね。すべてベックスネットに取り込もうとしている。''' '''でも、なぜ? ── チオマ・エシ''' #br '''これは今日の地球と私の時代の地球を置き換えるよう命令されていたの。''' '''でも失敗したから、罰を与えられた。── マヤ・サンダレシュ''' #br **概要 [#ea0cb1a5] 高次元存在『ナイン』の力を欲するコンダクターことマヤ・サンダレシュが、特異点内部の未知の空間に送り込んだ''超弩級''の巨大ベックス・ハーピー。 ナインの力を奪うことを目的としているためか、そのデザインにはナインの特徴的な意匠が随所に取り入れられている。 ハーピーでありながらその大きさは[[アルゴス・プラネットコア]]をも凌駕し、確認された中では史上最大のベックス・マインドでもある。 #br コンダクター率いるコラール・ベックス達は、ナインの一柱「Ⅲ」の死によって大量の暗黒物質を入手し、それが次元を超えて現実の物質にどう作用するかを研究していた。 同時に、ベックス自身にとって有毒である暗黒物質の影響を排除するべく、あえて自身に取り込むことでその毒性の回避方法の模索も続けていた。 暗黒物質を直接制御下に置けば、それは暗黒物質を根幹とした高次元存在ナインそのものの制御を意味し、時間軸の操作に頼ることなく現実改変が可能になる。 それはベックスの力を以てしても実現しえない、コンダクターの願いを叶える唯一の方法だった。 #br コラール・ベックスを率いるコレゴスの任務は、ナインの未知の空間そのものを暗黒物質ごと丸ごとデジタル化し、ベックスネットワークに取り込むこと。 そしてナインの力を用いて、''現在の地球をマヤ・サンダレシュが生きた黄金時代の地球に置き換える''こと、それが「世界線(The Worldline)」を冠したコレゴスの最終目標であった。 #br 名の由来は、「合唱指導者」を意味するギリシャ語「khorêgós(コレゴス)」。 **ゲーム中の扱い・攻略 [#i768afd3] 運命の境界で追加されたレイド「[[永劫の砂漠]]」のラスボス。 #br 詳しい攻略は[[専用ページ>永劫の砂漠]]を参照。 *関連 [#mdbe75c7] #include(エネミーリスト,notitle); *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,) |
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