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シヴ・アラス の変更点

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*シヴ・アラス(Xivu Arath, God of War) [#uefec262]

|BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:250|c
|BGCOLOR(#323232):&attachref(./XivuArath_0.jpg,100%);|分類|ハイヴ ナイト|
|~|性別|女性|
|~|異名|シイ・ロ&br;戦神&br;戦争の支配者|

**概要 [#ma7d5142]
''戦は我が故郷。''
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''我が声は戦歌となる。''
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''戦争を崇拝するということはつまり、私を崇拝するということ。''
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かつてファンダメントを追われ、[[虫の神]]と契約したハイヴ王家の三姉妹の三女「シイ・ロ」の現在の姿であり、オリックスと[[サバスン]]の妹であるハイヴ神。
戦いを好むナイトであり、戦争においては三姉妹で最も強く、戦争の化身とも称される。
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虫の神との契約によって、どんなことがあろうと「己の強さを試す」ことを続けなければならない身となっている。
裏を返せば「戦争」そのものが彼女の力の源であり、戦うという行為自体がシヴ・アラスの崇拝に直結し、彼女の力を高めてしまう。
そのためシヴ・アラスにとって、戦争がある場所は宇宙のどこであっても全て彼女の領土であり、力の源である。
シヴ・アラスに「戦い」を挑むことは自殺行為に等しく、史上最強のウォーロックであったオシリスすら成す術もなく屈した。
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オリックスの死後、サバスンが勢力を強める中で[[夢見る都市]]に自身の配下を送り込むなど暗躍していたが、[[斬獲のシーズン]]で本格的に太陽系への侵略を開始。
「結石」を太陽系中に配置し、他種族を自身の支配下に置いた「ラスボーン」を生み出すことで[[新たな戦いの場>ラスボーン狩り]]を作り上げた。
また、その少し以前にサバスンに汚染されたカバルの将軍「ウムン・アラス」の儀式によって、カバルの母星「トロバトル」に大軍勢を率いて降臨。
戦いを重んじる軍事帝国であったカバルにとってシヴ・アラスが最悪の相性だったこともあり、トロバトルは抵抗も空しく滅亡。
シヴ・アラスへ対抗するべく、[[女帝カイアトル]]がバンガードとの同盟を求めて太陽系に現れる[[選士のシーズン]]の遠因となった。
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そして[[彷徨のシーズン]]では、[[キュリア]]を失ったサバスンの支配下を離れた[[宿られた兵]]と、暗黒の力によって急激な進化を始めた[[スコーン]]をも指揮下に収め勢力を拡大。
暗黒の奥底に潜む「何者か」の意思に従い、マラ・ソヴ女王によって姉サバスンが匿われた[[夢見る都市]]への強襲を開始した。
*関連 [#z31c88c6]
#include(エネミーリスト,notitle);

*コメント [#Comments]

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