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Comments/トラベラー のバックアップ差分(No.3)
[[トラベラー]]
-因果律という自分の武器を破壊されるような敵相手に勝てるのだろうか？ -- &new{2018-02-09 (金) 06:33:04};
-トラベラーは敵対している暗黒に対する尖兵として利用するために星系を移動し、そこに住む種族に力を授けてきた。文明の繁栄はその副産物。そしてその種族が何らかの理由で衰退すると見限り、次の種族を見つけるために旅を再開する。フォールンは大嵐によって衰退したことからトラベラーに見捨てられ、人類も暗黒との戦いで滅亡寸前までいき、トラベラーはそれを見捨てて逃げようとした。しかしラスプーチンの妨害によって逃げられなくなり、やむを得ず自らの身を削り暗黒を退け、結果的に人類を守った。トラベラーは傷ついた自分を守らせるために手足となるゴーストを生み出し、人類から不死身の戦士であるガーディアンを作り出した。トラベラーは人類やフォールンから神聖視されているが、実際のところそんな崇高な存在ではないんだろうと思う。光も暗黒も等しくただの力として見る放浪者がガーディアンとしては一番トラベラーの本質を理解しているのだろうか。カルス皇帝はどこまでトラベラーについて知っているのだろうか。果たしてトラベラーの本質とは何なのだろうか。それを知った時、ガーディアンはガーディアンでいられるのだろうか -- &new{2019-08-23 (金) 23:14:37};
-恐らくトラベラーは地球で暗黒と戦ってすらいないと思う。そもそもトラベラーが暗黒を退けたって言うのは預言者だけが言っていることだし実際大崩壊の時に具体的な何か(例えばハイヴ)等が人類に攻撃した記録が一切ない。人類側も何かを相手に戦った記録もない。漠然と暗黒としか言い伝えられてない。加えて憂愁の書でのトラベラーの動きは完全に逃げの1手のみ。文明が一瞬で破壊されるほどの災害があったのに敵影がないって不自然じゃない？ これらから考えるとトラベラーは太陽系近くまで迫ったハイヴをいち早く感知し地球から撤退しようとし、それを感知したラスプーチンがトラベラーを攻撃。それを人類側は敵襲と勘違いしたって感じじゃないかな。現にトラベラーは下の部分しか破壊されてない、つまり地球側からしか攻撃を受けてないんだよね。大崩壊を体験してるリーフ側の記録の重力波ってトラベラーの出した物の可能性が高いし。大崩壊そのものすらトラベラーが原因だった可能性がある。 -- &new{2019-08-24 (土) 01:39:03};
-歴史のページも読んだけど確かに、人類を滅亡寸前に追い込んだ大崩壊について具体的に「何」が「どのように」大崩壊を引き起こしたのか言及がないんだよね。言うように重力波が大崩壊の引き金だったとしたらそれを放出できる可能性があるのはトラベラーくらいだしね。ガウルを吹き飛ばした波動が宇宙の遠くまで届いていたし、可能性はある -- &new{2019-08-24 (土) 01:57:46};
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