ACD/0フィードバック・フェンス のバックアップの現在との差分(No.9)
接触型攻勢防御システムは、軍事衛星の体部と同じ材料を使って反撃用の戦力を保管している。
入手方法:エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い)
特徴敵から近接攻撃を受けると自身から衝撃波が出て、周囲の敵にダメージを与える。近接攻撃を行うことで"怒りの導体"のバフが付く。 バフは最大3まで溜めることができ、溜めることで与えるダメージが大きくなる。バフは10秒間持続する。 またバフを付けることで敵から受ける近接ダメージを軽減することができる。これもまたバフを蓄積することで軽減するダメージ量が増える。 近接攻撃に対して反撃を行えるタイタンのエキゾチック・ガントレット 周囲の複数の敵にダメージ与えることができるのでPvEでは雑魚敵に囲まれた時に役に立つ。特に近接キルで回復ができるセンティネルとストライカーと相性が良い。 また回復はできないが攻撃者の作法のセンティネルを使えば逆境のスキルによってスーパースキルを溜めやすい。 PvPでのダメージはバフ0、1、2、3の時それぞれ40、80、120、160ダメージを与えることができる。 Update7.2.0.1より、仕様が変更され「アーマーチャージ」の要素が取り入れられた。 敵に近接攻撃(未チャージ近接でも可)を当てると、自身にアーマーチャージが1つ付与される。 アーマーチャージがある間は、近接攻撃に対するダメージ耐性を得ると同時に、敵から近接攻撃を受けるとアーマーチャージを全消費して周囲にアークの衝撃波を放つ。 この衝撃波には敵をショック状態にする追加効果がある。 衝撃波のダメージは直前まで持っていたアーマーチャージのスタック量に比例し、多いほど大きなダメージを与える。 周囲の複数の敵にダメージ与えることができるのでPvEでは雑魚敵に囲まれた時に役に立つ。 また、アーマーチャージを近接を当てるだけで追加できるので、近接に対するカウンター以外にも「サージ」等の防具MODの効果を利用するのにも使うことができる。 【PVPデータ】
【アップデート情報】
固有パーク名
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