邪神、滅びる/ゴルゴロス のバックアップソース(No.1)
''仕掛け''
ゴルゴロスエリアと、雑魚エリアに分かれている。
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雑魚エリアは開始時および後述の凝視を終えた時に雑魚が補充される
前半は、下段奥、上段左右の奥、および上段左右の橋付近にスロールとアコライトが沸く。パターンは固定。
後半は、下段数ヶ所に宿られスロールが沸く。一度涌き始めると下に誰かが降りるたびに無限にわきなおす。
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ゴルゴロスエリアにはゴルゴロスがおり、天井に玉が6つある。
ゴルゴロスは
 (1)背中の蟹足状の部分の中心を撃った人に「ゴルゴロスの凝視」のバフが発生する。同時にゴルゴロスの背中が数秒間閉じて再び開く。
 (2)腹に白く光る弱点がある。通常時は蓋が閉じており、ゴルゴロスの凝視を誰かが取っている間だけ開く。
 (3)ゴルゴロスは、ゴルゴロスの凝視バフを持った人がいるとその人だけを狙う。その際、宿られセンチュリオンのような破壊可能な低速誘導弾を連続して撃つ。セインチュリオンと違い、爆発は毒付与があり、またドーンを一瞬で破壊する。
 (4)ゴルゴロスの凝視バフは持っている人が死ぬか、別な人がバフを取り直すか、20秒経過で解除される。取り直した場合そこから20秒経過のカウントダウンがやり直しになる。
 (5)時間経過か、死亡回数が6回になるとエンレージ(全員強制暗闇)。死亡回数は中央にある石碑に表示される。
 (6)凝視を取って20秒経過すると凝視が切れるまでカースドスロールが沸き続ける。
玉は攻撃するとひびわれ、さらに攻撃すると落下して、その場所に光の泉を作る(持続時間20秒)。
光の泉に入ると「取り戻した光の泉」のバフが得られ、ゴルゴロスへのダメージが飛躍的に上がる。
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&color(Red,Black){ハードでは};、泉の中に入っているとランダム(要検証)で「不安定な光」のバフが発生する(淡い黄色に光って見える)。&br;発生後10秒すると爆発し、バフを持っている人は無傷だが近隣数メートルの人を即死させる。
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''&color(Fuchsia){チャレンジモードでは、};''凝視を取ったら切れる前に全員が一回凝視を取ることで追加報酬。二回目以降も同様にやる必要がある。ただし、凝視が切れないターン(敵を倒すターン)だけは回す必要がない。
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玉を落とすと戦闘開始。ゴルゴロスを倒せば終了。
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''簡易攻略''
推奨装備は、スピンドル、スナイパー増弾防具、コレクティブメジャー(特殊弾供給安定と玉落とし高速化)。
役割分担は、本タゲ役1人、攻撃役5人。''&color(Fuchsia){チャレンジモードでは、};'' 凝視を回す順序を1~6まで決めておく。
流れは、雑魚掃除→弾丸回収→凝視を取る&玉を落とす→攻撃→離脱、の繰り返し。
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まず雑魚掃除は、手前左右に3-3で分かれゴルゴロスからの射線が通らない位置に留まって攻撃する。奥側に篭もる戦法もあるがリスクが高くメリットがないので非推奨。
敵を倒し終えたら弾丸を拾って手前に集まる。
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凝視~攻撃の方法が色々あるが、ここでは「囮なし、本タゲが正面から凝視を取る方法」を述べる。他は後述「他のゴルゴロスへの攻撃法」を参照。
まず、攻撃役は全員手前側の物陰、ゴルゴロスからの射線が通らず左手前の玉が見える場所から玉を落とす。
次に、本タゲ役は左手前にある背の低い柱の上に乗って柱で攻撃を防ぎながら待機、玉が落ちると同時に凝視を取る(この柱の上だとゴルゴロスの正面からギリギリ凝視を取ることが可能)。
そして、攻撃役が光の泉に入って「取り戻した光の泉」バフを得て、ゴルゴロスの弱点に攻撃する。
 この時、後半宿られスロールが沸いている場合はハンターがシャドウショットを地面に撃って足止めする。
 ''&color(Red){ハードでは};''、攻撃中に不安定な光のバフを得た人は、レーダーを見て人のいない場所(できれば雑魚の出現位置から離れた場所)に移動して爆発させる
本タゲ役は凝視の残り時間が2秒程度になったら合図を送り、攻撃役は速やかに離脱する。
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''&color(Fuchsia){チャレンジモードでは、};''一度凝視を取ったら切れる前に6人全員で凝視を回す必要があるが、通常と同じ戦法+αで行ける。事前に凝視を取る順序を1-6まで決めておく。1が本タゲ、2がタゲ維持役、3以降は攻撃役になる。本タゲと攻撃役は通常と同じ(凝視を取って玉を1つ落として攻撃)、タゲ維持役は橋の上で待機して本タゲの凝視を切れる直前に引き継ぐ。それを合図に攻撃役が段上に上がって全員で凝視を回す(偶数番は橋側、奇数番はその対角)。ターン数が増えて事故りやすくなるので注意。
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|段階|本タゲ|攻撃|補足|h
|1|左手前の柱の上|落とす玉付近に移動||
|2|玉が落ちたら凝視を取る|玉を落とす|本タゲ役の場所からギリギリ背中が見えるはず|
|3|誘導弾迎撃|攻撃|タゲは凝視が消える2秒前に味方に合図|
|4|>|離脱||
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''他のゴルゴロスへの攻撃法''
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#region("下5人待機")
''下5人待機''
基本とほぼ同じ。ただし攻撃役5人は下段にはったドーン内で待機、本タゲ役は玉を模倣スリーパーで落としてからすぐに凝視を取る。
基本に比べ本タゲの負担が大きいが、5人が20秒フルに攻撃に参加できるため1ターンで6割、2ターンキルも可能。
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#region("攻撃役が右手前で囮になり、本タゲは左奥で凝視を取る")
基本とほぼ同じ。ただし、攻撃役は右手前でゴルゴロスをひきつけ、本タゲは左橋付近(攻撃役を狙っているゴルゴロスから見て右後方)の背中が見える場所に行き凝視を取ってから左手前に移動する。
本タゲは楽だが、問題は安定性。玉を落としている間に本タゲ役が狙われると玉を落とすタイミングと凝視を取るタイミングがズレて、あとあと攻撃役がカースドスロールに襲われたり攻撃時間が短くなったりする。
#endregion

#region("仮タゲが右奥で囮になり、本タゲは左手前で凝視を取る")
基本とほぼ同じ。ただし、攻撃役の1人が仮タゲ役として、右橋の上でゴルゴロスをひきつける。
本タゲは楽だが、問題は安定性。玉を落としている間に囮以外が狙われると玉を落とすタイミングと凝視を取るタイミングがズレて、あとあと攻撃役がカースドスロールに襲われたり攻撃時間が短くなったりする。
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#region("仮タゲが右奥で凝視を取り、本タゲは左手前で凝視を取る")
基本とほぼ同じ。ただし、攻撃役の1人が仮タゲ役になり右橋の上で凝視を取ってから玉を落とし、それと同時に本タゲが凝視を取り直す。
ゴルゴロスの挙動に左右されない安定性が特徴。ただし、攻撃時間が短くなりがちで、攻撃役が離脱前にカースドスロールに襲われる。シャドウショットで足止めするなど事故防止を併用すれば弱点を補える。
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