死の牙の肩甲 のバックアップソース(No.10)
TITLE:死の牙の肩甲(Doom Fang Pauldron)
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#region(伝承)
「特定の光の波長を牙に通すと、その牙を伝導増幅器として利用できる、ということに最初に気付いたのはウォーロックだった。私は科学には詳しくなく、得意とする分野でもないが、きちんと機能するということは知っている。そして、戦いでは、機能するかどうかが何よりも重要だ。」
「奇妙か?ああ、そうだな。科学の牙に宇宙の魔法だからな。だが、私は普通が実は普通でないという理解に至るほど、奇妙なものを見てきた。とにかく、そのウォーロックはそれを『生物伝導トラブルブレーカー』と呼び始めた。私はこれを『死の牙』と呼んでいる。理由は、明らかに牙があるし、それを使って死をもたらすからだ。」
「それに不気味に聞こえるだろう」
――不明のタイタン
#endregion()
*特徴 [#Abstract]
センティネルのスーパースキルを強化するエキゾチック防具。この防具を使う事でスーパースキルの使用頻度と雑魚処理能力が大きく高まる。
近接スキルで敵を倒すとスーパースキルゲージが20%ほどチャージされる。但しシールドバッシュを使用し、複数を同時に倒してもチャージされるのは20%ほど。
しかし攻撃者の作法には逆境の効果もあるのでシールドバッシュを使ったほうが5%ほど多くチャージされる。
#br
スーパースキル発動中にシールドバッシュ(近接攻撃)で敵を倒すとシールド投げゲージが100%チャージされ、シールド投げを敵に当てるとスーパスキルゲージが回復する。
シールドバッシュによるキル⇔シールド投げを交互に行うことで、非常に高い殲滅力を発揮することができる。
ただし、シールドバッシュにはスーパーエネルギーの消費があり、さらに敵キルが必要なので、対ボスでは大きな力を発揮することができない。
シールド投げした直後にスーパーが切れた場合スーパーの時間延長ではなくスーパースキルゲージの蓄積となる。
時間切れ間際で延長不能な場合はタイミングを合わせ遠くにいる敵の群れにシールドを投げるといい。

#br
【アップデート情報】
|日付|パッチ|内容|h
|2018/7/18|1.2.3|・ボイドの近接キルでより多くのスーパーエネルギーを得られるようになった。&br;・シールド投げがヒットすると、スーパーエネルギーが得られるようになった。|
**固有パーク名 [#Parks]
|CENTER:パーク名|CENTER:説明|h
|破滅の角|ボイドの近接キルでスーパースキルのエネルギーが付与される。センティネルシールドが発動中は近接キルでグレネードがチャージされ、グレネードを直撃させるとスーパースキルの持続時間が延びる。|
※:効果説明文には「グレネード」と記載されているが、これは「シールド投げ」の事である。センティネルシールド発動中は、グレネードがシールド投げに置き換わっているため。


*防具リスト [#List]
#include(防具リスト,notitle)

*コメント [#Comments]
#pcomment(,reply,20,)


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