暗黒のケル、エラミス のバックアップ差分(No.1)
#contents *暗黒のケル、エラミス(Eramis, Kell of Darkness) [#ibac0a9a] |BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:400|c |BGCOLOR(#323232):&attachref(./暗黒のケル、エラミス.jpg,60%);|分類|フォールン キャプテン| |~|性別|女性| |~|能力|ステイシス| |~|弱点|頭部| **概要 [#nc10abd7] ''我々の敵はこの力に太刀打ちすることなどできぬだろう!'' ''大いなる機械はついに知ることになる、我々の痛みを!'' #br エウロパのピラミッドから暗黒の力を授かり、ハウス・オブ・サルベーションを立ち上げた『暗黒のケル』であるフォールン・キャプテン。 エリクスニー文明を襲った「大嵐」の際に自分たちを捨てて離れていったトラベラーを憎悪しており、その偶像であるサービターに対しても道具と呼び軽んじている。 あくどくて容赦がなく、飛び抜けた狡猾さも備えた昔気質のフォールンである。 #br かつてはハウス・オブ・デビルズ所属のバロネス(高位の女性キャプテン)であり、デビルズのために船を強奪していたことから『船泥棒』の名で呼ばれていた。 トワイライトギャップの戦いの後、エラミスはアウォークンに捕らえられエルダーズプリズンに投獄されていたが、[[スコーン]]の脱獄事件に際して逃亡に成功。 デビルズの再興を目指し、[[自身の腹心>シリクス、ロイヤルエラミス]]を旧タワーのクリプトアーキ保管庫に送り込み、ZIVAテクノロジーの奪取を試みた。 しかしガーディアンと、[[後に『光のケル』と呼ばれる若きキャプテン>ミスラックス・フォーセイクン]]の介入により失敗し、大いなる機械への復讐の機会を虎視眈々と狙い続けていた。 この時点で、バンガードはエラミスを「VIP#2029」と呼び、散り散りになったフォールンの再統一を成し得る危険分子と見なしていた。 #br やがてエウロパに拠点を移したエラミスは、ピラミッドから生まれた暗黒の力「ステイシス」を操る力を入手。 デビルズやウルブズ、ダクス、ケルスコージなどのハウスの残党を自身の勢力下に収め、ハウス・オブ・ジャッジメントのバリクスも書記官として迎えて新たな「ケル王(Kell of Kell)」となった。 #br *関連 [#q9c312ae] #include(エネミーリスト,notitle); *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,) |
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