トラベラー のバックアップ差分(No.3)

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* 説明 [#q6c7ff44]
トラベラーの出現によって全てが変わった。
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太陽系や人類の性質そのものを変貌させ、我々を黄金時代、奇跡の時代へと導いてくれた。だが、その奥深くに隠された秘密が明らかにされることはなかった。
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トラベラーはどこから来たのか。何故人類に恩恵を授けたのか。はるか向こうの宇宙から敵が追いかけてきているのを知っていたのか。そして、暗黒が到来した時、何故我々の元に留まり、共に戦うことを選んだのか。
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現在、トラベラーは人類最後の聖地の上空で静かに動かなくなっている。自らを癒しているのかもしれない。あるいは死にかけているのかもしれない。我々を救うために力を尽くしてくれた。その力は今、ガーディアンとして我々と共にある(グリモアより)。

* 説明 [#v26bcee2]
どこからともなく太陽系に飛来し、太陽系の各地をテラフォーミングして人類を居住可能にし、また文明を大きく発展させ黄金時代へと導いた。
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しかしトラベラーを追って暗黒が到来。トラベラーは人類と共に戦ったがトラベラーは暗黒から人類を守るため機能停止、その「大崩壊」によって黄金時代は終焉を迎える。それと同時にトラベラーはゴーストを産みだし、ゴーストは死人から復活者を生み出した。
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その後トラベラーの下に救いを求めた人々が集い、復活者達はガーディアンとなって守りを固め人類最後の砦 シティーが作られた。
* 他勢力との関係 [#m12e21f9]
- ベックス
不明
- カバル
不明
- ハイヴ
トラベラーは6本腕の頭足動物アンモナイトの所にいた。暗黒の手先、ハイヴの神オリックスの宿敵タオックスをかくまい、アンモナイトはハイヴから攻撃を受ける。危機に瀕したトラベラーは因果律を超越した力を使って暗黒へと対抗したが、ハイヴは魔術とも呼ばれる因果律を破壊する術を持ち出して、結局はトラベラーは破れて逃走した。
その後、ハーモニーと呼ばれる種族の元を経由したが、そのハーモニーはハイヴに滅ぼされトラベラーの遺産のマストはオリックスに奪われた。
また、神オリックスは故郷ファンダメントを襲った遡望とそれに伴う大津波の原因をトラベラーだと考えている。
- フォールン
フォールンはかつては大いなる機械の下で大きな繁栄を向かえていた。しかし大いなる機械が去り、大嵐と言われる災厄を受け、救いを求めて太陽系を迎えた。
- ラスプーチン
ラスプーチンはトラベラーを[O]と呼んでいる。ガーディアンを[O]の力で動く生命体と呼び、人類だとは認識していない。また、トラベラーが地球を旅立つ場合にはいかなる手段を用いても止めるつもりのようだ。
* コメント [#b1cd9cd0]
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