ソルの使者ノクリス のバックアップソース(No.1)
#contents *ソルの使者ノクリス(Nokris, Herald of Xol) [#i90287ea] |BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:250|c |BGCOLOR(#323232):&attachref(./ソルの使者ノクリス.jpg,60%);|分類|ハイヴ| |~|弱点|頭部| |~|出現ミッション|奇妙な地形| **概要 [#ma7d5142] ''「この模様…これがハイヴの神であることを示していますが、今まで見たことがありません。ワールドグレーブのファイルにも記録がありません。名前は…ノクリス。」 - ゴースト'' #br 火星のハイヴ軍を率いる神にして、ワールドグレーブからも名前が葬られた邪神オリックスの第2の息子であり、クロタ・オリックスサンの弟。 前作において、ドレッドノートの深部にオリックス、クロタに並んで像が建てられ存在が示唆されていた。 現在はハイヴに力を与えた5体の「虫の神」の一柱であるソルに仕え、その使者として火星を拠点に活動している。 #br ワーム関連のエキゾチック防具の伝承で、その経歴を垣間見ることができる。 強く生まれた兄クロタとは違い、ノクリスは生まれつき体が弱く、そのために父オリックスに半ば見捨てられて育っていた。 その中で、彼は剣ではなく知識や思考に力を求め、その果てに自らの意志で虫の神たちに会いに行き、大いなる知識を求めた。 神の大半はノクリスを無視したが、力で劣るが知恵に長けた「無数の意思」ソルがノクリスに応え、ノクリスはソルに忠誠を誓い、死しては蘇る生命の力を得る契約を結んだ。 #br この一連の行為は父オリックスの逆鱗に触れ、ノクリスはオリックスの王国から追放された上でワールドグレーブや憂愁の書から記述の一切が削除されてしまった。 しかし、ノクリス自身は追放されたことでかえって「自由になれた」と喜んでおり、オリックスすらできなかったことを成すために、主たる虫の神と共に火星に降り立った。 #br ちなみに、ハイヴで初の男性ウィザードである(これまで登場したウィザードは全て女性)。 **ゲーム中の扱い・攻略 [#i768afd3] *関連 [#z31c88c6] #include(エネミーリスト,notitle); *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,) |
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