ゲートウェイ・アーティスト のバックアップ差分(No.5)

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TITLE:ゲートウェイ・アーティスト(Getaway Artist)
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CENTER:&attachref(./IMG_20190723_114835_1.jpg,640x360,nolink);
CENTER:エンジンは動き続ける。
入手方法:エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い)
#region(伝承)
'''エンジンは動き続ける。'''

タリアが雷光なら、アイリンは雷鳴だ。彼が近づけば音で分かるし、彼自身もそれを望んでいた。彼はボロボロの機体を寄せ集めで改造した重爆撃機を持っていた。エンジンはタタタタッとバカげた轟音を鳴り響かせ、バケモノじみたその音は聞いた者の血を凍り付かせる。

俺はオットと一緒に後部に物資を詰め込み、タリアは助手席に乗り込んだ。

こちらを止めようと現れたのは間抜けな未熟者ばかりだった。それがウォーロードの驚くべきところだ。我々のもの以外、ゴーストは1つも見当たらない。怯えずに銃を握ることもままならない一般市民だ。まともに狙うこともできず、永遠の命を持つ悪党どものために自らを危険にさらしている。実に賢明な選択だ。

悲しいことだ。

それはそうと…こっちも腹が減って来た。みんな空腹だった。だから我々は、食料があればそれを食べた。ウォーロードが邪魔をしようと敵をけしかけ、砲弾の餌を寄こすなら、それはこちらの責任ではない。我々のせいでは断じてない。

ともかく、アイリンだ。彼は立ち上がりオープンルーフのコクピットについた。そして彼の肩にいるアークエネルギーの小さな悪魔が、後方に弾を放った。射線上に真っすぐ飛び込んで来てはやられていく愚か者どもは、さながらレミングのようだった。実際のところアイリン自身は攻撃する必要もなかったのだが、折角の楽しみを見過ごすつもりはなかった

射撃練習を十分済ませ、オットと2人で船に乗り込み終わると、彼は青色の相棒に残りを任せて全速力で船を飛び立たせた。

これで俺たちの優秀さが伝わっただろう。まさに完璧なチームだ。このチームならいくらでも成功し続けることができたはずだ。
#endregion()
*特徴 [#Abstract]
ウォーロック専用のエキゾチック・ガントレット。

#br

この効果はアークサブクラス選択中でのみ使用可能。
グレネード長押しでアークグレネードを消費することで、「センチネルアークソウル」を自身に付与することができる。
「センチネルアークソウル」は、[[自然の調和>ストームマスター#l3070101]]のアークソウルの強化版であり、アーク弾の連射速度が大きく向上している。
効果時間は20秒。

#br
注意点として、「センチネルアークソウル」と「通常のアークソウル」が競合した場合、%%%''最初に付与されている方が優先される''%%%という事を覚えておきたい。
「アークソウル」が既に付与されている状態で、「センチネルアークソウル」を付与しようとすると、「アークソウル」の効果時間が延長されるという結果になり、センチネルアークソウルが付与されない。
逆に「センチネルアークソウル」が既に付与されている状態で、アークソウルの効果があるリフトに入ると、「センチネルアークソウル」の効果時間が延長される。

#br
重要な特徴として、この防具で付与されたアークソウルでのキルは''グレネードでのキルとして扱われる''。
宿りの兵器といったグレネードに関連するMODやパークの効果を発動できるので覚えておこう。
**固有パーク名 [#Parks]
|CENTER:パーク名|CENTER:説明|h
|ダイナミック・デュオ|L1を長押しすることでアークグレネードをスーパーチャージされたアークソウルに変える。アークソウルは自動機関銃の役割を果たす。|


|ダイナミック・デュオ|グレネードキーを長押しすることでアークグレネードをスーパーチャージされたアークソウルに変える。アークソウルは自動機関銃の役割を果たす。|
*防具リスト [#List]
#include(防具リスト,notitle)

*コメント [#Comments]
#pcomment(,reply,20,)



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