キャラクター のバックアップ差分(No.23)

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*人類 [#vf22c590]
**ガーディアン関係 [#j5cc43a3]
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|>|>|>|BGCOLOR(#E6E6E6):|c
|BGCOLOR(#666666):CENTER:名前|BGCOLOR(#666666):CENTER:所属/概要|BGCOLOR(#666666):CENTER:居場所|BGCOLOR(#666666):CENTER:備考|
|80||||c
//|[[]]||||
|[[トラベラー]]|全ての始まり。人類に「光」という謎の力を与えた巨大な球体。&br;大崩壊から人類を守って以降沈黙していたが、D2本編最終盤にて覚醒。不死身の怪物と化したガウルを消滅させる。その際の力の余波は太陽系の外側にいる何らかの存在に探知されている。&br;謎の多い存在ではあるが、意思を持つ存在であるようで、様々な形で主人公に接触している。&br;未だ不明な点は多いものの、トラベラーの正体は暗黒と対(あるいはコインの裏表の関係)を成す宇宙の創生の力そのものである可能性が高い。トラベラーは庭師として「種」に例えられる可能性の素を生み出して畑に蒔き、それが成長する様を見守る。これと対局の剪定の力が暗黒であり、暗黒は農家として畑を管理し、無駄な芽を摘んでいくのである。この宇宙創造とその経過は「フラワーゲーム」として表現されており、何度も行われたフラワーゲームの最終的な勝者(最終形)は常にベックスだった。&br;現在人類が置かれている状況とは、トラベラーが庭師として因果律を捩じ曲げる力によって、ルールに逆らって存続させている状態であり、暗黒は農家(宇宙のルール)として滅びる定めの芽を摘み取ろうとしているのである。|地球/シティ上空||
|[[ゴースト]]|機械とトラベラーの光によって生み出された存在。&br;ガーティアンのパートナーであり、各ガーディアンには1体のゴーストが常に付き従っている。&br;ガーディアンにとっては良き相棒であり、ガーディアンの力や不死性の要でもあると同時に、最大の弱点でもある。|ガーディアンの隣||
|[[預言者]]|トラベラーの声/代弁者。彼自身もガーディアンであり、シティの創成期より存在している。大崩壊以前は複数人預言者と呼ばれる存在が居たが、現在の生き残りはD1D2で登場するこの預言者のみだった。&br;実際の所預言者とは「惑星間移転不適応精神病」の患者であり、そこから生まれる夢が予言の正体である。&br;トラベラーを絶対的に信じており、如何なる疑念も許さなかった為思想の違いからオシリスとは対立していた。実際、影響力が強まりすぎた彼をシティから追放するに至っている。&br;しかし裏では預言者自身も疑念を持っていたが、自分の持つ影響力や与える不安がどれだけの影響を及ぼすかを懸念し胸の内に留め続けていた。&br;D2では序盤からレッドリージョンに捕らえられてしまった。生死は長らく不明とされてきたが、死者の祭りで遺影が確認された。&br;伝承「星座」では彼の辿った道と終わりが記されており、預言者とはなんなのか、何を聞いてどんな思想を持っていたのか。&br;そして最期は自身のトラベラーへの信仰や傲りによって予言によるトラベラーへの疑念、これから起こりうる懸念を伝えられないままレッドリージョンの侵入を許し、大きな過ちを犯してしまった事を自覚するまでが描かれている。|故人||
|ザヴァラ司令官|タイタン・バンガードとバンガード総司令を務めるアウォークンの男性。壁の設立に大きく関わった人物であり、トワイライトギャップの英雄。シティ及びその住人の安全を第一に考えている。シティ襲撃の際、市民の救出を最優先にしたことからもその意思は強固であることがわかる。&br;良くも悪くも慎重なところがあり、ケイドの死を知った際、それに対する復讐を否定した為、イコラと対立する。&br;現在は預言者が担っていた民衆のまとめ役としても動いており、一部からは政治家だと揶揄される事もある。迫りくる暗黒や全ての終わりが目前に迫る中、司令官として、民衆への顔役として葛藤する毎日を送っている。|タイタン、奥地、タワー||
|ケイド6|ハンター・バンガードを務めるエクソ。誰に対してもフレンドリーであり、よく言えばムードメーカー、悪く言えばトラブルメーカーである。愛銃は切り札。しょっちゅう賭けを行っており、その度に相当な借金を抱えていたらしい。(但し、彼が掛けるのは大抵自分にとって都合が悪い又は厄介な可能性である。)いつも軽口を叩いているが暗い過去を抱えた人物でもある。&br;D2「孤独と影」において、エルダーズ・プリズンにて無数のスコーンに対して孤軍奮闘し、バロンたちの脱獄を防ごうとするも狙撃手によってゴーストを破壊され、為す術なく痛めつけられた後、ユルドレンに殺害される。この際ケイドのゴーストを一撃で破壊した狙撃手だが、本来ゴーストはスコーンの銃で破壊できる様なものではなく、後のプラクシック機関の調査により、この時使用されたのはディボーラー弾という命中すると光を喰らう特殊弾であった可能性が浮上した。因みに、この弾丸が持つ特性は、今は失われたとされるオリジナルのトルンが撃ち出す弾丸と同じものである。&br;切り札のパーツを隠したクレートに自らを倒し得る--殺し得る--存在に対して遺言を残していた模様。&br;ゴーストの名前はサンダンス、ケイド6と違い真面目な性格だった。|故人|「孤独と影」本編にて死亡|
|イコラ・レイ|ウォーロック・バンガードを務める女性。直属の偵察部隊「潜みし者」の指揮をとっている。かつてはウォーロックとしては珍しく荒野で実戦経験を積みクルーシブルで凄まじい戦果をあげていた模様。シャックスの角を片方圧し折ったのも彼女。スパローを操縦しながら射撃を行なうなど、バンガードとなってからもその戦闘能力は衰えていないことが窺える。&br;オシリスに学んだ身であるが追放を率先したため、それをサギラ(オシリスのゴースト)に指摘されている。D2「オシリスの呪い」にて最終的に和解する。&br;クールな雰囲気を纏っているがその実激情家であり、ケイドの死を知った際強い怒りを露わにしていた。この際ザヴァラはガーディアンの本分であるシティの防衛と仲間のリスクを重視し報復に反対したため臆病者と罵っている。|イオ、奥地、タワー||
|シャックス卿|クルーシブルを仕切る男性。クラスはタイタン。&br;トワイライトギャップの英雄。1チームだけ残って防壁を守り抜き反攻の拠点を作るという偉業を成し遂げたが、撤退命令を無視しての行動であり指揮官だったサラディンとは疎遠になった。&br;その戦いの教訓から兵力強化のためクルーシブルハンドラーとなり、クルーシブルを決闘の場から修練の場へと変えた。&br;大惨事(月)ではハイヴの血と剣の魔術を学び、D1では邪神の剣を主人公のために作り替え、D2では剣を装備している姿が見られる。アーサイト曰く現役時代の得意武器はパルスライフルだったらしい。実はマラ・ソヴ女王と秘めたる関係を持っている。|奥地、タワー||
|[[エリス・モーン]]|イコラ・レイ直属の偵察部隊「潜みし者」の一員。元ハンター。&br;かつてはガーディアンであったが、クロタを倒すためにヘルマウスに侵入した際にハイヴに敗北。&br;光と両目を失い、ゴーストは自分の光が見つかってエリスが襲われることを恐れ彼女の元を離れて死んだ。その後ヘルマウスの中で数年間逃亡生活を行い、その際にハイヴのような目と魔術の力を得ている。&br;D1「勝利の時代」以後、真にハイヴに対抗する術を探しにシティを離れている。&br;一部の伝承のなかで、何らかの存在と戦う為にマラと合流、協力関係にあることが語られている。|月|D1グリモアカード「エリス・モーン」にて、&br;アシェルの旧友である事が判明している。|
|トーランド|エリスとエリアナ3に雇われ、クロタを倒す作戦へ同行しヘルマウスへ入った一人。&br;ハイヴに関する彼の膨大な知識が収められた日記や、バッドジュジュを遺した。また、アハンカーラの偉大なる狩りにも同行。ヘルマウスの奥部でクロタと交戦しゴーストを失ったトーランドは、イル・ユートデスシンガーと接触しお互いに定義を交換した。結果としてトーランドは死の歌で死亡し、新たに死なずの思念体として再定義された。エリス達に同行した動機もクロタを倒すのではなくデスシンガーと接触し死の歌を理解する事だった模様。&br;D2「孤独と影」において、思念体となって夢見る都市の亜空間を彷徨っていることが判明した。絢爛のシーズンにて悲哀の冠を通して亜空間と繋がれたカルスの玉座世界に侵入した模様。カルスの兵と宿られた兵の死を吸収しガーディアンにバッドジュジュを託した。|夢見る都市||
|エリアナ3|エリス達と共に、クロタを倒すためにヘルマウスへ入った一人でファイアチームのリーダー。&br;プラックシックというウォーロック組織の一員。&br;捕虜のウィザードの拷問に失敗し、最期はクロタ・ハートに光を抜き出されて死亡した。偉大なる狩りにも同行。|故人||
|サイ・モタ|エリス達と共に、クロタを倒すためにヘルマウスへ入った一人。クラスはハンター、&br;無口だが酒の席では饒舌になる。&br;オムニガルと戦った際にその骨に侵食され蘇生不能となって戦死。偉大なる狩りにも同行。|故人||
|ヴェル・ターロウ|エリス達と共に、クロタを倒すためにヘルマウスに入った一人。クラスはタイタン。&br;戦闘を好まないが人のためなら率先して戦う男だった。&br;黒剣アラークハルとベロックのスロールに敗れた。&br;クロタ討伐の前は遠征兵として各地で活躍した。偉大なる狩りにも同行。|故人||
|オマール・アガー|エリス達と共に、クロタを倒すためにヘルマウスに入った一人。クラスはハンター。&br;光を奪われ囚われた。光を失ってもエリスのために護符(ナイフセット)を作っていた。実は完全には死亡しておらず、ハイヴの実験によって人としての全てを失いながらも、虫の様な姿となって生き延びていた。そして彼は、愛用のマシンガンに虫となった自らを組み込み、[[ゼノファジ]]という強力な銃となってハイヴへの復讐を誓う。|故人(厳密には生存)||
|サラディン卿|鉄の豪傑の創設者であり、最後の生き残りとなったタイタンの男性。トワイライト・ギャップの戦いでシティ防衛の指揮を執り、フォールンを撃退した。&br;ザヴァラ司令官とシャックス卿の師であるが、トワイライトギャップの戦い以降シャックスとの関係は拗れている。&br;D1『鉄の章』では物語の中心人物として登場した。D2ではアイアンバナーの主催者となっている。モールバーニングの使いてなのか不明だが、ハンマーではなく長柄の斧にソーラーをともしている姿が確認されている。|タワー||
|エフリディート卿|鉄の豪傑の生き残りの一人である女性ハンター。D2未登場。&br;大昔に死んだとされていたが、実は生きておりD1『鉄の章』ではサラディン卿に代わりアイアンバナーを主催した。&br;戦いを止めた平和主義思想のガーディアン達とともに深宇宙に住んでいるらしいが、詳細は不明。|???||
|ゲレオン卿|ZIVA(黄金時代に作られたナノマシン)との戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはハンター。男性。&br;強固で入手しやい素材(骨)を信頼し収集している。|故人||
|ペルン卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはハンター。女性。&br;鉄の豪傑の創設メンバーの一人で、状況判断に長け指揮を担う。|故人||
|ジョルダー卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはタイタン。女性。&br;鉄の豪傑の創設メンバーの一人で、好戦的で実力も高い。|故人||
|ラデガスト卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはタイタン。男性。&br;鉄の豪傑の創設メンバーの一人で、豪傑の中でも最強と言われた。|故人||
|シリマー卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはタイタン。男性。&br;鉄の豪傑の拠点・鉄の神殿を再建しつづけた。|故人||
|フェルウィンター卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはウォーロック。男性。&br;[[冷徹で厳格な性格>フェルウィンターのヘルム]]だった。&br;エクソにも関わらず番号(再起動回数)が名に含まれない理由はゴーストが付けた名だから。&br;それは[[嘘>フェルウィンターの嘘]]を隠すためのようだ|故人||
|スコリ卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはウォーロック。女性。&br;四六時中詩を詠んでおり、他人の名前の強音弱音に不平をこぼす。|故人||
|ティムール卿|ZIVAとの戦いで戦死した鉄の豪傑の一人。クラスはウォーロック。男性。敵を操り同士討ちさせる能力を使う。&br;フェルウィンターの正体に関心を持っていた。|故人||
|[[オシリス]]|シティから追放された悪名高きウォーロック。イコラの前任のウォーロック・バンガードであり、イコラの元恩師でもある。&br;トラベラーの存在に疑問を持ち、トラベラーの調査ではなく暗黒の調査にシティーの貴重な資源を費やした。&br;また、その思想でガーディアン達の分裂を招いたたため、現在はシティから追放された&br;(実体は異なり、分裂は信奉者達の拡大解釈が原因でありオシリスは止めようとした)。&br;真実を探るためにベックスの研究を行っている。D2では拡張コンテンツI「オシリスの呪い」で、物語の主要人物として登場する。&br;「オシリスの呪い」劇中にて、無限の森(水星に存在するベックスの現実改変エンジン)のシミュレートの中で最悪の結末を知り、それを回避する為に一人ベックスと戦って居た。終盤主人公と共にパノプテース・インフィニットマインドと戦い、これを撃破する。&br;その後イコラと和解し、シティに戻るよう頼まれるが、別の結末を食い止める為に無限の森に残ることを選ぶ。&br;自らでも予見できなかった主人公に可能性を見出していた。&br;彼は自分の分身を作る能力を持ち、暗黒の力を利用したエコー、光を利用した幻影、両方を扱える|???||
|サギラ|オシリスに随伴する女性型のゴースト。D2拡張コンテンツI「オシリスの呪い」で登場。口癖は「どういたしまして」。&br;主人公のゴーストと比較して歯に衣着せぬ物言いが多く、オシリスに対しても意見することが度々ある。&br;「オシリスの呪い」序盤、何かを知ったオシリスから逃げるよう命令され、水星の大地に放り出されるがその直前に破損、停止する。彼女のシェルを潜みし者(イコラ直属の偵察部隊)が発見したことから物語が開始する。途中、主人公のゴーストのシェルを借りて復活したため(主人公のゴーストを殺した訳ではない)、二人のガーディアンについた数少ないゴーストでもある。&br;ベックスの施設を感づかれることなくハッキングすることが可能なようで、イコラを驚かせている。&br;終盤、無限の森の地図を入手するがそれをパノプテースに感知され、捕獲されてしまうが、主人公とオシリスによってパノプテースが破壊されたことで無事に解放される。|オシリスの隣||
|セイント14|シックスフロントやトワイライト・ギャップの戦いで活躍した元タイタンバンガードのエクソ。オシリスをウォーロック・バンガードに指名した人物でもある。&br;トワイライトギャップの戦いでハウス・オブ・デビルズのケル「ソルキス」を討ち取っている。&br;この戦いの後、オシリスの目撃情報が入った水星へと向かった。&br;D2では失われた予言のクエストにて彼の痕跡をたどる事になる。&br;オシリスを追う中でベックスに攻撃され、最終的に「[[彼の光を取り出すことに突出したマインド>https://destiny2.swiki.jp/index.php?%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9]]」に光を奪われ、死亡していたことが判明する。その際ベックスネットワークの内部時間で気の遠くなるような長い年月を無限に等しい数のベックスと戦い続けたらしく、ベックスが作った彼の墓には辺り一面にベックスの残骸がある。基本的にベックスは自分以外の存在を被験体としか扱わない為、この様な対応を取るのは稀である。&br; その後サンダイアルを用いて過去の水星へやってきたガーディアンがセイント14を救出し、無事シティへと生還した。以降はベンダーとして登場、シティの歴史の中で死んでいった名もなき人とまだたどり着いていない人間、ガーディアン双方に呼びかけるためビーコン建設を手掛けている。シティの変化に驚きつつもプレイヤーに現在のガーディアンの在り方を学ぼうとしている。 |水星&br; タワー|故人、過去改変により生還|
|アナ・ブレイ|トワイライト・ギャップの戦いで活躍した女性ハンター。シャックスのファイアチームの一員で防壁を守り抜いたメンバーの一人&br;D2ではタワーの隠し部屋に彼女が残した日記がある。また、イオのアドベンチャーにて名前が登場する。さらに拡張コンテンツII「ウォーマインド」では、物語の主要人物として登場する。&br;度々規定を無視して火星のブレイ家の遺産・施設探索を行なっている為、ザヴァラから目くじらを立てられている。&br;「ウォーマインド」劇中にて、トラベラーの覚醒に呼応するように動き出した火星のハイヴからラスプーチンのコアを守るべく主人公に救援要請を送る。&br;ラスプーチンの設計・開発に関わったブレイ家の生き残りであり、彼を制御出来る数少ない(唯一の?)人物でもあるが、厳密にはブレイ家の人間ではなく(何らかの理由で養子として迎えられていた)、伝承内で朴(パク)という偽名を使っていることから韓国系であることが伺えるのみである。&br;眼球を機械化しておりそれらを駆使する描写があるがいつ機械化をしたのかは不明である。&br;ゴーストの名前はチンジュで、度々出てくるキャムリンはアナの彼女である。|火星||
|カブル|ガラスの間に挑んだ英雄の一人。クラスはタイタン。&Br;ガラスの間でベックスに敗北しゴーストを奪われたが、死ぬ間際に自身の光とベックスの体でレリック:イージスを作った。&br;プラエディスとパハニンとはファイアチームを組んでいた。|故人||
|プラエディス|ガラスの間に挑んだ英雄の一人。フューチャーウォー・カルト所属のウォーロック。&br;ガラスの間にて消息不明となっていた。D1「降り立ちし邪神」にて、プレイヤーに通信で救援を求めてくるが・・・|???||
|パハニン|ガラスの間に挑み生還した人物。クラスはハンター。&br;D1に登場したエキゾチックマシンガン「スーパーグッドアドバイス」の持ち主でもある。&br;クルーシブルでドレドゲン・ヨルに殺された。|故人||
|アンダル・ブラスク|ケイド6の友人であり、前任のハンター・バンガード。フォールンの傭兵「タニクス・スカード」に抹殺された。生前に行った賭けによって乗り気でなかったケイド6をバンガードの座につかせた。|故人||
|テビス|ケイド6の友人。数少ないナイトクローラーの一人。&br;D1「降り立ちし邪神」にて行方不明となり、ケイド6はプレイヤーに彼を捜索するミッションを与える。|???||
|シロウ4|バンガードの偵察員を務めるエクソ・ハンター。ケイド6の弟子でもある。&br;D1『鉄の章』ではガーディアンのサポートを行っていた。D2では未登場。|???|愛用のピストルはD1エキゾ武器「侵入者」|
|シン・マルファー|ラスト・ワードの使い手。ドレッグに両親を殺された孤児。世界で初めてゴールデンガンを発動させたガーディアンでもある。&br;師であるハンター・ジャレン・ウォードを目の前でドレドゲン・ヨルに殺された。&br;ドレドゲン・ヨルはシン・マルファーに気付いていたが、シン・マルファーに何かを感じ、殺すどころか師の形見であるラストワードを渡した。&br;シン・マルファーはジャレン・ウォードのゴーストとラスト・ワードを引き継いでガーディアンになり数年後に復讐を果たす。&br;放浪者が「ゴールデンガンの男」と呼ぶその人であり、暗黒の力に与する者を狩り続けている。|||
|ジャレン・ウォード|ハンター、先代のラストワードの使い手。&br;立ち寄ったシン・マルファーの住む街を独裁者ローケンとフォールンから守るために戦い、最後は邪悪なガーディアン・ドレドゲン・ヨルに殺された。&br;彼の死後、そのゴーストとラスト・ワードはシン・マルファーに引き継がれた。&br;シン・マルファーがドレドゲン・ヨルに告げた言葉「(死に際の最後の言葉は)お前の物だ… 俺のではない」とは、ジャレンがローケンに向けた言葉。|故人||
|ドレドゲン・ヨル&br;(レジル・アジール)|レジル・アジールは、かつてファクションウォーの最中にガーディアンを指揮してシティの防壁を建築し、フォールンのケルを倒したことで現在のシティの繁栄の礎を作った。&br;しかし、シティを案じて月の調査に行きウィザード・キシオールと出会ったことで光よりも力と闇を求めるようになり、ドレドゲン・ヨルとなった。&br;愛銃はトルン(いばら)。キシオールの伴侶だったナイトの骨を愛銃ローズに組み込んで作られた。&br;クルーシブルを支配するもパハニンを殺したことで放逐され、ゴーストとも仲違いして、最後はラストワードの使い手シン・マルファーに師の仇として殺される。&br;彼の愛銃であったトルンは現在行方知れずであり、放浪者が探していたが見つけられず、その代わりとしてマリフィセンスを作ったことが伝承によって語られている。|故人||
|タエコ3|D2「サバスンの歌」ストライクに登場する女性エクソ・ウォーロック。プラクシックというウォーロック組織所属。&br;惑星タイタンのハイヴ領域にて行方不明となり、プレイヤーは彼女の救出に向かうが・・・|故人|D1エキゾ武器「禅の流星」の説明文に名前だけ登場|
|スロアン|惑星タイタンにおいて作戦指揮を取る女性ガーディアン。&br;D2ではタイタンのベンダーとして登場する。タイタンらしくやや脳筋なところがある。|タイタン|D1グリモアカード「フォールン6」に名前が登場。&br;フォールンがコスモドロームから撤退したという報告書を作成した。|
|アシェル・ミル|惑星イオで一人研究を続けるアウォークンの男性。クラスはウォーロック。&br;かつてファイアチームでイオのピラミディオンに侵入し、ブラキオン・ジェネシスマインドと戦うが敗北。&br;その際に右腕を失うが、現在はベックスの腕を右腕に移植している(なお、彼のゴーストもベックステクノロジーで改造されている)。ただしこの腕は彼を侵食しているかのような描写があり、接合部も確認ができない。ベックスは他の生命体をベックスに造り変えているという噂もあり、彼自身時折痛みを感じている様子。&br;D2ではイオのベンダーとして登場する。&br;中々に気難しい人物であり、偏屈な発言が多い。一方で自分の腕を変貌させたピラミディオンのブラキオン・ジェネシスマインドに対しては両腕をもいで来い、灰になったなら入れるための骨壺も要してあるなど一周回ってひょうきんな発言をしている。|イオ|D1グリモアカード「エリス・モーン」にて登場。&br;エリスの旧友である事が判明している。|
|放浪者|D2「孤独と影」から登場。ギャンビットの主催者。ケイドの死とそれに起因する復讐の感情の捌け口として主人公にギャンビットへの参加を勧める。&br;飄々とした雰囲気の人物で、基本的に軽口・冗談を交えて話すが腹に一物抱えた人物でもあり、彼の真意を計るのは至難の業である。&br;「ゴールデンガンの男」ことシン・マルファーと並々ならぬ因縁があるようだが...?&br;何らかの理由でこれまでは人目を避けて活動していたようで、ギャンビットを執り行うことはシンに気づかれることでもある、とケイドに釘を刺されていた。?&br;詳細は不明なものの、第二の大崩壊とも言うべき惨事を予見し、それに備えるために行動していることが伺える。しかし、彼が行なっている準備とは、光の側に立って戦いシティとトラベラーを守る事による人類の存続というものではなく、限られた人あるいは物を何らかの手段で存続させるためのものであり、有事の際にはシティを切り捨てるつもりのようである。&br;過去にナインの使者と接触しており、その時にデレリクトが牽引している謎の物体を贈られた。伝説のロケットランチャー「ギャラルホルン」の所有者だったが質に入れてしまって手元にないらしい。|タワー/デレリクト|トワイライトギャップの戦いも経験している(本人談)|
|ドレドゲン・ベイル&br;(ザイア・オルサ)|伝承に登場。ドレドゲン・ヨルの信奉者集団とされている「ヨルの影」のリーダーである、光と闇の狭間を歩く男。過去のとある出来事から、ヨルが闇に染まった真相を4人の同志たちと共に研究し、その結果彼の意思を継ぐ決意をする。この5人でヨルの影の中核を成しているが、彼らの真意や本当の目的は、単純に闇の力を求めてヨルの影となったガーディアンたちには知られていない。伝承で明らかになった彼の正体と目的は......|||
**ガーディアンの協力者 [#w31b930d]
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|>|>|>|BGCOLOR(#E6E6E6):|c
|BGCOLOR(#666666):CENTER:名前|BGCOLOR(#666666):CENTER:所属/概要|BGCOLOR(#666666):CENTER:居場所|BGCOLOR(#666666):CENTER:備考|
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|[[アマンダ・ホリデイ]]|造船工を務める女性・人間。母に連れられ荒野を旅してシティーに移住した。|タイタン、タワー||
|スラヤ・ホーソーン|D2でタワーから脱出したプレイヤーが最初に出会うレジスタンスの女性・人間。相棒は鷹のルイス。&br;狙撃の名手であり、背中には愛用のスナイパーライフルを担いでいる。&br;クラン活動を支援しており、彼女からはクラン報酬を貰う事ができる。|奥地、タワー||
|タイラ・カーン|D1「鉄の章」で初登場。鉄の豪傑の歴史を纏めるアウォークンの女性研究者。&br;D2では「奥地」にてエングラムの解析を行ってくれる。&br;なお、トラベラーが捕獲され光との接続が断たれたため、最初は記憶が曖昧になっていた。|奥地||
|デヴリム・ケイ8世|ヨーロッパ・デッドゾーンでスナイパーとして活動する男性。&br;ホーソーンの旧友でもある。&br;ガーディアンには協力的であり、EDZではベンダーとしてプレイヤーに報酬を提供している。|EDZ||
|フェールセーフ|ネッススに墜落したコロニーシップ「エクソダスブラック」のコアコンピュータ(AI)。&br;墜落時のダメージにより、優しく穏やかな性格と、毒舌を吐くキツい性格の2つの人格を持つ。&br;黄金時代に作られたものであり、エクソダスブラック墜落後は長い年月を隠れながら過ごしていた。&br;その後、ケイド6がネッススにやってきた事で活動を再開。この再開によりフォールンに狙われるようになる。&br;ガーディアンには協力的であり、ネッススのベンダーとしてプレイヤーに報酬を提供している。|ネッスス||
|[[エヴァ・レバンテ]]|ガーディアン装飾技師の肩書を持つ女性。&br;D1ではシェーダーやエンブレムといったガーディアンを着飾るアイテムを販売していた。2018年暁旦で再登場。|タワー||
|[[エヴァ・レバンテ]]|ガーディアン装飾技師の肩書を持つ女性。&br;D1ではシェーダーやエンブレムといったガーディアンを着飾るアイテムを販売していた。2018年暁旦で再登場。&br;常にファッション第一で温和な性格だが、カバル大戦ではシティーに留まり自分の身なりすら気にせず必死に取り残された人々の回収・脱出を指揮し多くの人命を救った。&br;最後は自身も重傷を負って奥地に搬送され、その後シティーを離れて暮らしている|タワー||
|バンシー44|銃器技師を務めるエクソ。&br;エクソの名前の後ろにある数字は再起動回数だが再起動の度に記憶は薄れる。&br;彼は44回も再起動しているため他人の顔を覚える事も出来ないが、それでも周囲からの彼の銃技術への信望は厚い。&br;彼の正体は、エクソになったクロビス・ブレイのなれの果てである。彼は過去にクロビス1~43として記憶が徐々に薄れる中ベックスと戦い続け、44回目の再起動でようやくクロビスとしての記憶を全て失い、忘却と同時に安息を得たのである。|タワー||
|マスター・ラフール|クリプトアーキに所属するアウォークンの男性。&br;クリプトアーキには珍しい現場主義で自らタワーに来た変わり者。学者肌で浮き世離れしたイベスとは不仲だった。|タワー||
|テス・エベリス|特殊物資配給係を務める女性アウォークン。|奥地、タワー||
|アラーハ・ジャラール|ファクション「デッドオービット」の代表を務めるアウォークンの男性。&br;地球からの脱出を望む団体の代表であり脱出を望まないシティのルールを軽視する面もある。&br;しかし傍受したカバルの通信内容をバンガードに教えるなど協力的な面もある。|タワー||
|ラクシュミII|ファクション「フューチャーウォー・カルト」の代表を務める女性エクソ。&br;古参であり彼女自身が大崩壊を目にしている。|タワー||
|遂行者ヒデオ|ファクション「ニューモナーキー」の代表を務める男性・人間。&br;協力的で融和的な言動をしているが、裏ではホーソーンを危険視し監視するなど別の顔があるようだ|タワー||
|マスター・イベス|D1「ハウス・オブ・ウルブズ」で初登場。クリプトアーキに所属する男性アウォークン。&br;リーフのベスタ基地でエングラム解析を行ってくれた。D2で期間限定イベント「死者の祭り」の際、フォールンに殺されていたことが判明する。|???|故人|
|修道士バンス|D1「ハウス・オブ・ウルブズ」で初登場。オシリスの門弟である盲目の男性。&br;ファオラ(オシリス信者の指導者と思われる)の命を受け、ベスタ基地にて[[オシリスの試練]]を開催する。&br;D2では拡張コンテンツI「オシリスの呪い」で登場。イコラからは「オシリスのファン」と呼ばれている。&br;%%オシリスとは連絡をとった事すらない%%→と言っていたはずが、エクソダス・撤退で「オシリスに曲を作れと言われた」と主張している。|水星||
**リーフ関連 [#d2fef254]
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|[[マラ・ソヴ]]|リーフの女王。D1「降り立ちし邪神」にてドレッドノートに攻撃を仕掛けるが、反撃を受け生死不明となっている。&br;D2「孤独と影」において、自らの玉座の世界に退避、生存していたことが判明するが、現在はとある事情により玉座から旅立っている。ナインの使者と繋がりを持っているほか、シャックス卿とは秘められた関係にあるようである。|夢見る都市||
|[[ユルドレン・ソヴ]]|マラ・ソヴの兄。女王の腹心であり、クロウという隠密組織を指揮していた。&br;D1「降り立ちし邪神」にてドレッドノートの攻撃を受けるが生還。&br;その後は、再起のために火星のフォールン達を従え、新たなケルとなっている。&br;D2「孤独と影」本編にてケイドを殺害する。本編の騒動の主要人物だが実は時期不明ながら何者かに宿られており、マラの幻影に唆されるがままの状態であった。終盤正気を取り戻したが主人公及びペトラによって射殺される。が、少し後にとあるゴーストによりガーディアンとして蘇生される。|???||
|[[ペトラ・ベンジ]]|女王の側近「女王の怒り」を務めるアウォークンの女性。女王不在の間、リーフを摂政として取り仕切っている。&br;フォールンの暗殺集団サイレントファングを狩りに行った際に、3つのガーディアンストライクチームを誤って爆撃で死亡させてしまう&br;これによりシティとリーフの関係が悪化した事から、女王の怒りを買い、シティに左遷させられてしまった。&br;復帰嘆願を繰り返してたが、D1「ハウス・オブ・ウルブズ」にてウルブズが脱走した事を受けリーフへの復帰が許可された。&br;「ハウス・オブ・ウルブズ」では案内役として活躍した。D2では「孤独と影」で登場。エルダーズ・プリズンの囚人達の脱走を防ごうとするが叶わず、主人公と共にケイドの復讐へ赴くこととなる。&br;その後夢見る都市にてマラの生存を確認した後、マラの命令によって都市に蔓延る呪いを打ち破る為に主人公に協力を依頼する。|入り組んだ岸辺・夢見る都市||
|[[忠臣バリクス]]|リーフの女王に忠誠を誓うフォールン。ハウス・オブ・ジャッジメントの書記官でもある。&br;D1では「エルダーズ・プリズン」のベンダーを務めていた。D2では未登場ながら伝承にてその後が語られており、何らかの理由からリーフを旅立ったようだ。|???|現在は行方不明|
|[[忠臣バリクス]]|リーフの女王に忠誠を誓うフォールン。ハウス・オブ・ジャッジメントの書記官でもある。&br;D1では「エルダーズ・プリズン」のベンダーを務めていたが、[[孤独と影]]ではフォールン再興を目指し、リーフと女王を裏切り囚人を脱獄させ失踪。&br;[[光の超越]]ではエラミスと仲間割れした所を主人公に助けられ[[エウロパ]]のベンダーとなった。&br;・・・が、ペトラからの報復に怯えつつもフォールン再興を目指しハウスオブライトに自身を売り込んでいる。|[[エウロパ]]||
|スパイダー|D2「孤独と影」から登場したフォールン。荒々しい性格の存在が多いフォールンには珍しく、交渉を好む。&br;ケイドの復讐にバンガードからの公式な支援が受けられず、孤立無援の状態だった主人公とペトラに対して利害の一致から手を差し伸べた(無論対価付きで)。&br;入り組んだ岸辺を自らの縄張りとしており、岸辺を荒らすスコーンおよびそれを率いるバロン達と敵対している。&br;経緯こそ不明だがブラックアーマリーとも交流があったようである。また、ブラックアーマリーに関する様々な事件を引き起こしたケルスコージの首領シビクスは、彼の弟である。|入り組んだ岸辺||
**??? [#k412840c]
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|BGCOLOR(#666666):CENTER:名前|BGCOLOR(#666666):CENTER:所属/概要|BGCOLOR(#666666):CENTER:居場所|BGCOLOR(#666666):CENTER:備考|h
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|[[シュール]]|謎の組織「ナイン」のエージェント。&br;D1、D2共に貴重なエキゾチックウェポンを販売している。|???||
|ラスプーチン|黄金時代に人類が作り出した人類を守るためのAI「ウォーマインド」の最後の生き残り。防衛システムをフル稼働させた場合は天変地異に匹敵する戦闘能力を発揮し、多数いた鉄の豪傑を全滅させる、ほんの「試し打ち」でカバルに基地を放棄させる、虫の神と戦いヘラス盆地を氷漬けにしてハイヴ軍を封じ込めるなど規格外である。&br;長きに渡り破壊されたものと思われていたが、D1でプレイヤーの手によって生きていた事が判明する。&br;プレイヤーが起動したコスモドロームの惑星間アレイによって、太陽系全土にまで自らを拡張する事に成功している。&br;その後のラスプーチンの活動目的や行動はすべて謎に包まれており、シティへの協力姿勢も見せてはいない。&br;D2では「ウォーマインド」にて本格的に物語に関わってくる。&br;アナ・ブレイ曰くコアはずっと火星にあったらしく、地球にあるものは大崩壊を生き残ったウォーマインドの一部であるようだ(イオにもウォーマインド施設の一部がある)。&br;大崩壊に際し、自身の持つあらゆる能力が暗黒に通用せず、自身では人類を守り切れないことを悟ると、太陽系から脱出を図っていたトラベラーを攻撃し地球に押し留めた。これは「忌まわしくも必要な指令」と呼ばれており、事実上ラスプーチンが敗北を認め、トラベラーに頼らざるを得なかった事を示している。また、仮にトラベラーが地球を離れようとした場合は、あらゆる手段を使って阻止するつもりのようだ。&br;当初こそ設計者たちの意図通りに稼働していたが、プログラムが完成した途端に自分でプログラムを再構成、ブラックボックスとさせた。それ以降独自の思惑で活動しているようだ。&br;彼の行動目的は一貫して人類を守ることだが、ガーディアンのことは[O]の生命体と呼び、人間だと認識していない。ガーディアンと敵対しているわけではないが、過去にZIVAを求めて侵入した鉄の豪傑を全滅させたように、場合によってはガーディアンであろうと容赦なく攻撃する。&br;実はこのZIVA事件は、ラスプーチンが「息子」であるフェルウィンター卿を誘き出すための餌としてZIVAの情報を流したというのが真相であり、ZIVAを受け取るつもりで複製施設を訪れた鉄の豪傑たちを殲滅し、最終的にZIVAを解き放ってフェルウィンター諸共に取り込んでしまったのである。ラスプーチンは自分のエゴで「息子」を裏切ったことを深く後悔しており、月の塹壕の最深部に墓を設け、棺にはフェルウィンターを象ったホログラムと彼の愛用のショットガンを安置している。|地球・イオ・火星||
|[[謎のエクソ]]|長らく正体不明だった女性型エクソ。ベックスと敵対している。&br;本名はエリザベス(エルシー)・ブレイ。アナ・ブレイの姉にして、黄金時代の天才科学者クロビス・ブレイの孫娘である。&br;&br;エルシー・ブレイは禁忌を侵してイシュタルアカデミーと交流し、ベックスのコアを使い未来予知や時間遡行を実現したようだ。&br;また[[ポラリス・ランス]]のプロトをアナに托し、[[ワールドライン・ゼロ]]をウィラ・ブレイ(エングラム・ZIVAの研究者で姉妹)に奪われる前に火星に隠した。&br;その後、予知していた「分岐」で時空から引き裂かれ姿を消した(?)。&br;彼女の正体はタイムトラベラーであり、未来で起きる最悪の結末を回避するために、いくつもの世界線を渡り歩いてきた。彼女が体験した未来の中には、人々が暗黒の誘惑に負け、主人公も自らの操るステイシスの力に飲み込まれて破滅を迎えるというものも存在したようだ。|エウロパ||
|エイダ1|D2「ブラックアーマリー」から登場した、現在のブラックアーマリーの管理者。何らかの理由でガーディアンを敵視している。カバル大戦の折、ブラックアーマリーにとって重要な「炉」へのアクセスを失った為、それを取り戻すべく「炉」の奪還を渋々ガーディアンへ依頼する。&br;その真の姿は、ブラックアーマリーの創設者達である、アンリエット・メイリン、佐藤由紀、ヘルガ・ラスムッセンの三人が、クロヴィス・ブレイのエクソ技術と、アーマリーの武器錬成技術、そして瀕死であったアンリエットの娘の精神を融合させて開発した、「歩き、話せる」最初の炉である。|タワー||
|メドゥーサ|伝承「不都合な真実」の書き手である謎の人物。エリス・モーンを名乗って主人公に接触してくるが、彼女本人ではなく、自らをAIと語るなど完全に正体不明。夢見る都市の重要性を説いており、全ガーディアンを動員してでも、夢見る都市だけは絶対に守り切らなければならないと語る。|???||
|ナインの使者|謎の組織「ナイン」に仕える人物。アウォークンのような青白い肌を持ち、空中を浮遊するように移動する。喋る際には唇も眉も動かさず、不思議な雰囲気を漂わせる。&br;その正体は元アウォークンのガーディアン(タイタン・サンブレーカー)であったオリンという人物と目されているが詳細は不明。|???||
*コメント [#Comments]

&size(15){&color(Yellow){※注意 改行禁止!!};};
&size(15){&color(Yellow){書き込みの時、文章中に改行を入れると掲示板の容量を早く消費してしまいますので絶対にしないでください。};};
長くて読みづらくなるようなら、スペースを入れたり、○や●等を入れたりして工夫してみて下さい。

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