アルゴス・プラネットコア のバックアップ差分(No.2)
#contents *アルゴス・プラネットコア(Argos, Planetary Core) [#p84406ec] |BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:300|c |BGCOLOR(#323232):&attachref(./アルゴス・プラネットコア.jpg,60%);|分類|ベックス ハイドラ| |~|武装|イオンモール&br;重力粉砕装置&br;クアンタム地雷| |~|弱点|頭部| |~|出現ミッション|レイド・ゾーン『[[世界を食らう船]]』| **概要 [#h4eeaf4a] [[カルス皇帝]]の超々巨大戦艦リヴァイアサンの「喉」を詰まらせ、エンジントラブルを引き起こしていた強大なベックス・マインド。 六面体の強固なシールドを纏う超巨大なハイドラであり、その大きさは[[パノプテース・インフィニットマインド]]に匹敵する。 十二面体の強固なシールドを纏う超巨大なハイドラであり、その大きさは[[パノプテース・インフィニットマインド]]に匹敵する。 リヴァイアサンに取り込まれる際に損傷したのか、機体はあちこちの装甲が剥がれ内部が剥き出しになっている。 #br ガーディアンはカルス皇帝の強引な依頼によって、このマインドを排除しエンジントラブルを解消するためにリヴァイアサンの下部へと向かうことになる。 リヴァイアサンの現在地から推測するに元々はネッススに存在し、その一部と共にリヴァイアサンに食われ侵入したと思われる。 プラネットコア(惑星の核)と名付いているが、どのような指令を持ったマインドなのかは明らかにされていない。 #br アルゴス(Argos)はギリシア神話に登場する100の目を持つ巨人のことで、その別名は「パノプテース(普見者)」である。 そのため体格的にも似通ったアルゴスとパノプテースには何らかの関連性があると思われるが、詳細は不明。 #br **ゲーム中の扱い [#s611e7bf] DLC「オシリスの呪い」で追加されたレイド・ゾーン第1弾『[[世界を食らう船]]』のラスボス。 最初は六面体バリアにベックス構造を纏わせ、半ば眠りについている体を見せているが、その状態でもクアンタム地雷という爆弾によって外敵を排除しようとする。 最初は十二面体バリアにベックス構造を纏わせ、半ば眠りについている体を見せているが、その状態でもクアンタム地雷という爆弾によって外敵を排除しようとする。 そしてベックス構造が全て剥がれると本来の姿を見せ、通常のハイドラとは比較にならない火力、攻撃では突破できないシールド、そして圧倒的な物量のベックスを呼び出しガーディアンに襲い掛かる。 また、一定時間が経過するごとにボイドエネルギーを集中させ、全てのガーディアンを即死させる「重力粉砕装置」を発動させる。 #br 詳細な攻略は『[[世界を食らう船]]』を参照。 *関連 [#aa14a552] #include(エネミーリスト,notitle); *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,20,) |
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