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救済の境界 のバックアップ(No.9)
概要
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| 伝説 | 達人 | |
| 推奨パワー | ||
| 戦闘条件 |
ガーディアンの蘇生制限
制限は二つ。
補給
各ステージとも「ラリーの旗を立てる」があり、手前にホーソーンなどが販売する「レイドバナー」を設置できる。
これは公開イベントの旗と同様に全員が1人1回だけスキルエネルギー・弾薬を完全補給できる。
戦闘開始し蘇生制限が有効になるとレイドバナーは消滅する。
プレートと導体(柱)
第一〜第三遭遇戦および赤枠確定ギミックで使用するオブジェクト
プレート同士は赤線で繋がっており、光っているプレートが始点、開いて中の図形が光っている導体の近くのプレートが終点となる。
光っているプレートを踏むと赤線に沿って光が走行していき、もう一つのプレートに入ると光の輪が現れ収束してゆく。
光の輪が収束しきるまでにプレートを踏むと送り返すことができ、後述する暗黒の共振オブジェクトが2個生成される。
1回以上送り返したのち返送に失敗するとお仕置きの敵が沸き、倒すまで始点が光らなくなる。
導体の中央には三角、丸、四角の図形が表示されており、共振バフを持った状態で図形を撃つ事で停止準備状態となる。始点を踏む前でも可能。
光を送り返す時と同等のタイミングで、導体の図形と同じ共振を持ったガーディアンがプレートを踏む事によりバフを1消費してギミックが停止しチャージされた導体全体が発光する。
ギミック停止時そのギミックで生成した共振で取得せずにフィールドに残っていた分は消失する。
暗黒の共振
ピラミッド型、球体、六面体の3種類あり、対応するオブジェクトに触れることで取得できるバフ。
バフを保持している状態で新たに取得すると、×2,×3とスタックし、バフの種類と効果時間が上書きされる。
1分30秒の効果時間が切れるか、4スタック貯まると死亡する。
授けるマークの書かれた台座に共振を貯蔵することで1スタックあたり20秒、迫り来る最終形態までの時間が延長される。
迫りくる最終形態
時間制限。ゼロになると「激変の共振」で強制全滅となる。
箱にピラミッド型共振を貯蔵するとカウントダウン開始。
箱に回収したピラミッド型共振を貯蔵すると再度カウントダウン開始。
初期値は4分15秒で、後述の箱に共振を貯蔵することで残り時間が延長される。
全体構造
全体は3x3でスタート地点は中央。東西南北方向および斜め方向は全て接続されている。
ギミックにより扉が開閉して移動が制限され、さらに移動不能(部屋に閉じ込められる)と即死する。
中央以外は全て導管とプレートが置かれている。
目撃者の手(ピラミッド型)
攻撃エリアに予告を出し、一定時間経過すると爆発を起こす。直撃すると即死するがカスっただけでは死なない。
雑魚処理フェーズ
中央から外周小部屋8つのうち隣り合った2部屋に繋がる通路が開くので2チームに分かれる。小部屋はさらに隣の小部屋まで進める。
2番目の小部屋で自チームがミノを倒すと、他チーム側にモノリスの番人(ハイドラ)が現れ、他チームが番人を倒すと自チームの次の小部屋への扉が開く。その逆もまた然り。
モノリスの番人は自分たちが現在いる部屋にスポーンする。小部屋から全員出ている場合は1番目の部屋にスポーンする。相手チームがミノを倒すタイミングで部屋を移動すると前の部屋にスポーンして見逃すことがあるため注意。
3番目の小部屋には片側のチームにオーバーロードミノタウロスが現れ、これを倒すと「境界のセンティネルが現れた」と表示され中央に境界のセンティネル(トーメンター)が現れる。
(3番目の小部屋に番人が現れこれを倒すと4番目の小部屋まで進む事ができるが、これは挑戦用)
これを倒すと「建造物にエネルギーが流れ込む」と表示され、導管1つが起動する。
上記をもう一度繰り返し、導管2つを起動する。
| チーム | 部屋1 | 部屋2 | 部屋3 | 部屋4 |
| Aチーム | アテンダント(サイオン) | ミノ→番人 | オーバーロードミノ&番人 | |
| Bチーム | ホブゴブリン | ミノ→番人 | ミノ | オーバーロードミノ |
共振生成フェーズ
中央が光る導管のある部屋と、その隣の光るプレートのある部屋を探す。
光るプレートが先に見つかった場合はそれを踏んで左右どちらの隣室に光る導管があるかを調べる事ができる(一回だけならお仕置き征服者も現れない)。
各チーム2人はプレートを踏んでエネルギーを往復させると「全ての共振が呼び起された」と表示され共振が生成される。
2往復すると9個(3人分)が作られるので共振を回収し、導管を閉じる(共振を持った状態で導管を射撃→チャージされたプレートを踏むと、「共振の導体の生命が輝く」と表示)。
ただし、プレートを踏むタイミングを外すと征服者が現れ導管が一時的に閉じてしまうので、征服者を倒し再開する。
プレート非担当の1人は中央部屋で共振を3つ集める。
投入フェーズ
全ての導管を閉じると「中央へと招かれている」と表示され、中央に征服者が現れる。
これを倒すと「祭壇が捧げ物に飢えている」と表示され中央の部屋に箱が現れるので、共振を投入する。
投入した数に応じて残り時間が延長される。
時間経過で「樹脂がその場所へと移る」と表示され箱が消える。3回目の投入フェーズが終わればクリア。
3-3に分かれ手分けする。複雑な地形を移動するので、各チームに1人以上地形をよく把握している人を入れる。
推奨武器は閉所で密集した雑魚を処理出来るエルゴ・スムを始めとした剣、ロケットピストル/波動グレポンなどの範囲攻撃が有効。フヴォストフ7G-0X、トリニティ・グールなど素早く対処可能な武器でも優位に立ち回れる。
加えてトーメンターを迅速に倒せる武器もあると良いが、こちらはスーパーチャージのみでも対処可能。
条件:三番目の部屋に現れるオーバーロードミノタウロスを倒さず、四番目の部屋に現れるオーバーロードミノタウロスを倒す
通常であれば三番目の部屋のオバロミノを倒して中央に向かうが、
それを倒さずに(ハイドラを倒して)他チーム側の四番目の部屋を開き、他チームがオバロミノを倒す。
時間が厳しいため、余裕を持って進めれる速度が必要になる。
現在バグっており、全員無条件に完了する模様。
迫りくる最終形態
時間制限。ゼロになると「激変の共振」で強制全滅となる。
中央にある宿りの玉を破壊するとカウントダウン開始。
箱に回収したピラミッド型or球体の共振を貯蔵すると再度カウントダウン開始。
初期値は3分で、後述の箱に共振を貯蔵することで残り時間が延長される。
フィールド
中央にボスがおり、左右中央三方それぞれに手前・奥の2エリアがあり、手前エリアに導管とプレート、奥側にプレートがある。
雑魚処理
三方それぞれで雑魚を殲滅し、トランメル(ウルトラ級、左から順にウィザード、ファランクス、オーガ)を倒す。
報いを求める声・盗まれた好意
トランメルを倒すと、三方それぞれのプレイヤーに「報いを求める声」のバフが与えられる。
この状態でバフ持ちのプレイヤーが中央広場でボスを攻撃するとステージ中に宿りの玉が3個発生する(1つは必ずボスの近く、残り2つは場所候補が決まっている)
宿り玉発生と同時に、ボス頭上に宿り玉(小)が発生する。
ステージ中の宿り玉全てを破壊するとボス頭上の宿り玉(小)が消えるため、
この状態で「報いを求める声」のバフを持っている三人の誰かがボスの頭を部位破壊すると、バフが「盗まれた好意」に変化する。
導管とプレート
トランメルを倒すと動力が供給され、エネルギーを往復させると左右ぞれぞれにピラミッド型共振と球状共振が生成される(2往復で最大数の6個生成)。
「盗まれた好意」のバフがあると導管の光がピラミッド型か球体かが判別可能となる。
正しいタイプの共振を持った状態なら導管を閉じる事が出来る(複数取った場合、最後に取った共振タイプで上書きされる)。
プレートを踏みそこねるとお仕置きにウルトラ宿られが現れ、これを倒すまで導管はロックされる。
投入フェーズ・DPSフェーズ
中央奥側に箱が現れるのでこれに共振を投入することで、残り時間を延長させる(最大でDPS含む3分=DPS終了時点で2分30秒程度)。
投入が完了すると30秒間ボスの無敵が解除される。ボスは宿られキャプテン終極の使者?。
閾値までボス体力を減らすと数秒間無敵になりラストスタンドに入る。
残り時間が強制的に30秒まで短縮され、トランメル3体を召喚する。
2-2-2の3組に分かれそれぞれ中央右左を担当する。トランメルの危険度で言えば中央が一番容易なので不得手な人はここに置く。トランメルは状態異常が有効なのでスキルで対策しても良い。
推奨武器はオーバーチャージ・サージの付いた剣+ウルフパック付きのエルゴ・スム+トラクターキャノン。
DPS中は被ダメージが高いがウォーロックが居れば輝く泉、もしくは回復のリフト+炎のさえずり(耐性アップ+剣チャージを含むスキルチャージ高速化)で耐えられる。
全員ソロでアテンダント+メジャー宿られナイトと対峙することは避けられない(凍結中に火炎と言う最悪コンボ持ち、しかも2組同時に相手する場面もある)ため、雑魚相手でも危険を感じたら先手を打ってスーパーヘビーを出す。
進め方には2パターンあり、(1)トランメル処理→盗まれた好意取得→共振生成しつつ共振集め→導管を閉じる、(2)トランメル処理→共振生成→トランメル処理→盗まれた好意取得→共振を集め導管を閉じる。
野良でメジャーなのはおそらく後者。前者の方がトランメルと戦う回数が少なく移動距離も短いので成功すれば早いが、エネルギーを往復させながら雑魚処理しつつ共振を集めるのは非常に忙しい。
なお、プレートを踏む時、プレート近辺で待機して、プレート上に凍結・火炎を設置され事故を起こす人も多い。プレートから離れた物陰で待機し、タイミングよくプレートを踏んで駆け抜ける方が楽だろう。
条件:共振を3つずつ箱に投入する
方法は2つ。前者は時間を最大まで回復できるが工程が増え、後者は単純だが時間を最大まで回復出来ない。
各エリアで取った共振で、同じ場所にある導管を閉じてはいけない
三角共振担当と丸共振担当を決めておき、「盗まれた好意」のバフを取る前に共振を全て回収しておく。
「盗まれた好意」バフを取ったら6人全員時計回りに移動。
導管を閉じるバフを持っている人が導管プレート担当、持っていない人が起動プレート担当になって、導管を閉じる。
迫りくる最終形態
時間制限。ゼロになると「激変の共振」で強制全滅となる。
箱に六面体共振を貯蔵するとカウントダウン開始。
箱に回収したピラミッド型or球体or六面体の共振を貯蔵すると再度カウントダウン開始。
初期値は3分30秒で、後述の箱に共振を貯蔵することで残り時間が延長される。
フィールド
1st、2nd、3rdの三つのエリアに分かれている。
各エリアには手前にプレート3枚、奥側にプレート3枚+導管があり手前と奥が接続されている。ただし一部は交差している。
共振の発生場所は、左手前プレートのライン上付近に四角共振、というように固定になっている(ただし後半になるほど、線が入り乱れ判別困難になる)。
境界のセンティネル(トーメンター)
各エリア、戦闘開始と同時にフィールド奥に3体現れる。とどめを刺した人は「盗まれた好意」のバフを得る。3体全て倒すと、大量のスコルピウスが現れる。
プレートと導管
共通ギミックの通り、エネルギーを往復させ共振を生成する。生成される共振は左から順に六面体・球体・ピラミッド型の三タイプ。
「盗まれた好意」のバフがあれば、導管の中央の光で閉じるため必要な共振タイプを判別できる。
往復に失敗すると征服者が現れ、導管の共振タイプが変化、征服者を倒すと大量のスコルピウスが現れる。
箱とアンスト宿られインセンディオ
導管を全て閉じると、中央に箱、出口前にアンスト宿られインセンディオが現れる。
アンストを倒すと次エリアへの道が開くが同時に箱が消える。
奥側担当がトーメンターにトドメを指しバフを得たら、全員でスコルピウスを処理し、エネルギーを往復させる。
この時手前担当と奥担当の対応はステージごとに違うので方法を決めておくこと。野良募集でメジャーの方法は奥側を左から1〜3とし手前側が入れ替わる方法(例えば1st左→2nd中央→3rd中央)。他にも奥側が入れ替わる、手前全員が同時に乗るなどもある。
奥側は一旦プレート踏みを失敗し、征服者を倒す。奥側は共振を回収して導管を閉じるが、その方法は事前に要確認 (a)位置固定=必要な共振を回収しに行く。(b)共振タイプ固定=近くの共振を回収しそれを閉じる導管の所に行く。連携不要なaの方が事故が少ない。
第一ステージと第二ステージでは出来るだけ共振を集めて箱に収め時間を延長する。第三ステージは最後のアンストを倒すだけで良いので1~2往復で即導管を閉じて最低限延長した後にアンストを速攻で落とす。
条件:同じ形状の共振を続けて取得しない
ステージが変わってもリセットされないため、前ステージ最後で三角、次ステージ最初に三角、もアウト。
エンカウント開始時の四角はカウントされない(らしい)
奥側手前側共に全員三種を取るようにする。この場合奥側は担当導管固定の方が分かりやすい(必要な形状を最後に拾う)。
条件:境界のセンティネル(トーメンター)にトドメを刺せるのは一人だけ
レザルト画面では征服者(前兆、ヘラルド)も境界のセンティネルとして表示されるが、征服者へのトドメは影響しない。
トーメンター処理と導管読み上げの負担が一人に集中するため、周囲がどれだけ手厚く1人サポートを出来るかが鍵となる。
例えば、トーメンターを瀕死にし担当の人の所まで誘導する、集合時(アンスト処理時など)にスーパーを吐き担当の人にオーブを供給する、慰霊碑や頭部MODでヘビーを供給する、など。
3つの裏世界に飛ばされた3人は互いに形状を交換し、自分に割り当てられていない形状2つを手に入れる。
表世界に残った3人は、像の間で形状を交換し、裏世界でその像に割り当てられていない形状2つをセットする。
裏世界の3人が表世界に戻ると1人以外ダウン、ダウン中の像が見えるので、それを残った人に伝えて正しい台座とゴーストの組み合わせを見つける。
これを3回繰り返す。
終了間近
後述の裏世界や合流時の全員復活までの時間制限。ゼロになると「カタトニック・デシメーション」で強制全滅となる。
フィールド
表世界はフィールド全体。これとは別に裏世界があり、1人1世界に飛ばされる。裏世界は表世界の奥側半分になっている。
裏世界
裏世界に飛ばされた3人の像があり、それぞれ形状(影)を持っている。ギミックを終え全員表世界に戻るまで時間制限3分30秒。
フィールド奥にあるスクリーンに影が2つ表示されており、ナイトを倒すとどのどちらかの形状をドロップする。
これを自分以外の像に入れると、他の人に送る事ができ、送るとスクリーンから消える。
ただし一度に送れる形状は1つだけ(二つを所持すると影ではなく立体となり送ろうとしても立体が消滅するだけ)。
受け取った側は始めに受け取った2つの形状がスクリーンに表示される。例えば●■の所に▲を受け取った場合、スクリーンは●■のまま。■を誰かに送ればスクリーンは●▲になる。
また、「自分の像が持っていない形状2種」を受け取るとレザルト画面の「取り除いた影」のカウントが増え、これが2になると二種とも他人から受け取った状態になる。
これを使って三人で形状を入れ替え、「自分の像が持っていない形状2つ」を他の人から受取り(=取り除いた影を2にし)、それら2形状を同時に拾う事が目的。
裏表両方でギミックを完了させると表世界に戻る事ができる。
また、ナイトを2体倒すたびにオーガが現れる。裏世界で死んだ場合、表世界のプレイヤーから1人が裏世界に送られる。
表世界
奥側に三体の像があり、それぞれ立体を持っている。立体は二つの影から合成される(例えば三角柱は、三角+四角形)。
ナイトが3体おり、これを倒すと円、三角、四角(角形)の形状(影)をドロップする。
その形状を含む立体を持つ像に形状を入れることで、形状を入れ替える事が出来る。例えば球体(円+円)に円を入れ、三角柱(三角+角形)に角形を入れると、円と角形が交換され、円柱(円+角形)と円錐(円+三角)へと変化する。
これを利用して、裏世界の像が持っていない形状二つで出来た立体を持たせる。例えば裏世界で角形を持っている場合は、円+三角=円錐を持たせれば正解。
ナイトを3体殲滅し形状を使い切るたびにアンストッパブルオーガが登場、これを倒すと再びナイトが現れる。
妨害
裏世界で像4体に形状をいれた時に「目撃者がこちらの動きに気づいた」と表示される。
10秒ほどすると、目撃者が裏世界のガーディアンを表世界の手前側の像に閉じ込め、表世界にゴーストが落ちる。
表世界のガーディアンはゴーストを拾えるが像を見ることは出来ない。
裏世界のガーディアンは表世界のガーディアンの視点を通じて像を見る事が出来る。
ゴーストを正しい像にダンクすれば裏世界のガーディアンは復活する。
合流
裏世界と表世界で処理が終われば表世界に戻ることができ、全滅タイマーが停止する。
アンストオーガを含む雑魚を殲滅すると、5人が像に閉じ込められる。
あとは妨害と同じ要領で、全員を蘇生させる。制限時間1分。
なお、裏世界で見えていた像は蘇生後も見え続けるため、各像常に1人は見えている。
いわゆるパズルステージで頭を使って解こうとすると非常にハマるが、幸い単純で機械的なルールに置き換える事が出来る。
全員の見た目とゴーストを分かりやすい物にする、特に発光パーツは非常に有用(像が見えなくても発光パーツだけ薄ら見えるため)。
全員のゴーストと見た目の特徴の組み合わせを共有する。色では判別がつかないため、正面以外からも判別がつくような特徴的な形状が理想(死者の祭りのマスクなど)。
シルエットで似通う場合もあるため、メンバーに応じて装飾を変更できると良い。
事前に呼称を統一すると目に見えて事故が減る(例えばセイント、モヒカン、ウルトラマンなど)。対応関係を暗記しやすいよう、ゴーストとガーディアンを関連した呼称にするのも良い。
裏世界では(1)集積する、(2)分配する、の2ステップで行う方式が比較的容易。
集積は、自分の像の持つ形状以外を拾って、その形状をもつ像に入れる。
例えば自分の像が三角を持っており、スクリーンが三角丸だった場合、ナイトを倒し三角が落ちたらスルー、丸が落ちたら丸を持つ像に入れる。
全員が集積を終えたら分配する。自分の像が持つ形状を自分以外の像にそれぞれ1つずつ入れる。
(飽くまで容易な方法。交換回数のより少ない方法もあるが連携が増えコミュニケーションの難易度が大幅に上がる)
裏世界の別解として、交換回数を最小(2回)とする戦略がある。交換2回で終わるため戦闘の勝利の道のりで有効。
1の例:自分の像が四角を持ちスクリーンに四角と三角が出ている場合、持っていない形状(=丸)の像に両方の図形を入れる。
2の例1:自分の像が四角を持ちスクリーンに四角と三角が出ている場合、自分の像の持っていない形状(=三角)をそれと違う形状(=丸)の像に入れ、もう一方の形状(四角)を別の像(三角)に入れる。
2の例2:自分の像が四角を持ちスクリーンに四角2つが出ている場合、四角を丸と三角の像それぞれに入れる。
| ▼ | 補足 |
自分の像と同じ図形の数を0〜2で表す。
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表世界では2人が雑魚処理担当、1人が形状担当となる。形状が行方不明とならないよう、ナイトへのトドメは形状担当に任せてもいい。
裏世界担当は表世界に「左から丸四角三角」と形状(影)を伝える。
表世界は、以下のルールに従って移動する。これを繰り返せば2~3ステップで必ず正解にたどり着く。
| ▼ | 補足 |
「何を持ってくれば正解になるのか」で考えるのが理想だが、全体の状態の把握が必要なため難易度が高い。 全体が不明でも、各像を見れば「持っている不要形状」は判断できる。操作の度に不要形状が減っていけば、いずれ正解に収束する。 交換した形状二種がどちらの像でも不要と言う事は、残る一種がどちらの像でも必要ということ。また、交換元/交換先の像はいずれもその図形を持たない(持っていたら正解形状にならない)。故に交換に参加してない像がその図形を2つ持っている。そして同じ形状二つを持っていてそれが不要と言う事は、裏世界での形状であるはず。つまり交換しても不要形状が減らない条件は、(a)裏世界と同じ形状を2つ持つ像があること、(b)その像以外2つで交換を行うこと、の両方を満たすこととなる。 よって、裏世界と同じ形状を2つ持つ像がある場合、優先してその像と他の像の間で交換を行うことでこの問題を回避できる(ルール1が必要)。 |
妨害時は、表世界の人はゴーストを拾い手前側・像を俯瞰できる立ち位置に移動。
裏世界の人から数人の像が見えるので(ゴーストとガーディアンの対応表を見て)「3番、サギラ」のように表の人に伝える。
合流時は、基本は妨害時と同じだが時間が短い。
但し妨害時とは異なり各ガーディアンの目の前にゴーストが落ちている。(=ゴーストとガーディアンを一致する作業が省ける)
バグが多くあり、(1)妨害の直前に裏世界で像に形状を入れると形状が増える/減る、(2)妨害の直前に裏世界でナイトを倒すとナイトがわかなくなる、(3)ラグくなると?形状が増える/減る。(4)裏世界でスクリーンが空白。
(3)は全員一旦抜けるしか無い。(1)と(2)は妨害の予告が出たらギミック操作を中止した方が良い。(4)はゴーストを出している間だけ直る場合が多い。
条件:前のターンと同じ形状を持って裏世界から出ることはできない
前のターンで丸+三角、三角+四角、四角+丸を持って出た場合、次のターンでは丸+丸、三角+三角、四角+四角を持って出る。
裏世界から戻る条件は厳密には「像の持っていない形状2つを持っていること」「取り除いた影が2になっていること」「表の世界の像が裏の人と同じ形状を持っていること」であり、2種類持つ必要はない。
一般的な裏世界のクリア方法は集積→分配を行い自分の像の持っていない形状2種を持つことであり、全員2種類を持って上記条件を満たす。
しかし例えば裏世界の像が丸、三角、四角を持ってなら、表世界の像が立方体、球、三角錐、裏世界の人がそれぞれ立方体、球、三角錐を持っている状態でも上記条件を満たす。
具体的には1ターン目と3ターン目はいつもどおりに行う。
2ターン目は
ただしこれを満たしても脱出できない、2ターン目3人目が表世界に戻ったタイミングで失敗したという報告もあり、正しいのかバグっているのか分からない。
条件:同じ像に続けて形状を入れない
表世界の右像→裏世界の右像に入れる、前ターンで最後に入れた像に次ターンで最初に入れる、のいずれもアウト。
勝利の道のり5種の中でここの難易度は突出している。戦略は3つ
(1)裏世界担当と表世界担当を分ける。成功率8〜9割ぐらいで奥側に立っている3人が裏世界担当、手前側に立っている3人が表世界担当になる。
(2)表世界と裏世界を同時に進めない。(通常のやり方で)表世界担当は1分以内に終わらせる速度、裏世界担当は1分余す速度が必要となる。
(3)裏世界は同じ像に入れないよう、入れる像をコール、必要に応じ他の人が別の像に入れるまで待機する。
裏世界は通常と同じ方法だと時間がカツカツなので交換回数を最小にする(2回だけ)方法の方が望ましい。
また、妨害が入った時や合流した時に最後に入れた像を忘れる事故が多発するので、メモを取ったほうがいい。
攻撃予告エリアの中から目撃者の手を撃ち共振タイプを判別、目撃者の手の攻撃予告円に入って共振デバフを付け、攻撃予告エリアから手首を破壊しバフを得る。
そのバフを使って目撃者の胸のグリフを全て破壊してDPSを行う。
腕輪破壊時に「呻き声を出して光りながら撤退する腕」が出現するが、この腕と対応する図形を整えないと強制全滅する罠攻撃を繰り出す。
最終形状まで
全滅タイマー。初期値は3分30秒で、DPSを開始すると停止、DPSが終わるとリセット&再開する。
目撃者の手、共振
(DPS中を除き)目撃者の手は左右それぞれ3種ずつ現れる。
攻撃予告エリアに2秒ほどいると手と同タイプの共振のデバフを受ける。共振のデバフは1分30秒経過かx4までスタックすると死亡。追加の共振デバフをスタックすれば残り時間リセットし共振タイプが変化。また後述の浄化プレートで消去できる。
グリフの破壊者
手の攻撃予告エリア内から手首を攻撃すると、手首の色が分かる(他プレイヤーからも見える)。
手首の色は手首破壊に必要な共振のデバフを表しており、それを付けてその手の攻撃予告エリア内から手首を攻撃すればグリフの破壊者のバフが付く。
例えば三角形エリアに入って手を撃って手首が黄色に光ったら、円形エリアに入って球体共振を付け、再度三角エリアに入って手首を撃つ。
グリフの破壊者のバフがある状態で目撃者の体にあるグリフを攻撃すると、バフを消費しつつグリフを破壊できる。
少し遅れて目撃者前の足場の白い光(浄化プレート)が起動、範囲内のプレイヤーの共振デバフを消去する。
全てのグリフを破壊すればDPSタイムとなる。
目撃者の試練、目撃者の罠
腕を破壊した時に、破壊した腕が光り悲鳴のような音が聞こえると、「目撃者があなたを試している」と表示され目撃者の試練が始まる。
目撃者の前に暗黒オブジェクトが多数配置され、最後に腕を破壊した時の共振タイプと一致する形になるよう、余分な暗黒オブジェクトを破壊れば成功(三角なら三角形、四角なら四角形、丸なら菱形を残す)。
間違えたり時間切れになったりすると強制全滅。
試練に正解すると経過すると、「目撃者の罠が失敗した」と表示され、目撃者が腕を振り上げフィールド全体を一瞬即死ダメージ床とする。
ジャンプである程度以上の高度にいれば回避可能。目撃者の目の発光、独特な音、両腕を突き出す挙動でタイミングを計る事もできる。
普段は手に攻撃を任せ(?)、特にこちらに干渉してくることはない。
目撃者のグリフを全て破壊するとDPS開始。目撃者眼前の足場から攻撃する。
DPS中、目撃者は連撃と数秒間の停止を繰り返す。連撃は必ず右手か左手どちらか一方だけ光り、場合によっては4本の腕も構える。
まず光った側の腕で足場半面を覆うビームを2連撃する。1撃目で足場の前方(or後方)半面を焼いた場合、2撃目は必ず足場の後方(or前方)半面を焼く。
4本腕を構えた場合は、2撃目の後にフィールド全体を一瞬ダメージ床とする攻撃を出す。タイミングは可変で、最速で2撃目とほぼ同時、最も遅いと2撃目が完全に消えた後。
DPS中にボス体力を閾値(1/6)まで減らせなければ数秒溜めて足場全面を殴りDPSが終了する。ただし3ターン目のDPSで倒せないとエンレージ(何が起きる?)。
DPS中にボス体力を閾値まで減らせば数秒間無敵になりラストスタンドに入る。20秒以内に敵体力をゼロにすればクリアだが間に合わないと強制全滅する。
その他雑魚
ウィーバーが短い周期で補充され、グリフの破壊者のギミックと連動してスクリーボ、ボイドチーフテンが補充される。
グリフ破壊時に右に前兆、左にヘラルドが現れる(最大1体まで)。これはウルトラではないので状態異常が効くが体力は非常に多い。
推奨装備は対ボスDPS、特にバースト火力に長けた武器。最大の難関はラストスタンドであり20秒間に全員が最大火力を出さないと倒すことは難しい。
それ以外の武器は、距離を詰めると危険な敵が多いため、パルスなどの中距離武器が適している。征服者を無力化する停止・凍結などの異常スキルや火力の出る武器も欲しい。チーフテン対策のボイド武器はあった方が良いが優先度は低い。
シーズン24情報
ハンターなら静粛の狩り+セレスティアル・ナイトホーク一択。特殊リロードと精密射撃を繰り返せば突出した火力を発揮し弾保ちもいいのでヘビーを対雑魚に割ける。
他クラスでは良パークのグレポン・リニア+イザナギ、ノヴァなど一瞬で撃ち切るスーパー+ミクロコスモスなど。
1-3人がグリフ破壊、残りが雑魚処理を行う。
雑魚処理担当は征服者>スクリーボ>ウィーバー>ボイドチーフテンの順に敵を排除する。雑魚処理担当が共振デバフを得てしまった場合は、定期的に共振デバフを増やしてDPSフェーズまで耐えるか、グリフ破壊時に浄化エリアに入る。
グリフ破壊担当は攻撃予告エリア内から手首を攻撃して色を特定、共振デバフを得て手首を破壊、グリフの破壊者のバフを得る。グリフを破壊するタイミングは可能なら合わせる(前兆・ヘラルドの出現回数を減らし雑魚処理の負担を軽減)。
やり方は、腕固定(担当の腕のマークを見てその共振を取ってくる)と、共振固定(腕のマークをコールし自分の持っている共振で壊せる腕を壊す)がある。全員迅速に処理できるなら前者で安定するが、腕の差があると後者の方がマシになる。
グリフ破壊はロケランやマウンテントップ(いずれも低速)の着弾と同時にスナイパー、好戦的リニアの反動で1発目と3発目を撃ち分ける、もしくはマシンガンで交互に撃つなどで、複数を同時破壊できる。
時間に余裕があれば最後のグリフを破壊する前に雑魚処理を行い弾薬を拾う。特に左のヘラルドはDPS中に横やりを入れてくるため可能な限り処理すること。
DPS中は常に両手を監視し光ったら回避。回避のコツは、(1)1撃目は光った手の方向を向き攻撃範囲予告を見て左右回避方向を判断、(2)ノールックでも逆側(1撃目のある側)に移動すれば2撃目は当たらない、(3)2と並行して正面を向き4本腕を構えているか確認、(4)構えていたら目撃者の動きに合わせてジャンプ。
とかく危険な場面なので不慣れな間は回避に専念したほうが良い。慣れてきたら回避中にリロード、空中ショット、横移動ショットを織り交ぜて火力を上げる。
ラストスタンドのDPSチェックはかなり厳しい。ラストスタンドに入るDPSフェーズでは、スーパーなど瞬間火力を出す手段を温存しておく。
条件:目撃者の胸にある6個のグリフをほぼ同時に全て破壊する
6個のグリフをほぼ同時に破壊する必要があり、基本的に全員が「グリフ破壊者」のバフを得て、合図と同時に一人1個破壊する。
狙うグリフが被らないように、予め誰がどこのグリフを破壊するかを決めておく。
同時とはあるが、完璧に同タイミングである必要はなく、約5秒ほどの猶予がある。
グリフは基本的にスナイパー1発で壊れるが、稀に壊しきれてない場合があるので、ちゃんと破壊できたことを各自で確認する。
条件:共振のスタックが3になってはいけない。
共振スタック数が3になったらアウト。2までならセーフ。
目撃者の腕輪を撃ち抜く時に長く攻撃予告範囲に留まりすぎると、共振がすぐに上限まで溜まってしまう。
腕輪を撃つ時は共振を得ないように範囲の境界に移動して、入ってすぐに攻撃、すぐに離脱とする必要がある。
上手くいかない時は、グリフ破壊者を得る係と目撃者の腕輪のマークを見る係を分担すると良いだろう。
全エンカウントおよび隠しチェストからまれに赤枠武器が手に入る。
毎週1回までクリア後に現れるベンダーから赤枠武器を1つ購入できる。ただし購入した武器はディープサイトハーモナイザーを適応できない。
毎週初回クリア時に鍵が手に入り、これを持って「切除」をクリアするとランダムなレイド武器(赤枠確定?)が手に入る。
| 救済の境界 | ||
| SMG:急迫 | パルス:無効 | 弓:非終局 |
| SR:決定的アノマリー | グレイブ:来るべき逸脱 | 剣:最高善 |
| 救済の境界(達人) | ||
| SMG:新・急迫 | パルス:新・無効 | 弓:新・非終局 |
| SR:新・決定的アノマリー | グレイブ:新・来るべき逸脱 | 剣:新・最高善 |
| 救済の境界エキゾチック報酬 | ||
| LFR:ユーフォニー | ||
スタート地点から進み細い空中通路を伝って建物中に入ると、その最初の部屋には多数の図形が書かれている。左から3番目の列に描かれている5つの図形が正解(例えば下から順に丸ー三角ー四角ー三角ー丸)。
| # | 分類 | 場所 | 説明 |
| 1 | 赤枠 | 第1エンカウント前 | ホブゴブが複数配置されている、像を取り囲むコの字通路(上と下は細長い上り階段)の終端、左前方に渡った場所。 直進せず左(階段側)に進むと行き止まり(屋外に出るが道がない)部屋・右手壁の下に通路がある |
| 2 | MOD | 第1エンカウント前 | 多数のファナティックのいる入り組んだ通路を抜け、開けた空間にハーピーのいるエリアに入った所。 階段が上下に重なり上の階段が下の階段の屋根になっている。下の階段の奥に部屋がある |
| 3 | 赤枠 | 第2エンカウント後 | 青く光る直方体の足場。進路右側に見える窓?の鉄柵の右下が空いている。 |
| 4 | MOD | 第2エンカウント後 | 小さい足場や梁を伝って登っていくアスレチックエリア。 吹き飛ばし罠のある外壁を伝って一番上まで行き右に進むと雑魚のいる広いエリア(正規ルート&隠しチェスト行き)だが、左に進むと壁に部屋 |
| 5 | 赤枠 | 第3エンカウント前 | 大量の宿られウィザード・グリムに襲われながら屋外の木の根を伝って進むエリア。 エリア入口のオレンジ足場、左手を登った先 |
道中にある1,3,5の部屋がディープサイト武器確定ギミック部屋で、正解の図形を導体にチャージすればクリア時にディープサイト武器を1本確定で取得できる。
2,4の部屋には「お前の器は小さい」と出るチェストがある。各遭遇戦の5つの勝利の道のりを完了した人がこれを開くことでギミック起動、正解の図形を導体にチャージすればクリア時に参加者全員レイドMODを取得できる。
ただし、一度でも間違えると取得できない。
・第三遭遇戦前、外壁を登頂し終え、敵の一段と戦ったあと。オレンジ色のエリア壁際に穴があり小部屋に通じている。
・第五遭遇戦前、ボス戦エリアの構造物の下層。頂上から少し前の折り返す地点付近にある直方体で構成されているエリア
5つまではりんご型オブジェクトで手に入る参考動画
。
前述のレイドMOD用ギミックを完了することで、残り3つも取れる模様。
| # | エリア | 場所 |
| 1 | 第1エンカウント前 | ホブゴブリンが多くいる、像の周りを登るコの字型通路(上と下の辺は細い上り階段)。登った場所で左前方に進むと順路だが右側に進み、天井のあるエリアの穴の側面に部屋 |
| 2 | 第2エンカウント後 | 赤いエレベーターに入る前。エレベーター正面の通路の直線上、像1つ分像の群れに入った所 |
| 3 | 第2エンカウント後 | 外壁を登っていく場面の最後辺り。登りきって水平移動に切り替わる、左前方にレイドMOD部屋がある場所。振り返って右前方の支柱・手前側に小型の足場がありその上 |
| 4 | 第4エンカウント後 | 空中の木の根と瓦礫を螺旋状に登っていく場面。エリアに入って1/3ぐらい進んだ所の瓦礫の上 |
| 5 | 第4エンカウント後 | 道順に進んでいくと上凸の半円型の木の根がある。その影 |
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