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救済の境界/彼方を見る のバックアップ(No.8)
概要
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| ▼ | 補足 |
自分の像と同じ図形の数を0〜2で表す。
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表世界では2人が雑魚処理担当、1人が形状担当となる。形状が行方不明とならないよう、ナイトへのトドメは形状担当に任せてもいい。
裏世界担当は表世界に「左から丸四角三角」と形状(影)を伝える。
表世界は、以下のルールに従って移動する。これを繰り返せば2~3ステップで必ず正解にたどり着く。
| ▼ | 補足 |
「何を持ってくれば正解になるのか」で考えるのが理想だが、全体の状態の把握が必要なため難易度が高い。 全体が不明でも、各像を見れば「持っている不要形状」は判断できる。操作の度に不要形状が減っていけば、いずれ正解に収束する。 交換した形状二種がどちらの像でも不要と言う事は、残る一種がどちらの像でも必要ということ。また、交換元/交換先の像はいずれもその図形を持たない(持っていたら正解形状にならない)。故に交換に参加してない像がその図形を2つ持っている。そして同じ形状二つを持っていてそれが不要と言う事は、裏世界での形状であるはず。つまり交換しても不要形状が減らない条件は、(a)裏世界と同じ形状を2つ持つ像があること、(b)その像以外2つで交換を行うこと、の両方を満たすこととなる。 よって、裏世界と同じ形状を2つ持つ像がある場合、優先してその像と他の像の間で交換を行うことでこの問題を回避できる(ルール1が必要)。 |
妨害時は、表世界の人はゴーストを拾い手前側・像を俯瞰できる立ち位置に移動。
裏世界の人から数人の像が見えるので(ゴーストとガーディアンの対応表を見て)「3番、サギラ」のように表の人に伝える。
合流時は、基本は妨害時と同じだが時間が短い。ノウハウは
バグが多くあり、(1)妨害の直前に裏世界で像に形状を入れると形状が増える/減る、(2)妨害の直前に裏世界でナイトを倒すとナイトがわかなくなる、(3)ラグくなると?形状が増える/減る。(4)裏世界でスクリーンが空白。
(3)は全員一旦抜けるしか無い。(1)と(2)は妨害の予告が出たらギミック操作を中止した方が良い。(4)はゴーストを出している間だけ直る場合が多い。
条件:同じ像に続けて形状を入れない
表世界の右像→裏世界の右像に入れる、前ターンで最後に入れた像に次ターンで最初に入れる、のいずれもアウト。
勝利の道のり5種の中でここの難易度は突出している。戦略は3つ
(1)裏世界担当と表世界担当を分ける。成功率8〜9割ぐらいで奥側に立っている3人が裏世界担当、手前側に立っている3人が表世界担当になる。
(2)表世界と裏世界を同時に進めない。(通常のやり方で)表世界担当は1分以内に終わらせる速度、裏世界担当は1分余す速度が必要となる。
(3)裏世界は同じ像に入れないよう、入れる像をコール、必要に応じ他の人が別の像に入れるまで待機する。
裏世界は通常と同じ方法だと時間がカツカツなので交換回数を最小にする(2回だけ)方法の方が望ましい。
また、妨害が入った時や合流した時に最後に入れた像を忘れる事故が多発するので、メモを取ったほうがいい。
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