迫りくる最終形態 時間制限。ゼロになると「激変の共振」で強制全滅となる。 箱に六面体共振を貯蔵するとカウントダウン開始。 箱に回収したピラミッド型or球体or六面体の共振を貯蔵すると再度カウントダウン開始。 初期値は3分30秒で、後述の箱に共振を貯蔵することで残り時間が延長される。
フィールド 1st、2nd、3rdの三つのエリアに分かれている。 各エリアには手前にプレート3枚、奥側にプレート3枚+導管があり手前と奥が接続されている。ただし一部は交差している。
境界のセンティネル(トーメンター) 各エリア、戦闘開始と同時にフィールド奥に3体現れる。とどめを刺した人は「盗まれた好意」のバフを得る。3体全て倒すと、大量のスコルピウスが現れる。
プレートと導管 共通ギミックの通り、エネルギーを往復させ共振を生成する。生成される共振は左から順に六面体・球体・ピラミッド型の三タイプ。 「盗まれた好意」のバフがあれば、導管の中央の光で閉じるため必要な共振タイプを判別できる。 往復に失敗すると征服者が現れ、導管の共振タイプが変化、征服者を倒すと大量のスコルピウスが現れる。
箱とアンスト宿られインセンディオ 導管を全て閉じると、中央に箱、出口前にアンスト宿られインセンディオが現れる。 アンストを倒すと次エリアへの道が開くが同時に箱が消える。
奥側担当がトーメンターにトドメを指しバフを得たら、全員でスコルピウスを処理し、エネルギーを往復させる。 この時手前担当と奥担当の対応はステージごとに違うので方法を決めておくこと。野良募集でメジャーの方法は奥側を左から1〜3とし手前側が入れ替わる方法(例えば1st左→2nd中央→3rd中央)。他にも奥側が入れ替わる、手前全員が同時に乗るなどもある。 奥側は一旦プレート踏みを失敗し、征服者を倒す。奥側は共振を回収して導管を閉じるが、その方法は事前に要確認 (a)位置固定=必要な共振を回収しに行く。(b)共振タイプ固定=近くの共振を回収しそれを閉じる導管の所に行く。連携不要なaの方が事故が少ない。 第一ステージと第二ステージでは出来るだけ共振を集めて箱に収め時間を延長する。第三ステージは最後のアンストを倒すだけで良いので1~2往復で即導管を閉じて最低限延長した後にアンストを速攻で落とす。