救済の境界/使者を倒す のバックアップ(No.4)

概要 Edit

  • まずは3方それぞれで雑魚処理。
  • 「報いを~」のバフを得たプレイヤーはボスにヘッドショットし黒玉を生成させバフを変化させる、得ていないプレイヤーは自分の所の黒玉を破壊
  • プレートの動力を往復させ共振を作り、最後は導管と一致するタイプの共振を持った状態で導管を閉じる
  • 全ての導管を閉じたら共振を箱に収め、ボス攻撃

ギミック Edit

迫りくる最終形態
時間制限。ゼロになると「激変の共振」で強制全滅となる。
中央にある宿りの玉を破壊するとカウントダウン開始。
箱に回収したピラミッド型or球体の共振を貯蔵すると再度カウントダウン開始。
初期値は3分で、後述の箱に共振を貯蔵することで残り時間が延長される。


フィールド
中央にボスがおり、左右中央三方それぞれに手前・奥の2エリアがあり、手前エリアに導管とプレート、奥側にプレートがある。


雑魚処理
三方それぞれで雑魚を殲滅し、トランメル(ウルトラ級、左から順にウィザード、ファランクス、オーガ)を倒す。


報いを求める声・盗まれた好意
トランメルを倒すと、三方それぞれのプレイヤーに「報いを求める声」のバフが与えられる。
この状態で三人がボスを攻撃すると三方に宿りの玉が発生する(1つは必ずボスの近く、残り2つは場所候補が決まっている)
宿りの玉を破壊するとボスの頭上に宿り玉(小)が現れる。
この状態で「報いを求める声」のバフを持っている三人の誰かがボスの頭を部位破壊すると、バフが「盗まれた好意」に変化する。


導管とプレート
トランメルを倒すと動力が供給され、エネルギーを往復させると左右ぞれぞれにピラミッド型共振と球状共振が生成される(2往復で最大数の6個生成)。
「盗まれた好意」のバフがあると導管の光がピラミッド型か球体かが判別可能となる。
正しいタイプの共振を持った状態なら導管を閉じる事が出来る(複数取った場合、最後に取った共振タイプで上書きされる)。
プレートを踏みそこねるとお仕置きにメジャー宿られが現れ、これを倒すまで導管はロックされる。


投入フェーズ・DPSフェーズ
中央奥側に箱が現れるのでこれに共振を投入することで、残り時間を延長させる(最大で3分DPS含む=DPSが終わった時点で2分30秒程度)。


投入が完了すると30秒間ボスの無敵が解除される。ボスは宿られキャプテン終極の使者?
閾値までボス体力を減らすと数秒間無敵になりラストスタンドに入る。
残り時間が強制的に30秒まで短縮され、トランメル3体を召喚する。

攻略 Edit

2-2-2の3組に分かれそれぞれ中央右左を担当する。トランメルの危険度で言えば中央が一番容易なので不得手な人はここに置く。トランメルは状態異常が有効なのでスキルで対策しても良い。
推奨武器はオーバーチャージ・シンジの付いた剣+ウルフパック付きのエルゴ・スム+トラクターキャノン。
DPS中は被ダメージが高いがウォーロックが居れば輝く泉、もしくは回復のリフト+炎のさえずり(耐性アップ+剣チャージを含むスキルチャージ高速化)で耐えられる。
全員ソロでアテンダント+メジャー宿られナイトと対峙することは避けられない(凍結中に火炎と言う最悪コンボ持ち、しかも2組同時に相手する場面もある)ため、雑魚相手でも危険を感じたら先手を打ってスーパーヘビーを出す。


進め方には2パターンあり、(1)トランメル処理→盗まれた好意取得→共振生成しつつ共振集め→導管を閉じる、(2)トランメル処理→共振生成→トランメル処理→盗まれた好意取得→共振を集め導管を閉じる。
野良でメジャーなのはおそらく後者。前者の方がトランメルと戦う回数が少なく移動距離も短いので成功すれば早いが、エネルギーを往復させながら雑魚処理しつつ共振を集めるのは非常に忙しい。

  • トランメル処理、共振生成は必ず二人であたる。
  • 盗まれた好意取得は、バフを得た人が中央に向かいボスの頭を撃ち続け、もう一人は雑魚処理をしつつ黒玉を処理する。
  • バフを得た人が導管をみて共振タイプを確認し導管を閉じる。


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