フィールド 1st、2nd、3rdの三つのエリアに分かれている。 各エリアには手前にプレート3枚、奥側にプレート3枚+導管があり手前と奥が接続されている。ただし一部は交差している。
境界のセンティネル(トーメンター) 各エリア、戦闘開始と同時にフィールド奥に3体現れる。とどめを刺した人は「盗まれた好意」のバフを得る。3体全て倒すと、大量のスコルピウスが現れる。
プレートと導管 共通ギミックの通り、エネルギーを往復させ共振を生成する。作られる共振はピラミッド型・球状・角型の三タイプ。 「盗まれた好意」のバフがあれば、導管の中央の光で閉じるため必要な共振タイプを判別できる。 往復に失敗すると征服者が現れ、導管の共振タイプが変化する。
箱とアンスト宿られインセンディオ 導管を全て閉じると、中央に箱、出口前にアンスト宿られインセンディオが現れる。 アンストを倒すと次エリアへの道が開くが同時に箱が消える。
奥側担当がトーメンターにトドメを指しバフを得たら、全員でスコルピウスを処理し、エネルギーを往復させる。 この時手前担当と奥担当の対応はステージごとに違うのでコール方法を決めておくこと(例えば3ステージ目で奥側が「奥中央OKです」と言ったら左手前が乗るのか、奥側が「左手前乗って」と言うのか)。 奥側は一旦プレート踏みを失敗し、征服者を倒す。奥側はそれぞれ共振タイプをコールし、自分の近くの共振を位置を交換して導管を閉じる。 第一ステージと第二ステージでは出来るだけ共振を集めて箱に収め時間を延長する。第三ステージは最後のアンストを倒すだけで良いので1~2往復で即導管を閉じて最低限延長した後にアンストを速攻で落とす。