プレートと導体(柱) 第一〜第三遭遇戦および赤枠確定ギミックで使用するオブジェクト プレート同士は線で繋がっており、光っているプレートが始点、開いて中が光っている導体の近くのプレートが終点となる。 光っているプレートを踏むと線に沿って光が走っていき、もう一つのプレートに入ると光の輪が現れ収束してゆく。 光の輪が収束しきるまでにプレートを踏むと送り返すことができ、後述する暗黒の共振オブジェクトが2個生成される。 1回以上送り返したのち返送に失敗するとお仕置きの敵が沸き、倒すまで始点が光らなくなる。
導体の中央には三角、丸、四角の図形が表示されており、共振バフを持った状態で図形を打つ事で停止準備状態となる。始点を踏む前でも可能。 光を送り返す時と同等のタイミングで、導体の図形と同じ共振を持ったガーディアンが踏む事でバフを1消費してギミックが停止し導体全体が発光する。 ギミック停止時そのギミックで生成した共振で取得せずにフィールドに残っていた分は消失する。
暗黒の共振 ピラミッド型、球体、六面体の3種類あり、対応するオブジェクトに触れることで取得できるバフ。 バフを保持している状態で新たに取得すると、×2,×3とスタックし、バフの種類と効果時間が上書きされる。 1分30秒の効果時間が切れるか、4スタック貯まると死亡する。
授けるマークの書かれた台座に投入することで1スタックあたり20秒、迫り来る最終形態までの時間が延長される。