救済の境界/最終形態を阻止する のバックアップ(No.2)

概要 Edit

攻撃予告エリアの中から目撃者の手を撃ち共振タイプを判別、目撃者の手の攻撃予告円に入って共振デバフを付け、攻撃予告エリアから手首を破壊しバフを得る。
そのバフを使って目撃者の胸のグリフを全て破壊してDPSを行う。ただし、グリフ破壊時に時折「最後に何の共振デバフを使ったでしょうか?」クイズと床全面攻撃を出す。

ギミック Edit

最終形状まで
全滅タイマー。初期値は3分30秒で、DPSを開始すると停止、DPSが終わるとリセット&再開する。


目撃者の手、共振
(DPS中を除き)目撃者の手は左右それぞれ3種ずつ現れる。
攻撃予告エリアに2秒ほどいると手と同タイプの共振のデバフを受ける。共振のデバフは1分30秒経過かx4までスタックすると死亡す。追加の共振デバフをスタックすれば残り時間リセットし共振タイプ変化し、また後述の浄化プレートで消去できる。
腕一覧


グリフの破壊者
手の攻撃予告エリア内から手首を攻撃すると、手首の色が分かる(他プレイヤーからも見える)。
その色と合致する共振のデバフ(上記表)を持ち、その手の攻撃予告エリア内から手首を攻撃すればグリフの破壊者のバフが付く。
例えば三角形エリアに入って手を撃って手首が黄色に光ったら、円形エリアに入って球体共振を付け、再度三角エリアに入って手首を撃つ。
腕輪一覧


グリフの破壊者のバフがある状態で目撃者の体にあるグリフを攻撃すると、バフを消費しつつグリフを破壊できる。
少し遅れて目撃者前の足場の白い光(浄化プレート)が起動、範囲内のプレイヤーの共振デバフを消去する。
全てのグリフを破壊すればDPSタイムとなる。


目撃者の試練、目撃者の罠
グリフを破壊した時に「目撃者があなたを試している」と表示されると、目撃者の試練が始まる。
目撃者の前に暗黒オブジェクトが多数配置され、最後にグリフを破壊した時の共振タイプと一致する形になるよう、余分な暗黒オブジェクトを破壊れば成功(三角なら三角形、四角なら四角形、丸なら菱形を残す)。
間違えたり時間切れになったりすると強制全滅。
図形


試練に正解すると経過すると、目撃者がフィールド全体を一瞬ダメージ床とする「目撃者の罠」を始める。
ジャンプである程度以上の高度にいれば回避可能。目撃者の目の発光、独特な音、両腕を突き出す挙動でタイミングを計る事もできる。


目撃者

witnesspattern2.png

普段は手に攻撃を任せ(?)、特にこちらに干渉してくることはない。


目撃者のグリフを全て破壊するとDPS開始。目撃者眼前の足場から攻撃する。
DPS中、目撃者は連撃と数秒間の停止を繰り返す。連撃は必ず右手か左手どちらか一方だけ光り、場合によっては4本の腕も構える。
まず光った側の腕で足場半面を覆うビームを2連撃する。1撃目で足場の前方(or後方)半面を焼いた場合、2撃目は必ず足場の後方(or前方)半面を焼く。
4本腕を構えた場合は、2撃目の後にフィールド全体を一瞬ダメージ床とする攻撃を出す。タイミングは可変で、最速で2撃目とほぼ同時、最も遅いと2撃目が完全に消えた後。


DPS中にボス体力を十分に減らせば数秒間無敵になりラストスタンド、20秒以内に敵体力をゼロにすればクリアとなる。
それが出来ない場合は数秒の溜めの後に足場全面を殴るりDPSが終了する。ただし3ターン目で倒せないとエンレージ(何が起きる?)。


その他雑魚
ウィーバーが短い周期で補充され、グリフの破壊者のギミックと連動してスクリーボ、ボイドチーフテンが補充される。
グリフ破壊時に右に前兆、左にヘラルドが現れる(最大1体まで)。これはウルトラではないので状態異常が効くが体力は非常に多い。


攻略 Edit

推奨装備は対ボスDPS、特にバースト火力に長けた武器。最大の難関はラストスタンドであり20秒間に全員が最大火力を出さないと倒すことは難しい。
それ以外の武器は、距離を詰めると危険な敵が多いため、パルスなどの中距離武器が適している。征服者を無力化する停止・凍結などの異常スキルや火力の出る武器も欲しい。チーフテン対策のボイド武器はあった方が良いが優先度は低い。

シーズン24情報
ハンターなら静粛の狩りセレスティアル・ナイトホーク一択。特殊リロードと精密射撃を繰り返せば突出した火力を発揮し弾保ちもいいのでヘビーを対雑魚に割ける。
他クラスではサージに合わせた良パークのグレポン・リニア+イザナギなど。サージに依存しない選択肢としては、ノヴァなど一瞬で撃ち切るスーパー+ミクロコスモスがある。


3人がグリフ破壊、2人が雑魚処理、1人が遊撃(雑魚処理を追い付いていない所への支援)を行う。
雑魚処理担当はは征服者>スクリーボ>ウィーバー>ボイドチーフテンの順に敵を排除する。雑魚処理担当が共振デバフを得てしまった場合は、定期的に共振デバフを増やしてDPSフェーズまで耐えるか、グリフ破壊時に浄化エリアに入る。
グリフ破壊担当は攻撃予告エリア内から手首を攻撃して色を特定、共振デバフを得て手首を破壊、グリフの破壊者のバフを得る。グリフを破壊するタイミングは可能なら合わせる(前兆・ヘラルドの出現回数を減らし雑魚処理の負担を軽減)。


時間に余裕があれば最後のグリフを破壊する前に雑魚処理を行い弾薬を拾う。特にヘラルド(フィールド左側)はDPSに横やり(停止)を入れてくるため絶対に処理すること。
DPS中は常に両手を監視し光ったら回避。回避のコツは、(1)1撃目は光った手の方向を向き攻撃範囲予告を見て左右回避方向を判断、(2)ノールックでも逆側(1撃目のある側)に移動すれば2撃目は当たらない、(3)2と並行して正面を向き4本腕を構えているか確認、(4)構えていたら目撃者の動きに合わせてジャンプ。
とかく危険な場面なので不慣れな間は回避に専念したほうが良い。慣れてきたら回避中にリロード、空中ショット、横移動ショットを織り交ぜて火力を上げる。
ラストスタンドのDPSチェックはかなり厳しい。ラストスタンドに入るDPSフェーズでは、スーパーなど瞬間火力を出す手段を温存しておく。


重要な点としてクリア後にアイテムを購入できる時間が非常に短い。戦闘を始める前に十分にアイテムを減らしておくこと。



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