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ソードフライト4.1セット のバックアップ(No.2)
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| ■ | 部位 | 名称 | 説明 |
| ■ | 頭 | ソードフライト 4.1 | 「お前をどんな刃をも打ち砕く強靭な戦士にしてやろう」――シャックス卿 |
| ■ | 腕 | ソードフライト 4.1 | 速く飛べ。深く切り込め。激しく燃やせ。 |
| ■ | 胴 | ソードフライト 4.1 | 熱く燃やすほど、己の力が増す。 |
| ■ | 脚 | ソードフライト 4.1 | 「遊びじゃない。...いや、遊びだ。だが、それ以上のものだ。あぁ、シャックスならもっといい言い方をするだろう。聞きに行け」――ケイド6 |
| ■ | クラスアーマー | 双頭のフェニックスのクローク | 不死鳥は自分との戦いの末に燃え尽き、灰と化す。だが、灰から蘇る時、その力はさらに大きくなっている。まさに、クルーシブルの概念だ。 |
己と戦う不死鳥は、灰から蘇る時にさらに強くなっている。それがクルーシブルだ。
クルーシブルとは? シティと鉄の豪傑の時代の前、そこでは常に抗争が起こっていた。領土を手に入れるためや、それ以上に下らない理由で戦争が起こった。世界全体がクルーシブルアリーナだった。今日のクルーシブルは? ケイド6にとって、そこはギャンブラーの楽園だ。ザヴァラにとっては、装備が死を迎える資源の水瓶だ。イコラにとっては、そこは故郷だ。だが、彼女はそれを決して認めようとしない。 この質問に対する答えは1つだけではない。戦争で私たちを助けてくれる戦術や技術は、クルーシブルでの実弾演習の中で生まれる。バンガードは自分たちの課題に掛かりっきりになっている、だから目の前で立ち上がらんとしている未来のバンガードに気付かないのだ。 ゴーストとガーディアン。クルーシブルは彼らを作り出す。 ――シャックス卿
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